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被災地の写真洗浄ボランティア

2011-10-16 12:00:25
テーマ:ボランティア
被災地の写真洗浄ボランティアに先日参加してきました。

震災から早くも7ヶ月が経ち、首都圏ではほぼ震災前と変わらない
日常生活が送られていますが、仮設住宅への移住が進んだものの
まだまだ被災地では大変な状況が続いているようです。。しょぼん

ただ、現在ボランティア活動もだいぶ制限されていて
実際現地で今募集しているのは週末のみがほとんど。
以前私が行った福島県いわき市のボランティアセンターも
現在は木曜日から土曜日までの受付となっており、他もたいてい
週末のみでの募集に変わっています。
叫び
それだけ少しずつ復興が進んでいるのかな?とも思うのですが、
主に週末仕事の私はなかなか現地に行けなくなってしまいました。
もちろん平日だからといっても気軽に行ける距離でもありません。
最短でも車で片道5時間以上車
仕事との調整やいろいろ事前準備も必要だったりします。
もちろん必要経費だってそれなりにかかる。¥

そういう意味ではボランティア活動って仕事しながら、
自分の生活をしながら行うのはそんなに容易な事じゃないっていうのが
改めてわかります。もっと気軽に参加出来ることがあればいいのに・・・。

先日も、清水国明さんの「森と湖の楽園」霧へボランティアの問い合わせをしてみましたが、こちらもやはり現在は震災直後と違い平日は被災地のお子さん達はおらず、週末2~3日のキャンプ的な形として来られているようです。なのでボランティアもやはり週末がメイン。
一応平日でも施設の事務作業など運営のお手伝いとしては参加できるようですが・・・。

できれば今はまだ直接的に何か少しでも被災地の方の役に立てることがしたい。ナゾの人


そう思っていたら、偶然見つけたのがこちら。サーチ
目
「被災地の写真洗浄ボランティア」というもの。


これは都内にあるとある施設内で、富士フィルムさんと
わわプロジェクトさんが主催となって行っているボランティア活動です。
ドキドキ

今回の震災で大きかったのはやはり津波による被害。

そこには本当にたくさんの思い出の品もあったはずです。
中でも、写真やアルバム。カメラ
最近はデジカメでとって必要な写真のみをプリントアウトして
データカードで保存とかが一般的になってきていると思いますが、
昔は現像した写真を一枚一枚丁寧にアルバムに貼って保管したりしましたよね。
それと一緒に思い出の品とかも。
そうしたものも今回の津波はすべて流してしまいました。ダウン汗

もし、自分の手元に残っていても水没して写真が汚れたり痛んだり
してしまった方も多いと思います。
今回この写真洗浄ボランティアでは、現地から届いたたくさんの
そういった写真たちを一枚一枚丁寧に洗って、乾かし、少しでも復元して
新しいアルバムに作り変え、また被災地の皆さんの元へお返しするというものです。

もちろん、ここに届いた写真は誰が持ち主かわからない写真もいっぱい。
だから少しでも目印になるような形で、一冊ずつアルバムを作っていきます。アップ


そもそも写真には種類があって、最近のものは結構水に強いそうですが以前の写真は「銀写真」といわれているものが多く、
いわゆる銀を含む化学薬品を動物性のゼラチンに溶かして塗布したものだそうです。なので、このゼラチン質のところにバクテリアなどの微生物アメーバが付着して、それらを食べてしまうことで画像が消えてしまったりします。
それが写真の中の一部分なのかその写真全体なのか、それはその写真一枚一枚違うので、まずは水で泥などの汚れを落とし、少しこすると画像が消えてしまうようなものは、状態をちょっとでも持たせる為にはできるだけ洗い落としてしまうのがベストなのですが、腐食がひどいとその写真全部が消えてしまうことにもなるので、そのままの状態で残すか洗ってしまうかなどの判断も問われるところです。

ここでは洗うと消えてしまいそうな写真を事前に判断してデジカメでとってその場でプリントアウトするということもしているのでもし消えてしまっても残るのは残るのですが、やっぱり洗いながら手の中で消えていく写真をみるとなんだか切なくなります。ガーン

それでも状態よく残るものもありますし、少しでも顔が映っているようなものは残しているので、その写真を今度はアルバムごとやバラの写真でもできる限り同じ人のものでまとまるように、一冊一冊新しいアルバムに入れ替えて、表紙もその中で一番本人が特定できそうな写真を選んで貼り、被災地へ送り返します。


