2005-07-22 07:32:31

続 ・ 足の悩みで多いと思います。

テーマ:Q&A

こんにちは、

今日も昨日の方のコメントに足したいことがありましたので、続偏です。


『 うぅーん、とうなりながら読ませていただきました。なるほど、私のようなケースの方が悪化させやすいのですね。


お医者さんにも、「 外反母趾は年とともに悪くなるだけで、絶対に良くはならないよ。」 と言われました。


「 足底板を入れても、悪くなる時期を先延ばしにするだけで、根本的な解決ではないから。」 とも言われました。

お医者さんは、「 とにかく手術して削るしかない。」 という主張で、「 手術が終わったら、安静時期があって、その後は再発しないようにするためのリハビリ運動を覚えて毎日しなければいけない。」 という説明もしてくれました。

こう書くと親切そうですが、丁寧で優しいホームドクターから紹介されて訪ねた整形外科センターで、予約していたにも関わらず待合室と診察室で1時間以上も待たされ、お医者さんと話した時間はわずか数分です。まるでルーチンワークのような診察で、「 手術で骨を削れ!」 って言われても、「 ハイ、そうですか?」 と決心はつきません。

なんだか愚痴になってしまってごめんなさい。

それでごまかしてしまったのですが、やっぱりもう一度真剣に考えなくてはいけませんね。


トレッキングが好きなので、これから年を取っていくうちに歩けなくなるのかと思うと悲しいです。


今までは安物の靴しか買わなかったのですが、ちゃんとした足にやさいい靴を買って、足を大切にしなければと思いました。 』


と、コメントいただきました。

昨日は僕も考えさせられながら2時間、足のことを気遣い、強く書かせていただきました。

ただ、僕のところでも多い例でしたので、足をこれ以上悪くする方向に向かせたくありませんから。


お医者さんの言うとおり

「 外反母趾は年とともに悪くなるだけで、絶対に良くはならないよ。」 です。

足底板も解決策とはいえません。

ただ、骨を削ることはよくお考えください。


昨日も言いましたが付け加えます。

親指付け根の関節の骨を削るのだと思います。

関節部分は漫画に出てくる骨とは違いますが、少々周りよりも太く、関節部分で双方の骨同士が 「 受け 」のように成っています。

その 「 受け 」の部分を削ることになると思います。

必要だから少々太く、「 受け 」 となっていますので、削る手術をされないでも耐えられるのなら手術をされない方が良いかと思います。

手術をされた方々のお話を聞いていてですが。


そして、手術をしても靴を考えないと外反母趾の再発は防げません。

外反母趾は、合わない靴、すべての既成の靴が甲の部分が高く出来ているため

( 売るためには甲が低いと足が入りにくく売れない。 「 大は少をかねる 」 と考えれば甲を高くしておけば

誰でも足が入り、買ってもらえる確立が高いので、足のことよりも売上が優先、それが既成品の靴の性質であり、精度です。 )

骨格、甲の低い足は、外反母趾に非常に成りやすく、甲が高くてもかなり高い甲の足でなければ外反母趾は避けられません。

以前に書いた http://ameblo.jp/kutsushokunin/day-20050709.html

も読んでみてください。

http://ameblo.jp/kutsushokunin/day-20050710.html 参考になればよいと思います。

靴の履き方、選び方、靴に対する意識などを考えなければ外反母趾の再発と、年齢が行くことの悪条件などと、付き合うことは難しいと思います。

僕にとっては意外なのですが、靴を履き、疲れ、痛みが出ることを当たり前としている消費者の風潮もあるので、油断は出来ないと思います。

晩年、トレッキングなどを楽しむにも外反母趾や、手術をした足でどのくらい山登りなどで踏ん張ることが出来るのかも考えなければ成りません。

そのような方、いますから。

踏ん張るのに、親指は重要だと思います。

足を引っ掛けて登るとき、親指を引っ掛けると思います。

それらのことも考え、お医者さんとよく相談して下さい。


僕は、意識を大きく変えれば、靴に出来ることあると思います。

同じように悩んでいる方は多いと思います。

また、気軽に、深刻なお話ですがコメントなどください。

他にごらんの方もよろしくお願いします。


せっかくですので、良い意味で同じ悩みの情報の場にして、出来るだけ医者任せにしないで、本当の信頼をお医者さんに求めたいことも考えてもらい、この場を使っていただくことも良いと思います。

後悔されている患者さん、僕のお客さんには多いし、話を聞いていても憤りを感じるのも事実。

お医者さん ・ がんばれ いやみかな少し。

としておきます。 がんばって!

