FUJITA'S BAR


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2017-05-20

U-NOTE Ⅱ 「時間の経ち方」

テーマ:ケガ・病気

休日というのは、大事なんだと思う。

 

自分がうまく“休息”できているのか、時々わからなくなる。

 

 

7勤して、2日休み。

 

4勤して、1日休み。

 

これを繰り返すのが、俺のシフトなんだけど、

 

出荷があれば、休日出勤になり、他の日に代休を取る。

 

 

規則正しくないから、体調のコントロールが、うまくいかないこともしばしば。

 

 

それでも、何とかがんばって、仕事は休まずに行っている。

 

 

 

俺はたぶん、休むのが下手なんだと思う。

 

上手に、休憩が取れない。

 

基本的に、落ち着きがないんだろう、と。

 

 

子供の頃から、

 

不安と焦燥感の中で生きて来たから、

 

ほんの一瞬、安心や安らぎを得ても、

 

次の瞬間には、また不安に追い立てられるように、やみくもに動いてしまう。

 

 

恐怖をごまかすように、やたらと話し続けたり、

 

相手が気持ちよく過ごせるように、道化を演じたり。

 

 

そういう自分が、嫌になってしまう時が、よくある。

 

 

だから、

 

ひとりの時間が必要。

 

 

だけど、

 

ひとりぼっちが続くと、誰かが必要。

 

 

我ながら、面倒くさい男である。

 

 

 

今日は、休み。

 

本来なら、映画館をはしごするくらいのパワーがあるはずなのに、

 

家の雑用と、いくつかの用事を済ませたら、出かけるのが面倒になった。

 

 

ダラダラとDVDを見ながら、しばし、うたた寝。

 

まるで、普通のおっさんである。

 

 

東京に行った時のパワーを考えたら、

 

そんなもんか、と思う。

 

やっぱり、たくさん動けば、それなりに疲れる。

 

それが、当たり前。

 

 

休日は、映画館へ。

 

休みの前の夜は、飲み屋へ。

 

 

気持ち的にはそうしたいけど、

 

体が、ついていかない時もあるのだ。

 

 

時間の使い方は、もっともっと、自由でいいはず。

 

 

何もしたくない時は、何もしない。

 

何かがしたくてたまらない時は、思う存分、行動すればよろしい。

 

 

 

楽しい時間は、あっという間。

 

苦痛な時間は、延々と長く感じる。

 

 

映画「タクシー・ドライバー」で言うところの、“心の持ち方次第”だ。

 

 

楽しまなきゃ。

 

ちゃんと、休まなきゃ。

 

心は、理屈でねじ伏せられるほど、単純じゃない。

 

 

その時の精神状態に合った、楽しみ方があるし、

 

その時の精神状態に合った、休み方がある。

 

 

こういう時は、こうしなくちゃ。

 

そういう思考パターンを繰り返していると、

 

型にはまった生き方しかできなくなって、

 

気がつくと、窮屈な人生になってしまう。

 

 

 

俺は、たくさん、失敗した。

 

先週も、失敗したし、今週も、失敗した。

 

今日という休日も、もしかしたら、過ごし方を失敗したかもしれない。

 

 

 

俺は、基本、失敗した人を責めない。

 

失敗した悔しさを、人一倍知っているから。

 

反省は必要だけど、後悔はしなくていい。

 

失敗したからこそ、深い世界を理解できるのだから。

 

 

他人の評価なんて、変動的なもの。

 

自画自賛したところで、それはただの傲慢。

 

 

優れていたり、劣っていたり、普通だったり。

 

全部それは、ただの思い込み。

 

 

大勢の人が認めるから、才能があるとか、

 

お金をたくさん稼げるから、偉大な人物だとか、

 

そういうところで、俺は人を見ていない。

 

 

 

俺は、人と違った視点でしかものを見られないし、

 

常識なんていうのは、時と場所が変われば、180度違うってわかっている。

 

 

 

誰かに合わせたり、

 

やりたくないけど、やらなきゃいけないことは、最小限にしたい。

 

人の期待に応えるよりも、あえて裏切る方法を考えたい。

 

 

 

おっさんなんだから、愚痴って当たり前。

 

説教くさくならない程度に、嫌味にならない程度に、

 

自分の考えや意見を、静かに主張してもいい。

 

相手を、よく選んだ上で。

 

 

 

若い頃は、

 

こういう大人になりたい、とか、

 

こういう大人にはなりたくない、とか、

 

そういうことが、明確に言えたような気がする。

 

 

でも今は、

 

若者でも、おっさんでも、じいさんでも、

 

気持ちのいい会話ができる人は、カッコいいと思うし、

 

見た目がいくらよくても、品性に欠ける人は、カッコ悪いと思う。

 

 

心が柔軟な人は、

 

感性が純粋な人は、

 

いいオーラを放っているのだ。

 

 

 

そういう人たちと、いいコミュニケーションが取れれば、

 

生命力が、自然と湧いてくる。

 

楽しいひとときを過ごせれば、嫌なことを、一時、忘れられる。

 

 

普段、酷使している部分を休ませる。

 

それが、上手な休息の取り方だと思う。

 

 

俺には、幸いにして、友達がいる。

 

みんな、俺にはない魅力をたくさん持った、ちゃんとした大人である。

 

俺の子供っぽい悩みを、年下の飲み仲間が、真摯に聞いてくれる。

 

俺がかつて経験した悔しさを語る人の話を、俺はしっかり聞く。

 

 

 

悩むのは、生きている証拠。

 

痛みを感じるのも、生きている証拠。

 

