FUJITA'S BAR
2005-06-28

ダニー・ザ・ドッグ

テーマ:洋画

惜しい映画でした。題材も主演も非常にいいから期待していたんですが、ちょっと残念。


リュック・ベッソンの匂いがプンプンした感じだったんだけど、途中から軽いタッチになってしまい、物語の緊張感がなくなった上に悪ノリがたたって、ショボいラストに呆然。ベッソンが名前だけ貸した映画って感じですね。


もっとも、ベッソン映画としては辛口の評価になりますが、一般のアクション映画としてはそこそこ面白いです。友達や彼女と行っても大丈夫ですよ。ただ、映画熱が冷めると、あれ、なんだっけってなると思う。


ヒロインも、アジア男が主役では、背の高いカッコいい美人は使えないらしく、それなりの人でした。そして、盲目のピアニスト役でまたしてもモーガン・フリーマン!今回も黒いおやっさんを楽しく演じています。あんた、もしかして「レイ 」出たかったの?


主役はおっさんになりかけて焦っているジェット・リー。小さい頃から喧嘩ばかりさせられたという設定なのに、動きは思いっきりアジアン・カンフー・ジェネレーション。それだったら、どっかに師匠がいるだろ!出せ!パイ・メイとか、ソニー千葉とか。


できればもっとハードな展開にして欲しかったなあ。最後は盲導犬になって終わるとか。


ジェット・リーのスピードはまだまだ衰えないですね。今のうちにいい映画たくさんでて欲しいな。

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2005-06-23

バットマンビギンズ

テーマ:洋画

ついにクリスチャン・ベールがベールを脱いだ!


彼は「マシニスト」という不眠症映画で、ガリガリに痩せこけた役をやっていたのでちょっと心配だったのですが、なんとか大丈夫だったようです。


なにかと話題だったケン・ワタナベは、冒頭のチョイ役で終了。チャンチャン。後はひたすらスター・ウォーズの“開眼人”ことリーアム・ニーソンが悪役を担当しました。エピソード3に出演できなかったフラストレーションを、一気に爆発させるような暴れっぷり! とっても楽しそうでした。


さて、映画ですが、「エクソシスト・ビギニング」くらいの仕上がりと申し上げておきましょう。最初の話だけに、派手さが足りないのは致し方ありません。でも、ファンの期待を裏切らないクオリティはしっかり持っていると思う。もともとダークなヒーローだから、これくらいでちょうどいいのかも。


賛否両論だったバット・モービルですが、俺的にはわりとカッコいいなと思いました。1作目のシャープなデザインもスピード感があっていいけど、これはこれで重量感があってなかなかのもの。創成期だし、軍用に開発されたことを考えれば、納得の一品。


バットマン俳優もいろんな人が演じたけど、俺の評価のポイントは、口元のライン。ここだけマスクから露出するから、口元のカッコいい人ほどハマるという理屈になります。どうですか、クリスチャンはなかなかではないでしょうか。やっぱりマイケル・キートンが一番いいと思うけど、2番目くらいでもいいかなって思っちゃいます。ちなみにジョージ・クルーニーが一番インチキくさかった。


マイケル・ケインは素晴らしかった。はまり役です。モーガン・フリーマンと二人のおやっさんぶりが楽しかったです。 (映画秘宝では、白いおやっさんと黒いおやっさん。ナイス表現!)  シリーズ化するなら、白いおやっさんは絶対はずさんで下さい。


