2006-01-01 23:17:56

「どう、どう、どう!」

テーマ:今日の一言

「どう、どう、どう!」

年末にやったテニスのダブルスで、パートナーからかけられた言葉です。


最初は何を言っているのかわからなかったのですが、

どうやら私の力んだプレーを戒める言葉だったようです。


私はどちらかというと、燃えて勢いにのるというより、

冷静なプレースタイルだと思っているので、

意外に感じる戒めでした。


でも、プレーをふりかえってみると

たしかに力んでミスを続けていたのでした。


次のゲームでも同じような場面でミスしました。

今度は自分でも気がつきました。

「どう、どう、どう!」です。


声に出して、「どう、どう、どう!」と言ってみたら、

すう~っと力が抜け、いいボールが入りました。


もともと力むくらい気持ちが入っているので、

力が抜けるくらいで、いつもよりいいプレーができたのでした。


「どう、どう、どう!」

ちょっとおかしくもあり、

力みをとる魔法の言葉かもしれません。

2005-09-06 17:01:17

雑草ってアートになるんか?

テーマ:今日の一言

★ 今日の一言 「いやだ、違う、と思ったことで、自分の理想がわかる」


台風で教室は、早々と中止にして帰宅。


母が、「○○さんが、庭の雑草を抜こうとして、

『根が張って抜けないから、芝生を植え替えたらどう?』

と言ってたんだけど・・・」

と話す。


面積は狭いからやるのは簡単なことだけど、素直に「YES」と言えない私がいる。


「雑草が生い茂ってきたことで、ちっちゃなちょうちょが飛ぶようになったし、

いい感じだと思ってる。

この前、草を刈ったら、ちっちゃなバッタみたいな虫がたくさん出てきて、

こんな世界ができてたんだ、と、びっくりしてね。

半分でやめることにした。

ただ芝生があるだけより美しいと思う」

なんて話していた。


最初は、芝生の計画だったんだけど、放っておいたら、

草が伸び放題になって。


今日の話で、そっちのほうがいいと思っていることがわかった。


ただ、草の実が風で飛ばないように実をつけたら抜くことにしている。


これは、市民農園を借りていたとき、

草をのばし放題にして管理人さんからにらまれたときの教訓。


おおむね高さ30センチ以内で、自然にまかせる。

ただし、草の実は厳禁。


つまり、なりゆきにまかせるけど、

人から後ろ指さされない。

これが、いまんとこの理想らしい。


自然発生的に庭もアートになったらいいなあ、っていうのはもうちょっと遠い理想か・・・。

2005-09-03 16:27:52

過去のことは忘れて前を向く(小野田寛郎さん)

テーマ:今日の一言

★ 今日の一言 「愚痴れば、前に進む力が弱くなる」


NHKの番組で2時間近く、戸井十月さんのインタビューを中心に小野田寛郎さんの半生を観た。


当然ながら壮絶な人生だ。


そうなったのは「負けず嫌い」だったからだという。


少年時代は、「お金はいらない」という父親と衝突し、17歳で商社マンとして中国にわたり、青春を謳歌する。


それから召集され、しばらくして陸軍中野学校に入隊。


そこは、やみくもに「天皇陛下万歳」ではなく、「なぜこうなっているのか」を自由に議論する風潮があったという。


なぜなら、中野学校はゲリラ戦とスパイ戦を戦う兵士を育成するところなので、目的をはっきり理解したうえで一人でも任務を遂行する必要があったからだ。


小野田さんがフィリピンに旅立つ前に日本の劣勢は明らかで、それを理解したうえでその後の戦略を立ててルバング島に向かった。


だから、3人で島に取り残されても、銃撃戦で仲間を失い、一人になってもそのつど目標のために戦略を立て直し、任務を遂行した。(あれこれ考える暇はなかった。24時間戦闘態勢だから)


その冷静さがあったから30年という長きにわたって島にとどまることになったのだという。


そして、帰国後、もらった見舞金を戦友の眠る靖国神社に寄付したことで『軍国主義を復活させる動き』と批判を浴びたことで、そんな人とはいっしょに暮らせないとブラジルに渡り、苦労の末農場を開く。


