FUJITA'S BAR
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2015-01-30

ケガが多いなあ。

テーマ:ケガ・病気
左手の人指し指を、豚に噛まれました。

豚のタックルを受けて、右手の親指を突き指しました。


両手がうまく使えないのって、不便ですね。

でも、目が痛くてうまく見えなかった時のことを思えば、まだいいかも。


映画の記事を書きたいのですが、ちょっと今は無理みたいです。

この記事も、ふうふう言いながら書いています(汗)


指先に力が入るようになったら、また書きますね。


左の指も、右の指も、パンパンに腫れています。

痛いのは、生きている証拠。

痛みを感じるのは、感覚が健全な証拠。


痛みがあるから、学ぶこともあるのだ。



俺の体よ、ガンバレ。

俺の心よ、ガンバレ。

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2015-01-27

映画 「サン・オブ・ゴッド」

テーマ:洋画
仲間が多過ぎるのも、考えもんですな。


タイトルの意味は、「神の御子」。

つまり、イエス・キリストの物語です。


アメリカのTVドラマ「ザ・バイブル」を映画化したらしく、

本編は、旧約・新約聖書を全10話で構成してあるそうな。


月末に公開される「エクソダス」が「十戒」のリメイクだから、

モーセの前座をイエスが努めることになりました。


イエス・キリストの物語は、あまりにも有名なので、

少々ネタバレ気味に語ってもいいですよね。



映画は、冒頭の5分くらいで旧約聖書が終わっちゃいます(笑)

その直後に、イエスが馬小屋で生まれる場面になります。

この時登場する“東方の3博士”が黒人なのがスゴい。

母親マリアは、聖母なんて言われてますが、

実際は子供に対しての愛情が薄かったように俺は感じます。

でも、この映画ではちゃんと美化してあるので、どうかご安心を。


イエス、男前でいいですなあ。

ペテロ(ペトロ、ピーター)は、素直そうでいいですなあ。

マグダラのマリアは、美人でいいですなあ。


ストーリーの基本がわかっているので、どう表現するかを注意して見ました。


本作は、“イエス・キリスト入門”として、ちょうどいい教材かと。

聖書を全然知らない人にとって、わかりやすい内容だと思います。


万人が認めるような、最大公約数的無難な映画です。

だから、俺にとってはつまんない(笑)


