2017-02-21

映画 「LUPIN THE ⅢRD 血煙の石川五エ門」

テーマ:アニメ・特撮

肉を斬らせて、骨を断つ!

 
 
「次元大介の墓標」に続いて、大人の「ルパン三世」が再び登場。
 
前編・後編で、トータル1時間くらいなので、見やすいし、料金も安いです。
 
 
俺は個人的に、銃よりも刀が好きなので、今回は燃えました~
 
 
冒頭で登場する五エ門は、「つば」のついた刀を帯刀しています。
 
おやおや、確か彼は、仕込み杖のような刀を使用していたはず…
 
そうか、これは、若き日の五エ門の物語なのか。
 
 
なるほど、確かに、青くさい。そして、未熟者に見える。
 
「峰不二子という名の女」に初登場した時よりも、何だか初々しい。
 
何だか、ワクワクしますね。
 
 
 
敵役として登場するのが、怪力の金髪外国人。
 
両腕に鉈を持って、自由自在に振り回す、殺人兵器みたいなバケモン。
 
ちょっと「やり過ぎキャラ」みたいな感じがしますが、
 
まあ、これくらいの相手じゃないと、盛り上がらんのでしょう。
 
 
日本のヤクザたちが、すっげえ笑かしてくれます。
 
いいなあ~ 彼らだけで、面白い映画が作れそうですわ。
 
 
ヤクザの用心棒として雇われた五エ門は、肝心な時に失態をしてしまう。
 
その汚名を返上するために、孤独な戦いをすることになります。
 
「修行」という考え方は、西洋人には理解できないかもしれませんが、
 
ある領域まで、自分で自分を追い込むことによって、
 
「開眼」するものが、確かに、ある。
 
 
NHKドラマ「宮本武蔵」で、役所広司が、足に怪我をした状態で、
 
ロッククライミングで崖をよじ登る場面がある。
 
「帰ってきたウルトラマン」で、キングザウルスⅢ世に敗れた郷秀樹が、
 
怪我をした足を酷使して、ジャンプの特訓をする場面がある。
 
 
痛いところをさらに痛めつけるのって、
 
無茶で馬鹿げているように見えるけど、
 
大事なのは、その「精神性」であると、俺は思うんですね。
 
 
俺は最近まで、右肩が痛くて痛くて、動かせなかったけど、
 
動かさずには、生活できないし、働くことができない。
 
だから、無理やり動かして、動かしながら、治しちゃった。
 
 
昨日までの、悪天候の中の9日間勤務も、
 
考えてもわからない領域を、五感で感じ取って仕事していくうちに、
 
ある瞬間、「あ、こういうことなのかも」と思う時がある。
 
 
それは、経験値を積み重ねることによって、洗練されていくものだし、
 
絶えず取捨選択して、最善の方法が編み出されていく性質のものなのだ。
 
 
刀は、侍の魂。
 
武器をどう使いこなすかは、肉体と精神のバランスが大事。
 
いかなる状況でも、最速最強の技を繰り出せるようになるためには、
 
修行という「時間」が必要なんですね。
 
 
苦しい時は、何かを学んでいる時。
 
苦痛に耐えている時は、新しい技が生まれようとしている時。
 
 
 
いや~ 五エ門、カッコいいです。
 
憧れますなあ。
 
 
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