2005-03-18

デブと切っても切れない甘い誘惑~兄の話~

テーマ:体重100キロ兄の話
昨日、母ピンコから電話があって

「なんか、日記とかなんとかって
お姉ちゃんが見ろ!見ろ!って
騒いでるけど、あれなんなの?

って聞かれました…。

うわ!きた。((((;゚Д゚)))

全力でごまかさないと~~!

「ほらあ、あれよ、ブログってやつよ。ネットでさあ
公開してる日記なのよ。
今マスコミで話題の
ホリエモンこと堀江社長

会社とかも、そういったのネット上で公開してて、
流行してんのよ。
あちこちの会社が主催してる、
まあ無料交換日記
みたいなもんさ~(←大嘘)」


ピンコ「ああ…、…あれね。(←しったかぶり)」


ピンコ「アウトドア…」


違う…。ライブドア。_| ̄|○
(↑でも長くなると嫌だから、あえてつっこまない)

「とりあえず、一度、コピーして見せてちょうだい」

な~んて言って電話は切れました。

どうも、姉王様が実家に帰って、あちこちで言いふらして
いる様子です。

タケル氏は「オレの出番がないなあ~」って言いながら
更新チェックをしてるみたいだし…。(ナルシストだ)

ああ、無言の圧力を感じるわ。(^_^;)





でも、今日は沈黙の兄のことを書いちゃうもんね~~♪


うちの兄は、前にもご紹介しましたが、
100キロを超えるナイスガイ、

踊るデブです。


ご存じない方は是非、こちらで復習してね~。

         ●デブの基本話   …太マッチ編
         ●デブのテクニック話…デブ愛を語る編


うちの兄は、甘いものが大好きです。

デブの基本ともいえますが、特にあんこが大好きです。


昔は、あんこは缶詰じゃなくて、

真空パック詰め(ハムによくある)に限ると言ってました。



兄は、京都方面に出かけるときは、必ず

大好物の『赤福』を買ってきます。

コレね。↓
















そんときは間違いなく2つ買ってきます。


一つはお土産の家族用で、

もう一つは、



自分専用赤福
(MY アカフク)
です。


……(;´Д`)



「本当に赤福大好きなんだね~」

って私がしみじみ言うと、

兄はちょっと声をひそめて、こう告白してくれました。


「多分ねえ、僕は

今までの人生で、赤福を



風呂桶一杯分
は食べたね



間違いない。」



∑(゚∇゚|||)

風呂桶一杯…。


上のイラストのような光景が浮かびます。


デブ界では、よくある自慢でしょうか?



「あんこを知りたきゃオレに聞け」

そんな自信が瞳の奥にキラメク兄。




とにかく、あの年中流れっぱなしの汗は
じつは甘いんじゃないか?
って思うくらい、糖分のつきまとう兄、



昔、まだ兄が東京に勤めていた時、

兄の会社の同じ社員寮に住んでいる友人が

こんなことを言っていました。


「お兄さんって、本当にヤクルトが好きだよね~」

私「え?そうですか?甘いから、好きなんでしょうかね?」

それを聞いていた、兄は横からこう口を挟みます。

「ヤクルトってのは、身体にいい飲み物だからいいじゃないか。」

するとその友人は、

「何言ってんだよ、
あんな糖分たっぷり の飲み物、
君が好んで飲む必要は無いよ~…(^_^;)」


兄は

「オレは、ヤクルト菌を摂取しようと思って、
心がけて飲んでいるんだよ。健康に気を使う男と
言ってほしいなあ」

と言って、心外そうな顔です。

私は、ヤクルトの裏に書いてある材料名を見ました。

「ブドウ糖、果糖、砂糖…

糖が3つも並んでる…。」


しかも1本で55キロカロリー…。


これ以上、

どんな甘い成分
身体が欲しているというんでしょう…_| ̄|○


友人は続けます。

「いや、いいんだけどね…。たださ、ヤクルトをお前、

オレの部屋で毎日飲んでいくだろ?

そして、飲んだ容器を放置していくじゃないか…。

あの飲み方、ちょっと…」



ヤクルトの飲み方??
?((゚Д゚≡゚Д゚))?