作業内容としては、いくつかのチームに分かれて、リーダーや経験者さんの意見を参考にしながら作業していきます。


基本的にはアルバムごと水没してしまったものが多いので、
まずはアルバムから一枚一枚写真と取り出します。

でも写真を挟むとこのフィルムが写真に張り付いてしまっていたりするので、その場合は一枚ずつはさみ等でフィルムごと切っていきます。一枚ずつにばらけたら、今度はそのフィルムを丁寧に剥がしていきます。

この時、綺麗にフィルムが剥がれなさそうなものは、剥がすと写真の表面を傷つけてしまう可能性があるので、その場合はまずデジカメで写真を撮っておきます。
こうしておけば万が一の場合でもちょっと安心。

表面のフィムルを剥がしたら、洗浄用の水槽を3つ用意し、一枚ずつ水の中で洗っていきます。
この最初の洗浄でたいていの汚れをとります。アルバムに入っていてもほとんどの写真は裏表に泥などが付着しています。また泥と一緒にバクテリアなどの細菌類もついており、手袋やマスクは必須です。
手袋などをせずに洗うと、例えばちょっとした傷口などから細菌が入り破傷風になってしまったりするそうです。空気中で吸い込んでしまう可能性もあるのでマスクをします。カゼ

だからこの作業も全くリスクがないわけではありません。
でもちゃんと防護しておけば大丈夫。
写真をやさしく丁寧に一枚ずつ洗っていきます。
大方よごれが落ちたら、次の槽でもう一度洗い、
更にもう一度綺麗な水で洗います。なので、ここでの洗浄は計3回。

この作業の中で、写真の画像がもうなんだかわからないくらいに消えてしまった場合はお悔やみ箱という箱の中に入れさせてもらい、その現物は後に供養してもらうと思うのですが、事前にデジカメで撮った写真をプリントアウトしたものを今度は新しいアルバムに一緒に入れます。元のものよりは少しわかりづらくなってしまうかもしれませんが、少しでも復元して残しておきたいという配慮ですね。

綺麗に洗った写真は、状態よく残ったものも、大半が消えてしまったものも、一枚ずつ丁寧に干して今度は乾かしていきます。

その後は、すでに乾いた写真をアルバムにする作業です。

アルバムごとにまとまっているもの、ばらばらになっているもの、それぞれ表紙にちょっとでも見つけるときの判断になるような目印(アルバムの内容や特定の判断になりそうな写真)をつけて、一枚ずつ今度は新しいアルバムに入れていきます。

これが一通りの作業。

私は午後の部で参加したので、作業時間は4時間。
私が作れたアルバムは計6冊。

中には場所や内容が特定できるものもあったりするので、被災者の方の元へ戻る確立が高いものもあるのですが、個人的なものが戻る確立は正直どのくらいなのかわかりません…。
聞いた話だと例えば公民館のようなところで探せるようになってるそうなのですが、そこから見つけるのって本当に大変だと思います。

それでも一人でも多くの方の元へ思い出が戻ってくれたらと願いながら作業していました。流れ星

チーム内でうまく流れを作って、みんなで協力していくことで新しいアルバムに生まれ変わります。その時に他では何かボランティアをしたことがあるか等お話ししたりもしたので、コミュニケーションの場所にもなります。
私がいたチームは7名で大学生と社会人が半々ずつ。

 
いろんなボランティアに参加している人もいれば、今回初めてボランティア活動をする人もいます。

きっと探せば現地へ行けなくてもいろんな形のやり方がまだまだあるはず。わんわん

ボランティアは強要するものでもないし、できる人ができる範囲でやればいいと
思いますが、でも誰かがやらなくちゃいけない。
もし時間や余裕のある人は一度でも参加してみると自分の経験や勉強にもなると思うので何かできそうなこと見つけたらまずやってみるのがお勧めです。

ちなみに下記のサイトに写真が水没してしまった場合の対処法などが載ってますので、必要な方はご参考になさってみてください。

写真の対処法 カメラ



また、この写真洗浄ボランティアは今月23日までです。
週末は比較的埋まっているようですが、平日はまだまだ空きがあります。簡単な登録で、参加できますのでご興味ある方はご覧ください。

写真洗浄ボランティア詳細 

3331スタッフブログ


首都圏の私たち自身もまだまだいろんな不安はぬぐえませんが
少しずつでも前に進まなくちゃいけないしあし、いつも心の片隅でも
東北の人たちの事を心に留めておきたいなって思っています。
本当の復興には本当にまだまだ長い長い時間が必要です。
平行して、いろんなことを知っていくこともとても大切だと思っています。キラキラ

