2008-09-16

姉王様から学ぶ~手放すのすすめ ~続き

テーマ:王様(姉)の話

前回のブログを読んだ姉王様より


電話がありました。



「もう~やめてよ~!


みんな私の事をカン違いしちゃうじゃない。


私が主人をいじめてるみたいでしょ~。


あのバイクを売ったお金は、主人の欲しがってた

パソコン購入代金にしたんだし、

最近は本人だって、


部屋が片付くって喜んでるのよ!(゚Д゚)」


だそうです。


いやいや、


苛めてるなんて誰も、思ってないですよ~。



そう、



ただ姉は




洗脳しただけ。



これが出来る主婦は、そう多くありませんから

じゅうぶんな武器といえますよ。


結婚前の女性は

円満な家庭を作るためにも是非、


料理が得意。

掃除が得意。


洗脳が得意。


といなるように花嫁修業?にはげみましょう。

あ、でもご主人実家では間違っても口ばしらないように。




また前回の日記に頂いたコメントで

「もしお子さんが甲子園に行ったときの

記念のユニフォームは残しますか?」

なんて質問があったのですが、

その事を姉王に聞いたなら


「私がとっておくはずないでしょ。


ちゅうか…(とっておくってことを)




考えたこともないわ。
 」


とのことでした。


「甲子園に行くのは
本人のその経験と感動があれば十分。」

と、あっさり。



人生初めてのコンサートのチケットの半券や、


初めての修学旅行先で購入した木刀などを、

今だに捨てられず、

ときどき取り出しては思い出にふけっている

うちの主人とは対極をいく

男らしさたっぷりの発言でございます。




とにかく姉王さまの片付けぶりは徹底しています。


買い物から帰ったらすみやかに


砂糖、塩、鰹節、いりこ、胡麻、などを

機密性の高いタッパーウェアにそれぞれ移し

それらの袋は処分します。


棚にはいつも十数個のタッパーが

ズラリと積み上げられているそうです。


姉曰く、

この時、注意すべきは

買ってきた砂糖などまるまる入るだけの

容量たっぷりタッパーを用意することらしいです。


中途半端に入りきらなかった残りの砂糖袋を

ゴムで縛って保存なんてのはNGとか。


なぜなら、

その中途半端な存在は、またたくまに忘れられて、

引き出しの奥やら、シンクの下に紛れ込み、

放置されることになるのです。


んでもって、


「あら!まだ残ってたのに新しいの買ってきちゃった。」


って言いながら、もまた同じような

ことを繰り返しちゃうおそれも。





買ってきた野菜も同じです。

姉王様は、レタスなどの葉野菜はすぐに洗い

小さくちぎって、これまたタッパーに保存します。


万能ネギなども細かく切って、タッパー行き。


ブロッコリーやゴーヤなども軽く茹でて即タッパー。


こうしておくと、野菜大好きなご主人に

いつサラダをリクエストされても、ざっと混ぜ合わせて

瞬時に用意できるそうな。


「え~、でもレタスとか切り口が赤くならない??」


って聞いたなら、


「きっちり水に放ってアクを抜くとそうでもないわよ。

レタスよりはサニーのほうがより変色が少ないわ。」

だそうな。


キンピラやひじき煮などのおかずも、多めに作り

さっさとタッパーに移して保存するので、

いつでも数品の常備おかずを出せるらしい。

すごいですねえ~。

主婦のかがみですねえ。




「料理ってのはねえ…



仕込みが命
よ!」



そう姉は力説します。



姉が冷蔵庫用に愛用しているタッパーは

スーパーなどでよくみかける

この↓シリーズなのですが。



ジップロック系



姉曰く


「ああ、コレ、


サイズがいろいろあるから便利よ。


なにより安いから…




惜しげもなく

処分も可!
 」


とのこと。



いろんな食品を入れるから、容器も

使い込めば劣化するんだそうです。

姉にとってはこれも消耗品。



8年物の微妙に変色した、


使うたびに思わず


匂いを確認しちゃう
よなタッパー使ってる

我が家としては耳が痛いわ…。



姉はこうも言います


「こういった保存容器を一度購入したら

注意することがあるの。


決して



違うシリーズを混ぜないこと。



フタのあわないタッパーが1個でも混ざると



そりゃものすんごい
ストレス!