後はまあ、ヒロインがもっときれいだったらよかったな。

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2005-06-22

電車男

テーマ:邦画

これは、なかなかいいんじゃないでしょうか。口コミでヒットすると思います。


恋愛映画はあんまり行かないんですが、これは評判もいいみたいだし、オタク絡みということなので、気になったからとりあえず行ってきました。俺もオタクのはしくれだし。


作品自体はいたってシンプルで、わかりやすい内容にまとまっています。2ちゃんねる用語なるものがたくさん出てきますが、知らなくても大丈夫です。


この映画にたくさんの人が共感するのは、みんな同じような経験をしているからかも知れないですね。俺も、何だか青くさい恋愛をしていたころを思い出して、赤面しちゃいました。恋愛未経験の頃は、こういう口説き方がいいとか、こんな告白がいいなんて色々考えたりするんですが、実際好きな人を目の当たりにすると、もうたいへん。息遣いは荒くなるわ、どもるわ、汗はでるわ、カッコ悪いことこの上なし。映画はオーバーだけど、実際こんなもんです。こんな時って不安で、誰かに背中を押されたいって思うもの。だからみんな応援したくなるんですね。


この映画の最大の功績は、オタクと一般人の垣根を低くし、同じ目線に近づけたことではないかと思います。オタクの世界って一般の人にはなかなか理解できないし、一般の人が当たり前だと思っていることが、オタクにはなかなか同調できなかったりするんです。


人が変わるっていうことは、その人の中の何かが覚醒しない限り、有り得ないと思うんです。悪い意味で変わるのなら誰でもできるけど、プラス方向に変化するのは、それなりの力が必要。この映画では、それがいわゆる「愛」ってことだったんじゃないかな。何かの力が、自分をある方向に突き動かそうとしている。それが抑えきれない衝動となって,行動に移るのです。普通の人同士が恋をするより、身分の違いとか、親が敵同士とか、うしろめたい関係とか、なにか障害があるとパワーはより必要となります。そして、その方が「燃える」のです。


オタクの男が、一般人の女にしかもとびきり美人に恋をすること自体、無理がある。でもそれをやろうとしている男がいる。周りで応援する人達がいる。いつしか、観客もその中に入ってしまっていることに気づく。さて、奇跡は起きるのか……。後は本編を見てね。


「こんなかわいいオタクだったらつきあってもいいかな。」と言う一般人のあなた、それならあなたはエルメスのようになれますか?


「こんなにやさしい女の人だったら、つきあえるかな」と言うオタクの君、それなら君は電車男のように勇敢に行動できるか?


この物語は、実話ということになっていますが、本当かどうかはわからないそうです。だけど、この映画のように恋愛できた人が一人以上いれば、それと同時に実話になります。あなたがもしそうなら、こう言ってあげて下さい。


「この話は本当にあったことだよ。その証拠は、隣にいる彼女さ。」ってね。 ウヒョー!

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2005-06-20

ザ・リング2

テーマ:洋画

わりと地味です。恐くはありませんでした。


ホラーにもいろんなジャンルがありますが、どちらかというと、「オーメン」の雰囲気に近いですね。2作目ということもあり、前作を見ていない方は、チェックしてから見ることをオススメします。


中田秀夫監督って、作風はわりと地味なんです。彼の代表作は、なんといっても「女優霊」「リング」ですが、それ以降ホラーでは傑作が出ていません。


先日見た「The 呪怨 」では、清水監督が持ち前のサービス精神とギャグセンスで、見事なハリウッド作品に仕上げていました。


今回の作品では、中田監督が自分の作風にこだわったらしく、徹底的に地味でした。もちろん「ラストシーン」のような感動作も撮れる人だから、それはそれでいいんだけど、「リング」でこれをやられると、俺としてはへこむなあ。このシリーズは恐がらせてなんぼだと思うんです。Jホラーの第一人者が取ったハリウッド映画としては、少しもの足りない感じがしてしまう。でも、それでヒットさせたんだから、大したもんでしょうけど。


映画の内容は、前作「ザ・リング」と同様、ナオミ・ワッツの間抜けな母親ぶりが、事態をさらに悪いほうへリードして行きます。中田作品は、女がやたらオロオロする演出が好きみたい。(「仄暗い水の底から」もそうです) ただねえ、ナオミさんは、どちらかというとしっかり者に見えるから、あんまり恐がっても伝わらないように思えるんです。「13グラム」の演技のほうがずっとよかった。ホラー向きではないかもしれません。