聞いて、見て、感じて、何が自分に出来るか考えていきましょうニコニコ

「ライフ ~いのちをつなぐ物語~」

2011-09-01 23:42:58
テーマ:ブログ
「ライフ~いのちをつなぐ物語~」
  を今朝一番で観てきました。

私達が住む地球には、当たり前ですが私達人間だけではなく
500万種の生き物が共存して生きており、
それぞれの立場でそれぞれ違った
500万の生き方がある。
そしてみんなこの地球上で繋がっている。霧


とても小さなアリや蛙カエルから人間と同じようなサル。
大きなゾウやゴリラに、優雅に海を泳ぐアザラシやイルカ
そして更に大きなザトウクジラ。
自由に空を飛びまわる鳥たち。
虫を取る植物でさえ、生きるためにさまざま「知恵」を絞り出し
時に勇気や瞬時の決断力を出し、大切な何かを守るために行動し
一生懸命生きている。てんとうむし


もちろんそれは時に残酷なことでもあります。
それでも「生きる」ということ。
「いのちを繋ぐ」ということ。。

私達が今一番必要としている大切なメッセージ手紙を伝えてくれています。

また、この映画を観るとやっぱり人間も動物なんだということ
改めて感じます。目

私達人間が壊し続けている自然。
その自然の驚異に時に脅かされ、
何も出来ずただ呆然と無力感に襲われる。

やり過ぎている今を、
反省すべき時が来ているのかもしれません。しょぼん


内容だけでなく、驚くほどすばらしい映像も必見です!
最新の技術と忍耐そして運で、奇跡の映像がたくさん撮られています。映画



また、この映画の主題歌音譜は私も大好きな
Mr.Childrenさんの「蘇生」。

ちょっとプライベートな話ですが、
私自身はもともと生まれてくる予定の子ではなく、
わずか6歳で命を落とした姉の変わりにこの世に
生命を授かりました。

なので小さな頃からいわゆる「生まれ変わり」だと
言われ続けてきました。
それもあってか、私の中では逢ったこともない姉の存在が
ずっと心の中にあるし、まだ子供の頃から
「なんの為に生まれて来たのだろう?」って考える事が
多かったと思います。

今もまだその答えは見つかっていませんが…。


それでも、いつかは私もいなくなって
きっとまた何かに、誰かに生まれ変わって、
その答えを探し続けていくのかもしれません。

でも、その時の未来が汚染された地球であってほしくない。

今の子供達が、そのまた子供達が住みにくい世界に
なっていてほしくない。
残念ながらすでにもうなり始めてますが…。

だから今、私達がしなきゃいけない事がある。
変えていかなきゃいけない未来がある。

それが小さな一つでも。。

そんなことも含めていろいろと考えさせられる
映画でした。
本日から公開してますので、
是非劇場で迫力の映像と共にご覧ください♪

きっと何か心に感じるものがあるはずです。ニコニコ


ライフ公式サイトはこちらから。

http://onelifemovie.jp/index.html

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Mr. Children
           
作詞・作曲 櫻井和寿
            


「 蘇 生 」

二車線の国道をまたぐように架かる虹を
自分のものにしようとして
カメラ向けた

光ってて大きくて
透けてる三色の虹に
ピントが上手く合わずに
やがて虹は消えた

胸を揺さぶる憧れや理想は
やっと手にした瞬間に その姿消すんだ

でも何度でも 何度でも
僕は生まれ変わって行く
そしていつか君と見た夢の続きを
暗闇から僕を呼ぶ
明日の声に耳を澄ませる
そうだ心に架けた虹がある

カーテンが風を受け
大きくたなびいている
そこに見え隠れしている
テレビに目をやる

アジアの極東で
僕がかけられていた魔法は
誰かが見破ってしまった
トリックに解け出した

君は誰だ?そして僕は何処?
誰も知らない景色を探す
旅へと出ようか

そう何度でも 何度でも
君は生まれ変わって行ける
そしていつか捨ててきた夢の続きを
ノートには消し去れはしない昨日が
ページを汚してても
まだ描き続けたい未来がある

叶いもしない夢を見るのは
もう止めにすることにしたんだから
今度はこのさえない現実を
夢みたいに塗り替えればいいさ
そう思ってんだ
変えていくんだ
きっと出来るんだ