それだけで、片付ける気がなくなるし

なにより重ねがきかないから場所をとるわ!」



なるほど。

ためになるわねえ。



「だから、気をつけるべきは、



おすそわけ。


知り合いにタッパー入りのおかずをもらって、

『タッパーは返さなくてもいいから。』って言われても



絶対に返しましょう!」


だそうな。


しかし、


こんな物を置かない主義の姉。

潔癖症?って思わせるくらいの勢いがありますが、

どうなんでしょう?


確か、結婚前の姉の部屋は、

洋服脱ぎ散らかし放題、

雑誌投げ散らかし放題の

すんごい部屋だったような…。



「お姉ちゃん、掃除こんなに好きだったっけ?」


と私が聞いたなら



「はあ?

掃除??





大嫌いよ。


面倒くさいこと大嫌いに決まってるでしょ。


掃除が大嫌いだから、




何も置かないんじゃない! 」



おお。なるほど。なるほど。ごもっとも。




掃除が嫌いだから、

物をいちいち持ち上げて

掃除機やモップをかけるのがいやだから、

どんどん物が少なくなったそうな。


何かを手に入れるたびに


「これ、いる?掃除の時ジャマじゃない?」

って考えて、


「掃除の時、いちいち持ち上げるくらいなら

無くてもいいや。」

ってなるらしい。


そのうち、

こんなふうに、いろんなものを

いちいち捨てるのがいやになって、

物を持ち込まないようになるらしい。


そうすると、

周囲の人間も理解してくれるようになって、

お姑さんであっても

「これいる?欲しいならあげるけど?」

っていちいち聞いてくれるようになったとか。


こうなると、


「これ、『わ。うれしいわ~♪』って、

一応もらったんだけど、

ホントはいらないのよねえ…困ったわ」


なんて嫁姑の微妙なやりとりに、悩むこともない。




そんな、徹底した姉のお家。


ホントにそんなに物が無いのかどうか、

見てみたいもんですね。


てな


皆様の心の声にお応えして、



写真を入手いたしました。



例の婚約期間中にいきなり

ぶちぬいちゃった部屋がコチラです。






んまあ~~♪

和室2間とキッチン部屋を一部屋にした、


このガラン感はまるで…



公民館のよう。 





2階の部屋も、最近

奥にあった屋根裏と小部屋を

一つにぶち抜いて

寝室に改装したそうです。



その写真がコチラ





……。


あ、奥さん一瞬こう思ったでしょ?




『マジ掃除楽そう。』ダイゴ風



でも、この部屋、


せっかく借金までして、

こんなノビノビ寝室に改装したのに、


普段は


誰も寝ていないそうです。



なぜなら




2階に上がるのが面倒


だからだそうな。



親子3人、1階の公民館生活で十分だそうな。


本物の面倒くさがりかと思われます。



それにしても、

これだけ表に物が出ていないってことは

どこか、押入れとか物置とかに

ぎっしりしまってあるんじゃない~?

って普通の人なら疑ってしまいそうですが…。


そう思い、

唯一の物置スペースといえる場所の写真を

送ってもらうと…



こんなもん?


……。



ホントに何もないのね…。いらないのね…。



「あ、でも。


主人がコレだけは

欲しいって言ったからから、

ちゃんと希望通り用意したものもあるのよ!」


そう言って姉が、唯一ご主人のために

設置したものが…








懸垂用の鉄棒。


∑(゚∇゚|||)






んでもって、それに提げるための




サンドバッグ。


∑(゚∇゚|||)





唯一のチョイスがなぜにそれ??




「しかも、コレ、ただの鉄棒じゃないのよ




主人がこだわりぬいて用意した…





体操選手仕様




の本物鉄棒なんだから。」







∑(゚∇゚|||)ヒ



なんだ?その微妙なこだわり!?