余談ですが、「ザ・リング」1作目のポスターの絶叫ナオミの顔は、あくびしているようにしか見えません。そう思うのは、俺だけではないはず。 


一方、顔色の悪い息子は思ったよりタフ。こいつ、結構ずる賢いかも。母ちゃんが死んでもちゃんと保険金とかがっちりもらってたくましく生きて行けそう。サマラをペットにして井戸で飼って、「二人でデカく稼がないか?」なんてね。


日本で生まれたキャラクターがドンドン輸出されると、そのうち誰が最強かなんてことになるんだろうか。


でも、見てみたい気もする。「貞子vs伽耶子vsサマラ 三大悪霊大決戦」。巨大化して怪光線出して、ゴーストバスターズとコンスタンティンとヴァン・ヘルシングとブレイドと草薙少佐呼んで。監督はローランドエメリッヒかジャン・ピエール・ジュネで、音楽はエンニオ・モリコーネか冬木透で。主演はダコダ・ファニングか美山加恋ちゃんあたりでいいかと。泣き叫びっぱなしで、1時間20分くらい。 わー、見てえ! 宇宙戦争より儲かったりして。


とりあえず中田監督の「The eye」も期待してます。

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2005-06-16

フォーガットン

テーマ:洋画

これはひどい。あんまりだ。


文字通り、ぶっ飛んだ映画です。何しろ本当に人がやたらぶっ飛んで行くんです。それだけの映画。


「サイン」と「プリズナーNo.6」を一緒にしたかったのかな。それにしても、これではどうにもならない。SFならSF、サスペンスならサスペンスにしろと言いたい。ギャグにもならん。ホラーにしては退屈だし、ミステリーにしてはアホ過ぎる。怪奇映画というにはショボい。結末もなんだそりゃって感じ。


ヒロインを熱演した、ジュリアン・ムーアのザラザラした素肌のドアップが、痛々しい限りです。お風呂ちゃんと入ろうよ。


予告篇は面白かったのにねえ。表紙にだまされてエロ漫画買った気分。あー、やられた!

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2005-06-14

隣人13号

テーマ:邦画

惜しい映画です。なんだか微妙に残尿感。


題材は非常に魅力的で、前半の異常な盛り上がりは、「オールドボーイ」以上になるかと期待充分でしたが、残念ながら後半で失速、クライマックス時には観客のテンションもすっかり下がってしまいました。とって付けたようなラストもいただけません。実にもったいない作品です。


原作を知らないので偉そうなことは言えませんが、演出が甘いと思います。自分自身と戦うということがどれほどパワーのいることか、それをしっかり描ききらなければ、風呂敷を広げた意味がないでしょう。こんな中途半端な表現では、充分に伝わらないと俺は思うんです。


そう思うと、やっぱり「甘い人生 」は出来がよかったと改めて思います。復讐というテーマを、わざとらしくなくクールに表現出来ています。最近見た「マイ・ボディガード」も、ラストで台無しにこそなりましたが、中盤の凄まじさは秀逸で、カタルシスを感じました。


二重人格というネタは昔から数多くありますが、最近では黒澤清監督の「ドッペルゲンガー」が記憶に新しいところです。もう一人の自分が現れるまではホラー、その後はコメディになっていくという展開が秀逸な、面白い1本です。自分と戦うということが、よく表現できている作品です。


「ISOLA」って映画もあったけど、これは原作が素晴らしいのに、映画の出来が悪くてコケた1本。人間の心を表現する難しさを痛感させられます。「アイデンティティー」にいいとこだけ持っていかれたって感じかな。

復讐と二重人格。こんなベタベタなジキルハイドネタを、誰かきちんと作品にしてくれ~。

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2005-06-12

戦国自衛隊1549   

テーマ:邦画

なんだかメチャクチャなんだけど、面白い。


半村良の原作は、原型をとどめないほどに変形され、違う映画になって生まれ変わりました。「ローレライ 」につづき、ますますインチキさがパワーアップした福井晴敏ワールド炸裂!


