FUJITA'S BAR
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2011-11-30

U-NOTE 51 「明日から」

テーマ:ケガ・病気

明日から、復帰プログラムを開始します。


といっても、会社が指定したものではない。

医者側から用意されたものではない。


両者の話を考慮した上で、俺と妻で相談して決めたことです。

それを、明日から、実行します。


最初は、ごく簡単なことから始めて、体調を確認しつつ、進めていくつもりです。



健常者の人にとっては、何でもないこと。

しかし、俺にとっては大仕事。


俺の行動に、我が家の命運がかかっていると思うと、なかなかプレッシャーであります。

でも、この壁を打ち破らねば、先に進めない…



怖い。

逃げたい。

でも…逃げたくない。


もっと休みたい。

もっと甘えていたい。

でも…ちゃんと胸を張って生きたい。



元の自分には、もう戻れない。

それは、わかっている。

だから、新しい自分に進化するのだ。


卵の殻を破らねば、雛は外の世界に出られない。

サナギの皮を脱ぎ捨てなければ、新しい自分は生まれない。



時は来た。

明日から、長い間止まっていた時間が、また動き出すのだ。


扉は重い。

だから、ゆっくりと開けていく。



さて、光は見えるだろうか?



明日の朝、戦いのゴングが鳴る!





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2011-11-29

U-NOTE 50 「力が抜けた」

テーマ:ケガ・病気

今日は、ダラダラ過ごしました~


パソコンやって、うたた寝して、パソコンやって、うたた寝して、パソコンが眠って…

学校から帰った娘に、起こされました。


昨日使ったパワーが莫大だったのと、それまでの緊張感があったからかな?


とにかく、ひたすら寝てました~



しかし、俺のブログって、映画ブログだったはずなんだけど、

いつの間にか、何のブログかわからなくなってきた~(笑)


いっそのこと、タイトル変えようかとも思ったんですが、

やっぱり、このタイトルに愛着があるしね…


映画熱って検索すると、割りと一番最初に出てくるんですよ。

同じ名前のブログは他にもあって、ツイッターでもあるみたいなので、

それで、今年から“since2005”って入れたんです。


まあ、俺のブランドみたいなもんでしょうか。


映画のことが書いてあるんだろうと思って来た人が、なんじゃこりゃ、って感じですね。

でも、いいじゃん。筆者はずっと同じ男だから。



ジャンルも、“オヤジ”から“闘病”に変えたんですよね。

気づいた人、いたかな~?


とにかく、堂々と正面から、病気と闘う。逃げも隠れもしない。

そういう意味では、変てこなスタイルになったけど、中身は進化しています。



発病してから、もうすぐ1年になります。

ブログなんて、もうできないと思ったけど、やめなくてよかった。


大切な仲間が増えたし、絆も深まった。

ネット上のお付き合いでも、ちゃんと心は交流できるんです。


だから、皆様、ありがとう。

この男を、見捨てないでいてくれて、ありがとう。


みんなの応援なしでは、ここまで来れなかったと思います。



今年も、あとわずか。その前に、俺の静かな戦いが始まります。


どうか、見守っていて下さいね。


みんなが応援してくれるから、俺、怖くても、きっと前に進めます。



だから、今日と明日は、ゆっくり体を休めます。


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2011-11-28

U-NOTE 49 「話し合い、成立。」

テーマ:ケガ・病気

今日、会社に行って、復帰に向けての話し合いをしてきました。


結果は、タイトルの通りです。大筋で合意ってところですね。


話し合いそのものは、短い時間だったんですが、さすがに疲れてしまって…


ついさっきまで、ぐうぐう寝ておりました(笑)



予想通り、社長は何にも考えていませんでした~(爆笑)

テキトーだなあ、おっさん。


医者から受けた注意事項を、そのまま伝えて、

ネットで調べて、自分で考えた復帰プログラムのポイントを話し、

“わかった、それでいいよ”と言われて、あっさり終了。



あとの細かい話は、妻に任せて、俺は、現場に行きました。

昼休みだというのに、喫煙所に誰もいない~


俺は、数人に声をかけて、一服しないかって誘いました。

俺たちの楽しい声を聞いて、だんだん野郎どもが集まってくる…


みんな、げっそりしていました。

つい先日、入社したばかりの若者は、もう辞めたそうです。


そんな会社は、絶対おかしいって!