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2005-07-21 08:05:33

足の悩みで多いと思います

テーマ:Q&A

こんにちは。

昨日コメントをいただいたもりさんの事に考えて書きたいと思います。

もりさんのお話は、多くのお客さんからも聞くことがあり同じような感じをお持ちの方も

多いことと思いますので



『 子供の頃から足の親指の付け根の骨が外側に発達していました。

ただ、痛みがあまり無かったので、放っておいたんです。


30代半ばになった最近、と言っても去年の秋頃ですが、突然外反母趾が痛むようになりました。

とても強い痛みで、歩いている時に起こり、立ち止まってしまうほどでした。

その時は、数m歩いては立ち止まり、という感じでした。


しばらく痛みが続いたので、医者に行くと、骨を削る手術を勧められました。

外反母趾にはそれしかないと言われたのです。


しかし決心がつかず、靴の中に入れるクッション材のようなものを作ってもらってしばらく使っていましたが、夏場はサンダルをはくことが多いので、いけないなあと思いつつ、使ってません。


そう言えば、5,6年前から長時間山歩きなどをするとヒザがひどく痛むようになりました。

外反母趾と関係があるとは考えたことが無かったんですが、腰痛も時々あります。

忘れがちだけど、人間の体ってつながっているんですよね。靴は大切なんですね。 』



多くのお客さんに言えるのですが、

親指の付け根が曲がり、痛みが無いから平気な方は外反母趾、付け根の曲がりが

より曲がっていく傾向にあります。

痛みの無い分、安心して足に無理、負担を掛けるような靴選びとなり

そのようなことになるようです。

痛みの無い方の方が、痛みが出始めるとその痛みもきつく、やっかいな足となる場合が多いです。

痛みの無いからと言って安心は出来ないのです。

あと、これから先がまたこれ以上に悪くなることが必至だと思います。

歳もとりますし、靴選び、履き方等対策が複雑化します。

いかに自分の足を守ってくれる靴屋さんと出会うか。 かな。


確かに、痛みのひどい場合は医者での手術も考えなければ成りません。

しかし、 リスクを覚悟!


手術をする事のリスクをお医者さんは説明してくれましたか。

後悔される方も多いのも確かですし、とにかく手術後、痛みが取れても安心は出来ません。


本来、体を支える為の足です。

足の指を削ると言うことは、建物の基礎の一部を欠くことになります。

もちろん不安定になる方もいます。

動物の中で二足歩行の動物は基本的に人だけです。

その一部を欠くということのリスクは大きいと思います。


それと、手術をした方で痛みが取れず、かえって痛みの増した方も来ます。

医者の腕もあるでしょう。

その方の場合は、あるプロスポーツの有名なドクターの先生の手術を受けていました。


不安もあることだと思います。

でも、足がそこまで追い込まれた状況にある事を深刻に考えていただきたいと思います。

厳しいかもしれませんが、現実であり、これから先の人生を楽しめることにつなげて

欲しいと願います。

厳しいかもしれませんが、より良い結果となるように考慮して下さい。


それと、靴の中に入れるクッション材、多分、足底板と言う物だと思います。

それを入れていて安心し、具合はいかがですか。

僕が聞くことではないのですが、医者のほうですが。

具合よく使えれば良いと思います。

ただ、先の方も足底板使ってました。

重かったり、クッションがやさしい物ではなくひどいと感じましたし、

本人も不満をおっしゃっていましたので、似た形にし、軽く、足での体重からの衝撃が

吸収できる事を考えられる材質の物を、靴屋として提供しました。

僕は、お医者さんが業者任せにしていて、事後のことの調査不足と、自身でその方のための物を

作ることもしないので知識、経験、認識、モラル等の不足をいつもいろいろな方、足を通して感じます。

医者って何ですかね。何者なのか?


