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2006-01-31 00:24:33

問題はひとり一人違う。

テーマ:算数

真夜中、目が覚めたとき教材のアイデアが浮かんだ。


きょうはそれを元にパソコンに向かった。


ひとつは、くりあがりの足し算をあと一歩のところでマスターしかけているY恵ちゃん(小1)が

次のステップに進めるプリント。


ふたつ目は、「あまりのある割り算」と聞いただけで鉛筆が止まってしまうA治さん(小5)とR太さん(小4)が

取り組む気になるように工夫したプリント。


みっつ目は、繰り下がりが二つある引き算にH大さん(小4)が自然に解けてしまうように改良を加えたプリント。


それぞれ問題にぶつかったところで、自分の力でわかっていく教材ができたらうれしい。


教材を用意する立場の私と今まで蓄積した力を発揮してそれを解いていく子どもたち、

ある意味真剣勝負。


さて次回の子どもたちはどんな反応を示すだろう?

2006-01-28 21:25:51

安心

テーマ:クスクスサロン

昼は駅の立ち食いソバ。


夜はなんばに来たら恒例になりつつあるキャベツ焼きの立ち食い。


今日は「オープニング・トゥ・チャネル」というセミナーにやってきた。


そこで「今年はライトボディの覚醒化というクラスをやろうと思っている」と、こういうセミナーにははじめてきたという方に自己紹介すると「ずっとやってきてどうですか?」と質問をされた。


最初に浮かんだのは「安心」ということばだった。


「安心がふえました。この世には光や愛にあふれているということがわかってきたからです。

あいかわらず問題には事欠かないんですけどね」


と言うと


「問題にとらわれなくなったんですね」。


「そういうことかもしれませんね。かつては問題が起きたらそれが私の00%を占めていたんですけど

それが小さくなってきました。ほかのところにも目が向くようになってきたんでしょう。光の世界にも目が向いてきたことが安心につながってきた感じです」。


やっぱり質問されると少しずつ体験が言葉になっていく感じ。

2006-01-11 21:55:28

おかあさんがいい

テーマ:ブログ

散歩の途中

遠くの家の玄関の前で

小さな女の子が泣き叫んでいた。


「おかあさんがいい おかあさんがいい」


事情はまったくわからなかったけれど

「おかあさんがいいよな」

と共感した。


おかあさんはどう思ってたんだろうな。

2006-01-10 01:50:44

こだわっていることはなんですか?

テーマ:今日の質問

教室を片付け、机のレイアウトを変えてみた。


ものが減った分スペースができた。


教材の棚もまだ印刷されていないところには空きがある。


空きがあることはベストじゃないけど早く教材を作ろうという意欲がましてきた。


やはり整理をするのは気持ちがいい。


整理していたら今の教室に移るときのコンセプトワークがでてきた。


内容はともかく、なんとか良いものにしたいという心意気が初々しい。


そのとき影響を受けていた編集工学の成果も見て取れる。


今現在は何年ぶりかに一人で教室をやることになった。


そこで何をやろうとしているのかとあらためて考えると

なかなかスパッと出てこない。


でも、伝わっていくのは私がこだわっているものだろう。


● こだわっていることはなんですか?


いろいろあるけど、教室というフィルターをかけて書き出してみると

「楽に生きる」ということだ。


今のような「学習内容と方法を最終的に学ぶ人が選ぶ」というやり方への執着は

自分で選べば楽になる」という私の経験からきている。


同じことをやるにしても「ああしてみよう」、「今度はこれをやってみよう」と

モチベーションが高まることが多い。


遊び心も生まれやすい。


まあ、これは私の体験にすぎないのかもしれないけれど

私は「どれが楽に行ける道なのか」を探求することが好きで

学ぶことが好きなんだ。


話は変わるが、教育学者の村井実さんが言っていた「だれもが善く生きようとしている」という言葉が忘れられない。

「善さに向かって生きている」、これほどシンプルなことはない。


今のところ「楽」が私の「善さ」なんだ。


「楽」のかぎは「自分の中心」にある。

中心は感覚。

感覚を基準にする。

だから、自分で選ぶことが基本。


「だれもが善く生きていることを認め合う教室」

そんなことが実現したらいいなあ。


「教室」を楽しめ自分!


--------


なんてことを考えるきっかけになったのは教室にスペースができたからだろう。

スペースはいいなあ。

2006-01-09 01:24:27

今日の心残り

テーマ:ブログ

この土日は家にいて塾の教材をつくったり(これがけっこう疲れる)

ゆっくり犬の散歩に行ったり

野菜のかき揚げをつくったり…。


納豆入りのかき揚げがすぐになくなったから

おいしかったのかな?