久しぶりにみんなと話すのは、楽しかった。

「頼むから、早く戻って来て下さい。」と言ってもらえた。


オバチャンがやって来て、あらあ、来てたの~と微笑んでくれた。

あんたがいないと、こいつら、ダメなのよ…とこぼしていた。


オバチャンは、涙目になっていたけど、俺は気がつかないふりをした。

泣きたくなったら、姉さんの胸を貸してね、と冗談を言って笑った。



チャイムが鳴って、みんな仕事に戻る。

納期が遅れて怒られているから、昼休みも仕事しているんだな…


もともと、ムチャなことばっかりやらせている、人使いの荒い会社だから。

ズル賢い年寄りと、素直で大人しい若者しかいない会社…

中堅社員は、みんなつぶれて辞めていく…


確実に、やり方に問題がある。

俺は、うつ病で休職した社員第1号。



社長も、何かを感じているらしかった。

今の時代、社員のメンタル面に対しての取り組みは、無視できないことを…


うまく復帰できれば、俺がスタンダードモデルになる。

俺が、心の病気から社員を守るための防波堤になれるかもしれない…


おぼろげながらに、そんなことを考えました。



12月1日から、独自の復帰プログラムを実行します。

さあ、どうなることやら。やってみないことには、わかりません。


社長も、“無理しなくていい”と言ってくれた。

何もかも、未知の世界への冒険。


ワクワクするじゃん。ひとつ、やってみようじゃないの。



そんなわけで、桑畑は、無事に生還しました。


明日とあさっては、ゆっくり休もうと思います。


12月の俺の戦いぶりを、どうか見ていて下さい。

怖いけど、何とかがんばってみます。



暗闇から、抜け出せるといいなあ。



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2011-11-27

大人の時間

テーマ:酒&タバコ

昨夜、久しぶりに、1人で飲みに行きました。



最近は、もうかなり金欠で、映画を見に行くのが精一杯で…

それで、お酒のグルっぽに行ったり、自分のグルっぽでスナックを開いたり…


何かをして、気を紛らわしたかったんですね。

何かをしていないと、不安でしょうがないから。



うつのグルっぽでは、自然と人の相談にのったりして、

恋愛のグルっぽで、恋愛相談にのったり…


実は、おとといから昨日にかけて、

1人の女子高生の恋愛相談にのっていました。


うつのグルっぽでは、管理人や参加者たちとの意見の相違があって、

前みたいに荒れるような前兆があったので、俺の相談スレを閉鎖して、脱会しました。


でも、先述した女子高生は、何とかうまくいって、カップルが誕生しました。

その知らせが届いて、これからどうしたらいいですか?なんて聞いてくるもんだから、

そこからは、自分たちで考えなさい!と言って終了(笑)


全くもう、ガキの相手は疲れるぜ。

人の話は聞かないくせに、自分の話はどんどん話す…

それで、気に食わないことがあると、もういいと言って、関係を断ち切る…

そして、また次の人を探すんですね。これでは、孤独から抜け出せないわけだ。



そんな人とばかり話していたら、何だか疲れちゃって、俺はふと思ったんです。

ああ、大人の会話がしたい!


ダメだ、俺、外の空気吸ってくる!

今月はずっと我慢してたんだけど、ついに昨夜、飲みに行きました。



家から一番近い、スナックK。

70歳を超えたママさん、笑顔で迎えてくれました。

『…あら、いらっしゃ~い。久しぶり~』


もうすぐ会社に復帰できるかもしれないと言ったら、すごく喜んでくれました。

ここで働いているS子さんも、病気が再発して、今お休み中なんだって。


ずっと来なかったから、なかなか俺のボトルが見つからない。

『…ママ、いいよ、ビール飲むから。』

『…いやいや、これじゃあたしの気がすまないわ。』


結局見つからなくて、新しいボトルを出してくれた。

『…桑ちゃん、いいから、これ開けて飲んで。』

『…えっ、それじゃあ、悪いよ。』

『…いいから、いいから、はい、開けちゃうよ~』


いいママさんだ~(涙)