少し話し変わりますが、 http://ameblo.jp/yuzuki210/

この方のお話も興味あれば最初から読んでみてください。

似た方で靴を求めてくる方もいますので、僕は真実味がありました。


体はつながっています。動物にとって脳が大切で、

体重などの負担を裂けるために一番上にあるのかも知れません。

足は足でそれらすべてを支える箇所で、痛めば痛んだなりに不自由で、自然と、体に不自然に

かばう事での弊害も他に起こってくることも。


すべて大切な物で大切な体です。

僕は職業柄、足を大切にしていただき、晩年まで足のこと気にせづに、楽しく笑顔で

過ごしていただける靴社会を望み、

そのため、足を守ることを第一と考える靴を作っています。

サンダルは暑さの為のもので、足は守れませんし、歩き方も脱げないように歩くために、

疲れやすく、有名なものでも名ばかりであると思いますのでご注意を。


僕はサンダルを作るようによくお客さんから求められますが、

今作る靴の履きやすさのレベルには到底おいつかづ、

サンプルにして100足くらい作りましたが満足する物が出来ませんので

作っていません。

既製品に勝るサンダルは作れますが、自分の作る履物のレベルを下げることは避けたい。

これなら!とお客さんも自身も安心の出来る物としてからとします。


少し皆様にも今売られている靴の認識の低さと、消費者の欲求、要求を高く求めていただき、

靴が足を壊す道具にならないような社会を考えさせてください。

靴業界に対し。












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2005-07-19 08:27:22

良くある質問

テーマ:Q&A

こんにちは、友樹です。



外反母趾ではないかと思って整形外科にいったら違ったということを書きました。
先生にいわれたのは
「外反母趾に見えるけど、足が扁平足気味なのと横のアーチがゆるんでいる、ちゃんとアーチをつくれていないから
足が広がってるんです。
そうなると親指が外反母趾になってるように見えるでしょう
曲がりの角度もまだ外反母趾になっていません。」というものでした
簡単な対処法はアーチを作る、支えるようなものを足底にいれることとのことでした。


現在は何も対処をしていません。
ちゃんとした靴を購入するほうがいいのかな?
もしよかったら、少しおしえていただけませんか。


このようなことでお悩みの方は少なくありませんので書かせていただきます。



これから20代、30代、40代・・と歳を取っていくほどに難しくなることと思います。
出来る限り自信の足を痛めないための靴を選ぶことが必要だと思います。


必要な場ではパンプスなどの装飾品としての靴を、ほんの短い時間履き、足に思いやりを持つことが、歳を取ることや、健康、体、足運びから見る若さ、等さまざまなことに役立つと思います。



親指の付け根から曲がり、外反母趾なのですが、本当は、足を見せていただかないと解りませんが、たるとさんの場合、靴の合っていないことや、足が体重をかけてつま先に突っ込んでいる事などが考えられます。そのことで足の親指付近に何らかの症状が出ているのではないでしょうか。
もちろん、偏平足などもあるとは思いますが。
ただ、偏平足を補うにもアーチなどを付ければ良いというばかりでもないことも。僕は、個人差があると思います。お医者さんだと業者任せとなりやすく、無責任であったり、良さのカルテ上のことを崩す柔軟性がなかったりして、以外に合わないことも多くのお客さんから聞いています。その方の感性、個人的な感覚をもっと大事にし、医者にも経験と認識を持ってほしい物です。