イエスの映画って、無数に存在しますが、俺が一番笑ったのは、

マーティン・スコセッシ監督の「最後の誘惑」ですね。

ハーヴェイ・カイテル演じるユダが、ウィレム・デフォー演じるイエスを、

文句言いながらどつく場面が爆笑でした☆


メル・ギブソン監督の「パッション」は、ドS級の拷問映画だったし、

やっぱり、十字架にはりつけにされるところがクライマックスになるんですな。



ユダヤには、ユダヤ教があるので、とても信仰が厚く、保守的みたい。

そこへ、独自の解釈をする男が現れ、人々を伝道していく…

権力者たちはそれを見て、自分たちの立場が脅かされると感じたんですね。


イエスは、誰に何と言われようと、自分のやり方で民衆を率いていく。

最初は数人だったのが、次第に数千人に膨れ上がっていく。

しかも、上の者に対して態度がデカい。

こりゃあ、権威ある人たちは面白くないですなあ。


面倒な奴 → 目障り → 嫌い → 憎い → 抹殺したい → つかまえて殺せ

こんな図式が、脳内に成り立っちゃうんですね。

信者が多過ぎたから、余計に目立っちゃったんですね。


悪いことをしていない人に難癖をつけて、有罪にしてしまう行為は、

昔も今もおんなじですな。


あんなにイエスを慕って付いて来た人たちも、いざとなると臆病で無力です。

もともと気の弱い人たちだったんだから、仕方がないのかもしれません。

世間って、冷たいもんなんですよね…




俺は、歴史的書物というのは、当時の権力者の都合が影響されていると思っています。

聖書って、読めば読むほど矛盾だらけで、こんなややこしい本を教典にしたら、

そりゃ解釈の仕方でモメて争いが起こるでしょう。

だから俺は、話半分くらいで内容をとらえています。


もちろん、いいこともたくさん書いてある。

日々の生活や、生きる心構えに役立つヒントが、明確に記されている。

そこを拾い読みして、自分の心に生かせばいい。


何事も、鵜呑みにするからイカンのです。



映画に登場する人たちは、基本、真面目で正直な人ばかり。

彼らが、誤解や先入観によって、人を傷つけることが、たまらなく悲しい。


「一神教」って、一途過ぎて面倒ですな。

「多神教」の方が、考え方としては柔軟なのかも。


俺は、神の存在自体は信じていますが、神を信用してません。

だから、聖書の神様って、大嫌いなんです。



この映画は、聖書の記述に忠実に製作されているので、いい教材だと思います。

興味ある人は、聖書を一度手に取って読んでみて下さい。


イエスは、いい人なんだけど、やり方に問題があったのかもしれない。

実際はもっと色々行動したはずなんだけど、記述が削られたのかもしれない。

それは、実際に行動を共にした人たちにしか、わからない。


キリスト教がここまで広がったのは、一生懸命に伝道したから。

一生懸命になれるのは、その人の生き方に感動したから。

人は、言葉だけでは動かない。

その人の行動が、人の心を動かすのである。


こんな人、見たことない。

こんな人が、本当にいるんだ。

この人になら、従って行ける。

この人と、運命を共にしたい。


イエスは、そう思えるくらい魅力的な存在だったのでしょう。

教えは、感動とともに伝わっていくもの。

それが、真の伝道。


12弟子たちの歩みの原点は、この物語の中にあります。


彼らが、師匠をはりつけにさせてしまったことを後悔し、

悔い改め、新しい生き方を決意した出発点を、この映画から学びましょう。



いつの世にも、素晴らしい人物はいる。

何が人を動かし、何が人を頑なにさせるのか。


歴史は、過去を振り返る行為ではなく、過去から学んだことを、

これからの未来に生かすための学問である。


日本の歴史を学ぶことで、日本人の考え方がわかるように、

西洋の歴史を学ぶことで、西洋人の考え方の一端がわかるというもの。



…さあ、「エクソダス」が楽しみになってきたぞ!






【作品データ】

監督:クリストファー・スペンサー
脚本:クリストファー・スペンサー コリン・スウォッシュ
撮影:ロブ・ゴールディ 音楽:ローン・バルフェ ハンス・ジマー
出演:ディオゴ・モルガド ローマ・ダウニー グレッグ・ヒックス
   エイドリアン・シラー アンバー・ローズ・レバ ダーウィン・ショウ

 (2014年アメリカ 上映時間:138分)



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2015-01-25

映画 「レッドファミリー」

テーマ:洋画
好きなことを言えるって、とても幸せなこと。


巷では「ザ・インタビュー」という映画が話題になったようですが、

日本映画の「日本映画全部沈没」に出てた将軍様とか、全く無視されてたし、

北朝鮮という国の特異性は、全世界が知っていると思います。


自分が住んでいる国を、どう思うか。

他の国のことを、どう思っているか。

それは、国家や国民によって、全く違うもの。


国のイメージは、色々あったとしても、

そこに住んでいる人の大半は、いたって普通の感覚を持っているもの。


そういうことを、考えさせてくれる映画です。


本作は、巨匠キム・ギドク監督が、若手の監督に胸を貸した作品と言えます。

スピルバーグやベッソン、宮崎駿のような懐の広さを感じますね。



内容は、北朝鮮から韓国にやって来た4人のスパイの物語。

彼らは、擬似家族として韓国社会に潜入して、裏切り者を処刑していく。

しかし彼らにもまた、故郷に残した大切な家族がいた…


任務には、理不尽と思われることもある。

だけど、家族を人質に取られていると思うと、従わざるを得ない。


彼らの目には、南の人間たちが滑稽に見えた。

しかしながら、任務を遂行すればするほど、何かがおかしいと感じ始める。


…自分たちのしていることは、本当に正しいのか?