疲れを感じるのは、がんばっている証拠。

 

 

そして、休息が許されるのは、ありがたいこと。

 

 

 

俺は、時間を使うのが、下手である。

 

だから、限られた時間を、大切にしたい。

 

 

いい映画を見たい時は、映画館へ。

 

いい音楽を聴きたい時は、ライブへ。

 

いい酒を飲みたい時は、バーへ。

 

 

今は、疲れているので、静かなジャズを聴きながら、家でゴロゴロ。

 

 

おっさんなんだから、元気でいる必要なんてない。

 

基本、疲れているか、すごく疲れているか、のどちらかでいい。

 

 

この、くたびれ具合が、おっさんの魅力。

 

 

“落ち着いている”のではなく、“早く動けないだけ”。

 

 

でも、心だけは、いつも、縦横無尽に駆け巡る。

 

落ち着きがない、50歳の男。

 

 

今日も、不器用な時間を過ごして、晩酌をして、

 

明日から、7勤。

 

 

 

動けるだけ、ひたすら動いて、

 

働けるだけ、黙々と働いて、

 

飲めるだけ、深く飲み、

 

休めるだけ、静かに休む。

 

 

 

時間は、どんどん過ぎて行く。

 

焦ったり、落ち着いたり、どんよりしたり、

 

流れの勢いは変わるけど、確実に、時間は過ぎて行く。

 

 

予定は狂うし、物事は思うように進まない。

 

全部が自分のせいってわけじゃない。

 

全部が人のせいってわけじゃない。

 

 

誰にも、どうにもできないこともある。

 

人の気持ちも、自分の気持ちも、

 

人の命も、自分の命も、

 

人の生き方も、自分の生き方も、

 

思うようには、いかないものなのだ。

 

 

 

だから、

 

少しでも、

 

ほんの一時でも、

 

気持ちよく生きられるように、

 

 

いい時間を、過ごしたい。

 

 

 

 

以上、おっさんの愚痴でした。

 

さあ、これから、晩酌タイム♪

 

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2017-05-15

映画 「わたしは、ダニエル・ブレイク」

テーマ:洋画

自分に厳しく、人には優しく。 …そして、ユーモアを忘れない男。

 

 

一ヶ月以上も映画館に行っていなかったので、もう死にそうでした。

 

色んな映画を見逃して、ようやくたどり着いた本作は、

 

イギリスの巨匠、ケン・ローチ監督の最新作。

 

いったん引退したんだけど、やっぱりもう1本撮るわ、ってことで、

 

2016年に公開され、カンヌでパルム・ドールを獲得しちゃったそうな。

 

 

ダニエル・ブレイク…、おお、007ですか!

 

いやいや、そっちは、ダニエル・クレイグ。こっちは、ブレイク。

 

ダニエル・ブレイクは、主人公の名前。

 

タイトルの意味は、映画を見ればわかります。

 

 

 

この映画、すごいですねえ。

 

シンプルな物語だけに、心にしみます。

 

社会から弾かれた者にしかわからない、痛みと苦しみと悲しみにあふれています。

 

しかしながら、暗い気分にならないから、不思議。

 

 

俺、このじいさん、カッコいいと思う。

 

こういう男って、いそうで、いなさそうで、実は、身近にいたりするんです。

 

 

その魅力に、気づく人がいないだけかもしれない。

 

本人が、いちいちアピールしないからかもしれない。

 

 

俺が感じるのは、

 

彼の言動や行動が、すごく自然であること。

 

喜怒哀楽の感情は、誰にでもある。

 

その、出力の仕方が、実に絶妙。

 

 

ユーモアというのは、痛みをやわらげる特効薬。

 

どんな状況にあっても、笑い飛ばすことができたら、無敵である。

 

 

しかし、いかに優れた能力を持った人間も、やっぱり生身である。

 

心に余裕があれば、人を助けることもできるけど、

 

疲れ切って、体調が悪化すれば、力が出なくなる…

 

 

 

今日、食べるものがない。

 

明日を生きるための、お金がない。

 

働きたいのに、仕事がない。

 

医者からは、就労は無理、と言われるが、

 

役所からは、就労可能だから、社会保障の給付金は出せない、と言われる…

 

 

じいさんは、どうなる?

 

 

 

 

 

俺も、精神病になって、会社をクビになり、

 

労働基準監督所に行った時の、冷たいあしらいとか、

 

ヤブ医者に引っかかって、いきなり抗うつ剤を点滴されて、

 

地獄の苦しみを味わったこととかを、思い出しました。

 

 

生活できなくなる、不安と恐怖。

 

死の誘惑。

 

家族を守らなきゃという、薄っぺらな責任感。

 

 

 

追い詰められた状況で、ユーモアを発揮するのは、実に困難。

 

無理なことをやり続ければ、心が破綻してしまう。

 

 

 

ダニエルは、聖書に登場する名前であり、

 

映画「ベスト・キッド」の主人公の名前。(たしか、ラルフ・マッチオが演じた)

 

 

ダニエルじいさんは、基本、強い男である。

 

しかし、生身の人間には、限界がある…

 

 

ジョニー・デップが演じた「エド・ウッド」を、思い出す。

 

 

 

 

俺は、こう考えるんです。

 

無邪気な人は、基本、誰かを楽しませずにはいられない。

 

 

弱い者には、優しく接する。

 

強い者には、厳しく意見を言う。

 

 

ダニエルじいさんみたいな生き方は、できそうで、なかなか、できない。

 

身近にいそうで、いなさそうで、いるような、いないような。

 

 

きっと、真のヒーローは、こういう人なんじゃないか、って思う。

 

 

がんばれば、なれそうで、なかなか、なれない。

 

一時的には真似できても、やり続けることは、難しい。

 

 

さあ、じいさんの運命は?

