• 05 Jul
    • 凛とした

      発表会で今回は小学2年生から中学生のみんなでプロコフィエフの「ピーターと狼」をやるので今週はその練習会の日を作りました。みなさんお忙しいので、集まれる人だけでということでわたしの可能な日に決め打ちで。半分くらい来られる人がいたらいいかなと思っていました。その人たちが、流れがわかってたのしみになれば。と。そうしたら、予想を大きく越えてかなりの人が来られることになりました・・!わたしは、無理のないようにしてねとしか伝えてないのに部活や塾などをやりくりして行きますと自ら言ってくれた人がたくさんだったんです。で、、わたしはいろいろなことを思いました。もちろん、嬉しいし、濃くてたのしい時間にしようと思うのだけどそれ以外に、そうやってやりくりする意思みたいなもの、大丈夫なの? とわたしに訊かれて大丈夫、行けると言う姿勢、にお子さんでも凛としたものを感じるのです。のまれるでない、境界線をもつ姿というか、、、楽しみました

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  • 14 Jun
    • がんばる

      お教室の発表会が近づいてきてがんばるのいろいろな姿を見せてもらっています。壁を用意してそれを超えることで伸びるてたしかにあるねえ、、、超えられるというのがなんだか、心に、きます。汐留で

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  • 18 Mar
    • 今週で

      今朝の日向水木。今週で、お教室の年間の所定のレッスンは無事終わりました。(補講や追加のレッスンはまだあるけれど)お約束を果たせなかった年はまだないのだけれど今年ほど、お約束通り無事にできたことに安堵した年もないかも、、1年間ありがとうございましたという言葉をいただくたびにちょっとしみじみしています。今年は、ちいちゃなころにわたしのところでピアノを始めて小学校を卒業されるまで成長された生徒さんがたくさんいてとても嬉しい。こないだ、そのうちのおひとりがちいちゃなころに書いてくれた発表会のあとのアンケートを引き出しの整理中に見ました。。たどたどしいかわいらしい字。捨てられない大事なもの。来年度がどんなふうになるかわかりませんがまたできるだけのことをしたいです。

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  • 26 Jan
    • 寒さの底で

      寒さの底みたいなこの季節抜け切るまでがたいへんですね、、レッスンも、お休みされる方が今週けっこういらっしゃいます。末っ子が張り切っていた明日の社会科見学もインフルエンザの子が増えているからということで延期のお知らせがさっき、きました。明日は休めないから! と若干体調が悪いのに気合いを入れていた末っ子は今ごろ学校でガッカリしてると思う、、で、このしんどい時期に今年も、受験を控えながらいつも通りにレッスンにいらっしゃるかたもいて、なんだかわたしは毎回打たれています。地味で、誰にアピールできることでもないけど本当にすごいと思う。まず、レッスンを続けさせようと思う親御さんがすてきです。そして、じぶんのペースでたいへんな生活のなか上達していくご本人の強さみたいなものに打たれる気がします。こんなたいへんなのに続けたから上手くなる、とか、自信になる、とか、音楽とずっとともにいられるだろう、と強く思うわけではないです。そうかもしれませんがそうではないかもしれない。ただ、それまでやっていたことを貫くということは心の筋肉のようなものをつけるにちがいないしお母さまでないからこそののんきな発言になるけれどそういう人はもう、あまり、結果は関係ない気がするのです。結果がどうあれ、そうした生活のなかで得られるものを得られると思う。もちろん、ご本人の望む展開になることを祈っています。

