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2016年06月30日 23時44分15秒

熊本で自助・共助の重要性を確認する②(熊本市長・議長)

テーマ:自助・共助
くさまです。

今回の熊本視察では、実際に、大西一史熊本市長と、澤田熊本市議会議長から、1時間ずつお話をいただくことができました。

被災自治体のトップから話を聞くことはあまりないので、大変参考になりました。







大西市長自身、阪神淡路大震災の時は園田官房副長官の秘書官として、官邸から大震災対策を経験し、東日本大震災の時は熊本県議会議員として何度も被災地を訪問し、個人的には備えているという実感もあったようですが、まさかl熊本で、風水害ではなく、震度7レベルの地震が2回立て続けに起こるとは想定外だったようです。

地震から3週間ずっと風呂に入らなかったようですが、風呂より飯よりなにより一番困ったのは「水」とのこと。1時間の大西さんの話の中で、一番訴えられたのは「水」の重要性でした。

2回目の地震の後、避難者はピークで11万人にのぼり、11万人にどうやって水を配給するか、九州にそんな備蓄はないということで、とにかく「水をくれ」と、深夜に千葉市長はじめ、携帯で政令市の市長に連絡しまくったようです。このとき、横浜は水缶を34万缶送ったのですが、いざというとき、一番頼りになるのは組織ではなく人のネットワークというのは、市長も現場もNPOも変わらないんだなと。

ところが、今度は水が来すぎて、スタジアムが物資でいっぱいになってしまい、フォークリフト対応もされていないので人海戦術に頼らなければならず、Twitterで大西さん自らボランティアを募集し、1000名程度集まってもらい、仕分けをしたようです。横浜、ここのところは詰めてないと思います。

上下水道はほぼ全世帯の32万6000世帯が断水し、2週間後に全域通水しましたが、市長もトイレに困るくらい、断水によるトイレ問題は応えたようです。横浜をはじめ、多くの自治体の水道技術者と全国の管工事組合の協力により、徐々に復旧していったのですが、「蛇口から水が出る」という安心がまずは第一歩だと痛感したとのことです。

やはり横浜も、震災時の水道対策を行政だけでなく、市民の皆さんにも徹底いただかなくてはなりません。その点、災害時自助・共助条例の運用は、水道局では横浜市で一番まわってると考えています。あとは、どう関心のない市民にまで届くか。

ちなみに横浜水道も40名近い多くの職員を熊本に派遣しており、その振り返りを議会でも報告してもらい、議論させていただきました。
http://www.city.yokohama.lg.jp/shikai/pdf/siryo/j8-20160601-su-13.pdf

市長も議長も、地震後は多くの市民の皆さんからサンドバックのように叩かれたらしいのですし、今でも叩かれているようですが、僕も今、このブログ上やfacebook上や、ビラや街頭やタウンニュースで、時間とお金をかけてかなり訴えていても、すべての市民の皆さんには危機感が届きません。きっと震災が起これば混乱し、サンドバックになるでしょう。

ですが、まずは自ら備えようと、水とトイレパックの備蓄を今まで以上に増やします。大西さんも言っていましたが、家が無事なら水道が通ってなくても家でトイレに行くのが一番いい。平均年齢が低い都筑区でいかにこれを浸透できるか、来月のタウンニュースはこれでいきます。


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2016年06月29日 01時00分41秒

熊本で自助・共助の重要性を確認する①(西原村・益城町)

テーマ:震災対策
くさまです。

参議院選挙真っ最中ですが、共同代表を務めるローカル・マニフェスト推進地方議員連盟の新旧共同代表・幹部有志で、熊本に行ってきました。

熊本市の大西市長は熊本県議会議員時代、この議連の2代目の共同代表で、僕が早稲田大学マニフェスト研究所時代に担当で一緒に動いていたのですが、まさかその僕が5代目の共同代表として、市長になった大西さんに、しかも震災にあった後に一緒になるのなんて当時は想像もしませんでした。が、そういう経緯もあって、今回伺わせていただきました。