 

 

気になる人は、ぜひご覧下さい。

 

 

今の俺には、ジーンとくる映画でした。

 

 

 

今日も、つらくて悔しいことが、たくさんあったけど、

 

きっと、ダニエルなら、こういう風に乗り切るだろうって思いながら、生き抜きました。

 

 

 

映画は、今日を生き抜く原動力であり、

 

明日をしっかりスタートさせるための、エネルギー源である。

 

 

 

正しいか、間違っているか、ということよりも、

 

もっと、大事なことがある。

 

 

選択肢がたくさんあっても、選ぶのは、たった1つであり、

 

行動を決めるのは、自分自身である。

 

 

自分の生き方は、自分で決めていい。

 

ダニエルが、そう教えてくれます。

 

 

 

…俺は、桑畑五十郎。

 

自分が本当にやりたいことを、残りの人生の中で、やり続けるのみ。

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2017-05-12

U-NOTE Ⅱ 「また、やせました。」

テーマ:ケガ・病気

先日、健康診断を受けまして、

 

びっくり。

 

 

去年より、6キロもやせてしまいました。

 

63キロあったのが、57キロ…

 

 

ちょっと、やせ過ぎですよね。

 

 

やっぱり、

 

お袋が死んだ前後のゴタゴタが、尾を引いて、

 

ダメージが蓄積されたのかもしれません。

 

それから、感染症に立て続けに罹ったせいもあるかもしれません。

 

 

生命力が、ダウンしているのかも。

 

でも、ちゃんと仕事はしているので、とりあえずは大丈夫かな、と。

 

 

これから、がんばって、太りたいと思います。

 

 

あと一日勤務すれば、7日ぶりの休みが来ます。

 

そしたら、映画に行くつもりです。

 

 

ずいぶん、映画記事がありませんでしたが、

 

それは、見ていないから。

 

DVDで映画を何本か見たけど、

 

劇場で見ていない作品は、記事の重みがまるで違うから、書きません。

 

 

もうすぐ、スクリーンで、映画を見られる。

 

それを楽しみに、生きる励みにして、明日もがんばります。

 

 

 

桑畑は、ちゃんと、まだ生きております。

 

 

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2017-05-03

お悔やみ申し上げます。

テーマ:死・お悔やみ

読者さんが、またひとり、亡くなられました。

 

 

その人は、心を病んだ人のサイトで知り合い、

 

俺のブログを熱心に読んでくれて、コメントもたくさんいただきました。

 

 

俺がおススメした映画「言ノ葉の庭」も、見て下さった人です。

 

プライバシーに関することは言えませんが、

 

その人も、俺の想像を絶する苦しみを味わい、

 

深い悲しみを背負って生きていました。

 

 

俺の存在が、役に立ったのかどうか、

 

今となっては、確かめようがありませんが、

 

いい関係であったと思いたいです。

 

 

 

ご家族から、知らせを受けたのは、東京に行く2日前。

 

本来なら、こちらの記事を先に書くべきなんですが、

 

故人への思いが整理されないままでは、文章にできなくて、

 

ポールの生歌を聴いて、

 

俺自身が抱えている、ごちゃごちゃした思いも、ようやく浄化されてきて、

 

今やっと、こうしてごあいさつができました。

 

 

遅くなってすみません。

 

でも、その人は、俺を責めないと思います。

 

 

もしかしたら、あの世でも、俺のブログを読んでくれてるかも。

 

その人はきっと、天国に行くことができるでしょう。

 

亡くなった最愛のお母さんと、きれいな場所で再会していることでしょう。

 

 

あなたは、よく、がんばりました。

 

えらいです。

 

あなたのお子さんも、きっと誠実な生き方をするでしょう。

 

だからどうか、安心して、心置きなく、旅立って下さい。

 

 

 

今夜は、新しいウイスキーを開けます。

 

あなたらしく生きた人生に、乾杯。

 

 

 

あるがままに。

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2017-05-01

ポール・マッカートニー LIVE (東京ドーム)

テーマ:ライブ

4年ぶりに、東京に行って来ました。

 

 

ブログでは言いませんでしたが、

 

実は、今年の1月に、すでにチケットをゲットしていたのです。

 

紅白歌合戦を見ていたら、突然、ポールが画面に映って、

 

ヘ~イ、来年もジャパンに行くぜ! みたいなことを言いました。

 

 

なんですと~?

 

去年は、行きたかったけど、経済的にも精神的にも肉体的にも、逼迫していて、

 

残念ながらあきらめて、ようし、次こそは絶対に行こう、と。

 

そしたら、もう来るんだ!(笑)

 

 

1月1日の朝に、パソコンを開いて検索したら、もうエントリーが始まってました。

 

これはもう、速攻で申し込むしかねえっ!

 

 

で、29日のS席が当たりました~☆

 

上司にあからじめ、この日に休めるようにお願いして、

 

飲み代やら、色々節約して、チケット代と高速バス代を捻出。

 

 

何とか、行くことができました~☆

 

 

 

東京ドームは、行ったことがないけど、

 

水道橋駅の近くだってことはわかる。

 

高速バスが池袋に着くので、

 

そこから丸の内線で後楽園まで行けばいいのかな、と思っていたんですが、

 

運よく、横浜にいる親友が、池袋まで駆け付けてくれました。

 

 

ヤマダ電機の7階の中華料理店で、一緒に昼食。

 

プレミアムモルツの生ビールを、3杯飲みました。

 

だって、せっかくだし、車の運転しなくていいし、ライブまでに抜けるから…と。

 

ゆっくりメシ食った後で、いざ、ドームへ。

 

 

彼が言うには、山手線で新宿に出てから中央線に乗り換えればいい、と。

 

なるほど、歩く距離が少なくてすむ。

 

水道橋駅を出ると、目の前にドームが!おお!

