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2005-07-29 22:11:50

足底板は足のためになるのです。 か?

テーマ:外反母趾

こんにちは。


今日から2日間、長男の試合のため少し手抜きさせていただきます。

御了承を。


「 私は現在25歳。


小学生の頃から高校生の頃まで成長期による外反母趾の痛みで、接骨院や整形外科に通っていました。


足底板を作ったのは高校生のときです。


偏平足が外反母趾を悪化させているとのことで、内側に結構高くもられました。

これは整形外科で作ってもらったものでかえって足に負担がかかりました。

(私の外反母趾とO脚は祖父の隔世遺伝によるものかと思われます。)

そのときに整形外科で

「治すには骨を削るしかないが、今は成長期だから・・・」

と言われました。


その後、懇意にしている靴屋さんの紹介で“シュードクター”にかかり、約7年前に現在の足底板を作ってもらいました。


それからは自分なりに合った靴を探し、足底板を利用しながらも自分で改良を加え履いています。


足底板もそろそろ作り変え時でしょうかねぇ? 」



足底板の話は整形外科などにかかると進められる事があります。



足底板、使っていてどうですか。


足底板で治ることはないことはお解かりだとおもいます。


靴に入れたときに靴のかかとの深さが浅くなり履きにくさにつながることも。


クッションの材質も理解できない物を使用することがあり、僕がお客さんなどから見せていただいていて理解できないことの方が多いので・・・。


足底板の買い替えについては、僕は靴を作る際に靴の中に足底板を入れた状態で作ることをしています。
その方が、かかとが浅く成ることを避けられます。
材質は、とりあえず良いと思う物を使い、数日履いていただき、感想の中から、かたさや厚みなどを変えることをしています。


靴は一日履くことをしての勝負をしなければ意味がないので、

一時、僕の所だけでのやり取りの感想だけでは信じられないのが足にあわせることの重要性だと思いますよ。
靴屋でのやり取りよりも、履いての結果で見なければ成りませんから。


外反母趾や扁平足は治らないと思います。
僕はいろいろな方の靴を作らせていただき、見せていただいていますが、足のさまざまな症状で一度変形した症状は直らないと思います。


ただ、お医者さんで手術をして直すのは出ている親指付け根をけずることで形を整えることだけですのでいろいろな弊害があり、お医者さんの直すと、患者の求める治すことに大きな違いのあることも感じます。


また、過去最近のブログも読んで見てください、
同じような悩みの方の例がありますよ。


それと、シュードクターのお仕事について僕は知りませんので教えていただきたいと思います。



足底板については、材質として重く、少しはやわらかいのですが、これよりも吸収材としてもっと良い物あるのに、ちょっとひどいよと思える物もあります。

静岡のお客さんの場合では多いです。

ただ、千葉、東京の方のお客さんのは静岡の方より良い物が多いと感じています。

地域差があるのですかね。

足底板どうなのですかね。

使用している方で出来ればご感想と、どんな物か教えていただければと思います。

と、コメントさせていただきました。
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2005-07-29 08:47:06

美味しい靴を作る職人をめざして

テーマ:雑・日記

こんにちは、


靴を作る仕事、靴の職人は分業で行われる事が多く、

一足の靴を責任を持って一人の手で作り上げられる人は少ない。

それに加えて、木型をも作る人いるのかな?

