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2016年06月26日 15時12分11秒

横浜市・学校保管の指定廃棄物について

テーマ:横浜・都筑の放射線
くさまです。

指定廃棄物を学校に放置 横浜市 5年以上も」という記事を6月21日に神奈川新聞が1面で書き、それがyahoo!ニュースに掲載されたことで、多くの皆さんからご意見・お問い合わせを頂いています。

実はこの問題は、5年前からかなりの議論になっておりまして、僕自身も放射線測定器を持って、実際に都筑区内の小中学校に計測に行きました。また、テレビでも何度か報道され、僕もタウンニュースに自分で書いて、皆さんに喚起していましたが、やはりYahoo!ニュースの影響はすごいです。悔しいです。

5年前に小学生だったみなさんはほとんど中学生になってしまったので、経過を知らない方が殆どだと思います。また、今回の報道後の対応が学校によってまちまちで、出てくる情報も統一していないということもあり、かなり混乱していますが、今までの取り組み情報は教育委員会のウェブサイトのこのページをご覧ください。

見ていただければわかるのですが、放射線量は問題ありません。ただ、感情論的にはありえないので、議会でもずっと議論がありました。実際の対応としては、いくら国を待ってもらちが明かないので、横浜市独自に移管しようとすることを、報道の1か月前の本会議で市長が初めて明らかにしました。僕としてみれば神奈川新聞の報道が遅すぎます。また、こちらの対応も遅いことは、いくら国の管轄といえども申し訳ないと思っています。

知らないということが一番不安をあおるので、是非皆様には情報を共有していただき、移管をもう少々お待ちいただきたいと思います。移管先でも感情論が起こりますので、こうした議論は福島もそうですが非常に難しいのが現実です。

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2013年01月11日 23時36分38秒

東電からの賠償金、今んとこ1億7000万円。

テーマ:横浜・都筑の放射線

くさまです。


福島県の双葉町長が実は年末、


町議会から不信任決議をされ


町長は町議会を解散しました。


福島はまだ全然落ち着いていません。


そして、横浜はというと


最近皆さん忘れ気味だと思いますが


横浜市の放射線対策の費用、どうなったのでしょうか?


横浜市が平成23年度に支出した放射線対策費用は総額で約14 億1200万円。


放射線測定器に1億3000万円。


放射線測定の委託に1億6000万円。


汚泥焼却灰の保管費用に5億6000万円。


職員の超過勤務等に5000万円。


などなど。


その中で約12億2000万円を横浜市は既に東電に請求していますが


現在まで


下水道事業に対して6400万円。


水道事業に対して1億600万円。


合計約1億7000万円が東電から横浜市に支払われています。


差額の11億円は今まだ調整中です。


既に賠償基準が策定されている下水道事業、水道事業に加え、昨年9月には、一般廃棄物処理事業の賠償金の受付が開始され、


また、食品の放射線検査費用(食品衛生法に基づく検査費用および学校給食等の検査費用)についても、受付を開始し、今東電と調整中とのこと。


また、横浜は市内すべての公園で放射線測定しましたが


公園などにおける放射線の測定、人件費などについては、


具体的な賠償基準の策定時期は未定です。


また、24年度の放射線対策に要した費用につきましては、24年4月1日~9月30日までの6か月分で、概算で約7億円の支出となる見込みで


今後、賠償基準の内容などを見極めながら、引き続き、東京電力に対し、早期の賠償金の支払いを求めていきます。


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2012年11月27日 17時15分55秒

横浜市が放射線対策に要した費用の東京電力の賠償について。

テーマ:横浜・都筑の放射線

くさまです。


横浜市が昨年度使った放射線対策費の13億2000万円のうち


東電から1億7000万円払われることになりました。


(1)下水道事業(発災後~23.11.30) 請求額 約6,400万円 

都筑のくまのルーキー日記

(今年3月 金沢区の下水汚泥焼却灰の保管現場)

東京電力から既に賠償基準が示されており、24年3月30日に請求額全額(6,400万円)が支払われました。 内容:下水汚泥焼却灰の保管費用など


(2)水道事業(発災後~23.11.30) 請求額 約1億3,000万円 


東京電力から既に賠償基準が示されており、24年11月26日に請求額のうち約1億600万円分について合意し、近日中に支払われる見込みとなりました。差額の約2,400万円(23年7月以降の活性炭投入費等)については、支払いに向けた東京電力との協議を継続します。  

内容:活性炭投入費(発災後~6月)など


(3)上記以外に23年度に負担した費用(下水道・水道事業<ともに23.12.1~24.3.31>、一般会計など)     


請求額 約11億800万円 ※24年3月発表時 約12億2,000万円


※23年度決算確定に伴う請求額の変更。変更の理由は主として、下水汚泥コンテナ保管の減によるもの
 
賠償金の支払いに向けて協議中↓


上記(1)+(2)+(3)=13億200万円(23年度分請求額の合計)



2 今後の対応について(横浜市のコメント)


既に賠償基準が策定されている下水道事業、水道事業に加え、本年9月には、一般廃棄物処理事業の賠償金の受付が開始され、また食品検査費用(食品衛生法に基づく検査費用および学校給食等の検査費用)についても、11月末を目処に賠償金の受付が開始される予定であると東電より聞いております。


賠償金の支払いの円滑化という観点で、本市としても、一歩前進したと受け止めています。


なお、その他の取組(例えば、公園などにおける放射線の測定、人件費など)については、具体的な賠償基準の策定時期は未定となっています。


また、24年度の放射線対策に要した費用につきましては、24年4月1日~9月30日までの6か月分で、概算で約7億円の支出となる見込みであり、今後、賠償基準の内容などを見極めながら、引き続き、東京電力に対し、早期の賠償金の支払いを求めていきます。


でも、ちょっと解せないのは


夏に福島市を視察した時、福島の担当者は


除染等の費用で、東電からまだ1円も保障がないと言っていました。


横浜に払って、福島に払わない。


一体どうなってるんだ!!東電!!!!