 

これなら、絶対に見失わないわ(笑)

 

 

6時半に開演で、4時半に開場。

 

時間がまだあったので、デニーズでコーヒーを飲んで、

 

彼にお礼を言って別れ、いざ、22番ゲートへ。

 

 

デカい。

 

ドーム、デカいわ。

 

まあ、野球やるところなんだから、そりゃ広いわな。

 

 

座席を、慎重に探す。

 

案外、すんなり見つかりました。

 

 

俺の席は、1階の、後ろから5列目くらい。

 

運よく、通路側の端で、トイレにもわりと近い。

 

いい場所だわ~

 

 

開始までまだ1時間くらいあるので、とりあえず、本を読む。

 

何やら、前座の兄ちゃんが何か演奏している様子。

 

で、だんだんと、照明が強くなって、客席は暗くなっていく。

 

30分前には、もう、本を読むのはつらい。

 

本を閉じて、周りをもう一度、見渡す。

 

 

最初はほとんどいなかったけど、徐々に埋まってくる。

 

どうやら、俺の周辺は、シニアの人が多いみたい。

 

で、みんな、すでに酒くさい(笑)

 

 

6時20分くらいには、ぎっしり埋まって、ビールの匂いがプンプン。

 

こりゃあ、俺が数時間前に飲んだビールなんて、かわいいもんだ。

 

 

ジイさんたちの、ファッションもすごい。

 

久々に来たようなスカジャンとか、ジージャンとか。

 

リーゼントとか、ど根性ガエルみたいなサングラスとか。

 

熟年カップルやら、ワケあり的な年の差カップルやら、バラエティに富んでます。

 

 

ビールは、売店ではサントリープレミアムモルツ。

 

会場の売り子は、キリン一番搾り。

 

ドームの外には、エビスビールのバーもあったっけ。

 

こりゃあ、ビール飲み比べしたくなりますわな。

 

 

でも、ライブ中にトイレに行きたくなると嫌なので、

 

俺は、会場では、ビール飲みませんでした。

 

 

で、6時半を過ぎても、なかなか始まらない。

 

まあ、よくあることですわな。

 

15分経っても、まだ始まらない。

 

20分経っても、まだなので、念のため、もう1回トイレに行っておく。

 

で、7時直前くらいに、ようやく始まった。

 

 

ポールが、登場。

 

うわあ~

 

遠い(笑)

 

遠過ぎて、豆粒みたい(涙)

 

でも、そこにいることは、わかる。

 

 

ステージは、バックスクリーンの真下くらい。

 

そりゃあ、遠いわ。

 

これなら、2階席でも、おんなじかも。

 

 

だけど、俺の席からは、ほぼ、正面の角度。

 

照明機材とかで、隠れて見えない人も、いっぱいいるでしょう。

 

何の障害物もなく、直接、存在を確認できるのは、幸運だと思いたい。

 

 

憧れのポールに、会えた。

 

 

ジャ~ン!

 

1曲目は、ハーズ・デイ・ナイト。

 

観客総立ち! …じゃない(笑)

 

 

俺の近くのシニアたちは、座ってくつろいでおります。

 

通路を挟んだ、右側のエリアは、若い観客が、立って両手を振り回してます。

 

こっちは、ユルくて、楽ですな(笑)

 

 

何だか、こっちのグループでよかった。

 

 

おっさんたちは、自由です。

 

すでに、4曲目くらいで、トイレに立ちます。

 

連れが帰って来ると、もう1人が行くって感じ。

 

すげえなあ、俺も飲んじゃっていいみたい。

 

でも俺は、ちゃんと全曲をしっかり聴きたいから、ライブ中は、楽曲に集中。

 

 

ライブの細かい部分は、色んな人が記事を書いていると思うので、

 

詳しい解説は、他の人のを読んで下さい。

 

 

俺がよかったのは、アンド・アイ・ラブ・ハーあたりから。

 

これは、スナックLのママさんの、お気に入りの曲。

 

間奏で、ポールが後ろを向いて、お尻をフリフリする姿が、チャーミング(笑)

 

この様子は、近いうちにママさんに教えてあげよう。

 

 

カッコいいギタープレイだなあ、と思ったら、

 

今のは、ジミ・ヘンドリックスに捧げます、とか。

 

ジョンに拍手を、とか。

 

死んでいった仲間に、敬意を払っている姿勢が、素晴らしい。

 

 

中でも、ジョージのサムシングのアレンジは、鳥肌立ちました。

 

そして、オブラディ・オブラダでは、会場が大合唱。

 

 

いいなあ~ 楽しい~

 

 

で、やっぱり、俺が一番好きなのは、

 

レット・イット・ビー。

 

アナ雪のレット・イット・ゴーは、ありのままに、行きなさい。

 

ビートルズのレット・イット・ビーは、あるがままに、生きてみたらいいじゃん。

 

 

本来、君が持っているいいものを、君の本来の魅力を、

 

君のやり方で、君が一番気持ちいいと思う方法で、やってみたらいい。

 

その時に、君は、本当の自分になれるんだ。

 

 

そういうメッセージを、感じるんですね。

 

 

 

ポールは、74歳。

 