僕は、靴を形にする事は当たり前に出来ることだと考えるので、

木型を重要視し作る事に気持ちの8割くらいは入れていると思います。


靴職人は昔から綺麗にミシンをかけることや、綺麗にまとめる仕事を

職人の誇りとして競う事が多いのですが。

でもそれは、履きやすさを無視し続けている事にすぎない、と僕は修行時代に感じてきました。




靴製造メーカーに属す、靴職人の親方について職人の修行をしてきたのですが、

朝8時30分から夜9時まで働き

大都会で月給8万円、その中から家賃5万4千円を払い、

それこそ銭金に出るような貧乏生活でした。


先に述べたように、職人の仕事は分業です。

僕の親方は甲革師。

裁断された靴の部品を漉き、底をつける前の靴、アッパーと呼ばれる革をミシンをかけたりしながらまとめていく仕事を基本としていました。

新しい靴の見本やデザイン、型紙も作ることもしていたので僕にとってはよい勉強になりました。

職人の給料は、基本としては一足の単価の仕事としています。

足数を多くこなすだけ収入になるのですが、職人の給料は時給に変えて考えても

良い仕事でも千円いくかな?・・・くらい。

分の悪い物で700円くらいだと思います。

これでは、職人に魅力を感じて人も来ませんし、親方も大変です。

僕の月給にもしぶしぶ納得です。


僕は早く仕事を覚えるために7時とかに仕事場に行き、

革漉きやミシンの練習を革のくずを使いしていました。

そして、修行をしているうちに、

どこのメーカーも競争をしているのですが、売れるデザインの靴を作る事を重視していたり、

数を多く上げる事を良いことだと考えているため

履きやすさを重視して、人の足のことを十分考えての靴作りは既製品では難しく、

自分は職人をやっていく事が良いのか迷い悩んだこともありました。

結局迷う時間は無駄なので無理にでも先に進み、良くも悪くも見定めるのが僕の性格ですので、

目先を変える、違う視点も経験し、見る、まず手を動かす。

積極的に考えようと思い、

親方についての仕事は仕事ですが、仕事後、実は、他の靴メーカーの社長を訪ねて行き、

靴の底をつける作業、底付け師の仕事をこっそり手伝い、勉強しに行きました。

無給です。


すごく良い経験と分業の固定観念は僕には無く、一歩目江に出て、積極的に考え、時間がかかっても自分を、何かできる事を、出来るのなら人のやらないできるだけのことをしたい。

そんな思いがしてきて、勇気や希望が出来た気がして、

一足の靴を一から作れる可能性を感じるようにも成りました。


その当時、現実を見れば毎日が辛かったのは本音です。

自分を盛り上げて、逃避している事も分かっていましたが、

無理にでも逃避させなければ、くじける自分がいることも分かっていたので

余分に、現実を見る事を考えない毎日でした。

今、考えれば自分の現実を見ないで、殺していた時期があるから、靴一足、

木型から作れる自分がいるのだと思います。

若い頃に良い経験をしてきたのだと思いますし。

あのときの事を考えれば本当に良い仕事をさせていただいていると思います。

まだ先を考えて靴を作ろうと考えています。


自分なりの話していない事がたくさんあるのですが、

きっとあの時を通れたか、通れないかで僕の人生も、今の靴作りも無かったのだと感じます。

それと、僕は靴職人ではなく、最初は料理人を目指して中途半端にも修行してきた事が、

役立っているのだと思います。

今でも、良くいじめ、かわいがってくれる る・ぽとふ のシェフや、ビストロ・プロバンスのシェフに感謝します。


おいしい料理を作る料理人を目指しました。

最初は。

今は、おいしい靴を作ります。






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2005-07-28 09:10:20

ナースシューズで足を痛める?

テーマ:靴って何だろう?

こんにちは、


お客さんたちの足を見ていて病院にいるのに?といって良いのか分かりませんが、、

看護婦さん、ナースの方の外反母趾、内反小趾等の多いことに驚きます。


推測できる事として、


ナースシューズ。


まずはそこに原因のひとつがあると思います。


いま、病院ではいろいろなナースシューズを選ぶ事が出来るそうです。

知り合いに見せていただいた事がありますが、それらを見ても色はナースシューズなのですが、

履く靴、看護婦さんのハードな仕事を考えても機能的に出来ているものなのか?