ストーリーは、はっきり言って『ザ・適当』です。最初からうさんくさい取っ掛かりで、早くも観客を不安のどん底に落とし入れます。こりゃ、えらいもん見に来てしまった。


不完全な装置でタイムスリップしてしまい、それを追いかけて連れ戻そうというだけでも無理があるのに、向こうでドンパチ始めながらも歴史に干渉したらだめ。人は殺さない。傷つけない。兵士の安全を確保し、フォーメーションでどうのこうの……無理だっつーの!


行き先は戦国時代で、相手は血に飢えたサムライ達、自衛隊の正規の訓練なんてどこまで通用するか?
特殊部隊の殺人集団を編成して、出会った奴皆殺し作戦でいくべきだ! 証拠も目撃者も一人も残しちゃいけないから、殺傷能力のある兵器をたくさん持って行きましょう。


それがまあ、どう考えても強そうにない寄せ集めのようなチーム編成。生瀬勝久指揮官は、いかにも堅物で融通がきかなそう。ライブマン嶋大輔も、大ざっぱで頼りない。こりゃいきなり半分くらい死にそうだなって思っていると、向こうに着いたとたん、ほぼ全滅。しかも、先にタイムスリップした連中は、時代にしっかり溶け込んで、要塞のように城をリフォームして、石油精製工場や核兵器みたいなものまで作っていた。どうやら鹿賀丈史隊長は、織田信長になるつもりらしい。おいおい。


歴史に干渉するなといっても、ここまでいったらもう手遅れでしょう。どうするかと思ったら、織田はお前じゃなくてこいつにしよう、秀吉はお前にしよう、という調子で、つじつまさえ合えば後はどうでもいいやってことで、殺し合いが始まります。生き残った者が歴史の主役になれる、強引な展開。まあSFだし、いちいち考えるのはやめました。 

  

そうしたら、結構楽しめるもんです。なんだかよくわからんが、これ、イケるじゃん。前にもアジア映画の魅力は、訳のわからんところにあると書いたけど、これもそうなのかも。設定がどうの、ウソがどうのいう前に、楽しめる展開かどうかがまずポイントになるんです。いいじゃないの、「ローレライ 」もそうだったけど、ゴチャゴチャした中に何かパワーを感じてしまうんです。デタラメなストーリーにアホで真っ直ぐなキャラクター達。なんかいいなあ。(これって、弥次喜多 の後遺症かなあ。)


クライマックスだって、それは変だろうって言っちゃいけないんです。帰ってきた時に、全員が敬礼して迎えるのだって、「踊る大捜査線」と同じとか言っちゃいけないんです。


なんかわからんけど、よかったじゃん、帰って来れて。任務は思いっきり失敗してるけど。


というわけで福井ワールドは、日本映画が忘れていた何かを思い出させてくれるような、新鮮さがあるんです。「亡国のイージス」は一体どうなるんでしょう。前座2本で充分盛り上がったから、少なからず期待しましょう。

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2005-06-07

ミリオン・ダラー・ベイビー

テーマ:洋画

うーん、あんまり盛り上がりませんでした。というか、ダメです。


実は、見に行ったのが、公開されてからかなり経ってからだったもんで、その間にかなり変な想像をしてしまっていたのです。キャッチコピーから直感した俺なりのストーリーを言いますと…。


老い先短いショボくれたトレーナーが、強引に押しかけて来たボクサー志望の女とデキてしまう。密着指導により彼女はメキメキと上達し、ついに世界チャンピオンになる。そして初防衛戦の直前、なんと彼女は妊娠していたことが発覚。棄権しようと言うトレーナーを振り切り、彼女はリングに上がってしまう。彼は彼女の手を握り、「ボディブローだけは食らうなよ」と懇願する。挑戦者の激しいパンチに彼女は防戦一方。腹部をかばってしまうために顔面に無数のパンチが。でも諦めない。賞金100万ドルを手にするまで、私達のミリオンダラー・ベイビーに誓って! そして迎えた最終ラウンド。打ち疲れた挑戦者のガードが甘くなった瞬間、奇跡の必殺アッパーカットが炸裂…!  