そう何度でも 何度でも
僕は生まれ変わって行ける
そしていつか捨ててきた夢の続きを
暗闇から僕を呼ぶ
明日の声に耳を澄ませる
今も心に虹があるんだ
何度でも 何度でも
僕は生まれ変わって行ける
そうだ まだやりかけの未来がある


http://www.youtube.com/watch?v=QG-M-fxy2bQ&feature=related

いろいろ見直し…

2011-04-28 10:15:26
テーマ:ブログ
いろいろな事を見直ししてます。。かお

kurumiとしての今後の活動もそうですが、
個人的には保険や通信関係も見直ししてみました。

保険に関しては、うちの親が以前保険の外交員だった事もあり
また親の友人達にも保険の外交員が何人もいたりだったので
正直まかせっきりにしてしまってたのですが、いい加減自分でも
ちゃんと考えてみようと思い、今掛けている保険をいろいろな
保険会社を扱う総合のアドバイザーに相談したところ、
切り替えた方が良さそうな事が判明。

それは生命保険ではなく、個人年金保険

昔から自分で掛けていたものはそんなに利率が悪くはなかったけれど、
最近親の友人のススメで入っていたものは同会社でもかなり利率が悪く、
もし変えるなら早めに切り替えた方がよいとのことでした。
これは「ソルベンシーマージン比率」という保険会社の「支払余力」
どれくらいあるかというのを示しているものなのですが、
残念ながら私が入っていた会社はこれがかなり低く
個人年金をかけるにはリスクが高いと評価されました。ショック!
それは万が一の場合、個人年金等の積み立て保険は、通常の生命保険と違って
他の会社が100%カバーしてくれるわけではなく、
6割程度しか保証されないからという事でした。

でも掛けてから一年未満のものもあったので、それだと今辞めてしまうのは
損なのかと思い保険会社に確認したら、今の時点でもわずかに返戻金はあったのと
逆に一年経ってからだと更にマイナスになってしまうという事がわかったので
そのまま解約しちゃいました。おやしらず


おススメのところも聞いたので、いろいろ検討して切り替える事にしました。
ついでに「がん保険」にも加入しようと思っています。

先日、キャンディーズのスーちゃんが癌で亡くなってしましました。しょぼん

私は現役で見てたのは本当に小さい頃でしたが、かなりのテレビっ子
でしたので当時の活躍ももちろん覚えています。カラオケ
つい最近も同年代の私の友人の友人が同じくガンで命を落としました。
まだ30代の一児の母です。日本人の一番多い死亡原因はガン。

残念ながら、原発事故により発癌性リスクは少なからず高まっていると思います。

最近は原発のニュースが取り上げられる事も少なくなってきており、
一見収束に向かっているような雰囲気ですが、まだまだ毎日154テラベクレルの
放射性物質が排出され続けていると言われています。(4月25日毎日新聞より

そして、まだまだ安定していない状態です。

食の規制制限がされたり解除されたりする中、私たちの被ばく量や農産物、
海産物等の暫定基準値は上がっており、本当の安全性はわからなくなっている状態です。

どうかこの事は忘れないように、自分たちなりのリスクヘッジ(危険回避)を
してくださいね!自分や家族を守るのは政府ではなく自分達自身です。パンチ!



ちなみに通信関係ですが、加入していたイーモバイルと自宅のネット回線
auのADSL oneを解約して、docomoのWi-Fiルーターを購入しました。

イーモバイルは私の場合買って一年でPCのバッテリーが駄目になり
持ち運びが出来なくなってしまった事。実家に帰った時等にも通信状態が悪い事。
またADSLは有線なので数台あるPCの使い分けをする時に不便な事。
さらにはiphoneも使用しているので、これらを全て一つで賄え、
月々の料金も少し抑えられるという計算のもと購入しました。

購入したと言っても、2年縛り等はあるものの本体は0円。
今月中に加入すれば、この一年は通常よりも最大料金がかなりお得になっている。
しかもキャンペーンの一環として、DSやPSPが無料で付いてくる。
差額を出せば、ipod padやwiiに変更も出来るという嬉しいサービス。音譜
(これは店舗によって違うと思うのですが…)

個人的には孫さんが頑張ってくれているのでソフトバンクを応援したいところ
でもあるのですが、ソフトバンクのWiFiルーターは基本料金は安いのですが
イーモバイル製品だということで、残念ながら断念しました。

とはいえ、別にdocomoさんの廻し者ではありませんよ。

携帯は仕事の関係もありauやsoftbankのiphoneを使用していますから、
結果全て網羅した感じになってしまいました。叫び

でも今の時代情報通信は、「食、住」に続く大事なものだと思っているので
うまく使い分けたいと思っています。


今回の震災を受けて、本当にいろんな事を考え、勉強させられています。

まだまだ見直すべき事がたくさんありそうです。。モグラ


注:上記の情報はあくまでも個人的な意見も多いので、ご参考程度にどうぞ。

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