兄は、何故か黙ったままです。



友人は私にこう説明してくれました。

「お兄さんさ、ヤクルトを会社帰りに、

毎日1パック(5本入り)
買って来るんだよね

そして、何故か、自分の部屋には帰らずに僕の

部屋で飲んでいくんだよ。」


人の部屋でヤクルトブレイクタイムかい……(^_^;)。


「そんとき、フィルムははがさず、

ヤクルト5本つながったままで、



端から一本ずつ
ストローを突き刺して、 
ちゅうちゅうと飲んで
いくんだよね~。」



∑(゚∇゚|||)




「僕の部屋には、パックも破られてないのに、

中身だけ空の
不気味な
ヤクルト5連パック
が、

残されるんだよ…」



………_| ̄|○



「僕の彼女が、コタツの中なんかで、
それを発見して、すごく驚くんだよね…。(;´Д`)」


兄よ…。



少しでもエネルギーを温存する為の、
デブの生きる知恵は、
日々、進化していくのです。


※ちなみに、55kcal×5本=275kcal

----------------------------------------------------------------
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2005-02-17

太マッチ大いに愛を語る~兄の話

テーマ:体重100キロ兄の話
昨日ご紹介しました、うちの兄、

自称「太ったマッチ」


100キロを超える、

ずっしりキャラですが、




じつは彼、




モテるんです。





彼女があまり切れることが無く、

しかも付き合う女性は

スレンダー美人で感じの良い人ばかり。



ある時、私は不思議に思って
兄に聞きました。



「どうして、もてるんだろうね?」と。





すると兄は自信満々に言いました。


「いいかい、世の中には、

あえて太った人が好きって人が

いるんだよ。



それらの女性は、

もし、合コンで

僕とキムタクが並んでいたとしても、


間違いなく







キムタクよりも僕らデブを

選ぶんだよ。



言い換えれば、







僕らデブしか
目に映らない



のだから、



そりゃあある程度はモテるさ~~。」



う~ん、すごい理論です。







「でもじゃあ、どうやって合コンなんかで、
その女性が、太った人が好きって
分かるのさ?」

思わず聞いてみました。




すると兄はこう答えました。




「本人も気づいていない場合が多いが、

『熊さんみたいで可愛い~』

って言う女性は




ほぼ80%の確率



デブ専だな。


間違いない。」




デブ専…。

【※デブが専門で好きの意、多分…】





私は、兄の彼女に聞いてみました。


私「ねえ、兄のどこが好き?」

彼女「う~ん、熊さんみたいなとこかな?」


私「………。」


  


私「…もしかして、お相撲さん好き?」


彼女「好きよ~。」


私「……。」





私「兄、すんごい汗ばっかり、かいてるけど、あれはいいの?」

彼女「拭いてあげたくなっちゃうよね~~。うふ。」




ヒャ~~~~~。


恐るべしデブ専。

恋は盲目もプラスされて、

完全虜状態です。






兄は、車を運転する時、
冬でもガンガンクーラーをかけていることがあります。


助手席に座っている人間はたまりません。



私は「ねえ、ねえ、こんな状況はどうなの?つらくない?」
と彼女に聞いてみます。



すると彼女はうれしそうに、



車の奥から

毛布のひざ掛けを取り出しました。



熱々カップルによくある、

もらってうれしい愛の証。

バイクの彼女専用ヘルメットならず、



デブ車の

彼女専用防寒グッズ


です。



( ̄ー ̄;)




すごいですね~、デブ専の世界。

でも、

本人たちが楽しそうならそれでいいか。


そう思えるようになった数年後、

ちょっと屈辱的なことがありました。






私がだんなを初めて兄に紹介した時、

兄は、旦那を見るなり

ニヤリと笑い言いました。



「そうか~、おまえには苦労かけたな~。」





Σ(゚*゚;)??え?






「この兄の魅力がお前を




ブラコン



してしまったのだな。」




Σ(゚*゚;)ゲ!!


シマッタ!!







そうなんです…。

うちの旦那様、

兄ほどではありませんが、
自他共に認めるぽっちゃりタイプ。

ハンプティダンプティ

そっくりなんです。(;´Д`)

  (↑ご存知かしら?アリスに出てくる卵のキャラ)




でも、違うんです!!

これはたまたまであって、
私はデブ専じゃないんです!!
旦那からいいよってきたんです!


