FUJITA'S BAR
2005-03-29

ナショナル・トレジャー

テーマ:洋画

盛り上がらない。


ディズニー系の映画じゃあ、毒のあるシーンは出せないのはわかっているけど、こんなにスカスカだと白けてしまいます。ああ、「パイレーツ・オブ・カリビアン」といい、どうしてこんなにヌルい映画がヒットしてしまうんだろう。


ヒロインにせっかくダイアン・クルーガーを使っているのに、もったいない限りです。


せめて、財宝ものなら、トラップくらい欲しいよねえ。どこかの島に行くのかと思ったら、すごい近所だし。こんな中途半端なロマンはいやだ。


「ボルケーノ」って映画があったけど、これと同じかな。アメリカの地下には、何でもあるんですね。

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2005-03-23

香港国際警察

テーマ:洋画

やばい。ジャッキーは本気だ。


冒頭からいきなりゲロです。ヤケ酒で酔っ払った主人公が、路上で吐きまくるんですが、何やらリアルな塊が…。パンフレットによると、本当に吐いていたそうです。さすが本物志向!


しかし、カンフーハッスルといい、今年は排泄物が多いなあ。


映画の開始早々から排泄物というと、思い出されるのがケビン・コスナーの「ウォーター・ワールド」ですね。「ボディガード」の直後だけに、インパクト絶大でした。にわかファンのお姉ちゃんどもは全て吹っ飛ばされ、新たなファンを獲得した、記念すべきしょっぱいオープニングでした。


脱線しましたが、それぐらい強烈な始まりでした。いつもは華麗なアクションでさわやかにスタートするのに、今回はちょっと違うような…。いいのか悪いのかわからんけど。


はじめにダメな部分を見せておいて、だんだんカッコよくなるパターンかな。いやいや、それだけでもないみたい。どちらかというと、若手に胸を貸して、自分は後方支援という姿勢が感じられます。でも、しっかり主役をやってる。うーむ、円熟してきたかな。ストーリーも、1作目の雰囲気に近い。


最近は、ハリウッドの要求に応えるといった雇われアクションが多かっただけに、自分の撮りたい映画を撮ったってところかな。ラストシーンは、ニクい演出でちょっとジーンときちゃいました。いいねえ。こういう映画をこれからもドンドン作って欲しいです。次回作に期待!

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2005-03-21

鉄人28号

テーマ:アニメ・特撮

公開が決定した時は、期待に胸ふくらんだものですが、いざ公開が近くなると、悪い噂が飛び交い、不安のピークで公開された超話題作。こっそり一人で見に行って来ました。その正体やいかに…?


いざ蓋を開けてみれば、 思ったよりそんなに悪くなかったです。いや、むしろ面白かったかも。


とりあえず 欠点を挙げると、正太郎くんが貧相で情けない。リモコンがダサい。鉄人がちゃちくて、動きがトロい。これって、かなり致命的。 それだけのマイナス要因があるのに、なんなんでしょう、この映画!


まず、情けない主人公が何を意味するか。実際そんなにかっこいい少年なんて、そうそういるもんじゃない。そんな頼れる少年なら、簡単に敵をやっつけることもできるでしょう。でも、もし意気地なしのバカだったら?


俺も含めて、たいていの少年は臆病です。強くありたいと思っても、いざとなると、足がすくんでしまう。思うように体が動かない。そして、できないことを人や物のせいにする。ああ、情けない。そんな奴なんですよ、この主人公。ちょっとうまくいくと、すぐ有頂天になり、ちょっと失敗すると、すごく落ち込んでしまう。ああ、ダメな奴!まるで俺みたい。バカ。


最初はムカムカしていたのに、だんだんとこのバカを応援するようになってしまう俺。しっかりしろ!って。そしてついに奮い立ち、ブラックオックスに立ち向かうのです。がんばれ、負けるな、キックだパンチだ、ぶっ倒せ!


男の子って、小さなことでも何かをやり遂げた時の達成感というか、充実感をいつまでも胸に刻んでおくものだと思うんです。誰かに褒められなくたっていい。俺の力でやったということが大事。そういう積み重ねが、自信になり、男を磨いていくことにつながっていくというもの。自信って、自分を信じるってことだもんね。だから、この映画は気持ちいいんです。男って一生の内、何度かは輝く瞬間があるもの。


それからこの鉄人、原色過ぎてツルんとしているので、それがかえってミニチュア特撮の雰囲気を効果的に演出しており、レトロ感と手作り感を出すのに成功しています。いいじゃん、これ。悪くない。


動きそのものも、初めて格ゲーをやった時のようなぎこちなさがまたいい。パンチ空振りして後ろ向きになったりしてね。いかにも初心者の操縦という感じ。


OPとEDにあの主題歌を使用しているのも好感が持てます。漫画のページを写したりして、古き良き時代を懐かしむ構成になっています。じいちゃんと孫(男の子)の組み合わせがBESTかな。


映画館の出口で、親子が鉄人ごっこやってるのが微笑ましかったです。お父さんがブラックオックスですね。


全体的に地味な映画ではあるんだけど、俺、充分楽しめました。宣伝用のポスター、いい出来です。



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2005-03-17

ロング・エンゲージメント

テーマ:洋画

これは、すばらしい。フランス映画史上に残る傑作だと思います。


恋愛映画って、個人的にはあまり見ないのですが、お気に入り女優オドレイ・トトウと、ジャン・ピエール・ジュネ監督のコンビの最新作なので、迷わず見に行きました。


いやー、そうしたらこれが大当たり。映像の美しさもさることながら、巧みなストーリー展開。そして衝撃のラスト…なんていかにも安っぽい書き方になっちゃいますが、実際そんな感じでした。文章ではうまく表現できない感覚なんです。