それが、一段落すると日本の金属バット殺人事件がきっかけで、日本の山奥で自然塾を開く。


それは、「私が17歳で父親から離れたように、衝突が避けられないなら、そこから離れたほうがいい。離れられるくらい成長すること」だと考えたからだと小野田さんは話す。


「目標があれば、思い切れる。ほかのことを切り捨てられる」と小野田さんは語っていたが、

負けず嫌いだから衝突する、衝突を避けるために離れる、そこでは過去のことは忘れて、

目標のためには愚痴らず、つねに前を向く。

それが、小野田さんの生き方らしかった。

2005-09-01 22:39:47

サラ・ブライトマン

テーマ:今日の一言

★ 今日の一言 「背伸びをしない。かといって縮こまらない」

  (サラ・ブライトマンを評して、FMで拾ったおおともよしのりさんの言葉、アルバム「エデンを聞きながら)


「大スターになると、コンビニにおいてあるモノの値段なんて知らない人が多いけど、サラ・ブライトマンはそういうことも知っている」


「ふだんはTシャツにジーパン、ロンドンにいるときは地下鉄に乗ってます」


「歌詞をつけたがらないエンリオ・もリコーネに3年間手紙を書いてOKをもらったそうでうす」


私はサラのように大スターじゃないけど、「背伸びをせず、縮こまりもせず」ってあこがれる。


虚構じゃなくて、芯で勝負していそうなところにあこがれるんだろうな。

2005-08-23 23:41:04

全部やってしまいそうだから・・・

テーマ:今日の一言

 ★ 今日の一言


ハングル語講座の例文。
 「もう、
  うどんでも
  茹でる他にない」


「ほぼ日デリバリー版」でひろった言葉。


うどんでも茹でる他にない場面って、

それが

「もう」という感情の高まり(?)を見せるって・・・。


と妄想をふくらませてしまいました。


    ベトナムうどん



もうひとつの ★ 今日の一言


「この問題集を持って帰ったら、(来週までに)全部やってしまいそうだから・・・」


数学の得意な6年生。


手元にあったら全部やっちゃいそうでこわいって、

冗談のような本気のような微妙な言葉で、

まわりのだれもツッコミをいれられず

ほほえむばかりでした。

2005-08-15 14:49:41

染色の道を選んだわけ

テーマ:今日の一言

okinawa ishou


★ 今日の一言 (芸術系の大学に進んだ姪の話から)


「のんびり働きたいから染色コースを選んだ。デザインやインテリア関係の仕事もよかったんだけど、就職したらかなり忙しそうだし」


もちろん染色のすばらしさにひかれたと言っていたけど、将来の働き方で決めていたとは。彼女のしゃべるペースとマッチしている気がしてうれしかった。


大学では1年生のうちはいろんなジャンルにチャレンジさせてもらえるらしく、石彫では、ドリルで岩を真っ二つに割り、ノミを自分でつくったんだとか。熱い鉄を打って作ったらしい。


学生生活、かなりエンジョイしているみたいだった。

2005-08-14 09:22:10

私はガンで死にたい。

テーマ:今日の一言

★ 今日の一言 (図書館で会った友人との会話、ラジオで拾った言葉から)


●「私はガンで死にたい。ゆっくり死に向かえるから」

(ガンで卵巣と子宮を摘出したという方のお話。ガンにもイロイロあるから、切らないでそのまま付き合ったほうがいいものもあるそうです)


ルメイ


●「ルメイ将軍は広島・長崎の原爆投下に反対していた」

(東京大空襲を綿密な計画で準備し、すごい被害を出したルメイが原爆に反対していたとは意外だった。原爆投下までの裏側をつづったドキュメントを読んだという友人によると、自分の功績がおじゃんになるから反対したんじゃないの?)


