2011-01-31

子育てママへ送る育児ノイローゼ話(過去記事)

テーマ:育児話

こんにちは、くるくるです。


最近、風邪が流行してますね。


特にインフルエンザが猛威をふるっていて


保育園でも発症したなんて聞くと、


「あ~、子供がかかるとやっかいだなあ・・・」とビクビクしております。



ところで、「王様やピンコさんや皆様お元気ですか?」


なんてコメントいただきました。


我が家の適当家族にお気遣いいただきありがとうございます。


あちらのみんなは元気です。


ここ2、3年ほどで、いろいろ変化もあったのですが


大きな出来事といえば・・・




姉王様の手下その①


チーまる結婚しましたよ。



でもって、


すぐに妊娠、出産しました~。

(間違いなくハネムーンベイビー)



昨年夏に出産して、


今6ヶ月くらいのかわいい育児まっさかり。


ほんと、トントン拍子で幸せいっぱい、よかったね~。



そんな幸せいっぱいの


彼女からこんな電話がきましたよ。



「育児って


可愛い赤ちゃんとずっ~と一緒で






けっこうつらいんですけど・・・。」



∑(゚∇゚|||)



「たまには自由になりたい、でも


旦那はそのつらさをあまり理解してくれないのよね・・・。」


ああ~、


あんなに我慢強くて、人につくすタイプのちーまるが


こんなに苦しんでいるなんて。



彼女の子育てに苦しむ発言を聞いて



思わず私は




「でしょ~♪育児ってつらいでしょ~?!(^^)」




って笑顔で答えてしまいました。


ひどいおんなですね~。



でも、思い出したのです


自分の通った、育児ノイローゼ?な日々を。


だから彼女が同じような経験を経て、


同じような苦しみを感じているのを聞き


「ああ、やっぱり育児って大変なんだよな~。」ってしみじみ実感してしまったのです。




まあ、今も3人の子育て中でそれなりに大変なんですけど


あの、初めての経験でもある一人目育児の独特さは


別格だと思います。



てなことで、


もう5年も前で古い日記で、恐縮なのですが数年前のあの記事を


ここに再度記載したいと思います。




ちーまる是非読んで、心を落ち着けてね。


育児に苦しんでるのはあなた一人じゃないわ!(たぶん)



*****************************



育児



いやあ驚きました。

つい先日産んだと思った娘が、

もう7ヶ月。

早いネエ~、あっとゆ~間だったねえ~。


しみじみ自分の育児ライフをふり返ってみると、

すっかり忘れていた、

昔、昔のせつない時代を思い出しました。


いつもはヘラヘラお馬鹿な事ばかり

書いている私ですが、

じつはちょっぴりブルーな聞くも涙の

時期があったんですよ~。



おそらく人はあれを


育児ノイローゼ

と呼ぶんではないでしょうか?


本日は、子育て中の奥様、

又これから育児をするかもしれません奥様に

ぜひ読んで参考にして頂けたらうれしい

私の初期育児の話を書かせていただきます。

(笑い抜きのお涙頂?戴物語よ。

涙腺のゆるい方は、スルーも可!

しかし勉強と思って読んでいくこと推奨)



ず~っと前のお産日記 にも書いたのですが、

4年ほど前に、第一子の息子を出産しました。 


その時私はでっかな子宮筋腫も抱えていて、

(筋腫のリアル写真は…コチラで確認  ※衝撃に弱い方要注意

切迫早産で5か月入院しておりました。

だから、その時、子供の誕生もうれしかったのですが、

なによりうれしかったのが、

ようやく退院できる。ここから出られる。



やっと自由になれる!


って事でした。



退院したら、

ベビーカーを押して遊びに行こう。

長く会ってない友達にも会わなくちゃ。

病院食が長かったから、外食もしたいわ~。

子供のベビー服だって用意する暇は無かったから

そうだデパートにもでかけよう~♪

なんてあれやこれや夢見ていた私。


でも、


子育て経験のある皆様ならご存知ですよね。





現実はそんなに甘くはない


ってこと~。




退院して一番最初に疑問に思ったことは、

「あれ?なんかこの子

思ったより寝ないんですけど…」


でした。


抱っこして目を閉じたから、

ベッドに下ろすとなぜか、すぐ泣く。

「すぐに、泣くんですけど…?」


「下に置くとギャ~って絶叫するんですけど…?」


なんなの?

これはなんなの?

??((゚Д゚≡゚Д゚))??


周囲の人にそのことを口にすると、

返って来る言葉は大抵、


「新生児の赤ちゃんは大変よね~。


でも可愛いでしょう~。


幸せいっぱいで

いいわね~


でした。



いや、そりゃあ可愛いですよ。
幸せといえるでしょう。


でも、でも

産後、肉体的にも精神的にも疲れている私としては

こうやって昼夜問わず1時間おきくらいに

おっぱいと抱っこをせがまれる生活は

想像以上につらいんですけど…。


そう思いながらも、

周囲から「幸せもん」のレッテルを

貼られてしまった私は

そんなことはうかつに口にできなくなります。


正直、出産する前は、

こんなに育児が大変なもんだと思っていませんでした。


だって、誰も教えてくれなかったじゃない?