歌声は、若い頃とは、違います。

 

もっともっと、深くなっているように思います。

 

 

彼の歌い方は、独特。

 

基本、無邪気で、優しい。

 

そして、人を楽しませようとしているし、喜ばせてあげたいという雰囲気がある。

 

 

 

彼の生歌を聴いて、俺が感じたことは、

 

哀しみや、生きるつらさを人一倍知っているからこそ、

 

こんなに深い歌い方が、できるんじゃないか、ってこと。

 

 

 

俺は、かつて何年か前には、自殺しようとした男。

 

その時に、死んでいたら、この日を迎えることもなかった。

 

 

俺には、彼の歌が、こう聴こえた。

 

 

お前は、お前らしく、あるがままに、生きてみせれば、それでいい。

 

 

レット・イット・ビー。

 

ゼイ・ウィル・ビー・アン・アンサー、レット・イット・ビー。

 

 

ヘイ・ジュードも、優しい歌。

 

 

甘く切なく、あたたかくて、やわらかい歌唱力。

 

 

人を楽しませることが大好きで、やんちゃで、無邪気で、

 

人が笑顔になってくれることで、自分もまた、生きる力を得る。

 

 

俺が感じるイメージは、そんな感じ。

 

 

品格があって、礼儀正しくて、ユーモアを忘れない男。

 

憧れますね~

 

 

約2時間半、ほぼノンストップでした。

 

 

レット・イット・ビーのメロディを口ずさむ度に、涙がこぼれます。

 

今はまだ、できないけれど、

 

そうなれるように、がんばってみたい。

 

 

せっかく、ポールが伝えてくれたメッセージを、ムダにしたくないから。

 

 

 

彼のように、生きられるように。

 

彼のような、魅力的な男に、少しでも近づけるように。

 

 

俺は、男を磨きたいと思いました。

 

 

 

このツアーの名前は、ワン・オン・ワン。

 

意味は、一対一。

 

ホール&オーツの歌にもあったけど、

 

一対一で、ゆっくりと。(ワン・オン・ワン、ソー・スロウ)

 

 

映画「バック・ビート」のエンディングは、スロウ・ダウンだった。

 

生き急いだサトクリフ。彼の死後に、ベースを弾いたのは、ポール。

 

 

ジョンも、ジョージも、ジミも、かつての仲間たちは、この世にいない。

 

しかし、ポールは、今日もこうして、ステージに立っている。

 

 

その意味を、俺は、ずっと考えています。

 

 

水道橋の、安い居酒屋で、プレミアムモルツのジョッキを傾けながら、

 

何度も何度も、自分が感じたことを、心に刻むように、ビールを流し込みました。

 

 

 

個人的に、ポールのソロで好きなのは、

 

ノウ・モア・ロンリー・ナイト。(邦題:ひとりぼっちのロンリーナイト)

 

 

 

俺は、ビートルズが来日した後に、生まれた世代。

 

中学生の頃に、FMラジオから流れる洋楽を、カセットテープに録音した世代。

 

だから、ビートルズを語れる立場にはないんだけど、

 

自分が感じたことを、自分の言葉で表現する権利くらいは、あっていい。

 

 

 

だから、若者たちが、楽しそうに聴いている姿が、頼もしかった。

 

彼らは、10代、20代の感性で、ポールの音楽を、体感している。

 

 

ビール飲んで酔っ払うジイさん。それもまたよし。

 

純粋に、汗をかいて、全身で聴く若者。それもまたよし。

 

 

余計な解説なんて、いらない。

 

映画だって、音楽だって、自分の感じ方で掘り下げていくのが、一番楽しいのだ。

 

 

 

貴重な、いい時間を過ごすことができました。

 

興奮して、気分が高揚して、心も体も、熱くなりました。

 

 

彼から受けたメッセージを、大切にしたいと思います。

 

 

 

レット・イット・ビー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017-04-26

U-NOTE Ⅱ 「目には目医者、歯には歯医者」

テーマ:ケガ・病気

8日間連続で勤務して、今日はお休み。

 

本当は映画館に行くつもりだったのですが、

 

どうも、右目が微妙に痛いので、眼科を受診しました。

 

 

先週、何かがまた飛び込んだっぽかったので、

 

すぐに水道の水で目を洗い、目薬をさしていたんですが、

 

痛みが半分くらいやわらいでから、それ以上よくならない…

 

 

我慢できないほどではなかんたんですが、

 

まばたきをすると、ちょっと痛い。

 

眠りから覚めて、目を開けた時に、そこそこ痛い。

 

 

何だか、まだゴロゴロしてるなあ、と感じたので、

 

今日の午前中に、近所の眼科医へ。

 

 

そしたら…

 

金属のかけらが、眼球に残っていたそうです。

 

しかも、2つも。

 

 

金属っていうのは、腐食していくので、

 

放っておいたら、えらいことになるところでした。

 

除去してもらって、目薬をもらって、帰宅。

 

もうすでに、昼を過ぎていたので、映画は中止。

 

見たかったけど、目の方が大事なので、これは仕方ない。

 

 

というわけで、映画の最新記事は、今週はありません。

 

 

 

それと、先週から、歯も治療中。

 

かぶせていたところが外れて、他に虫歯が2本あったので、

 

こちらも、しばらく通わねばなりません。

 

 

トホホ、先月から、医療費がやたらかかってしまうなあ。

 

 

時を同じくして、娘も歯医者と耳鼻科へ。

 

やっぱり、健康は大事だもんね。

 

 

餅は、餅屋。

 

目には、目のお医者さんを。

 

