先生ごっこ
テーマ:今日の質問学習教室でのこと。
毎週、教室に来たらすぐに黒板を使って先生ごっこをする小2の子がいる。
黒板に「きょうのめあて」なんかを書きながら
「はい、ちゃんと書き写して。ふざけるんじゃありませんよ。とくに○○君、まじめに書くように…」
なんて命令口調で言っている。
○○君って実在の人物だろうか?
なんて想像しながら聞いている。
でも、ずっと命令口調・叱り口調がつづくので耳障りになってくる。
「だめでしょ。言ったとおりにやらなきゃ。どこに耳つけてんの? …」
ここで口をはさむ。
「うるさいから隣の部屋でやって」
「一人はいやだ」
「じゃあ、やること全部やってからやりなさい」
「わかった」
とここからやっと勉強が始まる。
少したつと
「頭がいたい。量を半分にして」
と交渉してくる。
早く終わらせて、また先生になりたいらしい。
「だめ、全部やるの!」と言ってみる。
何度か交渉してきたが、ようすを見ていたら体調はよさそうだし
量的にもむりはなさそうだ。
こちらが折れないでいると観念したのか
「おかあさんが迎えに来る前に黒板に書きたいんだ」
とつぶやく。
そこから猛スピードで学習がはじまった。
いつもなら「休憩したい」と言ったり
受話器を持って、お仕事ごっこをしたりするのだが
今日は最後まで集中していた。
学習をすべて終え宿題を決めたときには
他の子は帰っていたので
心置きなく先生ごっこを再開していた。
チョークの粉が散って息苦しい気がしていたし、近くにある私の机に粉がふってくるので
黒板を使わないようにしていたのだが
ほとんどの子は絵を描いたり、問題を解いたりと黒板を使うのが楽しそうだ。
夏休みは配置換えをして黒板を使えるようにしようかなあっと。
そんなにおもしろいのなら