わがままで贅沢な腑抜けどもに見えた南の人間が、羨ましい。

隣の家族との交流を続けているうちに、彼らは気づくのであった。





日本では当たり前のことが、韓国では通用しないことがある。

韓国では当たり前のことが、北朝鮮では通用しないことがある。


俺は、たまたま日本に生まれたから、今の環境が当たり前だと思っている。

北朝鮮で生まれた子供は、自分たちの暮らしが当たり前だと思っている。


外の世界を見ないと、わからないことがある。

自分のいる世界を疑ってみないと、わからないことがある。


気づかない方が、幸せなのだろうか。

気づいて考えて、立ち向かった方が幸せなんだろうか。


それは、誰にもわからないし、誰にも答えられない。

だってそれは、自分の意志で決めるべきことなんだから。



流れに任せて、成り行きに沿って生きるもよし。

流れに逆らって、逆流に呑まれるもよし。

他人が勝手に決めた道を、言われた通りに歩くもよし。

自分の力で荒野を進み、自ら道を切り開くもよし。



人は、考える生き物である。

人は、物事を感じ取る生き物である。

人は、自分の生き方にこだわる生き物である。


そこが、面倒くさい。

しかし、面倒くさいからこそ、美しいのである。


当たり前のことが、特別なことになる時がある。

特別なことだからこそ、当たり前に実行してみたくなるのである。


人の心って、不思議だなあと思う。


キム・ギドクは、詩人であり、哲学者だと思う。

悩んだ分だけ、苦しんだ分だけ、いいものが生まれていく。

天才であればあるほど、担当する苦しみも大きいんだと思う。


彼の才能と、映画を愛する情熱に敬意を表して、この作品に拍手を贈りたい。


監督、あなたはきっと、優れた教師になれると思います。

これからも、若手をたくさん育てていって下さい。

今まで悩み苦しんだ分だけ、楽しんでお仕事をなさって下さい。


…くれぐれも、お体を大切に。







【作品データ】

監督:イ・ジュヒョン
製作・原案・脚本・編集:キム・ギドク
撮影:イ・チョニ 音楽:チェ・イニョン
出演:キム・ユニ チョン・ウ ソン・ビョンホ パク・ソヨン


 (2013年韓国 上映時間:100分)


☆第26回東京国際映画祭 観客賞受賞

☆イ・ジュヒョン監督は、本作が長編デビュー作だそうです。
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2015-01-25

映画 「トム・アット・ザ・ファーム」

テーマ:洋画
嘘をつくのは簡単だけど、つき通すのは、なかなか大変。


昨年の10月に公開された話題の映画が、ついに新潟でも公開。

できるだけ情報を入れずに見に行って正解でした~


この映画は、かなりヤバいです。

それって、褒め言葉?けなし言葉?

はっきり言って、両方です(笑)


こりゃあ、かなり手強いですよ~


いわゆる「わかりやすい映画」を見たい人には、オススメできません。

想像力があり過ぎる人にも、オススメできません。


だって、トラウマになっちゃうかもしれないから…


俺の映画ブログは、できるだけネタバレしないように書いているんですが、

本作に関しては、何を話してもネタバレになっちゃうような気がして…


だから、最低限の情報しか教えないですよ。



これは、最愛の人を亡くした青年の、心の物語。

葬式に出席するために実家を訪れ、遺族と話をします。

…何だか、怪しい。

何もかもが、怪しい。

これは何かきっと、秘密がある。


「そうであって欲しくない」という思いと、

「そうであって欲しい」という思いが、交錯します。


これは、見ている者の感覚に訴える、心の映画です。

ガサツで乱暴で、繊細で傷つきやすい、青年の魂が、揺れる。揺れる。揺れる。


固唾を飲んで、画面から流れる独特の香りを、感じ取って下さい。



はい、以上。これくらいしか、俺には言えません~

気になったら、ぜひ劇場へ。


でも、嫌な気分になっても、そこは自己責任でお願いします。




この映画のテーマは、「正しい嘘のつき方」なんじゃないかと思うんです。


苦しまぎれの嘘。

優しい嘘。

小さな嘘を隠すための、大きな嘘。

大きな嘘をごまかすための、小さな嘘。

恐怖から、生まれる嘘。

驕り高ぶった心から、生まれる嘘。


そして、嘘をつき通すために、重ねていく嘘…


「秘密」と「嘘」って、密接な関係があるんですね。

嘘をつかずに、秘密を守るというのが、人間の知恵だと俺は思うんです。



さあ、この映画を見て、よく考えて下さい。


…あなたの信頼している人は、嘘つきですか?