・ ・ ・ ・ 。

ハードな仕事で足を守れるだけの機能を持ち合わせているとは思えません。

デザインにより守りやすい、守りにくいはありますが、十分考えて作られてはいないと思います。


もうひとつ要因としてですが、病院内での滑りにくくする為のワックス。

看護婦さんのはいているストッキングで、ナースシューズの中で足が滑りやすくなっています。

滑りを止めるワックスによって靴が床面に対してしっかりと止まるのですが、足を運ぶ力は靴の中で

足が前に突っ込むことになります。

足の前部にどうしてもその様な力、プラス、体重がかかることは避けられません。


非常に足を痛め、変形させやすい環境にあるのです。


看護婦さんで絶えられなく、靴、ナースシューズを作る方もいます。

もう少し、患者さんのため、仕事、看護婦さんが笑顔で気持ちよく働いていただけるようなナースシューズ

考え、履いていただきませんか。


他、ハードに動いたり、仕事によって足を壊しやすい環境を感じます。

体育館で行うバスケットやバレーボール、社交ダンス、バレーなどをやられている方ご注意ください。

農家の方で、静岡で言うと、お茶の農家さんよりもみかん農家の方。

みかんを背負って山を降りる時に壊しやすい様です。

百貨店に勤めていたり、仕事上、指定されたパンプスなどを履く方も痛みを感じながらも

気がつかない間に足の変形がひどくなる方が多いようです。


一般の方で、看護婦さんが履いている靴だから足を痛めにくいと思っている方がいらっしゃいますが、

看護婦さんたちも結構、ナースシューズには大変な思いで履いている方多く、困っています。

信頼の置ける履物とはいえないようですし、僕もそう思います。

もともと決まったデザインしかなかったナースシューズですが、

看護婦さんの不満からデザインは増えたようです。

しかしデザインだけでは到底解決の出来ないことのようです。

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2005-07-27 07:23:43

靴屋との出会い

テーマ:靴って何だろう?

こんにちは


初めて来たお客さんの足はとても気を使います。

足の情報が少ないためです。




リピーターのお客さんは、修理の時に足の癖が靴に現れていますので、それを考慮したりして。

他、何か靴の具合に多少の問題が生じていて、遠慮なく言っていただいていれば、

そこでも直しをしていく事で、足が見えますので次回の靴作りに生かす事が出来ます。

そしてまた、新しい靴を作っても足の変化を感じていく事。

一足の靴を、かかと、底を何度か直し、他、履く方の癖により直す場所が違うのですが、

ボロボロに成るまで履いていただきます。

直す事が出来ます。


僕の仕事は、靴を作り渡してしまえば終わりではありません。

履いていて、足が楽に、痛み無く履いていただけなければ作る意味がありません。

お客さんに渡ってからが仕事の始まりだと考えています。

お気軽に、足と靴の具合を遠慮なく言っていただきたいと思います。


そのような事が重要な事です。

初めてのお客さんには、その様な経過が無く情報量が少ないために、

気を使う事が多くあるのです。

時には、外反母趾など他、どんな靴にも痛い思いをしていても、

「 痛くない!」

と言う方もいます。

多分、痛くない靴を履いたことが無く、靴からの足の痛みを当たり前に考えていたり、

靴にあきらめている方だと思います。


自分で靴を選び、責任を取るのですが、あまりにも時間と年月によって、他さまざまな要因で、

外反母趾などの害が多いことと、外反母趾自体の変形などは医者にも骨を削ることでしか

治す事は出来ません。

それも治ったといえるかどうか。

靴屋でそれらを回避し、変形を進行させない事、痛み無く靴を使用していただける用に考えれば

良いことだと思います。


そんな靴屋がたくさんあるとありがたいし、靴屋も地位と信頼がもたれるのに。




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2005-07-26 10:20:35

靴作りのバランス

テーマ:靴って何だろう?