まだ何かありましたら、お気軽にどうぞ。


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2005-06-21 10:15:34

靴に足を合わせていませんか。足に靴を合わせる

テーマ:Q&A

先日の外反母趾などの記事への質問いただきました。


実際、甲が高い低い、足幅が広い狭い、足が小さい大きいというのは、靴を選ぶのにとても困るのですが・・・。

全ての靴が、もしですよ。足にあわせてくれていたら、甲が高い低い、足幅が広い狭いというのは気にしなくてもすむということですよね。

ところで、僕なんか24cmしかなくて、だんびろ甲高でつくってて大変じゃないですかと思っちゃいますが・・・

靴選びに、実際のところサイズだけで選ぶことも、履く足にサイズが近しいだけで合ってはいません。

あと、「 E 」のカズで選ぶことなどとても難しいことです。

親指の付け根から小指の付け根の長さにより基準が出来ているようですが、

僕がお客さんたちの足を見ているとサイズ ( 足のたけ )は、同じ長さだとしても親指や、小指の付け根の位置には個人差がありサイズと 「 E 」を合わせれば、足に合うと思うことには疑問を感じますし、そのことをしっかりと見てくれる靴屋さんもありませんん。

お客さんが勝手に自己責任の上に靴選びをしているのが現状です。

ちなみに僕のところでは、靴に足を合わせるのではな、あくまでも足に靴を合わせることを考えています。

全ての靴が、もしですよ。足にあわせてくれていたら・・・・。

そのとおりだと思いますし、外反母趾などの害もかなり減ります。

靴選びも楽になることと思います。

ところで、僕なんか24cmしかなくて・・・。

ただいま製作中です。こんがり堂 番頭さんの靴。

木型の修正・調整には結構、実は、苦労しています。

でも、木型を足に合うようにして靴を作り履いていただいた時、また後に、良い結果としての声をいただいた時が僕の答えですので、がんばります。

楽しみに待っていてください。

僕も楽しみにしています。

質問、ありがとうございました。

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2005-06-14 09:08:34

注文から完成まで ・ どのようなタイプの靴?

テーマ:Q&A

こんにちは、友樹です。


先日メールで、質問をいただきました。


父へのプレゼントに、『オーダーメードの靴を』 と考えています。そちらの注文から完成までの流れを教えていただけますか?また、どのようなタイプの靴を作成されているのですか?工房は、どこでしょうか?



靴のお問い合わせありがとうございます。
 
―   まず注文から完成までの流れを。  -
 
・ お客様の足の具合(痛い箇所や気になっていることなどの情報)と、靴を作る上での足の寸法を測らせていただきます。
・ 靴の革、デザイン、色、靴底などの選択をしていただきます。
・ 注文から1ヶ月~2ヶ月くらいでの納品となります。
 
お客様は、このような流れです。
 
私どもは、甲革(靴の革で出来た部分)の裁断、縫製など、木型の修正と調整、中底、本底の作成を行い靴に仕上げていきます。
 
―   どのようなタイプの靴を作成されているのですか?   ―
 
私どもの靴は、「 道具 」とすることを基本としています。
履く方の体重を一番下で支える道具、履いて頂く方の足を守る、傷み無く、疲れを出来る限りなくすための道具として考えています。そのためのデザインとなっていますので、その中からお選びいただけたらと考えます。(足の具合等によりデザインを考えたり、修正なども行います。)
 
―   工房は、どこでしょうか?   ―
 
静岡県藤枝市高洲32-31 
TEL  054-636-7462

私の工房は上記の場所にあります。
目安としては、藤枝市立高洲南小学校のグランド前
1号線を瀬戸川を超えて一つ目の交差点(角に藤越家具屋)を左折、田沼街道に入ります。大井川町方面へ向かい3kmくらいの所にパチンココンコルド交差点を右折して200m左側となります。
 
*  お越しの際は、お電話をいただければ幸いです。(仕事上、留守にすることなどがあります。)
 
お問い合わせありがとうございました。
わからない点がありましたら、お問い合わせ、ご相談ください。
 
靴や足でお困りの方のお役に立てればと思います。
どうぞよろしくお願いします。

靴 友 樹

ブログに乗せていない事での質問でしたので、
このように答えさせていただきました。

場所については、ただいまホームページ作成中です。


また、どなたでもお気軽に質問・ご相談ください。

靴を作っている者の視点から感じたこともお答えしたいと思います。


*きっとみなさんとは、違う見方もしていることもあると思いますよ。

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