…そして、あなたご自身は、嘘をついていませんか…?






【作品データ】

監督・編集・衣装:グザヴィエ・ドラン
原作・脚本:ミシェル・マルク・ブシャール
出演:グザヴィエ・ドラン ピエール・イヴ・カルディカル
   リズ・ロワ エヴリーヌ・ブロシュ

 (2013年カナダ・フランス合作 PG12 上映時間:102分)


☆第70回ベネチア国際映画祭 国際批評家連盟賞受賞

☆全国順次公開中






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2015-01-25

映画 「シン・シティ 復讐の女神」(3D字幕)

テーマ:アニメ・特撮
やっぱり、体が丈夫なのはいいことですね。


あの劇画調のカッコいい映画の続編ということで、

気合を入れて3D字幕版で見て参りました。


何しろ、前作が2005年なので、すっげえ時間経ってます(笑)

細かい内容はすっかり忘れちゃってる人がほとんどでしょう。


映画をがっつり楽しみたい人は、1作目のDVDを見て予習しておいた方がいいかも。

でも俺、全然見ないで行きました~

見ちゃうとかえって、見劣りしちゃうかもね(汗)

だって、前作の方が豪華キャストで、味が濃過ぎたからねえ。



とにかくこの映画の登場人物は、みんな体が丈夫です。

警察なんてまるで役に立たない、まさに無法地帯。

力こそ正義の世界では、強い者だけが生き残るのだ。

毎日のように、どんどん人が殺されていくから、すぐに滅びそうですけど(笑)


どうせすぐに死ぬのなら、好きなことを思いっきりやって楽しめばいいじゃん!


人をぶん殴るか、銃で撃ち殺すか、車を飛ばすか、ギャンブルをやるか。

それ以外は、酒飲んで酔っ払うか、娼婦を抱くか。それだけ…みたいですね。


いやはや、すげえ連中です。


ゴロツキ男と悪女しか出てこないので、誰がぶっ殺されても、

観客は全く痛みを感じません。

好きなだけ、殺し合ってくれや、という感じです。


俺としては、日本刀を振り回すおねーちゃんが楽しみだったんだけど、

そこはやっぱり前作のデヴォン青木に続投して欲しかったなあ。

どうせ殺されるなら、彼女がいいと思ったので、今回の女はアウトです。


本作で俺が感情移入したかったのは、ジョセフ・ゴードン・レヴィット。

彼は出番がそう多くはないし、別に強くもないんだけど、

筋肉バカばっかり出ている中では、唯一精神的にカッコよかった。


こういう映画に彼のような知的タイプの男が出ると、映えますね。

前作だと、イライジャ・ウッド的な怪しいポジションであって欲しかった男。

この映画では、彼が一番印象に残りました。


本作でも、悪女の色仕掛けで暴走するメガネバカが出て来ますが、

メガネのレンズがスリガラスになっちゃうビジュアルは、ベタベタでつまんない。

アニメ映画「幻魔大戦」の警察官みたいな雰囲気があったらよかったのにね。


モノクロでパートカラーというスタイルは、個人的に好きな方です。

黒澤明をはじめ、コッポラ、スピルバーグがやりましたもんね。

昔の少年雑誌の付録にあった「立体写真」も、白黒だったし、懐かしい気分。

これはやっぱり、3Dで見て正解だったように思います。


前作で死んだブルース・ウィリスは、幽霊になって再登場します。

まるで、シックスなんとかのネタですなあ(笑)