こんにちは、

台風7号が静岡県に接近中です。

まだ風はさほど強くないのですが、雨が強く降り始めました。


靴作りにとってデザイン、材料 ( 革の質、中底の材質、本底の材質など ) 重要な要素だと考えます。


しかし、僕は木型が最も重要な物であると考えます。


材料に関しては、質の良さを求めれば金額もかかるものですし、

プロとして目利きと経験から、履く方の足に適した物を選ぶ事をすれば良いので

心配りをすれば難しい事ではありません。 当たり前。


だけど木型は、靴を仕上げて、お客さんに渡して、数時間、数日、履いていただかなければ

良かったか、悪かったのかの結果は出ない物です。

どのお客さんにも具合の悪い事があれば、必ず言っていただける事をお願いしています


足に合わせて靴を作っているのですが、どうしても履く方の感覚、感性ですか、

甲がちょっとキツイ、ゆるい、土踏まずに高さがもう少し欲しいとか、

何かある事だと覚悟もしていますが、よりお客さんの足を理解するためには、

どうしても言っていただく必要があります。

使用上の注意 のようになりますが、

不具合、不安や、もうちょっとと言うことがあれば、僕は直したいと思っていますので

必ずお願いをしたいと思います。



この事は、材料やデザインから見られる事ではありません。

多くは、いつも木型の具合から見られる事です。

このような、僕が作っていての不安もあるので言っていただく事の必要もありますが、

足と木型を合わせることは本当に難しい事だと思います。

かなり精度良くあわせることは出来ていますが、

多少の不安をしておく覚悟が必要ですので、

あまりにも合わない靴、手直しの効かない靴を手渡した際には、

作り変える覚悟があります。


ご理解いただけるとは思いますが、この覚悟はすべて

足にとって 木型 がどれだけ重要化という意味でもあります。


デザインに触れます。

木型の精度良くなければデザインは生きません。

足の事を無視した木型、美しさを強調するための木型では、

色のある、デザインは豊かな物となるでしょう。


僕の場合、そのような靴作りは多くの方がしていますので

あくまでも

足のため、守る、変形や痛みを回避することを重要視した靴つくりを

当たり前の事とします。

こだわりかも知れませんが、あくまでも当たり前の事です。


そのような木型への考え、足に合わせる事を崩さないように、壊さないようにし、

デザインを載せ、適した材料を選ぶバランスが靴作りに必要だと思います。

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2005-07-25 12:16:25

木型裏話

テーマ:外反母趾

こんにちは、


『 靴探しは、靴の木型をいくつつくっているかによるって靴屋さんに教えてもらった事があります。


同じデザイン・同じサイズ・違う木型。この最後の木型がどこまで自分の足の型に近いかっていうことですよね?くつ選びのポイントの一つとして...


その木型とデザインが一致するとしたら、kutsushokuninさんの作られているのは、フルオーダーメイドですか? 』


コメントいただき本題に


その靴屋さんの言うとおり参考になったと思います。


この最後の木型がどこまで自分の足の型に近いかっていうことですよね?くつ選びのポイントの一つとして...



確かにそうなのですが、既成の靴ではとても難しい課題だと感じています。

そこで僕の見ている業界話を。


既成の靴を作る靴メーカーは、木型屋さんなる所から木型を調達する事が一般的です。

木型屋さんは多くの足型の情報を持ち木型を作ります。

多くの情報があると言う事は、それらをまとめて木型にします。

良い木型が出来そうに思えますが、逆に言うと、誰にも合わない木型に成ってしまうのです。

シンデレラを探すような物です。


靴メーカーの意見を取り入れると、売る際に足入れよく、不信を抱かれないように甲は高く、口を大きく、

綺麗に見せるために細く、足に無理のある事を求められ、足とは程遠い木型となって行きます。

そんな事情もあり、特に女性の靴に無理が多く、外反母趾なども多いのです。


ですから、その靴屋さんの言葉はあっているのですが、

業界の事情からすると、到底言葉どおりの靴はありません。



僕の仕事は確かにフルオーダーメイドだと思います。

ただ、オーダーメイドの靴を作る人で、足に合わなくても、革を選ぶだけとか、デザインを指定するだけで

オーダーメイドという方が多く、僕はそこに属する事がいやなので、あえてオーダーと言う気にはなりません。


僕は、木型を足に合わせて作ります。ただ、一人一人のために木型を初めから削ると時間や負担がお客さんにかかりますので、僕の作ったベースとなる木型、数点の中から調整をし、足にあわせていきます。

