結局のところ僕の二回目の恋もあっけなく終わってしまった・・・


友人に流されるがままに行動した僕は・・・


本当にどうしようも無い奴だった・・・



だけど・・・



運命って有るんだと思う・・・


僕は何で同じクラスじゃ無かったんだろう・・・


とか・・・


同じ中学じゃ無かったんだろうとか・・・


もっと言うとタッチみたいにお隣さんの幼馴染じゃ無かったんだろうとか・・・



極端な話何故彼女の好きな人は僕じゃなかったのか・・・


もっとかっこよく生まれてこなかったのか・・・



などなど言ったら限が無いです・・・



仮に彼女が「僕のことが好きだったら」という事以外殆どの事が現実あったとしても・・・



きっと・・・



何らかのきっかけが無かったらどちらにしても上手くはいかなかっただろう・・・


そのきっかけが・・・



僕で言う運命・・・



僕が告白するって言う強制的なきっかけでは無く・・・



運命的なきっかけ・・・


色んな経験をしたが・・・


結局そこに行き着いた・・・



まあ、そのあとは自分次第なんですけどね・・・


当時は軽いのりで付き合うって事が殆どない時代だったから・・・


付き合うまでが大変でした・・・



ただ・・・



今の自分であればきっと強制的に運命のきっかけを演出して・・・


ある程度煮詰めてから・・・


告白・・・



そうすると思う・・・



若かった自分は何も考えず・・・


周りに流され・・・


自分の気持ちを押し付けて・・・


当たって砕けろ的な・・・


玉砕覚悟・・・



いわゆる・・・



自己満足・・・



全然回りが見えていませんでした・・・



そして何年か後・・・



友人の結婚式に呼ばれ行った二次会に・・・


彼女が居ました・・・


当時よりも可愛さが増した彼女は・・・



妊娠していました・・・



お相手は・・・



高校の時に付き合ったあの彼でした・・・



その時ちゃんと僕にも彼女は居ましたが・・・


やっぱり凄く可愛い奥さんになっている彼女を見ると・・・


旦那さんの事が羨ましく感じました・・・


だけど・・・


妙に、やっぱり僕じゃなかったんだと言う納得感はありました・・・



結局この二回目の恋でもまだ僕は成長する事も無く・・・



第三章に入っていきます・・・







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