額にあるバッテンの傷が泣かせます♪


問題はやっぱり、ジェシカ・アルバかもしれんなあ…

彼女って、色気もビジュアルもいいのに、どうして演技は中途半端なんだろう。

「マチェーテ」の時は、ちょっと褒めてあげたくあったんですが、

本作では、後半がグダグダで、あんまりよろしくない。

むしろ、悪女役のおねえさんの方が、いい感じだったよなあ。

テメエみたいな小娘じゃあ、タチウチできねえんじゃないの。

同じ演技が下手女優でも、ケイト・ベッキンセールとか、

キーラ・ナイトレイの方が、幾分よかったかもしれないですね。



さて、そんな感じで、映画としては前作より質が落ちてます。

でも、ミッキー・ロークが元気なのは嬉しい。

エクスペンなんとかにはもう出ないのかもしれんけど、こっちには出て欲しいな。


このシリーズ、全3作の予定なんだそうな。

次が出るまで、俺も生き残っていられるかな…なんてね。


かなり目が疲れる映画ですが、

「スピードレーサー」に比べたら、酔ったりはしないと思うので、

がんばって最後までお楽しみ下さい。


この映画を見た後は、車のアクセルをどんどん踏みたくなっちゃいますな。

どんなに派手に事故っても、何だか死なないような気がします(笑)



男の世界は、ナメられたら終わり。

気に食わん奴とは、とことん戦うべし。

好きな女を奪われたら、命懸けで奪い返せ。


己の魂の叫びに忠実に生きることができる街。

…それが、シン・シティだ!







【作品データ】

監督:フランク・ミラー ロバート・ロドリゲス
原作・脚本:フランク・ミラー
製作・撮影・編集・音楽:ロバート・ロドリゲス
出演:ジェシカ・アルバ ジョシュ・グローリン ロザリオ・ドーソン
   ジョセフ・ゴードン・レヴィット エヴァ・グリーン
   ジェイミー・キング ミッキー・ローク ブルース・ウィリス

 (2014年アメリカ R15 上映時間:103分)


☆ジェシカ・アルバ嬢は、ゴールデンラズベリー賞の常連です♪




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2015-01-23

お悔やみ申し上げます。

テーマ:死・お悔やみ
先日、アメーバブログ仲間が亡くなりました。



その人は、俺が療養生活をしている時に、色々話を聞いてくれた人です。

その人の存在なしには、今の自分はなかったかもしれません。


もともと、重い病気を患っていることは知っていたから、

お互い、無理のないように、元気な時にやり取りをしていました。


いつも、「これが最後かもしれない」という気持ちで交流していたので、

後悔はないと思います。



ネットでの人間関係には、色んなスタイルがあります。

軽薄な人もいますが、中には、誠実でしっかりした人もちゃんといます。


病魔と戦いながら、俺のブログを熱心に読んでくれていたことに、感謝です。

もう、話すことはできませんが、交わした言葉がちゃんと心に残っています。


支えてくれて、本当にありがとう。

あちらの世界で、楽しくやって下さいね。



俺は、目が復活したので、映画を2本見ることができました。

俺の映画ブログはまだまだ続きますので、見守ってもらえると嬉しいです。



ありがとう。

さようなら。


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2015-01-17

左目を負傷。その4(完結)

テーマ:ケガ・病気
今、最後の点眼を終えました。

これで、治療終了です~

目がムズムズしますが、掻かないように気をつけなくちゃ。


心配して下さった皆様、ありがとうございました。


豚を見ていてもそう思いますが、生物の再生能力ってすごいですね。

来週から、また気をつけて仕事します。




見えるって、ありがたい。





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2015-01-17

最近読んだ本

テーマ:
この仕事をしていると、夜早く眠くなってしまうことが多いのですが、

毎日少しずつでも、読書は続けていました。


ここ最近で読んだ本を、6冊ご紹介します。



「早死にしたくなければ、タバコはやめない方がいい」 (武田邦彦著 竹書房新書)


TVのバラエティ番組でおなじみの、武田センセイの豪快な1冊。

前に紹介した健康本でも、タバコが健康にいいことは書いてありましたが、

この本は、かなり笑えますね。


喫煙者はどんどん減っているのに、肺がんになる人は増えている。

タバコのパッケージに書いてある言葉も、最近変わりましたよね。

嫌煙者の皆さまは、どうしてもタバコを悪者にしたいらしい。

(タバコは脳卒中の危険がある、と書き直されています)