この木型は独自の物なのですが、知り合いの木型屋さんも最初は理解できませんでした。

でも今は、自分たち業界で使用されている木型が、足に合わないことを理解しています。

ただ、なかなか変えられないようです。


木型は、靴と足の神経衰弱、合わせる事に重要な役割をします。

左右の足の違いはもちろんのこと、足の変形や痛みの回避に効果的です。

それらを考慮し、デザイン、材料をバランスよく考えて一足の靴に仕上げていきます。


足の痛みや、靴の不安、心配をしないで、当たり前に一日を過ごせる事の出来る靴が良い靴だと思います。

その当たり前のことを果たす靴がなかなか無いことが残念です。

謙虚に靴を作ろうと考えれば、自然と既成品としての靴を作る事は無いと僕は思います。

一足一足、一人一人が違うのですから。


もし機会があればサンプルの靴に足を入れていただきたいと思います。

今までの靴とはきっと違う印象をもたれる事だと思います。

あくまでもサンプルですので、足に合うものではありませんが、

気持ちよく過ごし、一日を戦える道具として実感していただける事と思います。




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2005-07-25 10:08:23

サッカー大会

テーマ:雑・日記

こんにちは友樹です。


2日間、子どものサッカーに付き合い、大会でも優勝させていただき、

長男もはじめてMVPいただき、楽しい観戦をして来ました。


父兄の方もご苦労様でした。


子どもたち、5・6年生チームなのですが、主力4人の5年生がいない中よくがんばり、

我慢しました。

いつもこの子らに教えられています。


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2005-07-24 07:50:25

僕の靴作り

テーマ:靴って何だろう?

こんにちは、友樹です。


いつもコメントなどいただきありがとうございます。

靴に対してはみなさん多少の苦労をしながらお付き合いしていただいているようで、。


僕の作る靴の目的? というか、考え方を。


靴は人を運ぶ 『 道具 』 まずデザインよりそのことを最重要な事とします。

デザインよりも、足に痛み無く、出来れば疲れも無く、靴を履いていて素足で歩くよりも心地よく、

一日足の心配などせずに過ごせる靴が一番!

そんな靴を作ることの方が、デザインをすることよりも数百倍も難しいことですから。


靴をその視点から作ることをしてから、その事の基礎の元にデザイン性を構成することがこれからの靴と僕は考えています。

靴の本質をデザインによって欠く現代の靴は足の害を多くする道具となっていて、

靴が誕生した意味からは反対の方向の物として存在している気がしてしょうがないです。

ですから、挑戦もしたいし、靴屋に信頼の無い現代、靴屋の持つ意味を理解した靴屋を目指した靴作りを求め、心がけたいと思います。

かなりデカイかも。

でも今は、お客さんの履いた靴を修理したりしながら見ていますが、自分の進む方向に未来を感じています。

お客さんの苦情を有意義に使わせていただき、その解決のために前向きに、技術を持って考えさせていただくことが僕のスタンスで、靴作りには、大まかな方程式はありますが、人の感性や個人差にそれを当てはめることは自分にとっても進歩やより良い靴を作ることの妨げになると思います。

プロとしての凝り固まったプライドや決め事よりも、受難で、ただやさしさを持った、しっくりと靴が足に合う心地よさをこれからも求め、その当たり前のことが、本当に難しいと感じます。

僕なり表現でそれこそ読んでいただいてしっくりと来ない方もいると思いますが、僕としては、言葉以上に理解してるつもりで、表現力不足です。

すみません。

あくまでも、物書きではなく、靴屋ですのでご了承を。


こんな靴屋にまた、気軽に声をかけ、コメントや質問をお待ちしています。

では。


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2005-07-23 07:51:57

本日休業

テーマ:雑・日記

おはようございます。


今日は長男がサッカーの大会がありますので休業します。

明日は次男もありますので休みます。





綿の靴紐です。

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2005-07-22 07:32:31

続 ・ 足の悩みで多いと思います。

テーマ:Q&A

こんにちは、

今日も昨日の方のコメントに足したいことがありましたので、続偏です。


『 うぅーん、とうなりながら読ませていただきました。なるほど、私のようなケースの方が悪化させやすいのですね。


お医者さんにも、「 外反母趾は年とともに悪くなるだけで、絶対に良くはならないよ。」 と言われました。


「 足底板を入れても、悪くなる時期を先延ばしにするだけで、根本的な解決ではないから。」 とも言われました。

お医者さんは、「 とにかく手術して削るしかない。」 という主張で、「 手術が終わったら、安静時期があって、その後は再発しないようにするためのリハビリ運動を覚えて毎日しなければいけない。」 という説明もしてくれました。