確かご主人はいたって普通のサービス業のはず…。


……(;´Д`)



よくわからん夫婦だ。







まあ、


これもご主人への愛の表現とか

なんちゃらかんちゃら、理解不能ですが、



とにかく姉にとっては

物や、思い入れなんてのはそこまで価値がない

のは事実みたいです。





姉にとっての財産、価値は何か?と聞くと



「経験と記憶。」


って堂々、返事が返ってきましたよ。





ああ、どうりで、


だから自分の結婚式の写真もロクに残ってないんだ…。





姉はこうも言います。



「自分の好きなたくさんの物たちに囲まれて

生活するのもそれはそれで素敵だけど、

いつでも人を呼べるような、片付いた生活を

保とうと思えば、ある程度の掃除センスや努力が必要なのよ。

本当のものぐさな人間には、何も無い生活の

方がずっと楽なのよ。」


なるほど、

確かに私みたいなものぐさな人間には、

こういったシンプルな生活の方があっているかも。



姉の言葉に心動かされ、すっかりその気になり


「私も、今度からタッパー小分けに挑戦してみるわ!」


と宣言した私。(勿論掃除は大嫌い)



すると姉はこんなアドバイスもくれました。


「そうそう、

冷蔵庫にタッパーをどんどん入れるとねえ

積み上げたり、取り出したりする時に、

あの棚にゴンってぶつかって、

それがストレスになったりするのよねえ。」



ああ、確かに。


冷蔵庫の中にある3枚ほどの棚の間隔って

けっこう狭いんだよねえ…。


最近は稼動式の便利な冷蔵庫も発売されてるけど、

まさか、それを購入するわけにもいかないし…



「そんな時、おすすめなのは


そのジャマな棚を2枚ほど…







処分しちゃうことよ!(゚Д゚)




そしたら、すっきり楽に入るわよ♪」




∑(゚∇゚|||)




れ、冷蔵庫の棚だって



捨てちゃうんだ!?



「え?


ああ、



そりゃ、私もよく考えたわよ。


本当に必要ないのかな~?って…。




でも1年以上たってるけど、


ちっとも必要に思わないわよ!(゚Д゚)




掃除も楽よ~。

拭くとこ減っちゃってるんだから♪」



(;´Д`)



無理。無理だ。


ムリムリ。




そんな、そんな冷蔵庫メーカーに

ケンカ売っちゃうような荒業はできません。



やはり私は、決断の出来ない貧乏性。





姉のやり方は、とってもすっきりさっぱりで、

純情な奥様は、一瞬あこがれてしまいそうですけど、


中途半端にマネてしまうと痛い目に会いそうです。


くれぐれもご注意下さい。

(現に、友人などもそこまで話を聞いて、

マネするのを断念するそうな…)



とまあ、

やたらに長くなってしまいましたが、

姉の手放すライフはこんな感じです。


本人が読んだら、「ちがうわよ~!」って

また怒られそうですが、だいたいこんな感じ。




一応、

女とゆ~ことで嫁いできました彼女ですが、

あきらかに中身は決断力抜群の、


九州男児

入っていることは間違いないかと思われます。



-------------------------------------------


追記


あんまし姉のこと暴露して、文句言われるのも

あれなんで、フォローよいしょ文もアップ。


九州男児だけど、


こまやかなこともできるんですよ。


姉王様がせがまれて作った、キャラチョコ。




うひゃ、すごいね。食べる気はせんが。


そんな、姉王に「これを作れ!」と

要求したミニ王女@4歳児がこちら。







最近の口癖は、両手を広げて人形に向かって





「みなの衆、あつまれ~~!」


だとか。


こわいね、遺伝子。



せがまれた、これも手作りだそうです。



自分で作っといて、娘が飽きた頃に


あっさり捨てそう
ですが…。



あ、皆様すっかりご存知だとは思いますが、

姉王様は、誉め言葉が大好物です。

(今後も当ブログに快く登場していただく為にも)

お時間ございましたら、


姉王様への、


これでもか賞賛メッセージ

絶賛受付中。

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