赤ら顔のおっさんが、カラオケを歌いました。

『…いい声してますね~』

『…いやいや、これでも、歌の先生には色々注意されちゃうんだ。』

『…そんな、人の言う通りに歌っても、気持ちよくないでしょ。』

『…そりゃ、そうだね。』


俺たちは笑いました。だっておっさん、気持ちよさそうに歌ってたもん。

ニコニコ笑って、感じのいいおっさんでした。


俺は、やしきたかじんと、アンルイスを歌いました。

『…若いもんはいいねえ。歌声に張りがあって。』

『…いやいや、もうおっさんですから、あっはっは。』


おお、これぞ、大人の会話!



しかし、1時間もすると、団体客がドヤドヤ…

お店は、すっかりジイさん軍団が占拠しました。


ちりりんとんちんとてちんとん、ちゃららんとてちん…

ド演歌が、延々と続きます…


ううむ、大人過ぎる!



俺は、スナックBTに電話。『…ねえ、そっち、混んでる?』

ガラガラだって言うから、おあいそして、2軒目へ。


スナックBTのママは、かなり有名な芸者さん。

今日は、バッチリ着物姿でした~ おお、色っぽい~♪

ここは、アラサーとアラフォーの女所帯。


ここも久しぶりだから、歓迎してくれました。

ここに来ると何だか、“お兄ちゃん気分”になれるんです。



恋愛トーク、下ネタトーク、歌のトークで盛り上がりました。

最後は、ママと二人になって、大人の会話。


ママは、映画熱のファンです。

記事がたまると、製本するので、いつもママに1冊プレゼントします。

今は、お金がないから、もうちょっと待ってね。


俺の話を聞いてもらって、俺もママの話を聞く。

これぞ、大人の会話~



ママは、俺のバカ話を、ゲラゲラ笑って聞いてくれます。

帰り際には、もらいもののスイーツを、娘さんにと言って持たせてくれました。


夜、1時半。

帰り道をゆっくり歩いて、空を見上げると、星空がきれいでした。


斉藤和義の歌を口ずさみながら、人のぬくもりをかみしめていました。



誰かが、誰かの役に立っている。

世の中、そうであるはずなんだ。



今朝は、思いっきり寝坊しました。


何だか、体の力が抜けて、のほほんとした気分。


不安はあるけど、何とかなるさ。



明日は、いよいよ勝負だ!


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2011-11-26

自転車泥棒に告ぐ

テーマ:怒りと悲しみ

実は、21日の月曜日の夕方、妻の自転車が盗まれました。


最後に確認したのは、午後3時。気づいたのは6時。

犯行時刻は、3時から6時までの3時間…


そんな時間に、酔っ払いが盗むだろうか?

売れるほど、いいチャリでもないのに…



妻は、半泣きで歩いて帰って来ました。

だいぶ年季は入っているけど、お気に入りの愛車です。


妻は、運転免許を持っていません。

だから、自転車が大事な“足”なのです。



警察に、盗難届を出しました。

最寄りの駅や、職場の周辺を捜索してみました。


見つかりません…

仕方がないので、知り合いからもらって放置してあった、

壊れた自転車を修理して、とりあえず様子を見ることにしました。



古い自転車だったから、うっかり施錠しなかったみたいなんです。

でも、まさか盗まれるなんて… 従業員用の停め場なのに…


妻は、明るく振る舞っていました。警官が、要潤に似ていたと言って笑っていました。

それが、俺にとっては、痛々しかったです…



しかし、今朝、警察から電話がありました。

駅前で、発見されたとのこと。


パトロール中の婦警さんが、見つけてくれたそうなんです。

お姉さん、グッジョブ!


大急ぎで、交番に駆けつけました。

おお、色といい、痛み具合といい、まさしく妻の自転車!



俺の稼ぎがなくて、フルのアルバイトで稼いでくれている妻の、大事な足。

妻は、嬉しくなって、朝マックを買って帰って来ました。娘は大喜び。


やれやれ、よかった…



というわけで、犯人に告ぐ。

お前のチンコは、ズボンのチャックにはさまれてしまえ!