こう書くと親切そうですが、丁寧で優しいホームドクターから紹介されて訪ねた整形外科センターで、予約していたにも関わらず待合室と診察室で1時間以上も待たされ、お医者さんと話した時間はわずか数分です。まるでルーチンワークのような診察で、「 手術で骨を削れ!」 って言われても、「 ハイ、そうですか?」 と決心はつきません。

なんだか愚痴になってしまってごめんなさい。

それでごまかしてしまったのですが、やっぱりもう一度真剣に考えなくてはいけませんね。


トレッキングが好きなので、これから年を取っていくうちに歩けなくなるのかと思うと悲しいです。


今までは安物の靴しか買わなかったのですが、ちゃんとした足にやさいい靴を買って、足を大切にしなければと思いました。 』


と、コメントいただきました。

昨日は僕も考えさせられながら2時間、足のことを気遣い、強く書かせていただきました。

ただ、僕のところでも多い例でしたので、足をこれ以上悪くする方向に向かせたくありませんから。


お医者さんの言うとおり

「 外反母趾は年とともに悪くなるだけで、絶対に良くはならないよ。」 です。

足底板も解決策とはいえません。

ただ、骨を削ることはよくお考えください。


昨日も言いましたが付け加えます。

親指付け根の関節の骨を削るのだと思います。

関節部分は漫画に出てくる骨とは違いますが、少々周りよりも太く、関節部分で双方の骨同士が 「 受け 」のように成っています。

その 「 受け 」の部分を削ることになると思います。

必要だから少々太く、「 受け 」 となっていますので、削る手術をされないでも耐えられるのなら手術をされない方が良いかと思います。

手術をされた方々のお話を聞いていてですが。


そして、手術をしても靴を考えないと外反母趾の再発は防げません。

外反母趾は、合わない靴、すべての既成の靴が甲の部分が高く出来ているため

( 売るためには甲が低いと足が入りにくく売れない。 「 大は少をかねる 」 と考えれば甲を高くしておけば

誰でも足が入り、買ってもらえる確立が高いので、足のことよりも売上が優先、それが既成品の靴の性質であり、精度です。 )

骨格、甲の低い足は、外反母趾に非常に成りやすく、甲が高くてもかなり高い甲の足でなければ外反母趾は避けられません。

以前に書いた http://ameblo.jp/kutsushokunin/day-20050709.html

も読んでみてください。

http://ameblo.jp/kutsushokunin/day-20050710.html 参考になればよいと思います。

靴の履き方、選び方、靴に対する意識などを考えなければ外反母趾の再発と、年齢が行くことの悪条件などと、付き合うことは難しいと思います。

僕にとっては意外なのですが、靴を履き、疲れ、痛みが出ることを当たり前としている消費者の風潮もあるので、油断は出来ないと思います。

晩年、トレッキングなどを楽しむにも外反母趾や、手術をした足でどのくらい山登りなどで踏ん張ることが出来るのかも考えなければ成りません。

そのような方、いますから。

踏ん張るのに、親指は重要だと思います。

足を引っ掛けて登るとき、親指を引っ掛けると思います。

それらのことも考え、お医者さんとよく相談して下さい。


僕は、意識を大きく変えれば、靴に出来ることあると思います。

同じように悩んでいる方は多いと思います。

また、気軽に、深刻なお話ですがコメントなどください。

他にごらんの方もよろしくお願いします。


せっかくですので、良い意味で同じ悩みの情報の場にして、出来るだけ医者任せにしないで、本当の信頼をお医者さんに求めたいことも考えてもらい、この場を使っていただくことも良いと思います。

後悔されている患者さん、僕のお客さんには多いし、話を聞いていても憤りを感じるのも事実。

お医者さん ・ がんばれ いやみかな少し。

としておきます。 がんばって!

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