歯には、歯のお医者さんを。

 

 

素人判断は、しない方がいい。

 

 

そうそう、心療内科もまた行かなきゃ。

 

 

目の痛みがかなりよくなったので、こうしてブログも書けるというもの。

 

 

 

今夜は、ジャズライブがあるので、耳をメインに楽しもうと思います。

 

それまで、体を休めておくべし。

 

 

強い安定剤をさっき飲んだから、しばらく横になります。

 

 

映画は、しばらくお預けいうことで。

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2017-04-21

映画 「月光」

テーマ:洋画

行き場をなくした魂は、ひたすら、彷徨うしかない。

 

 

「ムーンライト」と同じタイトルですが、

 

こちらの方が、かなり強烈です。

 

どれくらいかというと、「淵に立つ」「そこのみにて光輝く」のレベル。

 

だから、軽い気持ちでは見ない方がよろしいかと。

 

 

テーマは、性的虐待。

 

韓国映画「トガニ」は、なかなかの秀作でしたが、

 

日本も、こういう映画をどんどん作って欲しいと思いました。

 

 

 

ピアノ教室を開いている、若い女性が主人公。

 

彼女のもとには、“何か”を抱えた生徒がやって来ます。

 

そしてまた、彼女自身も、人に言えない“闇”を抱えて生きています。

 

 

う~ん、これくらいしか書けませんな。

 

内容をできるだけ知らせない方が、先入観なく見られると思いますので。

 

 

 

強者が弱者を一方的に踏みつける行為は、昔からあります。

 

いじめも虐待も、心の暴力も肉体的な暴力も、なくなりません。

 

条件さえ揃えば、誰でも加害者になり得るから。

 

 

 

俺は、この世に“普通の人”なんていないと思っています。

 

誰でも、残虐性は心に秘めているし、人を攻撃する可能性はある。

 

一番たちが悪いのは、自分が“普通”だと思い込んでいることかもしれない。

 

一番始末が悪いのは、自分が“正しい”と思い込んでいることかもしれない。

 

 

権力者がイライラすると、弱い立場の者に八つ当たりすることはよくある。

 

それがさらに下の者に連鎖して、いじめが蔓延していく。

 

最下層に達する頃には、憎悪が雪だるま式に増幅されてしまう。

 

 

猛毒をぶつけられ、逃げ場もない者たちの、魂の叫び。

 

 

 

本作には、性的虐待を受けた女性が、何人出てくるのだろう。

 

ちょっとした言動やしぐさに、深い悲しみを感じてしまう。

 

あの人も、この人も、もしかして…と思ってしまう。

 

 

しかしまあ、ロクな男がいませんな(笑)

 

ここまで徹底すると、大したもんだ。

 

 

これはぜひ、女性の意見を聞いてみたいものです。

 

 

 

被害に遭った女性も、ひとりの人間。

 

心が崩壊しないように、必死でバランスを取ろうとします。

 

そこが、痛々しい。

 

 

タイトルの意味は、映画を見ると、わかると思います。

 

月光。

 

激昂。

 

狼男。

 

 

月明りというのは、基本、ロマンチックなイメージなんですが、

 

気分とか、精神状態で、受ける影響って違うんじゃないかと。

 

 

…ていうか、月のせいにするんじゃねえっ!

 

 

 

あなたの美しさが、僕をそうさせてしまうんです、なんて、

 

歯が浮きまくって、宇宙空間弾道ミサイルみたいにすっ飛ぶウスラバカ野郎である。

 

 

…人の心は、暴力で開くことはできないんだよ!

 

 

女なんて、こうすれば簡単に落とせる、なんて吹聴する奴って、

 

飲み屋のカウンターでもよく見かけるけど、

 

大抵は、ただのバカである。

 

(そういう男に限って、イケメンだったりするから、面倒くさい)

 

 

俺は、フェミニストではないので、女性の気持ちを理解できる男ではありませんが、

 

何をしたら相手が不快になるかくらいは、わかっているつもりです。

 

(逆に、女性にこう言われたら男はムカつく、っていうのもわかります)

 

 

 

やっぱり、相手の人格を無視した行為は、

 

年齢や性別を問わず、許されないものですな。

 

 

 

ああ、人間って、面倒くさい。

 

 

 

嫌な男と付き合ってしまった自分を呪い、

 

嫌な親のもとに生まれた自分を呪い、

 

自分のせいで、とか、

 

自分が悪いから、とか、

 

そんな風に考えてしまう女性たち。

 

 

もう、たまらない気持ちになってしまいます。

 

 

 

 

俺は、この映画の中で、立ち位置があるだろうか。

 

あるとしたら、たぶん、ああいう立場で、こういうことをするだろう。

 

 

 

そうやって、自分の心を、映画に添わせるのです。

 

そこから、自分のこれからの生き方が、見えてくるから。

 

 

 

映画は、人生を学ぶ上での、優れた教材です。

 

体験していないこと、これから体験することを、シミュレーションできるのです。

 

 

自分だったら、どうするか。

 

 

 

俺は男なので、女のつらさはわかりません。

 

ただ、50年間、心の暴力による虐待を受け続けた、ひとりの人間として、

 

15年間、パワハラに耐えて精神が崩壊した、ひとりの人間として、

 

一方的に凌辱される苦しさや悔しさは、人一倍理解しているつもりです。

 

 

 

一生残らない、心の傷。

 

忘れたくても忘れられない、憎悪の対象。

 

相手はきっと、何の罪悪感もない、ウスラバカ。

 

 

殺してやりたいほど憎いけど、

 

八つ裂きにしてやりたいほど恨めしいけど、

 

それをやったら、奴と同じ人間になってしまう。

 

 

自分なりの解決法を、己の心の中から、見出すべし。

 

 

ただし、怒りは、忘れるべからず。

 

その怒りを、弱者たちを救う優しさに変換せよ。

 

いつか、きっと、

 

笑える瞬間が、来ると信じて。

 

 

 

…月光のもとで、激昂して、己の本能を呼び覚ませ!