雑誌だって、ドラマだって、


幸せいっぱい、夢いっぱい。

赤ちゃんは可愛くて、天使みたいで、

勝手にスクスクと育ってくれるんだと思っていましたよ。



でも、どうなの?厳しい現実。

いや、育児がつらいと言うよりも…

こんなに自分が



だれかに束縛される人生

に突入するなんて

想像さえしてなかったのです。


一度始まってしまったらが最後、

「やっぱや~め~た~」

ってストップをかけられないのが育児です。



特に私を苦しめたのが、泣き声。


トイレに行く瞬間も、お風呂に入っている瞬間も

子供の泣き声が気になって、気になって、


夜中なんて、泣いてもいないのに、

泣き声が聞こえたような気がして

目が覚めることが何度もありました。


ただでさえ夜中の授乳で

睡眠時間を削られているというのに、

「余計なところで目が覚めちゃった…。

神経が過敏になってるのかなあ…」


なんて思いながら横を見ると、

ぐお~~っとイビキをかいて寝ている旦那を発見。


「ああ…。このイビキ…。

この爆音で子供が目を覚ましたらどうしよう?」


そう考えるといてもたってもいられなくなり、

旦那をゴロリとひっくり返したこともよくありました。


旦那に翌朝、

「なんか、オレ夜中目が覚めたんだよネエ…

なんかした?ぐっすり眠れないんだけど~」

と不満そうに言われ、



「私は、その



10倍は寝不足

なんですけど!(怒)」


と言い返し、ケンカしたこともありました。


人は睡眠時間が削られると、
無性に怒りっぽくなるんですねえ。



0歳児育児中は大抵の母親は寝不足です。

そんな話をすると、




「じゃあ、昼間子供と一緒に



お昼ねすればいいんじゃない?



といわれることがよくありますが、

このお気楽な発言は

よく私の神経を逆なでしてくれましたわよ。



30分
しかお昼ねをしない息子にあわせて

リズムよく自分も眠るなんて、

考えただけでストレスがたまりそうじゃないですか。


それに、はっきりいって

眠るなんて




もったいなくて出来ません!





ようやく寝入った息子から

じ~っとそ~っと離れる時のあの



真剣勝負な瞬間。


頭の先から足の指先まで、

全神経を集中させて、

そ~っとそ~っと自分の手を抜き取り、

身体を離すんですよ。


なんせ油断して、息子が目を覚ましたなら、

また一からやり直しですから。


そんな苦労を経て、

やっと手に入れたこの時間は

一日の中で


もっとも愛すべき

貴重な時間
といえるでしょう。





音楽を聞いたり、出来なかった家事をやったりと、

思い切り自由を楽しみたいところですが、



現実は…


音に敏感な息子が目を覚まさないように

なるべく音を立てないように、

洗濯も、洗い物も、掃除機もあきらめて



ひっそりと息を殺しながら、


過ごすのです。


我が家の場合は、隣の部屋なのにもかかわらず、

パソコンを打つ音にも息子が敏感に反応したので、

それさえも出来ませんでした。

(心の底から広い家に住みたいと思った瞬間。)



なんにも出来ないけれど、

でも寝ていてくれるだけで幸せ。

なるべくこの幸せな自由な時間が続きますように…。



そう祈っているときに限って




不用意にやってくるのが…

どーでもいい





セールスの電話。



又は玄関のチャイム。



自分でも驚くほどの俊敏さで

受話器を取り上げ、

ドスの効いた低い声で一番短い言葉を選び




「い・り・ま・せ・ん」


の5文字だけを言い放ち、速攻電話を切ります。



こんな時の私は、もし




無愛想電話応対コンテスト

なるものがあったら

ぶっちぎりで優勝できるに違いないほどの

いやな感じぶりだったことでしょう。



でも、そんな努力も空しく



「ふ、ふ、ふぁ… ふぎゃあああああ」


と子供の泣き声を耳にした時の脱力感…。



「ああ、次は




絶対、

電話線を抜いておこう。


と真剣に心に誓ちゃったりするのです。


とにかく、

毎日何かに追い詰められてる感が抜けません。


「育児ってこんなもんなの?誰かと分かち合いたい」

と思って、

母親学級で知り合ったママ友だちと

集ったこともありました。


「育児って大変だよね~?」


と同意を求めたなら


「ほんと、大変だよねえ~♪

うちの子重いからあ~♪

でも、可愛くてパパったらメロメロなのよ~」


と、笑顔たっぷりのお返事。


「家事ができなくて、自由な時間も

作れなくて大変だよね~?

うちのなかなか寝ないし…」


の発言には


「そうだよね~。

寝てる間は自由なんだけど、

でも…

あんまり長くねてられると、



ちょっと寂しくなっちゃうんだから


親って勝手よねえ~。

一緒に遊んでると一日あっと

ゆ~間だしねえ♪」



∑(゚∇゚|||)



……。



違う…。



何かが違う…。



この彼女たちの余裕っぷりは何なのでしょう?