タバコ攻撃者の勢いが緩むと、今度は逆方向に風が吹きそうな予感がします。

そのうち誰かが、タバコがダイエットにいいとか言うと、売れたりして(笑)


本当に「百害あって一利なし」のものなら、とっくに絶滅してるって。


問題は、喫煙者のマナーなんだと思うのは、著者の意見に賛成です。

愛煙家の皆様、タバコのイメージアップのために、がんばりましょう。




「謝罪の作法」 (増沢隆太著 ディスカヴァー携書)


人に謝ることって、難しいと思います。

怒ることは簡単。褒めるのは、やや難しいけど、

相手が納得できるように謝罪するのって、かなり大変ですよね。


本書は、産業カウンセラーのプロが、効果的な謝罪の方法を伝授してくれます。

内容は、やや固い文章ですが、主張していることは、ちゃんと筋が通っている。

謝り方の基本を全く知らない人にとっては、福音となるかもしれませんね。


俺は、東京で働いていた頃に、謝りに行く役を何度か受け持ったことがあるので、

当事者としての責任を、痛い思い出とともにかみしめながら読みました。

最近書いた「失敗」という文章は、トラウマからよみがえった感情です。


メンタル的なことを書くと、甘ったるい文章になってしまいますが、

この本では、理路整然とした、男性的な文章でまとまっています。


同じ言葉でも、言い方によって、イメージがまるで変わってしまう。

自分が考えていることと、相手が考えていることは、同じじゃない。

そこをわかった上で会話しないと、傷口がどんどん広がってしまう…


やっぱり人は、理屈じゃなくて、感情で動くのかな、と思いました。




「私を知らないで」 (白河三兎著 集英社文庫)


これは、なかなか味のある青春小説。

表紙の絵がかわいらしかったので、手に取りました。

中学生の男子って、こんなこと考えているんですよね~

何だか俺も、こんな風だったかな…なんて(笑)


思春期って、思考力と記憶力は抜群なんですが、勢いがあり過ぎて脱線する。

でも、立ち直りが早いから、すぐに次の行動に移れる。


主人公は、親の都合で転校を重ねたために、慎重な性格になっています。

同じ失敗をしたくないから、友達も作らない。人との距離も気をつける。

自分のペースでことが動いている時はいいのですが、

予想外のことが起きてしまうと、すっげえ慌てちゃう(汗)


あ~ こいつ、俺みたい。


物語には、謎めいた女子と、能天気な男子が登場します。

彼らの青くさいやり取りが、何とも微笑ましい。

この小説は、年末の息苦しさを、ほんの少し忘れさせてくれた作品でした。


もし映画化されたら、劇場に行こうっと。




「数式なしでわかる相対性理論」 (小谷太郎著 中経の文庫)


映画「インターステラー」を見て、重力のことを少し勉強したくなって、

大きな本屋に言ったんですが、どうも専門用語が多くて…

マンガで解説してあるのは前に買ったので、今回はこの本を選びました。


余計なものがそぎ落とされている感じで、読みやすいです。

見出しがはっきりしているのと、わかりやすいイラストがいい。

「光時計」のイラストは、爆笑でした~


しかし、重力って面白い力ですよね。

軽いものは軽いなりに、重いものは思いなりに、

普段はそれを感じさせないような、優しい力で働いているんだから。




「100年を100枚で巡るジャズの歴史」 (中山康樹著 講談社+α文庫)


俺がジャズを聴き始めたのは、心を病んでからですが、

ジャズってホント、考えて聴くものじゃなくて、心で聴くものですね。

それって、映画を見る時の姿勢と似ているのかもしれないなあ。


本書は、著者独自の視点で選んだ100枚のアルバムを、年代順に紹介しています。

定番とか、基本とか、そういうんじゃなくて、自分の感覚で選んだイメージ。

そこが面白いと思って、勉強のつもりで買ってみました。


うわあ、全然知らないアーティストがいっぱい~

ジャズってきっと、一生を費やしても、聴ききれないジャンルですね。




「学校では教えてくれない日本史の授業」 (井沢元彦著 PHP文庫)


こういう類の本って、たくさん出ていると思うんですが、

文章の切り口がなかなかいいので、興味を持って買いました。


例えば、「田沼意次」「徳川綱吉」って、悪役のイメージがありません?