女だったら、乳首をブラにはさまれてしまえ!(はさまらんか)


そして、イタリア映画の名作「自転車泥棒」を見て、反省しろ!

あれを見たら、心が痛むはずだから…



妻は、今日も愛車を駆って、職場に行きました。

よかったな。もう盗まれないように、ちゃんと鍵をかけるんだよ。




しかし、どうしても、ひとつだけ腑に落ちないことがあるんです…



あの警官の、どの辺が要潤なんだろう?(笑)


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2011-11-25

U-NOTE 48 「診察を終えて」

テーマ:ケガ・病気

午前中に、診察に行って来ました。


帰ったら、すごく疲れてしまって、寝ようかと思ったんですが、

何だかやっぱり、落ち着かなくてそわそわ…


少し、家の掃除をしました。

寒さがこたえてくるようになったので、ついにファンヒーターを起動。


コーヒーを飲んで、今、一服したところです。



細かく書くのはそれなりに疲れるので、簡単にご報告しておきます。


医者は、俺の考えを、尊重してくれました。

ただし、色々と注意をされましたが…


後は、会社側の対応がどうかということ。

それによって、微調整をするということで、話は終わりました。



次の決戦は、月曜日です。

この土日は、気分転換をしたりして、何とか過ごそうと思います。


まあ、じたばたしても、しょうがないし。



とにかく、12月から、俺の“復帰プログラム”が始まります。

具体的には、月曜日の記事で、報告します。


今日は、やたらに、手に汗をかきました。

まだ、心がユラユラしています。


あ~、我ながら、ノミの心臓…(笑)


まあ、カッコつけたってしょうがないしね。



今日やるべき事は、何とか終わりました。


桑畑は、ちゃんと生きていますよ~


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2011-11-24

U-NOTE 47 「落ち着かない一日」

テーマ:ケガ・病気

明日、診察に行く予定です。


来月の職場復帰に向けて、具体的な話を始める予定です。

妻に同行してもらって、医者の判断を仰ごうと思います。


正直、不安な気持ちで一杯です。



先月、会社に行けたことは、大きな自信になりました。

でも、ただそれだけのことなので、その次の一歩をどう出すべきか…


医者は、会社の対応はどうかを気にしている。

会社は、医者の意見がどうかを気にしている。


解雇されるタイムリミットまでは、あと1ヶ月半弱…



零細企業だから、従業員として在籍するのにも、限界がある。

傷病手当は、あと半年もらえるけど、解雇されたら、就職活動をしないといけなくなる。


今どき、40代半ばのおっさんを雇ってくれるところがあるかどうか…

できれば、今の会社にとどまった方が最善…



色んな思考が、頭を駆け巡ります。

昨夜は、1時間ごとに目が覚めました。

働いている夢を、豪華3本立てで見ました。



今日は、落ち着かない一日でした。

何も手につかない、ふらふらした一日でした。


夕方に、仲のいい友達と話せて、少し気分が楽になりました。



まあ、今更バタバタしてもしょうがない。


明日から、また、俺の闘いが始まります。



応援よろしく~!


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2011-11-23

小学生の頃 その2 「スカートめくり」

テーマ:俺物語

小学校低学年の頃、スカートめくりが大流行しました。


当時の女の子は、ちゃんと普通におパンツだったんですね~


あっちもこっちも、スカートめくり。

当然ながら、俺もやりまくっていました。


白・白・白…たまに黄色。

かわいいカボチャパンツが、何だか好きでした。


いやあん、きゃああ!