この私との差はなんなんでしょう?




急に不安な気持ちになりました。


子供が生まれて数ヶ月。

毎日毎日、育児に追われて

切羽詰っている私には、

子供との時間を楽しむ、子供を可愛がるなんて

瞬間がほとんど無いのです。


おっぱいをあげて、あやして、

抱っこして寝かしつける。

子供の機嫌のスキをみて、

チョコチョコ家事にとりかかる。(モチロン手抜き。)

帰りの遅い旦那をまだかまだかと一人待ちわびる。


そんな繰り返しがせいいっぱいだと言うのに、

よそのママたちは、

愛情いっぱいに

子供と遊んだり、寝顔を楽しんだり

してるというのです。


「私って…もしかして…



ダメ母親?



おちこぼれ保護者?



そう思い込むのに、時間はかかりませんでしたよ。

こう考えたら最後、

一気に気持ちはマイナス方向へ

転がるように、落ちていくのでした。


てなことで…その②につづく


-----------------------------------------
●自分の事だけど、思い出すとかわいそうになる育児っぷり。~(*´д`*)●

聞くのとやってみるのじゃ大違い。育児道は奥が深いね~

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2011-01-13

お婆ちゃんの旅立ちと老人介護について

テーマ:セキララ介護生活

こんにちは、くるくるです。


ちょっと遅いですが、あけましておめでとうございます。



前回の日記が、




死亡報告逃げしたみたいで


ちょっと気になっておりました。



すみませんね。突然あんな感じで。





でも、




人の死って


突然くるんですよ~。叫びひょえ~





あ、


いえいえ、



お婆ちゃんの場合は、突然とはいえないのかもしれません。




お婆ちゃんの場合は・・・




だんだんと年をとって衰え、


歩くのが難しくなり、


車椅子を使うようになり、


自分ではトイレにいけなくなり、


言葉が少なくなり、


ぼ~っとして無反応なことが多くなり、


座っていてもすぐに斜めになり、


食事の量が減って手首が細くなり、


血管が浮き出るほど皮膚が薄くなり、



でも、たまに


ニヤリとすることもあって


「あら、今日は元気ね~。」


なんて話しかけるけど、


やっぱり反応はなくて、



だんだんそんな元気も見られなくなり、



訪問看護士さんに栄養の点滴をうってもらって、


どうにか栄養を補給させるようにしたり、



でもそれも、


何度もやるうちに、


血管がもろくて針が入らなくなり、



そして、



昨年の猛暑に嫌気がさしたのか、



旅立ってしまったのでした。





この間





およそ3年半。




介護期間としてはそう長くはないのかもしれませんが


初めての体験で短いと感じられはしませんでしたね・・。



途中、





ほどよく認知症も発症しましたよ。



姑に



「私は今からそこのバスで岩手に行く!」と叫んで


スーパーのビニール袋にポケットティッシュをつめて


家を飛び出したこともありました。



車椅子になり、トイレに連れて行くのに限界を感じて


オムツに変えたのはいいけれど、


違和感を感じるのか、


何度もオムツをはずし衣類を汚したり。





その度に、世話をしているお義母さんは


「どうして?どうして?」と取り乱し、落ち込んでいました。




お義母さんは本当に、大変だったと思います。



昼も夜も無く、いつも気をはりつめて


お婆ちゃんの世話をしていました。


なんか息が止まってる気がして!と言ってわざわざ


寝息の確認にいったり。




私も、お手伝いはしていたけど


自分の3番目の子の出産や乳飲み子育児があって、


お義母さんのように、寄り添って手伝うことは


出来ませんでした。



寄り添って手伝うべきのお義父さんは


何かトラブルがあるたびに・・・





「オレ?ひゃ~~



無理無理~!((( ;°Д°)))」



なんて返事をして


お義母さんの怒りをかうしまつ。



男って、こんな時にかぎってしなくてもいい尻込みして


まったく空気を読まない発言もして、


周囲にヒンシュクをかいがちですよね。


うちの舅はその典型的タイプです。



こんな舅の相手もしながらですから、


姑のストレスはたまる一方。




そしたら、我が旦那が


「しょうがないなあ~」と、立ち上がりましたよ。




さすが、くるくる家の跡取り一人息子。


こんな時は、頼れる男です。


そして、彼が



「これでも見て。きっと楽になるから。」


そういって、


お義母さんにそっと差し出したのが・・・・









奥様のアイドル綾小路きみまろDVD


綾小路きみまろ

爆笑ライブDVD。




∑(゚∇゚|||)





おいおい。


空気読めないは遺伝しましたか。



いえいえ、



これも、もどかしい思いっぱいの主人の照れ隠し・・・




はず。




こんな感じで介護生活は、


家族みんなで、もめながら、ごまかしながら、


どうにかこうにか乗り越えていくことが出来ました。



この3年半という貴重な時間があったから、



「お婆ちゃんは思い残すことなく


旅立てたはず。」




勝手に下界の人間は


思い込む事ができてるのかもしれません。




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●ほんと結婚って次から次へと大変よね~(*´д`*)●

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