 

 

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2017-04-20

映画 「ハードコア」

テーマ:洋画

どこまでも、自分目線で突っ走れ!

 

 

ロシアの30代の監督だそうで、本業はミュージシャン。

 

プロモーションビデオの映像がウケたので、映画の依頼が来たそうな。

 

 

全編、自分目線の映画です。

 

頭にカメラを取り付けて、監督自身と複数のスタントマンで撮影。

 

 

だから、主人公の顔が出てこない(笑)

 

見えるのは、自分の手足と、動く景色と、重火器やら、吹っ飛ぶ死体やら…

 

 

やっぱりこれ、ゲーム感覚なんでしょうな。

 

ずーっと動きっぱなしで、ストーリーもあるようで、ないみたい。

 

ただひたすら、生き残るために、愛する人を救うために、がんばる映画です。

 

 

90分くらいしかないんだけど、すっげえ疲れます。

 

二日酔いの人とか、体調がすぐれない人は、おやめになった方がよろしいかと。

 

 

 

「ブレアウイッチ・プロジェクト」とか、「クローバーなんとか」(タイトル忘れた)とか、

 

「REC」とか、たまたま持ってたカメラに写ってた系の映画はたくさんあるけれど、

 

こういうのも、何だか新鮮で、楽しいですね。

 

 

若い柔軟な思考と、フットワークの軽さと、豪快な行動力が、素晴らしい。

 

たぶん、「ヤマカシ」とか好きな人は、ハマるんじゃないかな。

 

 

 

現実の嫌なことはとりあえず忘れて、映像の楽しさに酔いましょう。

 

 

 

 

 

まずは、動いてみる。

 

じっとして考えても、考えがまとまらないことって、結構ある。

 

 

俺は、走るのは嫌いだけど、歩くのは好き。

 

歩くと、色んな考えが、まとまってスッキリしてくるから。

 

 

本作は、とにかく、突っ走る。

 

走って走って、走りまくる。

 

 

走り続けるから、余計な景色なんか見ない。

 

ただ、前だけを見て、己の本能をむき出しにして、駆け抜けるだけ。

 

 

それが、若さの特権である。

 

 

だから、思考が早い。

 

だから、行動が素早い。

 

だから、スタートダッシュが、軽やかで美しい。

 

 

 

ゴチャゴチャ考えて、頭の中がぐちゃぐちゃになるくらいなら、

 

思い切って、行動してみればよろしい。

 

 

動けば、風が吹くから。

 

動けば、道が開くから。

 

動けば、見たかったものの近くに行けるから。

 

 

 

命短し、走れよ、若造。

 

自分の好きな世界では、とことん、わがままであれ。

 

 

どうでもいい他人目線は、無視しちゃえ!

 

あくまでも、自分目線で、真実を確かめろ!

 

 

…自分で行動して獲得したものこそが、青春の宝!

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2017-04-20

今日から名前が変わります。

テーマ:ごあいさつ

桑畑は、今日で50歳になりました。

 

というわけで、ハンドルネームが変わります。

 

 

桑畑三十郎(もうすぐ四十郎)という名前でスタートして、

 

桑畑四十郎に改名して、もう10年が過ぎたんですね。

 

 

四十郎を愛して下さった皆様、ありがとうございました。

 

奴は昨日でこの世を去りました。

 

そして今日、五十郎として生まれ変わります。

 

 

 

思えば7年前に発病してから、

 

絶対に50まで生きられないと思っていたんですが、

 

あっという間のアイスコーヒーでした。(ネタが昭和過ぎ)

 

 

 

まあ、中身はおんなじなんですが、

 

年を食った分だけ、もっとふてぶてしくなってやろうかと、密かに思っております。

 

 

 

映画をたくさん見るための体力も経済力も、かなり乏しくなりましたが、

 

自分なりに、見たいものを野生の勘で選んで、

 

つたない文章で、数少ない読者の皆様に、映画を紹介することによって、

 

1人でも多くの方に、劇場へ足を運んでいただけたら幸いです。

 

 

 

毎日毎日が、生き残る戦い。

 

体重は、さらに減って、かなりやせ細っております。

 

頬もこけて、ほうれい線も出て、すっかりジジイになりつつあります。

 

 

運転免許の更新に行って、改めて写真を見たら、すげえ笑えました。

 

まるまるとして、何だか、我ながらかわいい…

 

 

髪型も変えたし、ヘアカラーも毎回、違う色にしているし、

 

老眼鏡をかけるようになったし、ポンチョコートを着て飲み歩くようになったし。

 

 

たぶん、10年前と、かなりイメージは違うでしょうね。

 

 

 

でも、映画を見たいという情熱は、失っていません。

 

映画と、音楽と、読書と、飲み屋通い。

 

ビールと日本酒とウイスキー。

 

大人の会話と、カラオケと、ジャズライブ。

 

 

俺が生きる原動力は、常に身近にあります。

 

 

 

今日から、50代に突入。

 

たぶん、60歳は迎えられないと思いますが、

 

力の限り、最善の方法で、人生を燃やし尽くしたいですね。

 

 

 

今、映画の記事を2本、書きかけております。

 