慌ててスカートをおさえこむ女の子の恥じらいが、タマらんかった。



ある日のこと、学級会で、「スカートめくり問題」が露呈しました。


先生は、教師生活30年の、恐いオバチャン。

女子から、“加害者”の名前が次々と告訴されました。


当然ながら、俺の名前も出ました。

11人の男子が、黒板の前に並ばされました。


「ごめんなさい。もうしません。」と言わされました。

先生から延々と怒鳴られ、最後にこう言われました。


『…そんなにめくりたかったら、家で母ちゃんのスカートでもめくって来なさい!』



俺は、先生の言葉を、忠実に実行しました。

お袋の黄色いスカートをめくったら、イチゴ模様のパンツが現れました。


お袋にバシンバシン叩かれて、いっぱい喚かれました。

面白かったけど、興奮しませんでした。


先生にそれを報告したら、また怒られました。


『…バカッ!そんなにめくりたかったら、そこのカーテンでもめくって来い!』


先生、カーテンめくっても面白くないよう…



しばらくすると、またスカートめくりが再開しました。

男子は、以前にも増して、だんだんエスカレートしていきます。


俺は、普通のスカートめくりに飽きてきました。


実は俺は、隣の席にいたR子ちゃんが好きでした。

ポニーテールで、少し色の黒い女の子。


俺がめくっても、あまり怒らない子でした。

俺は、猛烈に、何かの衝動にかられました。


R子ちゃんを押し倒して、スカートをめくって、パンツを下ろしました。

かわいいお尻が、こんにちはしました。



『…きゃあ、何するの、ばかばかばかー!』

R子ちゃんは、俺をバシバシ叩きました。


『…ごめんなさい、ごめんなさい、見てないから!』

でも、しっかり見てました。



R子ちゃんが、顔を真っ赤にして怒ってるのを見て、俺は半泣きになって謝りました。

『…ごめんよう、もうやらないよう。どうしても、R子ちゃんのお尻が見たかったんだよう。』


R子ちゃんは、うつむいて、小さなため息をつきました。

放課後まで、口を聞いてくれませんでした。



みんなが帰った後に、俺はもう1回謝ろうとして、R子ちゃんを見ました。

『…今日は、ホントにごめんなさい…』


R子ちゃんは、イスに座ったまま、俺を見上げました。


『…そんなに、見たかったの…?』

『…うん。』


『…でも、あんなことするの、嫌いよ。』

『…うん、もうしないよ。』


『…でも、パンツくらいだったら、見せてあげるから。』

『…えっ?』


『…いいよ、めくっても。はい。』


R子ちゃんは、手を後ろに回して、恥ずかしそうに横を向きました。

俺は、静かに、R子ちゃんのスカートをめくりました。


かわいい、白いカボチャパンツでした。


『…もう、いい?』

『…うん。』


『…見たくなったら、あたしの見せてあげるから、他の女子のはめくらないでね。』

『…うん、わかった。約束する。』



俺は、その日以来、スカートめくりをしなくなりました。

R子ちゃんに、見たいと言いませんでした。


そのうち、R子ちゃんは転校して、俺の前からいなくなりました。



R子ちゃんのかわいいお尻が、俺は忘れられません。



桑畑少年の、恥ずかしい思い出です。



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2011-11-22

小学生の頃 その1 「小さな侍」

テーマ:俺物語

またまた、新しいシリーズを作りました。


今まで、自分自身のことを、コマ切れに書いてきましたが、

どうせなら、シリーズ化して、自分の物語風に書いてみようかな…なんて思いまして。


映画の記事が目的な人は、どうかスルーして下さい。

俺という人間に興味がある人は、耳を傾けて下さい。




俺は、運動が苦手でした。

野球も、サッカーも、走るのもダメ。

動くのが、嫌いなんです。


マラソンなんか、ただ走るだけじゃん。

登山したって、また下りてくるじゃん。


だから、遊びの仲間に入れませんでした。

体育の成績が、ずっと2でした。



小2だったある日、友達から、“剣道を一緒に習わないか?”と誘われました。

俺は、時代劇のチャンバラが好きだったので、OKしました。


どうせなら、誰も習ってないスポーツを、こっそりやって、

自分が本当に運動神経が悪いのかどうか、試してみたかった…っていうのもあったかも。



すり足を教えてもらい、自分の竹刀を握り、素振りをしました。

正座をして、黙想をしました。


刀というのは、人を斬る武器なんですが、剣道は、面・胴・小手に当てるだけなんです。

というか、叩かれる…いや、ぶったたかれると言った方がいい。