見る人の感性によって、印象は様々だし、幸福の定義って、人それぞれ。でも俺は、自分の力で突破口を次々と切り開いていくヒロインのひたむきな真っ直ぐさが、幸運を呼び寄せているように思えてならないのです。暗いオープニングから、次第に希望が湧いていくプロセスは、見事という他ありません。


困難に出会った時、いろんな乗り越え方があるもんなんですね。なんだか自分の人生が少しだけ豊かになったような気がしました。余韻がたまらなくいい感じです。


そうそう、チョイ役ですが、ジョディ・フォスターが出てました。彼女、フランス語OKだもんね。やっぱり大物だけあって、存在感バッチリでした。


「アメリ」とも、「愛してる、愛してない…」とも違う、オドレイの魅力を堪能して下さい。

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2005-03-16

あずみ2

テーマ:アニメ・特撮

今回はちょっとマニアックな感じですね。少し楽しませてもらいました。


「原作だともっとムッチリなのに、上戸彩じゃ貧乳でつまらん!」などと言うファンもいたらしいですが、俺に言わせれば、上戸彩の魅力はフトモモでしょう。戦いの時、風を肌で感じるために露出しているという、よくわからん設定はさておき、あの健康的なフトモモこそが、前作に続いて俺を劇場に向かわせました。


そのフトモモが、狙われるんです。蜘蛛男忍者のワイヤーが、あずみのフトモモを襲う。そしてそれには、何とシビレ薬が…。ああっ、たまらん。あやうし、あずみのフトモモ!(もういいって)


ほかにも、高島礼子の甲冑の胸に乳首がついていて、さらにピアスがぶらさがっていたり、もうやりたい放題。

あっ、でもまともな映画だから大丈夫ですよ。変態映画ではありません。


刀の振り方も、少し上達してパワーアップしたあずみ上戸彩(のフトモモ)を、存分にお楽しみ下さい。



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2005-03-11

ローレライ

テーマ:アニメ・特撮

すごい。なんだかよくわからんが、すごかった。なんなんだろう、この映画。


全てにおいてムチャクチャなんだけど、パワーがある。やっぱりアジアって、このわけわからんところが魅力なんじゃないだろうかって、最近とくに思うんです。西洋人には理解できない何か。そりゃそうだ、正体のわからん敵と戦うのはコワいもんね。


とにかく荒削りだけど、何か新しいことやろうとしてるなって、それだけはビンビン感じました。


色々考えるとおかしいことだらけなんだけど、あまりにありすぎると、もうどうでもよくなります。考えるのはやめて、目の前の展開を楽しみましょう。ある意味、これって映画の原点だったりして。


そんな感じで笑撃のラスト。気持ちいいくらいアホなクライマックス。いいなあ。世の中こんなに単純だったらいいのに。


福井さんって、違った意味で才能あるかも。次の「戦国自衛隊」はどうなる?ちょっと楽しみ。

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2005-03-08

オーシャンズ12

テーマ:洋画

いっぱい出ているわりにというか、出すぎてなのか、今ひとつ盛り上がりに欠けた映画でした。


悪くはないし、つまらなくもないのですが、なんというか、大味という印象は否めないでしょう。


かつて、「セックスと嘘とビデオテープ」でカンヌをブイブイいわせたスティーヴン・ソダーバーグ。同作は俺も衝撃を受けました。淡々と進める独特の演出に舌を巻いたものです。


ところが、「トラフィック」、「オーシャンズ11」と作品群が増える度に、どうも才能を怪しむ雰囲気がでてきちゃって、俺的には、ヌルい監督に区分けされるようになりました。


彼のファンには申し訳ないのですが、俳優同志の自己満足のレベル止まり。見た直後は、面白かったような気がするけど、映画熱が冷めれば、そんなでもないなって感じた人、いるんじゃないかな。


役者の中で問題があるのは、ジュリア・ロバーツ。前作ではもっと歩き方を練習させた方がよかった。気品が感じられないと、マフィアのボスが惚れたりしないって。「プリティ・ウーマン」から早く脱皮しないとね。「エリン・ブロコビッチ」はまんまでいいけど、いつまでも同じキャラばっかりだと飽きられるかも。で、今回はなんと本人役で登場。本人のふりをする偽者なんだけど、結構楽しそうにやってた。これって、監督のいうことを聞かないから苦肉の策で…なんて想像しちゃいます。ちなみに彼女の出ている映画で俺の好きな作品は、「ペリカン文書」です。緊張感のある表情がたまらんかった。いいもの持ってるんだから、磨きましょうよ。


他にもいろいろ問題はあるけど、やっぱりヤバかったのは、クライマックスのネタが、「エントラップメント」と同じだったこと。キャサリン、お前出てたんだから、監督に教えてやれよ!「あれはアタシがやったオチよ。パクリだわ」ってね。


そういうわけで、この映画からは、新しい発見はありませんでした。余談ですが、いっぱい出すぎてストーリーが霞んだ映画というと、「スリーパーズ」なんてのもあったなあ。


 


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2005-03-01

セルラー

テーマ:洋画

タイトルからして、昔の携帯を思い出すショボいタイトルですが、大丈夫。これは楽しい映画です。小粒ですが、見せ場も充分で、歯切れもいい。笑って、驚いて、スカッとしますよ。


「フォンブース」の逆ヴァージョン的な電話サスペンス・アクション。と思ったら作った人同じでやんの。こっちの方が面白いかもね。出演者は、ジェイソン・ステイサム以外はわりとどうでもいい人ばかりなので、考えなくてもいいです。ストーリーが底抜けに楽しいので、安心して見て下さい。

 

細かいことを書くとヤボなので、こんなもんにしときます。

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