実は、視点を少し変えてみると、面白いことがわかるんですね。


俺が中学生の時は、社会科の先生がロクでもない奴だったので、

意地でも勉強しませんでした。だからいつも、社会だけ点が悪い(笑)

他の教科はまあまあよかったので、五教科の合計はよかった。

だからいつも、あの野郎が俺を見てイラついていたなあ、あっはっは。


この本みたいな授業をしてくれたら、俺ももっと勉強したのにね。

でも、今思うと、あんなクソみたいなテストでいい点取らなくてよかったなあ。



物事は、色んな視点から見てみると、新たな発見があります。

鵜呑みはイカンけど、一切耳を貸さないのも、問題があるでしょう。


柔軟な思考を維持するためにも、読書は続けていこうと思います。












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2015-01-16

メンタルコラム 「秘密」

テーマ:メンタルコラム
今回は、大人の話でいきましょう。


「秘密」とは、広辞苑によれば、「隠して人に知らせないこと」とあります。


「秘密」や「隠し事」って、ネガティブなイメージがあるかもしれませんが、

俺個人としては、「当たり前のこと」だと思います。


人にはそれぞれ、他人に知られたくないことが、1つや2つはあるもの。

それが、何でもないようなことでも、本人にとっては一大事なのです。


最近は、「個人情報の漏洩」なんていうのが社会問題になっています。

今どきは、卒業アルバムに住所や電話番号なんてうっかり載せられないですね。



人によって、話しやすいことと、話しにくいことがあると思います。


例えば、初対面の人に、自分のことをどこまで話せるか。

名前、職業、趣味、好みのタイプくらいはいいかもしれませんが、

年齢、家族構成、収入、異性遍歴、スリーサイズなんて、教えませんよね。

それは、人を簡単に信用してはいけないという、自己防衛本能だと思うんです。



「秘密」にも色々あるんですが、俺的には以下の3つになるんじゃないかと。

①「できれば話したいこと」

②「絶対話したくないこと」

③「知られても構わないけど、聞かれなきゃわざわざ言わないこと」


ここで大事なのは、「相手によっては話してもいい」と思う心理なんですね。



信用して話したのに、誰かにバラされて、つらい思いをした人もいるでしょう。

『…誰にも言わないから話して。』なんてことを言う人は、嘘つきが多いんです。

俺だったら、その人の死活問題になるようなことは、聞かないようにします。

「人の秘密を知る」ということは、責任が伴うんですから。


その人が「聞いて欲しい」と言うなら、ちゃんと聞きます。

でも、「話したくない」ことなら、不用意に聞いたりしません。


それが、「大人のマナー」だと思うんですよね。



「知りたがり屋さん」というのは、どこにでもいるもの。

そういう人って、人に話さずにいられないタイプが多いんですよね。

『…ここだけの話だけど…』なんていう言葉は、絶対怪しい。

誰かを巻き込んで「共犯」にすれば、自分の罪が軽くなると思っているのかな。


俺は、「人の秘密をバラす」のって、極悪人レベルの罪悪だと思うんだけどな。



「口が軽い人」には、大事な話はしない方がいい。

そういう人は、人の気持ちを軽んじる傾向にあるから、

思い通りにいかないとすぐに拗ねるし、簡単に人を「裏切り者」扱いしちゃう。

自分が「裏切った」からこそ、その報いを受けているだけかもしれないのに…



「人の気持ち」って、単純じゃないんです。

「自分自身の気持ち」って、複雑だと思いませんか?