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  • 02 Nov
    • 丁寧に

      レッスンで、わたしはよくお料理にたとえて話します。料理と音楽には通ずるところがたくさんあるような気がします。が、小さい生徒さんでそう毎日しっかりお料理してる人はいないだろう。。気をつけつつ、でもつい、パンの生地を練っているとって話を柔らかい音色のことを話したいときに説明してしまったりしてイメージしにくかったかな、、と思ったりしています。きのうは、ぶっちぎりのスピードで走り始めた女の子にゆっくり、ちゃんと数えて(拍子を感じて)て話していました。とっさに、ママが、ものすごくあっという間にごはんを作ってくれたけどもしもそのごはんがぐちゃぐちゃだったらどうしようと言ったら、やだ! と彼女。言ったわたしもひどいたとえだなと笑ってしまいましたがでもやはり料理と弾くことは似てるなと思います。どちらも、丁寧に、がポイントだと感じる。丁寧に、は、より細かく意識化してというような意味でともかくゆっくりと遅く、というわけではないけれど、、数日前のお昼のキッシュ打ち合わせしながら、いただきました

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  • 10 Oct
    • 汐留へ

      生徒さんがたのコンクールで汐留イタリア街のベヒシュタインサロンへ伺う。とてもいい楽器でした。渋みに、はっとしたりじーんとしたり。最近、世界のあちこちのトラディショナルのアレンジと久しぶりにひっぱりだしてきたプーランクその次にやろうかと思っているシューベルトなどを交互に練習するような格好になっていますが、そんなふうに弾いていると、やはり、ピアノという楽器が本領を発揮するのは、言うまでもないことかもしれませんが、ヨーロッパのクラシック音楽で、だなあ、、としみじみします。たぶん、由緒あるお肉の旨みのようなものなのではないだろうか、経験したことのない人にはわからないしお肉に上も下もないけれどしかし味わってしまうとその響きの絶対的な深み(旨み)にはひれ伏してしまうよね、、と、最近思っていたことをまた聴きながら思っていました。出場した生徒さんがたは無事通過して来月は白寿ホールでのファイナルです。たのしみが増えました。

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  • 11 Aug
    • 夏のレッスンの時間 2

      暑いですね・・!こんな暑さのなか生徒さんはレッスンにいらっしゃって本当にすごいなと思います。わたしは先週末は暑さを理由にひとつ子どものプールを断念しちゃったので、、^^;わたしのうちは激坂の上なのにみんなけっこう涼しいお顔で水筒のなかの氷の音をからから言わせながらやってくる。送迎してくださるお母さま含め本当にすごいです。さてさて夏のレッスンはふだんは曜日と時間の固定している方もイレギュラーでレッスン日の中からご都合のつく日を回数分選んでいただいてるのだけどご都合によってはレッスンとレッスンがくっついて適度な間隔というものがないからうーんとなることも。今回もそんな小さな生徒さんがいらしたのだけどお母さまがいや、くっついていても本人は喜んで行くしレッスンのあとはぐっとよくなるから、、と気にされてないご様子だったので先週連日2回今週も連日2回レッスンにいらしていただきました。そしたらきのうその最後のレッスンで5本の指でいっぺんに弾く曲をきいていてあれ〜ピアノの箱がよく響くようになったねえ、とびっくり。前日はまだあやしかった音符のかたまり読みが迷いなく読めるようにもなっていて、、やっぱり回数が増えれば本人的にはらくに展開できるなあて改めて感じました。今のお子さんはむかしと比べて忙しい人が多いのでなかなか難しいですがそんなに長時間集中できるわけではなかったり曲が小さいうちはレッスンの頻度をあげていただくのはある意味いちばんらくに上手になれるやりかただと思います。写真は、六甲で。六甲のてっぺんは軽井沢にちょっと似ています♪- - - - -本窪田なつき webサイトhttp://natsukihana.com◾︎ オーダーメイドのピアノフィルム >>こちら◾︎ ピアノレッスン >>こちら◾︎ CDつき絵本 >>こちら >>Amazon◾︎ CD >>こちら◾︎ 編曲譜 >>こちらInstagram /natsukihana

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  • 09 Aug
    • わたしのなかの石みたいなものも