痛いのであります。

痛いから、叩かれるのが怖いから、必死で練習しました。


先生に稽古をつけてもらう時は、息が切れるまで向かって行きました。

叩かれて、痛くて、苦しくて、半泣きになって耐えました。



3年生になった頃、ある程度基本ができるようになったので、

道場内で、練習試合に出させられました。


トーナメントで、先生が審判。

俺は、緊張しまくりでした。


でも、試合が始まって、あれ、と思いました。

相手の動きが、やたらに遅いのです。

どこを狙ってくるのか、すぐにわかるのです。


1回戦は、2-0で楽勝。

2回戦は、2-1で何とか勝ちました。


俺は、初めて剣道が“面白い”と感じました。


3回戦の相手は、強豪のO君。

同い年だけど、彼は幼稚園の頃から剣道をやっていて、大先輩。

そして、体がジャイアンみたいに大きい。


俺は、あ、こりゃダメだ…と思いました。



試合開始。O君は、猛烈な勢いで攻撃してきます。

俺は、よけるのが精一杯で、全然ダメでした。

後ろに下がって、場外。その繰り返し。


どうせやられる…と思っていたんですが、O君の攻撃がなかなか入らない。

つばぜり合いをして、ハアハア言いながら、彼はついに怒鳴りました。


『…よけてばっかりいるんじゃねえ!』


ん?俺って、奴を手こずらせている…?

そうか、相手も疲れるんだ…


何だか、面白くなってきました。


『…うるせえ!だったらさっさとキメやがれ!』


O君は、顔を真っ赤にして怒りました。


『…こんにゃろ~っ!』


バシンバシン、容赦ない攻撃が続きます。


その時、彼が空振りして、竹刀が床につきました。


『…面~っ!』 俺の竹刀が、彼の脳天に命中。


『…1本!』 先生の手が、俺の方に上がりました。


一瞬、周りは唖然としたようでしたが、すぐに大拍手が起きました。



ジャイアンは、怒りに体を震わせていました。

その後、2本目と3本目をたて続けに取られて、1-2で俺は負けました(笑)


でも、彼から1本取った男は誰もいなかったから、

みんなから、すごいね、と言われました。


負けたけど、自分の弱い心に勝った瞬間でした。

ジャイアンの面を打ち込んだ時の俺は、男の目をしていたかもしれません。



俺は…運動神経ゼロの男じゃない。

それが実感できた夜でした。



その日以来、O君は、俺のよきライバルとなりました。

あの荒くれが、笑うようになったんです。

でも、心の友になるのはゴメンです。


だって、イヤな奴なんだもん~(笑)



小6の時に、優秀賞で賞状と小さなトロフィーをもらいました。

スポーツで初めて賞をもらったのが、とても嬉しかったです。



剣道は、中3まで続けました。

小さな侍は、初段を取りました。


今でも、O君から奪った1本は、リアルに覚えています。



俺が、男になった時の勲章ですから。



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2011-11-21

U-NOTE 46 「誰かと話したい」

テーマ:ケガ・病気

昨日から感じている、この寂しさの正体は何だろう?


ずっと考えてたんですが、答えが出ません。


長い間、休職して、長い間、閉じこもって、世捨て人みたいになって…



誰かと会うのが、怖かった。


知り合いに会うのが、怖かった。


誰も俺のことを知らない世界へ、行きたいと思った。


自分の存在を、消したいと思った。


最初からいなかったことにしたいと、本気で思った。



でも、どこかで、誰かとつながっていたかった…



ブログをやっていたおかげで、出会いがあった。


ネットのありがたさを、初めて知った。


リア友も、誰一人、俺のもとを離れなかった。


家庭も、崩壊しなかった。



今俺は、普通の人間としての、“寂しさ”を感じているのかもしれない。


誰かと話したくて、誰かと会いたくて、うずうずしているのかもしれない。


何だか、そう思うんです。



うつの波ではない、本来の心の波動を、感じるんです。


死んだようになっていた、俺の心が…


静かに、動き出しているように感じます。



俺は、“かまってちゃん”になっています。


みんな、お願いします。絡んで!


寂しいから、話しかけて!



ブログでもいい。


メールでもいい。


メッセージでもいい。


グルっぽのスレッドでもいい。



普通に寂しいから、普通に話しかけて下さい!



桑畑四十郎は、ここにいて、ちゃんと生きています!






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