FUJITA'S BAR
2017-08-03

U-NOTE Ⅱ 「仕事量を減らしてもらいました。」

テーマ:ケガ・病気

残業時間が、ついに、労働基準監督署に目をつけられる寸前のレベルになりました。

 

 

朝早く出て、夜遅くに帰って来る生活が、数か月続き、

 

7月からは、早朝出勤期間が始まり、

 

しかも、30度超えの日が続いて、豚舎の中は35℃以上…

 

肉体労働の世界は、しんどいッス。

 

 

もちろん、俺なんかより、もっとキツい仕事をされている方には、

 

何だその程度で、と言われそうですが、

 

うつ持ちで、50歳で、毎日怒られながら仕事している身としては、

 

いっぱいいっぱいの状態でした。

 

 

7月で、すでに体調を崩して、2日間休んでしまって、

 

遅れを取り戻そうとしてがんばって、

 

間に合わないから残業して、

 

何かがうまくこなせても、別に何かに不備があれば怒られるし、

 

あっちを気をつければ、こっちで見落としが出て、またダメ出し…

 

 

そんな毎日が、ずっと続いて、

 

いくらがんばっても、

 

ずっとこの地獄が続くんじゃないかって、思ってしまうのです。

 

 

そりゃあ、俺が不器用で、物覚えが悪くて、使えない人材であることは、わかっている。

 

でも、プレッシャーをかけ過ぎると、人は精神的に追い込まれて、つぶれてしまうんです。

 

 

だけど、ここしか働ける場所がないし、

 

娘の進学も、俺の稼ぎにかかっているので、逃げられない。

 

死ぬ気で働くしか、ないのです。

 

 

 

もっと俺が、効率的に、短い時間で質の高い仕事をこなせれば、

 

こんなに残業しなくても、会社に利益が出るんでしょう。

 

 

でも、やっぱり、いくらがんばっても、

 

無理なものは、無理なんです。

 

1時間かかる仕事を、30分で終わらせると、雑になってしまうのです。

 

確認作業を減らせば、管理が不充分になってしまうのです。

 

 

温度管理、快適な環境を維持、餌を切らさない、機械のトラブルの対処…

 

病気の発見、治療の判断、薬の選択、効果の確認…

 

死んだ豚に手を合わせ、ひとりで数十メートル引きずって、

 

汗だくになり、Tシャツを5枚持っていって、着替えが足りなくなり、

 

脱水症状と戦いながら、暗くなるまで、朦朧としながら、仕事をする。

 

 

休憩も取れない。

 

昼休みは、最短で15分しか取れなかった。

 

でも、何も食わないと、燃料がなくて、倒れてしまう。

 

 

だから、食欲なくても、がんばって食った。

 

 

家に帰って、シャワーだけ浴びて、

 

缶ビールを2本飲むと、すぐに眠気がくる。

 

 

眠剤を飲まないと、夜中に起きた時に、眠れなくなってしまう。

 

飲み損ねた時は、不安と戦いながら、残りの夜を、やり過ごす。

 

 

休日は、体が動かないから、ひたすら、寝ています。

 

熟睡はできないけど、体の消耗を抑えるために、

 

頓服の、強い安定剤を飲んで、横になっています。

 

 

この仕事、自分に務まるんだろうか。

 

何でまた、この仕事を選んでしまったんだろうか。

 

 

そんなこと、いちいち考えても、しょうがない。

 

仕事というのは、縁があって、就くものだから。

 

 

俺は、就いた仕事には、全力を尽くす。

 

 

会社が倒産した時も、

 

リストラされた時も、

 

引き抜かれて辞めた時も、

 

どんな労働条件でも、

 

どんなにきつい仕事でも、

 

文句は言わずに、がんばった。

 

 

その結果、精神病になったけど、

 

それは、今となっては、勲章みたいなものだと思っています。

 

 

 

この病気になったおかげで、

 

新しい領域に入って、新しい友人ができて、

 

出会いがあって、別れがあって、

 

俺は、ますます、深い会話ができる男になりました。

 

 

 

社長と上司の間で、どういう会話がなされたのか、わかりません。

 

 

ただ、俺がつぶれて、この会社で働けなくなったら、困るのかもしれません。

 

生かさず、殺さず。

 

それが、従業員をうまく使うコツだと思います。

 

 

使えるうちは、ひたすら、コキ使う。

 

使えなくなったら、捨てる。

 

替えは、いくらでもいるんだから。

 

それが、会社という組織なんだから。

 

 

色んな職場を経験したから、わかるんです。

 

 

正直、

 

この職場に、いつまでいられるかな、と考えていました。

 

でも、簡単に辞めたくないし、簡単に投げ出したくない。

 

 

できるところまで、やり尽くす。

 

それでダメなら、しょうがない。

 

 

(あ、しょうがない、は、チャゲアスの「ひとり咲き」のメロディでお願いします)

 

 

 

この仕事に就いちゃったのも、

 

がんばって、失敗ばかりしてるのも、

 

能力が足りなくて、努力が追い付かなくて、

 

4年も勤務して、未だに使えない男だったとしても、

 

 

しょうがない。

 

 

それが、俺の個性なのかもしれないんだから。

 

 

 

仕事量を、減らしてもらうことになって、

 

帰りの時間が、早くなりました。

 

 

何だか、罪悪感もあるんですが、

 

とりあえず、地獄から抜け出せそうな気分とともに、

 

変な脱力感…

 

 

 

俺は、きっと、使いにくい男なのかもしれません。

 

 

今日は、7時に帰れました。

 

こんなに早く帰って、いいんだろうか~

 

 

ま、考えてもしょうがないので、

 

心と体を、大切にして、

 

もう少し、がんばって生きて、働いて稼ごうと思います。

 

 

 

映画は、見たいのがないので、しばらく、行かないと思います。

 

映画の記事を書かないと、アメーバからダメ出しされるので、

 

ランキング不参加にしようと思ったのですが、

 

解除できねえじゃん~

 

 

ああ、面倒なことばっかり。

 

 

いいや、

 

俺は、俺のやり方で、

 

自分の居場所を、見つけるから。

 

 

 

もう、眠剤を飲んだので、今夜はもう寝ます。

 

落ち着かないので、うまく眠れるかどうかわかりませんが、

 

明日も早いので。

 

 

元気が出たら、また映画に行って、記事を書きます。

 

 

 

 

生ける屍。リビング・デッド。

 

ジョージ・A・ロメロ監督、合掌。

 

 

死んだようで、生きている。

 

生きているようで、死にかけているような、変てこな存在。

 

 

 

存美。

 

 

…そこにいるだけで、生きているだけで、輝きを放つ、わけのわからない生き物!

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