16年以上続く母の日プレゼント | クツナ先生のカウンセリング日記

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中学の時に出会った一人の少年。不登校だった少年が、高校に進み、会社に就職。悩みがあるといつも来ては、話し、また私が彼のところに行き、この月日は私と彼の「もうひとつの家族」でもありました。その彼が結婚し、家を建て、子どもを抱いて私の家を訪ねてくれたのは、去年の母の日でした。今年もまた母の日のお花のプレゼントが届きました。

 多くの子ども達。彼らには母がいます。私はそんな彼らの「もう一人の母」です。ちぎりの情報誌には18歳と書いてあります。

学園には元気いっぱいの高校生もたくさんいます。

「ママさーん」とあいさつを交わす子ども達がいっぱいいます。

来週の5月20日、目の前の三河湾でカヤック体験をします。

「ママ、同級生だね」かわいい子ども達がいっぱいいます。

だれでも苦しい時はあります。壁はあります。でも一緒に乗り越えていきたいですね。