2007-11-28

ハラハラどきどき♪おばあちゃん物語

テーマ:嫁姑だんなの実家話



こんにちは。

皆様、凶暴娘へのアドバイスありがとうございます。

やはり日曜の夜、ビッチリ短く爪を切るは基本のようですね。

最優先事項としてインプットしたいと思います。

『爪を切らせろ』ってやりとりするのにまた一苦労ですが。



ところで、

もう1ヶ月近く前のことですが、

家族でディズニーランドに行ってきました。



ハロウィーンの時期だったので



園内の装飾がハロウィン仕様で、

とってもキュ~ト♪

初めてみましたが、この季節のディズニーも

いいもんですね~。

パレードだってホラ、おばけどっさり。




息子はこんな大サービスに

固まっておりましたが。



「食べちゃうわよ~。」



あら、くるくるさん家

今日はディズニー旅行のお話なのね、

いいわねえ~。


そう、その楽しい楽しい夢ワールドで


身も心も童心にかえって盛り上がっていたのですが、

夕暮れ時に、


ふと聞こえてくる着信音



あら、主人の携帯電話が鳴っていますよ。




「あれ?実家からだ。」


そう言って、電話に出る主人。


ちょうどジャングルクルーズに乗るための

行列に並んでいたのですが、

疲れてちょっとぐずり始めた娘や息子を

なんとかあやしながら、電話を続ける主人。


どうやら相手はお義母さんのようです。



「そう、今ディズニーランドに来てるの。

ほら、前いってただろ?そう、みんなで。」



ああ、そうだ旦那の実家にもお土産買っていかないとなあ。

でも、ミッキーのクッキーなんて喜ぶかな?

なんにしようかなあ…。


なんて考えていたら、ちょと緊張感を帯びた

主人の声が聞こえてきましたよ。



「え!?おばあちゃんが!?」



??




「病院の先生が!?」




∑(゚ ロ゚|||) 




「それで、今は?


意識とかは?」



((((;゚Д゚)))




「え??









延命措置!? 





∑(゚∇゚|||)




延命措置!?(えんめいそち)




主人の表情がみるみるうちに曇ります。


「とりあえず、今はとりこんでるから後で

かけなおすから。」


そういって電話を切る主人。

そしてうちらに、電話の内容を伝えようとしますが、


「なんだか、よくわからないけど、

お婆ちゃんが、調子が悪いらしい。

でもお母さんの言ってること、いまいち意味が

分らないんだよ…。」


季節の変わり目に、年寄りが体調を崩すことは

多いと聞きます。

さすがに90歳を超えていると

ちょっとした気温の変化でも、こたえてしまうのでしょうか。



主人は、建物を出ると再度電話をかけに行きます。

そして、戻ってくると


「やっぱりよく分らないんだけど、

とにかくお婆ちゃんがここしばらく食事も食べなくて

意識もはっきりしなくて、おかしいらしい。

今日は、もうこんな時間だし場所も遠いから

明日朝一で行くって伝えといたよ。

なんか

お母さん、ひどく動揺しちゃって

何度聞いても説明がよく分らないんだよなあ。」



とのこと。


結局その日は、

私たち家族はなんとなく重苦しい気分を抱えながら

雨で夜のパレードが中止になったディズニーランドを

後にし、家路についたのでした。



それにしても心配です。


お医者さんから延命措置って言葉がでるほど

深刻な状態なら、ある程度の覚悟も必要かもしれません。


じつは前々から、あのボケた調子なんかが、

小さな脳梗塞か何かの影響じゃないのか?

と秘かに感じていたのです。


もっと早くに病院に行って、検査をしておくべきだった。

そんな後悔にも似たつぶやきが、出ちゃいますよ。


このまま意識がない状態が続けば、

90過ぎの老人のことですから、

あっという間に体力が落ちることは間違いありません。



そして翌朝、一番で主人実家(仮住まい)に向かった私たち。



ひ孫を見せれば、少しは状態が良くなるかもしれない。


そう考えて、連れてきた子供たちも一緒に

マンションに駆け込みました。



そこで、



一番最初に目にした光景は…
















大根もぐもぐ。






∑(゚∇゚|||)




「お、


おばあちゃん?」




おばあちゃんは、大根をもぐもぐしながら

フトこちらに気づき。



ニッコリと笑い、ひ孫たちにゆっくり手をかざします。



「え、延命措置…は?」




((((;゚Д゚)))



すると、部屋の奥から義母がやってきて


「あら~、おはよう~。早かったのねえ。

朝ごはん食べた?

おにぎりあるわよ~~。」


と、のんきそうな表情。


しかし、瞬間に

私たちの厳しめな視線にハッと気づき



「違うのよ、((((;゚Д゚)))


おばあちゃん昨日の夜あれから急に


容態が変わって…



『腹へった』って起きて、





ギョーザ
食べたのよぅ。」




ギョ ギョーザ?




「あ、でもあなたたちに電話したあの時まで

ぐったりしてて、全然反応も無くて、

トイレもずっと行かなくて

ご飯だってず~~っと食べてなかったのよ!」



と説明を始める義母。



「ほんとよ!



まる一日、何も食べなかったのよ!」





∑(゚Д゚|||)




ま、まる一日だけ??