まとまり次第、アップしていきますし、

 

来週には、新たに1本見る予定です。

 

 

そうそう、来週は、ジャズライブ2つに、

 

もう1つ、デカいライブを見に、東京に行く予定です。

 

(誰を見に行くかは、まだ内緒)

 

 

 

 

飲み代を節約して、お金をためて、楽しみを増やしていく。

 

その気になれば、ちゃんと実現する。

 

 

去年は、さんざんな年だったので、

 

今年は、できるだけ積極的に、攻めの方向に進みたいと思っています。

 

 

 

俺の名は、桑畑五十郎。

 

これからも、どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

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2017-04-17

UNOTE Ⅱ 「謎のウイルス」

テーマ:ケガ・病気

豚じゃなくて、俺の話です。

 

木曜から、また体調を崩してしまいました。

 

 

午後から、何だか寒気が。

 

最近は、昼と夜で10℃以上の温度差があるので、

 

急激に冷えたかな~なんて呑気に構えてたら、

 

家に帰ってから、体が震えて…

 

 

よし、熱燗飲んで、早く寝よう。

 

案の定、深夜になって、寒気がおさまりました。

 

 

翌朝は、普通に出勤。

 

でも、お昼近くになってから、また寒気が…

 

そして、胃腸がおかしい。

 

食べたものが、ずっと胃にとどまっている感じ。

 

 

う~ん、これはおかしい。

 

先日、マイコプラズマにやられたばっかりだから、

 

熱が上がったり下がったりする症状には、要注意。

 

しかも、メシが食えないと、力が出ねえ。

 

 

でも、仕事がずっと忙しい。

 

今週中に豚舎の洗浄と消毒を終わらせないと、来週子豚を入れる場所がない。

 

ちくしょう、こんな時にくたばってたまるか!

 

 

死ぬ気で仕事したら、少し汗も出て、何とかその日の分はこなした。

 

 

でも、家に帰ってから、また寒気が…あ~あ。

 

食事は、ほとんどできない。

 

寒い、寒い、寒い。

 

一体、何度あるんだろう。

 

測ると、数字に負けそうで怖い。

 

布団にくるまって、ひたすら寝る。

 

 

土曜の朝になって、いくらか下がったみたいだから、何とか出勤。

 

午前中の仕事を早めに終わらせて、病院へ。

 

 

喉も痛くないし、咳も鼻水も出ない。

 

『…これは、ただの風邪じゃないぞ。一筋縄ではいかんな。』

 

土曜は診療が午前中までなので、時間的に点滴はできないと言われ、

 

尿と血液検査をして、薬をもらって、月曜にまた来い、と。

 

とにかく水分だけは、しっかり摂れ、と。

 

休みの間に吐き気とかして具合悪くなったら、救急に行きなさい、と。

 

 

とにかく、またなにかの感染症らしい。

 

 

幸い、日曜と月曜が休みだったので、助かった。

 

午後も何とか仕事して、消毒までやって、夜8時頃帰宅。

 

おかゆをすすって、薬飲んで、早く寝る。

 

 

 

日曜の朝は、8時半くらいまで寝ていました。

 

悪夢をいっぱい見た気がするけど、よく覚えてねえから、ま、いいか。

 

ろくに食ってねえから、体がフラフラする。

 

でも、熱は思ったほど上がっていないような気がする。

 

 

妻は仕事に行って、娘もバイトに行ったので、

 

鍵閉めて、ひたすら寝る。寝る。寝る。

 

たまに起きて、水分補給して、ロールパンをかじる。

 

 

最近、ごぼう茶が何だかいい感じなので、入れてからさまして、時間をかけて飲む。

 

 

 

 

やっぱり、疲れていたのかな。

 

考えてみたら、病院の待合室で、ウトウトしていたっけ。

 

8連勤して、9連勤して、10連勤までした。

 

さすがに10日はしんどかったけど、くどくなるからブログには書かなかった。

 

今週は、7連勤だから、軽い方なんだけど、

 

仕事の中身がハードだから、疲労度は深いかもしれない。

 

天候が激しく変化するのも、災いしたかもしれない。

 

 

夕食を、ゆっくり摂る。

 

日曜美術館のピカソを、ぼんやり見ながら。

 

でも、食べられる。

 

あんまり多くは入らないけど、食事をしている感じがする。

 

 

 

で、月曜の今日、朝食はしっかり摂った。

 

味覚も、蘇ってきた。

 

 

朝イチで病院へ。

 

血液検査の結果からすると、やっぱり、何らかのウイルスらしいとのこと。

 

腎臓や肝臓は問題ないらしいので、回復すれば、それで大丈夫だろう、と。

 

 

豚もそうだけど、免疫力って大事なんですね。

 

疲れていたり、ストレスが蓄積されていると、免疫力が低下しちゃう。

 

 

 

薬は、菌に対しては効くけど、ウイルスは、そう簡単にはいかない。

 

最終的には、自分が持っている「戦う力」で、勝敗が決まるのだ。

 

 

生命力って、不思議なものですね。

 

ウイルスって、不思議な生き物ですね。

 

 

戦いに勝った者だけが、今日を生き延びる権利を得る。

 

それが、自然界の掟であり、宇宙の法則。

 

 

幸運でも何でもいい。

 

才能でも努力でも何でもいい。

 

 

今日を生き抜いた勇者たちに、幸いあれ。

 

 

 

 

 

今夜は、熱燗を飲もうと思います。

 

娘が学校でさんざんな目に遭ったという話を、一通り聞いて、少し落ち着いたみたいなので。

 

 

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