      レッスンに現れて初めに聴かせてもらう演奏がこないだよりきちんと部品的に前進していてがんばっているのがよくわかるけれど音楽としてはまだ流れるところまではいけていなくてなんていうか固めて石を作ったよ、というようなところにあったもの、だったのが、いっしょに柱を掴んでいったり山をつくったりしていくうちにはっときづいたら確かに流れ始めている、どかっとうずくまっていた石がごろごろと動き始めていて音楽の姿、が立ち現れ始めている、そのどちらかというとスマートでないごろごろとした動きそのものの実感にそれまでわたしは盛大にうたいながら音楽の背中をおしていたのにふいに胸がつまったようになってしばらくうたえなくなった。まただ、わたし、この作品はわたしにとってなにかあるなといつも思うし、こんなふうに透明な気持ちで事に向き合って確かに確かに歩を進める、火のなかったところに火を灯す、こういう姿ってとても心にくる。わたしのなかのなにか石みたいなものもごろごろと動く、そんなことが近ごろよくあります。写真は、神戸の布引山でのもの。いい音がします。

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  • 27 Jul
    • 夏のレッスンの時間

      おはようございます。朝起きるとたいていヒヨドリがピーユーピて繰り返し声を聞かせてくれるのにきょうは、、、て思っていたらちょっと、聞こえてきました。鳥のうたってほんとうに気持ちいいですね〜。- >きのうは午前午後とレッスンのお約束の日でした。夏休みはいつもとちがって回数多めや時間長めでお約束してる方もいてそもそも時間割もいつもとちがうこともあってちょっとゆったり感や新しい感があります。それから、、わたしの意識の話だけれど最近レッスンをこういうものにというのがじぶんのなかでちょっと変わりました。あるべきラインのようなところまで足りないものを補っていっていいものにする音楽の風船を膨らませるあるいはあるところまで進度をあげるというよりはその人にとっての快やりやすさのような安定より深めたり流れたり柔らかくできるポイントの発見あるいは安心のようなものがひとつでもある時間になればと思っています。おんなじようでわたしにはだいぶちがう教えるというよりサポートするこれはお仕事関係なくヨガやコンサートや、、をただ楽しむなかで好きとか楽しい深く感じるという自分由来100%の感覚に沿っているうちにはっきり思うようになったことでなんだかおもしろいなあと思う。レッスンの時間の創意工夫が増えたりきょうはどんなふうになるかな?ていう楽しみが増えるのを楽しんでいます。最後のつやつや、みたいな紫陽花- - - - -きりとりせんhttp://natsukihana.com/kiritori.phpfacebookhttps://www.facebook.com/kiritorisen/instagramhttp://instagram.com/natsukihana#

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  • 19 Apr
    • 新しいページをめくる

      プログラムの表紙の一部をつかってつくったCD-R先月の発表会写真をみなさまにコピーしました。これをお手紙と一緒にお配りしたら今回の発表会関連はおしまいです。- - -今年の新しい時間割も定まってきました。今年度のレッスンはあと原則毎週の定期的なレッスンは水曜の午後早い時間のコマがひとつだけ空いています。大人の方のフリーのレッスン単発の1レッスンは板橋でのレッスン、都内スタジオレッスンともにご相談お受けできます。- - -新しくピアノを始めた未就学の小さいお子さんもいて、またわたしも新しい気持ちになっています。物心つく前からレッスンを受けてきてあたりまえのようにレッスンをご提供してきたわたしにはレッスンというのは本当に空気のような自然なものですが初めてのお子さんにとってピアノの小さな部屋でわたしとふたりですすめるレッスンというのはぜんぜん自然ではないのだということをまた思い出します。お母さまはたいてい、人見知りするお子さんがレッスンに適応できるのかとご心配されます。適応できなかったお子さんはいないのでわたしはそこはまったく心配しませんがその慣れていってくれるペースというのはひとりひとりのもので大人が期待するような芳しいペースではないかもしれなくてでもかならず、そのお子さんのぺースで毎回前進が見えて、たとえば初めてのときはコソコソ声でだけお喋りしてくれたお子さんが次のときは、ふつうの声で話してくれるようになり、というふうに、、その鮮やかさに驚かされる。わたしもいつも新しいページをめくる気持ちでレッスンをしたい。という気持ちになります。

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