ブラコンなんてありえない!

信じて~!!……(T△T)



こんな状況で、私のそんな言葉は
なんの説得力も無く、



兄は、そうか、そうか

「罪な兄だな~」

一人満足そうにうなずくのでした。






もしかしたら、
そこのあなたも
気づいていないだけで、

デブ専予備軍なんてことありません?
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2005-02-16

100キロなんて怖くない!~兄のお話~

テーマ:体重100キロ兄の話
みなさま、いつもこんな恥かきブログに
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

コメントまで残して頂いたりして、
本当に恐縮です。(^_^;)


ところで、
私の日記を読んでいて、
「なんか家族多いなあ~」
っておもわれる方いません?


じつは私、


4人兄妹なんです。


姉、兄、私、弟。

すべて

2歳違いの、 
女男女男並び。(←これ、母ピンコの自慢)



今日は、初登場のこれまた
ちょっぴり個性的な兄のお話を
させてもらいます。


うちの兄は、妹の私が言うのもなんですが
とにかく頭の良い人間です。

勉強はモチロンですが、頭の回転が速く、
話題が豊富で会話もおもしろく、

学生の頃は、アメフトをやっていて、
友人からも人気のある人物でした。




ただ、



一つ惜しいのは…。





彼、体重が


100キロ

あるんです。





そう、



太ってるんですね。



世間一般ではデブと呼ばれています。
(あ~、言っちゃった…)



でも、兄はそんなことは全然気にしていません。


自分のことは、



自称「太ったマッチ」


と言っています。





兄の発想はとっても自由です。




兄と私がまだ東京でお勤めをしていた時、
(なぜか一緒に住んでいた)

2人でトンカツ屋さんに、
食事に行ったことがありました。

そこはキャベツお替り自由の店で、
兄は、トンカツとキャベツをモリモリ食べていました。


すぐに兄はキャベツを食べ終わり、
店員さんがキャベツがいっぱい入った
ボールを片手に

「おかわりいかがですか?」

と声をかけてくれました。


兄は

「お願いします」

とキャベツを注いでもらい
またモリモリと食べだすのです。

キャベツが無くなると、
また店員さんがやってきて
お替りを注いでくれます。


そんなやり取りを数回繰り返した後。

またまたやってきた店員さんに、

兄は

にっこり笑顔でいいました。





「もうソレ(ボール)ごと
置いていってください。」






こんな出来事はしょっちゅうです。





でも一番強烈だったのは、

忘れもしない、
新宿の老舗カレー店、

[中村屋」で

2人でカレーを食べていた時。



やたらと水を飲む兄は、
カレーだというのもあって、
すぐにコップが空になっていました。

「すみませ~ん」

と近くにいる店員さんに声をかけると
店員さんはすぐに気がついてくれて、

広い店内に、響き渡る声で


「53番さん、おヒヤで~~~す!」

と別な店員さんにお知らせしてくれます。


すぐに、
奥からお水担当の店員さんがとんできて、
兄のコップに水を注いでくれました。


でも、そう大きくないコップなので、
うちの兄の場合、
2度も3度も呼ぶことになります。


兄は、4度目の水をもらう時、

少し考えました。



そして


突然、





「53番さんおヒヤ
で~~す!」



と自ら叫んだのです。



Σ(゜*゜;)!!



女性のように

大きなウラ声で…。



遠くから、「は~い!」
と声がかえってきて、

お水係りの店員さんが駆け寄ってきました。

兄は何事もなかったような表情で、
お水をもらって飲んでいました。




恐るべきデブの智恵です。




兄の友人でやはり、
でっぷりとした会社の同僚がよく
私にこんなことを言っていました。


「君のお兄ちゃんは、

踊るデブ。

僕は、語るデブ。

と会社では言われているんだよ。

デブは武器なのさ。」

踊るデブに、語るデブ…。

ちょっといい響きです。


もしかして、デブってカッコイイ??


そんな気さえしてきます。



奥が深そうなデブ道。


ちょっと覗いてみたいような、

絶対覗きたくないような…。


クーラーのガンガン効いた車内でも
とめどなく汗をかきつづける
兄を見ながら、
そのことについて深く考える私でした。


次に続く…デブの恋愛話はコチラ
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