だからこそ、「人と人との関係」って、ますます複雑極まりないものなのです。

それを実感している人は、ちゃんと「話す人を選ぶ」ものなのです。



「空気を読め」と言う人ほど、読めない人だったりします。

「友達なんだからいいでしょ」と言う人ほど、軽薄だったりします。


言葉で言うのは簡単ですが、実際に行動で友情を示すことができる人は少ない。



「ふたりだけの秘密」のはずが、いつの間にかみんなが知っている。

自分にとっては「知られたくないこと」なのに、

その人にとっては「知られたっていいじゃん、別に」となってしまっている。


こういう時に、「悔しい」と感じることができる人は、正常です。

その気持ちを押し殺さずに、ぐっと耐えて、生きるためのバネにしましょう。


その経験は、後で必ず生きてくるから。



俺は、不用意に「人の秘密」を詮索しません。

飲み屋のカウンターで一緒になった人との会話は、ちゃんと選びます。

コミュニケーションや愛情や友情は、一方的になっちゃうとマズいんです。

年齢や性別に関係なく、「対等な立場で話せる」ことが大切なんです。

そういう関係を築くことができれば、その人とは確実に友達になれます。


どこかで、「一方的な思い」が空回りしている限り、関係は深くなれません。

「何でも相手のせい」にしてばかりでもダメだし、

「全部自分が悪い」と思い込んでもイカンのです。


俺が言う「対等」という言葉の意味、わかってもらえるかな。




「話したい」と思う人には、たくさん話させてあげたい。

「聞いて欲しい」と思う人の話は、たくさん聞いてあげたい。

「わかって欲しい」と願う人の心は、できるだけ理解してあげたい。

「誰にも言わないで欲しい」という話は、大事に胸にしまっておく。


それが、俺の流儀。

それが、俺の飲み方。



「秘密」を持つことは、「大人」になることなんです。

「秘密を共有」することは、「信頼関係」のなせる技。


そういう関係は、「より深い会話」を生み出していく。

お互いの間にしかわからない内容で、「絆」が深まっていく。


それこそが、人間関係の「真骨頂」であり、「醍醐味」だと思うんですね。


「いい関係」というのは、一朝一夕にはできません。

少しずつ、小さなことを積み重ねていくことなんです。


それが、「心を磨いていく」ことの第一歩かもしれないですね。



俺は、「考えること」が大好きですが、

そのための「栄養」が、「映画」であり、「読書」であり、

「他者との会話」から成り立っているんですね。



「友達」って、やっぱりありがたい。

「仲間」って、やっぱりありがたい。

「気持ちを共有できる相手」は、一番ありがたい。



そういう「大切な秘密」を、少しくらい持っていてもいいと思いませんか。



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2015-01-14

左目を負傷。その3

テーマ:ケガ・病気
先ほど、眼科に行って参りました。

先生のお話では、もう9割方治っているそうです。


で、今回の眼球写真と、前回のを見比べて説明してくれたんですが、

おやおや…?


俺、確か最初の記事で、「白目と黒目の境目」と言いましたよね。

でも、よく見たら…


傷は、もろに黒目でした(笑)

ぎゃあ~



これはきっと、その時の俺の目が、二重に見えていたのかもしれませんね。

痛みに耐えていた時も、ずっと白目の部分だと思っていたから。


先生の話によると、黒目だけど、中心をわずかに外れていたとのこと。

自分が思った以上に、おおごとだったんですね~ ひええ。



俺は、初診でこの眼科に行ったんですが、

周囲の人たちに聞いたら、「怖い先生」というイメージなんだそうな。

そんな風には見えなかったけどなあ。

むしろ、親切丁寧で、優しい先生だと思いました。


だけど、言われてみれば、神経質な感じもあったから、

きっと、真面目で誠実な人なんですね。


もしかして、俺にだけ優しいのかも(笑)




そんなわけで、点眼薬を土曜日まで続けて、問題なければ、

ひとまず、治療は終了だそうです。

今日で、通院はおしまい。


ただ、1つだけ注意されました。

絶対に、目をこすらないこと。

なるほど、傷の治りかけって、ムズムズするもんねえ。


ここで油断せずに、ちゃんと点眼を続けます。

皆様が心配して下さったおかげで、桑畑の目は回復しております。


完治したら、また映画館に行きますね☆






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