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2012年06月17日 23時16分56秒

東電への請求結果。

テーマ:横浜・都筑の放射線

くさまです。


横浜市は現在まで


放射線対策につかった費用約14億円


東京電力に請求しましたが


結果、下記のように返ってきたものと


返ってこないものがありました。


委員会に報告がありましたので


皆様にもお伝えします。


■放射線対策に要した費用の東京電力への賠償請求に関する状況について


1 これまでの経緯

・23年度分の請求は、24年3月末までに計3回行いました。
(賠償請求金額合計約14億1,200万円)


① 23年3月~11月末までの下水道事業分 約6,400万円
→ 東京電力から既に賠償基準が示され(2月17日)、3月30日に支払われました。

② 23年3月~11月末までの水道事業分 約1億3,000万円
→ 東京電力から賠償基準が示されましたが(5月1日)、現在、東京電力と協議
を継続中です。

③ 一般会計等全体分(上記①、②以外) 約12億2,000万円
→ 東京電力からは、賠償基準や賠償手続きはまだ示されていませんが、
5月11日に東電から示された支払いに関する考え方では、下水・水道以外に
ついても、国の中間指針等を踏まえ、賠償に向けて、検討を進めている旨の
回答がありました。


2 今後の対応について



本市の賠償請求額全額が支払われるよう、東電との交渉を継続していきます。

○国の中間指針によると、「住民の不安を緩和するための取組は賠償すべき」と
されているため、東京電力による賠償基準策定の進捗を確認しながら、本市の
放射線対策経費が全額賠償されるよう、今後も東京電力と調整を続けていきま
す。


○また、下水道事業・水道事業以外の放射線対策経費については、東京電力から
賠償基準が示されていないため、早期に円滑に賠償が行われるよう、国(文部
科学省、経済産業省等)の責任において、原子力損害賠償紛争審査会による詳
細な賠償基準を定め、地方自治体の行う放射線対策費用費用に対する賠償が円滑に
行われるよう強く指導することを求めていきます。

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2012年03月20日 18時32分59秒

汚泥焼却灰処理、自治体によって全然ちがう。

テーマ:横浜・都筑の放射線

くさまです。


がれき担当委員会ですので


昨日は、東京都のがれいき広域処理の現場を個人的なつながりで視てきました。


大田区の高俊興業 という、


1つの工場だけで横浜市が持っている以上のバグフィルターを抱える


この廃棄物処理会社では、昨年11月に


岩手最北の宮古市からの瓦礫を東京都の入札で受け入れました。


都筑のくまのルーキー日記-2012031910470000.jpg


1日8トン。可燃物とそれに付随する汚泥の処理がメインのようです。


宮古の瓦礫を再処理するときは、


普通に処理している他の廃棄物と混じらないように処理するということですが


現地でかなりの仕分けをしてから東京に来るらしく


現地でリサイクルできそうなものは取り除かれてくるそうで


しかも宮古なので放射線量も0.03μシーベルトと低く


東京のごみより安心だということでした。


ここで再処理して火力発電の燃料にするほか、どうしようもないものは埋め立てます。


東京23区では、宮城県の女川からの木くず等も受け入れ焼却していますが


宮古からの再処理物の焼却灰も含め、埋め立てるのが


羽田空港の目と鼻の先にある中央防波堤埋立地です。


都筑のくまのルーキー日記


今だけで横浜の南本牧の20倍くらいある埋立処分場に


23区からの他のごみ焼却灰と共にガンガン入れています。


女川からのごみより23区からのごみの放射線濃度の方が高いので


処理方法はまったく変えていないということ。


それよりびっくりしたのが、下水汚泥焼却灰の処理。


199haある区画に


穴掘って、トラックでガンガンぶちこんでいます


都筑のくまのルーキー日記-2012031911400000.jpg


シートもなにもしていませんし、とにかく入れてるだけです。


一方の横浜は、6億円+各センター1億円の保管業務委託費をかけて


厳重に保管しています。


都筑のくまのルーキー日記


昨日からは、安全性と収納能力をあげるために


コンテナ保管↓も始まりました。


都筑のくまのルーキー日記

放射線濃度が高い汚泥焼却灰の処理については


全額東電に請求するということですが


東京や他の自治体でやっていないことを横浜だけやって


はたしてまともに返ってくるのでしょうか。


情報時代のいいところは、


他の自治体の事例を市民の皆さんが


気軽にスピーディーに見れるところにあります。


これからも、横浜市・そして市民のために広く視察を重ねたいと思います。


4月には、瓦礫処理をめぐる被災地視察に出かけたいと思います。

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