現地では議連の来海けいこ合志市議会議員はっとり香代山鹿市議会議員早田順一熊本県議会議員に大変お世話になりました。こういう横連携は全国議連のいいところです。

熊本空港に着いたその足でまずは2650世帯、人口7000人でその半分以上の家屋が全壊、半壊した西原村に伺いました。









断層のもろ上で、建物中心にメタメタな被害が出たにも関わらず、亡くなられた方が5名に留まったことに正直驚きました。副町長さんや役場の方の話では、日ごろから、年に2回の「道路品評会」をはじめ、地域のコミュニティーづくりが盛んで、自分たちの街は自分たちで守るという「共助」の意識が非常に高く、倒壊家屋等での救出もスムーズだったとのこと。

横浜市災害時における自助・共助推進条例の立案者として、自分たちが目指したものは間違いではなかったと実感できたかたちです。

西原村と対照的なのが益城町でした。










テレビでよくみた益城総合体育館ではまだ890名の方が避難生活をされています。益城の西村町長も発災から1日も休みなくずっと働いてらっしゃいますが、がれきの処理だけで2年かかるという試算もあり、町民からはサンドバック状態だそうです。

正直、かなり遅れているなという印象でした。いろんな理由があるのだと思いますが、自分たちの街を自分たちでつくるという「共助の意識」を震災前の日ごろから高めていたかというと、おそらくそこが西原村との大きな違いではないかと思いました。歯車がうまくまわっていない感じです。

一方、同じ益城町の益城中央小学校の避難所は、かなり「自治」を感じることができました。









ここの避難所の運営リーダーの吉村さん。こちらこそまさに、ゆいっこ都筑が支援させていただいた募金が、ひとくまねっとさんを通じて救援物資として届いた避難所です。



ここの避難所は自主自立の運営のため、避難所運営ボランティアを断っています。最初の1週間はみんな落ち込んでいて、次の2週間目からはヤル気のある人たちでリーダーグループをつくり、あまり役割分担などはせず、みんなで掃除も調理もなんでもやっていく。一ヶ月経っちゃうとヤル気はなくなってくるので、運営ボランティアをあえて入れず、自主自立でやっていく。

こうした「共助」の精神が、時間が経過した後の避難所運営を支えています。共助の意識格差が避難所運営のレベル格差にまで出ていること、それによって避難所生活のQOLにも差が出ていることに正直驚きましたし、だからこそこの重要性をいかに日ごろから認識し醸成していくかということに気づきました。もっと自助共助条例まわしていかなければいけません。

ということで、大西市長との話は次回にします。


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2016年06月26日 15時12分11秒

横浜市・学校保管の指定廃棄物について

テーマ:横浜・都筑の放射線
くさまです。

指定廃棄物を学校に放置 横浜市 5年以上も」という記事を6月21日に神奈川新聞が1面で書き、それがyahoo!ニュースに掲載されたことで、多くの皆さんからご意見・お問い合わせを頂いています。

実はこの問題は、5年前からかなりの議論になっておりまして、僕自身も放射線測定器を持って、実際に都筑区内の小中学校に計測に行きました。また、テレビでも何度か報道され、僕もタウンニュースに自分で書いて、皆さんに喚起していましたが、やはりYahoo!ニュースの影響はすごいです。悔しいです。

5年前に小学生だったみなさんはほとんど中学生になってしまったので、経過を知らない方が殆どだと思います。また、今回の報道後の対応が学校によってまちまちで、出てくる情報も統一していないということもあり、かなり混乱していますが、今までの取り組み情報は教育委員会のウェブサイトのこのページをご覧ください。

見ていただければわかるのですが、放射線量は問題ありません。ただ、感情論的にはありえないので、議会でもずっと議論がありました。実際の対応としては、いくら国を待ってもらちが明かないので、横浜市独自に移管しようとすることを、報道の1か月前の本会議で市長が初めて明らかにしました。僕としてみれば神奈川新聞の報道が遅すぎます。また、こちらの対応も遅いことは、いくら国の管轄といえども申し訳ないと思っています。

