平家物語

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あじさいまたまたブログにやってきました女の子自称歴女のいぬいわんわんです。
今回は「平家物語」ゆかりの寺社をご紹介しますよぉ~音譜


祇園精舎の鐘の声~」で始まる,この物語は平家の栄枯盛衰を描いたもので,平時忠 (平清盛の妻時子の兄) が言った「平氏にあらざれば人にあらず」は有名ですよね。
平家物語の主人公 平清盛は1118年(元永元年)に生まれ,平忠盛に育てられました。(実父は白河法皇) 清盛は武士の子でありながら始めて政権を握り,太政大臣まで登りつめ,平氏全盛の時代を確立します。しかしそれは長くは続かず,反平氏勢力(源頼朝)によって滅ぼされてしまいます。

六波(ろくは)()

京都の東山山麓から鴨川にかけての地域に六波羅殿と呼ばれた一帯には平清盛ら平家一門の屋敷が建ち並んでいたとか。現在でも多門町,門脇町,三盛町,池殿町などの町名は邸宅一帯のなごりを留めていますウサギ


六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)
平家の邸宅のあった六波羅蜜寺には,美術や日本史の教科書に載っていた平清盛坐像(重文),十一面観音像(国宝)また,漫画の吹き出しのように念仏を唱える口から六体の阿弥陀が出てくる空也上人立像(重文)など平安・鎌倉期の木造彫刻が数多く安置されています。しかも,かなりの至近距離で見れるので仏像好きにはヨダレものですねにひひアップ

拝観時間:8:00-17:00 宝物館8:30-17:00 (最終受付16:30)年中無休

料金:宝物館 大人600円 学生500円 小学生400円



六道(ろくどう)(ちん)皇寺(のうじ)

平家の邸宅のあった六道珍皇寺一帯はかつての葬送地でした。「六道の辻」と呼び「あの世とこの世」の分岐点と信じられてきました。鐘楼にかかる鐘は、「お迎え鐘」と呼ばれ毎年お盆に精霊をお迎えするために撞かれています。普段、境内は自由に散策できます。ただ特別公開時には、臨時の受付所があって、拝観料が必要となります。



八坂(やさか)神社(じんじゃ)
清盛らが神人と揉めて放った矢が宝殿に当たるという祇園社乱闘事件があった場所です。


京都八坂神社のお祭り祇園祭は、今年から7月17日の前祭(さきまつり)(山鉾巡行と神幸際)と7月24日の(あと)(まつり) (山鉾巡行と神幸際)が49年ぶりに復活します。この夏は浴衣を着る機会が増えそうですねおとめ座キラキラ



長楽寺(ちょうらくじ)

円山公園の少し奥にある平家ゆかりの寺です。安徳天皇画像、安徳天皇の衣をもって作ったと伝える幡、建礼門院彫像や,境内には建礼門院の毛髪塔と伝える十一重石塔があります。

拝観時間:900-17:00 木曜日定休(特別拝観中は除きます)

料金:宝物館 大人500円 小人200円


六波羅 八坂周辺へは

京都市円山駐車場 京都市清水坂観光駐車場 (レンタサイクル有ります) 京都市鴨東駐車場  大阪町駐車場  西橘駐車場 が便利です。どうぞご利用ください車

    



三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)】蓮華王院
後白河天皇が清盛に命じて創建されました。柱と柱の間が三十三間あり,そこに安置されている千一体の観音像は,それぞれのお顔が違うのですビックリマーク崇高な佇まいには言葉を失いますあせる千手観音坐像,風神・雷神像,二十八部衆像は国宝です。

拝観時間:8:00-17:00 (11/163/31 は9:00-16:00) 受付終了は30分前
年中無休
料金:宝物館 大人600円 高校中学生400円 小人300円


東山七条周辺は三十三間堂のほかにも国立博物館(9月12日まで全館休館中)など見どころがいっぱい目

アクセスに便利な 京都駅八条口駐車場 に止めて公共交通機関で回ってみてはいかがですかバス



若一(にゃくいち)神社(じんじゃ)


清盛の広大な別邸・西八条邸の跡に建つ若一神社。神のお告げを受けた清盛が、御神体を邸内から見つけ祀ったのが始まりだと言われています。境内の御神水は清盛が高熱に犯された際、この水で体を冷やしたと伝えられています。




また,一際目を引くのが、樹齢850年と言われている清盛が自ら植えた大楠。平安時代より,の木を切ったり移し替えようとすると、必ず祟りがあったと伝えられていますオバケ

昭和の初め、市電工事の際にどけようとしたところ、工事関係者に次々と事故や不幸が襲い、やむなく断念したといういわく付きの楠なのです。そのため、ここだけ道が真っ直ぐではないのですよぉぉぉ叫び汗


料金:境内無料 年中無休


こちらへは西大路七条第1駐車場 西大路九条駐車場
をご利用ください車



源平合戦では源氏に軍配があがりましたが・・・ 某お菓子メーカーの

『平家パイ : 源氏パイ』 はどちらも美味しくて両者引き分け~ニコニコ合格クラッカー




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