えー、結果は全然違っていて(あたりまえだ)、ごくシンプルな自虐ストーリーでした。それはいいんだけど、これははっきり言ってヒドい。本当にこれでオスカー取ったの? まあ、オスカー取ったからといって、いい作品とは限らないけどね。


前半は、ひたすら明るくて楽しい。止血の達人ぶりが凄すぎて笑えます。しかし後半は正反対に、思いっきり暗くなります。この徹底したコントラストも受賞の要因になったんだと思いますが、それにしてもねえ。俺的にはあまりいただけないなあ。


去年の「ミスティック・リバー」もかなりヒドかったけど、これもなかなかのもの。クリント・イーストウッドのセンスが、俺には未だによくわかりません。主人公をどこまでも不幸のドン底に落としたくてしょうがないって感じ。女がらみで怒りが爆発っていうのは「ガントレット」なんていうのもあったけど、それはキッチリ落とし前をつけてました。オスカーを取った「許されざる者」だって、最後に落とし前をつけた。説教入りで。


ところが、この映画はどうよ。やられっぱなしの泣き寝入りでエンドクレジット。ねえ、復讐はやらないの? この後「ダーティ・ファイター」編に移るんじゃないの? 最後に行方不明になった後にそういう方向に行って欲しかったなあ。彼女のためにも、あんたのためにも。リアリティもいいんだけど、尻切れトンボになった感じ。後はご想像にってなら、俺なりにそういう展開にしちゃいます。


同じ俳優で監督やってオスカーも取って、なおかつリアルを追求した名作では、ロバート・レッドフォードの「普通の人々」があったけど、こっちの方は演出も丁寧で気合も入っていたと思う。ケビン・コスナーの「ダンス・ウィズ・ウルブス」も然りです。


悲劇的な展開にするのなら、観客がついてこれるように細心の注意が必要になります。たとえそれで終わるにしても、見ている方も共感できるような、何かが欲しい。多少わざとらしくても、お前と出会えてよかったとか、幸せな時間をありがとうくらい言って欲しい。これじゃ彼女が可哀相過ぎる。本の言葉の意味を教えるのもいいんだけど、あんたの生の言葉をかけてあげて欲しかった…って俺は思うんですが、考え過ぎでしょうか。これじゃ、あまりにも寂しい。


まあ、生命を扱ったドラマは、むつかしいですね。みなさんは感動しましたか。俺はどうも、肌に合いませんでした。

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2005-06-04

ザ・インタープリター  

テーマ:洋画

なんか、もったいない映画でした。はっきり言ってイタイ。


ニコール・キッドマン主演というと、最近は期待よりも不安の方が大きくなってしまうんです。当たりハズレが大きいから。もとがキレイだから、放っておいてもオファーはドンドン来る。でもよく選ばないと、お人形扱いになってしまう。


美人であればあるほど、なかなか演技は評価してもらえない傾向にあるんだけど、彼女の場合は人一倍努力しているとみえて、わりと挑戦的な役柄に取り組んでいるようです。オスカーを取った後でも、それは続いているようですね。


ただねえ、この映画はちょっと失敗したかな…。ショーン・ペンまで出演して出演陣は豪華。監督は名匠シドニー・ポラックなんだけど、いかんせんストーリーが……。


物語のとっかかりはわざとらしいし、後半からの急展開もスカスカのヌルい演出で一気に失速、無理やりそっちに持ってかれても…そりゃねえだろ感は拭い切れません。観客置いてきぼりの自己満足映画。
こりゃたぶんヒットしませんわな。


しかし、この映画がコケたからといって、ニコールの女優としての価値は、少しも下がるものではありません。ちなみに、俺の好きな彼女の作品は、「アザーズ」ですね。この演技は素晴らしかった。


まだまだ磨くところがいっぱいあるニコール・キッドマン、いい女優めざしてこれからもガンバレ!

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