自分は食べなかったんだけど。


クスクスのパンフレットの準備もしている。

今年は何回か瞑想ワークをやるつもり。


けっこう家での生活はしっとりしていて充実感があったけど、

ひとつだけ心残りがある。


三弦の練習が二日でストップしたこと。

昨日はスモーク・オン・ザ・ウォーターまでチラッと練習するくらい調子の乗ってたのになあ。


明日は予定表に入れてチェックしなきゃ。

スケジュール表でやったことをチェックするのは楽しいから。



2006-01-07 01:00:19

三弦

テーマ:アート

ここのところ「くるり」の「アンテナ」をよく聞く。


なつかしい感じがするからだ。


チェッペリンぽかったり、ピンクフロイドを思い出したり…。


今日は調子に乗って「オールマンブラザーズバンド」や「チェッペリン」も聞いてみた。


70年代にはからだを熱くして聞いていた。今もその余韻が残っている曲もある。


そのころはギターの音をからだに入れることで命を燃やしていたんだ。


それが再現されたことがうれしかった。


だからか・・・久々に三弦の練習をした。


もちろん私の三弦がロックというわけじゃない。


だけど、自分で弾いていると少しはからだも熱くなる。


むずかしいところをクリアしていくことで命が燃えるような気もしないではない。


いつかはからだをほてらして弾いてみたいもんだ。


そうそう、三弦に興味をもったのは高橋竹山さんの津軽三味線を聴いて

「日本にもロックがあったんだあ!」とぶったまげたときだったんだ。


たしか学生のころだったと思う。

2006-01-06 00:16:02

ゲルニカ

テーマ:アート

今夜、申告用の経費の計算が終わって「やった-!」と思って

テレビを観たら、迷宮美術館(NHK)というのをやっていた。

最後はピカソのゲルニカ(1937年)だった。

ゲルニカ

--------

スペイン内乱軍のフランコ将軍を支援していたナチスの空爆によって

1600人の死者を出した街ゲルニカ。

戦争の悲惨さを訴えるために

でも

飛行機や銃は描かず、

牛や馬、そして、女の涙を象徴として描こうとしたピカソ。

何枚も描かれた下絵では赤色だった涙は消され

けっきょくすべての色がなくなり

モノクロの絵となった。

真中にあった兵士が消え

槍に貫かれた馬にかわった。

赤い涙は憐れみや同情といった感情に訴えることになるからだそうだ。

そうやって普遍性が生まれた。

悲壮が怒りの表情にかわった。

-------

訴えたいことがあるからこそ

自己表現ではなく普遍性がもたらされていく

芸術が生まれる過程に感動を覚えた。

2006-01-05 00:02:25

鴨長明

テーマ:神社・お散歩

3が日は親戚が来ていたりでいつもの正月

ちょっと雰囲気を変えたくて京都の下賀茂神社へ。


私にとってよかったのが一角にある河合神社だった。


五十歳のときすべての公職から身をひき大原へ隠とんしたという鴨長明の方丈の庵が再現されていた。大原からほうぼう転々としたというだけあって移動に便利なようにすべて組立式となっている。広さは、畳にして約五帖半程度。とても質素なものだった。


世の無情と人生のはかなさを著したという「方丈記」は、

行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。

という出だしが有名だ。


私はそれが方丈記だということも忘れていたくらいの記憶だったのだが、50歳にして無常を感じ、方丈の庵に暮らしたという鴨長明に一気に興味がわいてきた。


「方丈記」の現代訳のおもしろいものをご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。


coffee&donut

 その後はおばんざいで一杯と行きたいところだったが、その前にコーヒーショップの香りと「ドーナッツ100円」という看板にひかれて川原町三条の地下のお店「六曜社」に。


でも、満席で断念。ほかの店をさがしたがピンとくるところがなかったので、もう一度チャレンジ。運良く座れ、「ハウスブレンド」をいただいたら期待通りとてもおいしかった。


1950年代からやっているというこのお店は、カウンターの奥にはウイスキーのボトルがずらりと並んでいた。お店の方も余計な動きやおしゃべりがなく、狭いお店にもかかわらずとても居心地がよかった。18時からはバーになるということだから、次の機会は夜ものぞいてみたい。

2006-01-04 12:37:34

ハンブルグバレー

テーマ:アート

モーツアルトイヤーという言葉にひかれて

ウイーンフィル・ニューイヤーコンサート2006(NHK)を観ていたら

合間にあらわれたハンブルグ・バレーが秀逸だった。


シュトラウスの新ピチカートポルカに合わせて3人がチャップリンのように軽妙に踊る。


短い間だったけど

新年を堪能させてもらった。


ありがとう。


舞台をみてみたいなあ!

 

ところで、振り付けのジョン・ノイマイヤーってどんな人?


HPもかっこよかったです。

ドイツ語か英語のできる方はどうぞ!

The Hamburg Ballet

2006-01-03 01:34:24

生協の白石さん

テーマ:書籍

遅ればせながら、「生協の白石さん」を読みました。


大学生協の質問箱に入った商品の要望から「ケンとリュウはどっちが強い?」といったわけのわからない質問まで、どれにもていねいに答えているようすがよくわかる。


しかも、商品にまったく関係のない質問には商品の売り込みもしている。


この本を読んだあと、なぜかショップをやりたくなった。


きっと、ウイットにとんだあたたかいやりとりにあこがれたんだろうと思う。


たとえば、


Q.モビルスーツをおいて下さい。(逆襲のTim)



A.平和の維持を願う思い、当生協も持ち続けています。

聞いたところ、モビルスーツとは兵器のようなものとの事、

生協としてはお断りせざるを得ません

世情が変わり他の店で置き始めたとしても、

当店は常に武装解除して

お客様と向き合いたいものです。(白石)

Q.男らしくなりたいです。

今、自分に欠けているのは“決定力”だと思うのですが、

“決定力”はどうやったら身につきますか?

教えてください。




A.あたかもフォワードのような悩み痛み入ります。

しかしながら、あれこれ悩まずスパッと行動に移すのも、

決定力の重要な要素ではないでしょうか。

どうやったら身に付くか、と思いを巡らせない事

大事かと思われます。(白石)

みたいな感じ(ブログ「がんばれ生協の白石さん」 より)。

誠実でユーモアのあるところにあこがれるんだろうなあ。

ショップといっても今すぐあるわけじゃない。

今年は商品をさがすか???

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