●「心臓移植した人に性格が変わったり、突然マラソンをはじめたりする人がいるのは、前の持ち主の残像がハートに残っているから」

(科学的に研究しているという人の友人の話だったけど、出所は明らかでない)


●「やりたいことをすべてやっていると、人にやさしくなれるよね」

(やりたいことをやっている時間は増えてきている。それは、「やりたいこと」の定義が変わり、範囲が広がったんだと思う。「浮かんだことをできる範囲でやればいいんだ。やめてもいいんだ」と。)

2005-07-24 09:54:02

いのちは直感

テーマ:今日の一言

★今日の一言 「いのちは直感」


「葉っぱのフレディ」上映会と絵本の翻訳者・みらいななさんの講演会(主催;アトリエ21℃)がありました。


みらいななさんのお話の「いのちは直感」というフレーズで、「直感って、どういうふうに感じているんだろう?」ということが気になっていました。


その後、「思いつくこと、気がつくことが直感で、その瞬間の連続がいのち」かと思いました。


今朝、散歩をしていて浮かんだのは次のフレーズです。


思いつく

気がつく

火がつく


つく(「着く」「付く」「点く」…)ことの連続がいのち。


思いがはなれる

気がそれる

火が消える


それらの連続もいのち。

2005-07-07 23:23:49

音楽聴いて『ウー、イェイ』しか言わない日がありますね。

テーマ:今日の一言

フライ,ダディ,フライ の脚本と原作を書いた金城一紀 さんがラジオでしゃべっていた(「恵俊明のディアフレンズ」FM東京系)。

「1日ほとんどしゃべらないときがある。音楽聴いて『ウー、イェイ』しか言わない日がありますね。最高1ヶ月だれともしゃべらないときがあった。だから、人と会うとしゃべるんだけど」

「酒は飲まず、ギャンブルもやらず、毎日5時半には一人の家に帰って、小説読んだり、映画見たりしてます。学生の時は、小説家になれると決めていたので、就職活動はやらないで、小説を書くため、毎日、小説読んだり、映画見たりしていました」

「ボーダーを壊していきたい。文章でできることは、なんでもやってみたい」


 だれともしゃべらない日があるって安心した。映画も売れて、本も売れてる人が、しゃべらない日があるって安心した。

2005-06-21 20:17:42

抵抗しないようにしよう!

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★ 今日の一言 「抵抗しないようにしよう」


「自分流生き方講座」(すくーるふたば)の今日のテーマは「自己管理」。ちょっと固い言葉だけど、要は「自分の考えや気持ちを否定せず、ただ観察している状態」ということらしかった。


「怒りがわいてきたら、(足を踏み鳴らして)地団太を踏むのよ。感情は否定せず、流したほうがいいの」という禅のマスターの言葉が紹介された。


それを聞いて思い出したのは、最近夜更かしを楽しんでいるということ。


サッカーのコンフェデカップや世界ユースはヨーロッパ開催なので時差があるし、ウインブルドンもはじまった。


以前は、「翌日に差し支えるから」と寝ようと心がけていた。「眠れられなくなるから」と夜のコーヒーは飲まなかった。連日のお酒はからだにこたえるからと控えていた。


それがここのところ、テレビを見たいときは見るし、コーヒーも飲みたいときに飲む(昨夜は水出しアイスコーヒーをつくっていたのでアイスクリームにかけて食べた)、カンパリソーダにレモンを浮かべるのが大好き、そして、寝たいときに寝る。


こんなことが楽しい。


 テレビを見ながら「なんで、わざわざ人がやるスポーツでドキドキしたり、喜んだり、落胆したりしているんだろう?」と不思議になるのだが、今は、自分の反応を観察するのが楽しみだ。


大黒選手がゴールを決めればうれしいし、森上選手や杉山選手がミスをすれば残念に思う。それをみたときの「感情とからだの反応の関係」がおもしろい」。出来事によってからだの反応する部位が違っていたりする。


「夜更かしするのはよくない」などと決め付けず、「やったらどんな感じなのかみてみる」とけっこう遊べる。夜更かし、コーヒー、お酒なんてものは、私にとっては適度な距離を保てるものなんだろうなあ。

ほかのことでも、「抵抗しない」ってことができたらおもしろそうだ。


でも、サッカー・ギリシア戦の翌日は仕事中眠かったなあ。まあ、それにも抵抗しないでおこう。

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