MiLKHERO ミルクヒーロー みるくひーろー

コレクターズセレクトショップ【MiLKHERO】の【くるみん♪】です

お店のことから、ちょちょっとプライベートなことまで、ぺぺぺっと書いてます


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お久しぶりです!

ようやく亡き父の様々な手続きや整理が終わり、同時に行っていた店内の模様替えが大雑把に終わりました。

まだまだ細かい部分は納得がいっていないのですが、明日5月9日(月)より営業いたします!

21日の闇市までにはだいぶ片付いている予定です~。


またみなさまに楽しんでいただけるよう、スタッフ一同がんばります。

これからもMiLKHEROをよろしくお願いいたします。
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胆管癌を開腹手術で切除した時に受けた説明は




・とても厄介な箇所にできた癌


・目視できた胆管癌はきれいに切除した


・目に見えない癌がある可能性は高い


・胆管癌の生存率は低い


・再発率は高い


・転移している可能性も高い


・なにより生きているのが不思議だ




というものでした





もちろん手術の前にもしっかり説明を受けましたが



兎に角!


あなた、こんな大きな胆管癌があるのに

生きてるのがおかしいのですよー!



ということでした(^^;)





めでたく切除できたのですが


ほんの2か月後には再発してしまったのでした…




目に見える癌は切除したのに

癌は本当にしつこい





本人も大変なショックを受けていましたが

抗がん剤で闘い続けることになりました





抗がん剤はかなり活躍してくれました



なんと、亡くなる約2か月前までの2年間


ずっと父は抗がん剤を飲み続け

それは効果を発揮したのです




これは大変ラッキーなことらしく




私の友人の友人は

胆管癌が見つかってから治療したのに

たった2か月で亡くなってしまったそうです…




友人の話によると


抗がん剤が効く効かないは

遺伝子を含む体質や癌の質など

様々な要素の結果とのこと



(専門的に間違っていたらごめんなさい!)





「だから、くるみんのお父さんは

たまたま適合して抗がん剤が効いた。

胆管癌にしては長生きなんだよ」



と言われました





本人が体調不良を感じてから数えると

実に5年間生きたことになるのです




その間、切ったり貼ったり

打ったり飲んだり

焼いたりせき止めたり

当てたり


生きるために最後まで闘い抜きました





しかし人間の体には限界があります



超人的な父の体も

2年間に渡る抗がん剤生活に

悲鳴を上げ始めていました





2015年の9月


白血球、赤血球、血小板などの数値が

異常なまでに低下し


ついには歩けなくなりました



さすがに入院することになりました





原因は後でわかったのですが



TS-1という抗がん剤を

1クールで、通常の2倍量

飲んだのだそうです



もちろん医師と相談した上で





TS-1は最後の砦だったのですが

もう効かなくなってしまい



飲んでも飲んでも

再発した胆管癌は大きくなっていたのでした




それをやっつけようと2倍飲んだことと

2年間もあらゆる抗がん剤を飲んだことで



体がボロボロになり

癌も成長していました





阪大病院の担当医は

もう治療法はないのだと


父に何度も説明しようとしたのですが



父は…



「まだ治療したい!」

「死にたくない!」


という気持ちが強すぎて



医師の説明に全く耳を傾けようとしませんでした





抗がん剤の2倍服用も

その気持ちの表れでした



医師は緩和ケアの病院を選ぶように

父を説得しようとしましたが


このやり取りが決め手となり


父と阪大病院の医師の間には

修復できないほどの溝が生まれてしまったのでした…

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2013年の6月


大阪市の天王寺駅付近の

とある総合病院で

ようやく肝内胆管癌を見つけてもらった父


ステージ4でした


ただ、この病院で

腸内内視鏡をされた時に


「新人の医師に

腸内を長時間つっつき回されて

めっちゃ苦しかった!」


そうで(^^;)


また、このS病院では

父の胆管癌を切除するための

腕を持った医師も設備もないとのこと



当時、肝臓癌の権威の医師が在籍する

大阪大学医学部付属病院で

治療していただく運びとなりました



さて、癌は切除できない大きさになっていたので

まずは抗がん剤を投与することに



最初の1週間は点滴で

その後の2週間は服薬だったと記憶しています


(薬品名は聞いていないのでわかりません)



抗がん剤を投与してからしばらく経ったある日

(この期間も本人亡き今は不確かで…すみません)


医師が「そろそろ切りましょう」と言いました



でも父は、なんとなくまだ大きいと感じたのだそうです


それで医師に

「先生…まだ切れないような気がするんです…

もう少し抗がん剤を続けてもらえませんか」

と言ってみたそうですが


まぁ、案の定、蹴られ

父本人の意思とは反して

手術の日が決定したのでした



しかしなんと!

いざ開腹したところ


本当に大きすぎて切除できなかったのです(^^;)


医師は、せっかく開けたのだからと

目視できた横隔膜の小さな癌を取り

そっ閉じしたのでした



後日、医師は

「あなたの言った通り

まだ大きくて取れなかった」

と父に告げたそうです


「こんな痛い思いをするのに

ケロっとしたもんだなぁ」

と父は苦笑いをしていました



確かに根拠のない意見でしたが

こういう時に患者の声に

耳を傾けてくださる医師がいたらなぁ、と

切に願います


聞き流さずに検査し

確認してもらえていたら

この不必要な開腹手術は

避けられたと思うのです…



この後、抗がん剤を再開し

小さくなったのを確認してから

再度、開腹手術を行い


父の胆管癌は切除されたのでした


2013年、秋の出来事です


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