夕焼けがき~れ~いハロウィン


三番目の子に会えることは、とても楽しみです。

特に私は2年前に妊婦10か月過ごしたのに、新しい命に会えなかった辛い過去 があるから、よけい今回は楽しみで仕方ありません。


2年前に辛い思いをした2か月後、親戚が子宮の病気で婦人科に入院しました。

お見舞いに行ったとき、待合室で待っててくださいと言われ、待合室で新生児を抱いたお母さんが親戚と話している姿を見て、「私だってあんな風に抱っこして親戚に見せたかった。」と涙が出てきました。

私だって…私だって・・・。

その時旦那に「あんな風に人には見えないけど、俺らだって赤ちゃんをちゃんと家に連れて帰ってきたんだよ。ちゃんと見えないけど、そばにいるんだよ」と言ってくれました。

私には見えないけど、赤ちゃんはきっとそばにいると感じました。

あの時ほど「霊感が強ければ…」って思ったことはありませんダウン

今回は霊感のない私でも目に見える幸せ、楽しみで仕方ありませんキスマーク

悲しいことがあったからこそいろんなことに感謝できる。

悲しいことがあったからこそ家族が団結できる。

悲しいことがあったからこそ今の幸せがあるんだなぁって思います。

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ショックな内容かもしれません。




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あれから一年が経ちました。

去年、私は1週間で予定日というときに、お腹の子を亡くした。

医者には「心臓が悪いようなので、お腹の中で亡くなるかもしれないし、無事生まれて手術をしても1歳まで生きられないだろう」と言われてた。

最初知ったときは涙しか出てこなかったし、なんで私の子が?と悲しみしか湧いてこなかった。

普通に妊娠し、子供を出産し、笑ったり怒ったりしながらの育児が待っていると思っていた。

私が何かしたから子供の心臓が悪くなってしまったのか?と自分を責めまくった。

毎日毎日泣いていた。


でもある日主人に「この子とはちゃんと遊んでやれない。でも思い出はたくさん作れる。これからでも遅くないから、たくさん思い出作ってあげよう」と言われ、家族でドライブしたり、いろんなところへ出かけたりした。

家でもみんなで楽しくおしゃべりして過ごした。

娘もたまに泣く私の涙を拭いてくれて、きっと理由もわからないだろうに「心配しないで」と何度も言ってくれた。


予定日まであと一週間と言うある日、胎動を感じられなくなった。

そんな日が来るかもしれないと覚悟していたが、やっぱり来てしまった。

涙が次々と出てきた。

泣いていて、ふと外を見たら雨続きだったのに、少し雲が晴れ、雲の間から虹が見えた。

すごくきれいな虹だった。

まるで「泣かないで」といわれているようだった。


次の日、病院に行き、即入院。

その次の日に陣痛促進剤でお腹の子を産んだ。

つらい出産だった。

肌がとても白くて、唇がとても赤い、とてもかわいい娘だった。

心臓が悪いからそんなに成長しないと言われたのに、しっかりと成長していた。


今でも私はもっと何かをしてあげられたんじゃないか?と責めることもある。

思い出して泣くこともある。

だけど、今いる娘、これから授かるかもしれない命に対してその愛情をかけたいと思う。

お腹の娘のおかげで私は人の気持ちを考えられるようになったと思うし、前向きに生きることを教えられたと思う。

それに主人と娘のおかげで立ち直れた。


周りのお友達にも感謝だ。

お腹の娘の誕生日を忘れずに、声をかけてくれたお友達、本当にありがとう。

私は素敵なお友達を持てて幸せです。

これからもよろしくね♪


今年お腹の子の誕生日を家族で祝った。

お腹の子もそばで一緒に楽しんでくれたならいいなぁ。


ママのところに来てくれて本当にありがとう。

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