ゴールデンウィーク中、サトリのワークに参加していて
ふと湧いて出てきた言葉
私だけを見てほしい
私だけに注目してほしい
へぇ～私、そんなこと思ってたんや～～って
その時は流れるようにその言葉は過ぎていきましたが・・・・
山から下りて、日常生活に戻ってから
この言葉がじわじわじわじわ湧いてきています。。。
私だけ
きっとこの 「だけ」 に
たくさんの潜在意識が隠れているのでしょう。。。
私、4人兄弟の末っ子なので
産まれたその時からみんながいて当たり前の中で育っているので
4人の中の一人なんですよね。
そんな中で、自分に注目してもらいたいことが
山ほどあったのかもしれません。
寂しかったのかな
それもピンッとこないけど・・・
外側からの愛が満たされることで安心する・・・みたいな感じかな
今、現在もその愛が枯渇しているように感じているのかもしれませんね。
結婚した時は夫と二人で自分だけ見てもらっているような
幸福感に満たされていましたが
交友関係の広い夫なので、私は優先されないことが多いし、
今は子供たちに注目することが多いしね。
（何気に愚痴っているようになってるけど、そういうことではないんだけど～
）
当たり前なんですけどね。
私自身、子供たちに注目することが多いですしね
（こんなに自由気ままに自分のこと優先させてるのに
って声もちらほら・・・）
夫がどうこうではなくて、自分自身が子供に注目しているから
私の中の私が、私に注目してって、私自身に訴えかけているんでしょうかね～
もう、思考満載なので、この辺にしておいて・・・・
ただ、そういう気持ちに気付いた
それだけなんですけどね
エゴちゃんは、なにかしらの理由が欲しいんですね。
もうエゴったら、可愛いやつです