知らないということが一番不安をあおるので、是非皆様には情報を共有していただき、移管をもう少々お待ちいただきたいと思います。移管先でも感情論が起こりますので、こうした議論は福島もそうですが非常に難しいのが現実です。

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2016年06月23日 20時15分15秒

「絶対なものはない」イギリス国民投票と横浜。

テーマ:外国と横浜
くさまです。

明日の朝6時までイギリスでEU残留か離脱かの国民投票が行われています。2014年にスコットランド独立の国民投票があったばかりですし、アイルランド問題も抱え、ここにきてイギリス連合はグラグラです。投票結果によってはイギリス連合崩壊までいってしまうかもしれません。

グローバル化によって、300年続く連合国家が崩れていくかもしれない。「絶対なものはない」という事例を、正直まだこの目で見たくないのが本音です。次はアメリカでしょうし、この日本かもしれません。歴史の場面に立っていると考えれば、もはや自国だけでは解決できない、かなり厄介な局面です。

イギリスが絶対的な国家だった象徴として、横浜開港からイギリスが日本にもたらしたものが再度クローズアップされています。僕の議会での委員会がまさにもろそれで、水道と交通、主要な都市インフラがイギリスからもたらされました。

日英同盟が成立する17年も前の1887年、今から129年前ですが、大英帝国絶頂の時代にイギリス軍人のヘンリーパーマーが横浜に日本で初めての近代水道をもたらしました



横浜に初めて走った鉄道もイギリスから輸入されたものですが、テレビ報道等で注目されているように、イギリスから日本にもたらされた鉄道が、日本で新幹線に発展し、今やイギリスで日本の新幹線が走っています。

それと同じように、水道分野でも、2000年代になって日本の商社がイギリスの水道に続々と進出し、なんと日本のガス会社までイギリスの地方水道を担う時代になっています。

130年前、全く歯が立たなかったイギリスの技術を今や日本が凌駕し支えている。野毛山に像が建ち、青山に眠るパーマー少将は当時少しでも考えたでしょうか。僕の政治思想の根本にもある「絶対なものはない」ということ、これは我が国にも例外なく当てはまります。

今や横浜水道も、現在まで世界31か国、324人もの職員が世界に技術支援に行き、世界130か国、3200人を超える研修生を受け入れていますが、その一方で国内の水道事業をみてみれば、水道技術者の大量退職とインフラの大量更新、地方によっては大幅値上げで、公共でなく民間が、しかも外資まで水道経営に入ってきている有様です。

絶対なものはないという危機感で、横浜の水道も交通も考えていかなければなりませんし、もっと言えば、この国全体がそれに向き合う準備と勇気が必要です。

厄介な局面ですが、その分、燃えるたちです。

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2016年06月21日 23時50分24秒

18歳、19歳、20歳の皆さん、明日から参議院選挙です。

テーマ:政治あれこれ
くさまです。

明日22日からいよいよ参議院選挙が始まります。

18歳、19歳、20歳の皆さんにとってみれば初めての選挙です。僕ら政治家は、皆さんの投票行動を大変興味深く見ています。

もし、皆さんがより多く投票に行けば、好む好まざるに関わらず、少しは政策が若年層にも向くと思います。強制的に政治家や行政に若年層の意向を政策に意識させるのが、今回の選挙権引き下げの一番大きなメリットだと考えています。

特に、僕らからしてみると、約3年後の僕らの地方選挙を考えてみれば、3年後に18歳になる15歳、要は中学生の皆さんも意識して政治活動を行っていくわけです。これは大変重要なことで、意識的に「この世代にどう思われるか」と政治家に思わせることができるのは大きなチャンスです。

僕は、若い人たちがバカじゃないことを知っています。安保の議論をネットで見ていても、一部の極論を除いても、大人よりある意味冷静に、ちゃんと見ているなと感じます。

期待を裏切らせない、政治にインパクトをもたらす投票行動をお願いします。政治は一気に変わりませんが、政治家の意識は変えることができるはずです。
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