「で、あんまり反応が無いから、心配になって

ほら、近所の○○クリニックの先生に電話をしたら

先生が、


『年よりは食べなくなるとすぐに体力が落ちて

弱ったり、寝たきりになりますからねえ…。そうなると、

延命措置をしなくてはいけなくなったりしますから。』


って言ってたのよ!!」





延命措置ってもしかして…





栄養点滴などレベル
のこと?




「まあ、でも今朝は自分から起きてきたのよ。

ほんと、不思議ねえ…。

ねえ、お父さん。」




主人 ……。


私  ……。





あ、今…


なんか思い出しませんでした?







イソップ童話の…



「狼が来たぞ~!」
って叫ぶ少年の話。





目の前の姑の顔が



羊飼い小僧に見える。



いえいえ、もともとチキンハートなお姑さんのことですから、

昨日からの一連のやりとり、せいいっぱいだったのでしょう。

マジで気が動転しちゃって大変だったのでしょう。



…。



とりあえず、こう言ってみる。


「あんまり慌てたから


ディズニー土産 買ってこなかったよ!」



そんなのいらないわよ~。

とかなんとかへっちゃら姑さん。



そりゃそうだな。


まあ、


年寄り抱える家庭ってのは、どこも似たり

よったりこんなもんなんでしょうねえ。


安定していたかと思ったら、ちょっとしたことで

調子が悪くなったり。良くなったり。

そういったことを繰り返していくとよく聞きます。




その後の1ヶ月間も、



玄関でひっくり返っていた。


とか、


リンゴを握り締めたまま放心状態だった。


とか、


義母さんの電話でのサプライズ報告は続いています。



「もしかして…


私を、




驚かすためにわざと やっているんじゃ?」




なんてことまで、口ばしっちゃってる

本格テンパリぶりのお義母さん。

チキンハートでは受け止めきれなくなっている?


いちいち振り回されて、感覚が麻痺しちゃって、

ほんとうに大変そうです。




そんなお姑さんを安心させるために、

ときどき私はこう声をかけます。



「お義母さん、がんばって。これも…




同居するまでの辛抱だから。
 (天使の笑顔)」




おお!!


これぞ、出来た嫁の鏡。


姑心にぐっとくるナイスな発言じゃないでしょうか?


(たとえ本心がそこから100mはなれていても、言ったもん勝ち)


心なしかお姑さんも、

「そ、そうね…」と、ほっとしている様子。




ま、現実は…




新生児と、反抗期娘を抱えた、ちっとも使い物にならない

ぐーたらな嫁と同居になって、



気苦労と雑用が倍増。



することになるのであろうが…。




とにかく、

同居まであと数ヶ月となりましたよ。

同居問題、介護問題、

どちらもジワリジワリとリアル感増してきましたね。


オーバー30になると、そうめずらしくもない話題です。



同じような状況をかかえる奥様、

けっこういらっしゃるんじゃないかしら?


「ああ、本当に大丈夫かしら~?うまくやってけるかしら~?」

なんて思うのは今は無しにしましょう。




前進あるのみ。



いや



爆進あるのみ。(多少のなぎ倒し可)




おっと、私の場合その前に子供も出産でした。


そういえばこちらも、


多少の問題が浮上してきております…。(またかよ)


その話は後日にでも…。

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2007-11-14

凶暴おとめ注意報!

テーマ:育児話

先日、娘の保育園にお迎えに行ったときのことです。


娘の顔に、何か赤いマジックのような痕が…。



すると担任の先生が飛んできて、


「あ、真魚ちゃんのお母さん。


すみません、今日クラスの子とケンカになって、



お顔に傷がついちゃったんです!
 」




と、とても申し訳なさそうに、説明してくれる先生。


最近は、ちょっとの怪我でも

うるさく文句を言ってくる保護者が多いらしく、

こういった細かなことでも

保育園の先生は丁寧に説明してくださいます。


まあ、私は


『そんなうるさいタイプじゃいないですし、

子供は元気なのが一番だと思ってるし、

こうやって、痛い思いをしながら

成長していくのは当然だと思ってますし、


そりゃ、

女の子だから、顔に傷がつくのはちょっとは心配ですけど…


でも、いちいちそんなことにうるさく言ったりしない

きさくで感じの良い保護者なんですよ~』

てな路線の母親演技をすべく、


余裕の笑顔で


「まあ、うちの子も悪いと思いますから~(*´д`*)」


と答えたなら、


担任の先生はさらに申し訳無さそうな表情で…





「それが、相手のお子さんには…








倍の傷をつけちゃったんですけどね…。」




∑(゚∇゚|||)ひっ!!









 


コレの2倍!?




やられたら、



倍やりかえすが乙女流?



いや、そもそも娘からやった可能性高しだが。




先生は続けます、


「なんだか、最近ご機嫌が悪いことが多くて…


先日も


寝起きの○○ちゃんと、







目が合ったって

理由だけで、



ケンカを売っていったり…」





チ、チンピラ?



((((;゚Д゚)))




イヤイヤ期が長い長いと申しておりましたが、

事態はさらに悪化して、被害はさらに拡大して

もうイヤイヤ期なんてかわいい範囲を超えてきちゃってる?


先日見たドラマじゃないけど、ママ軍団に


「退園勧告をお願いしたいんですけど~」


なんていわれたらどうしよう。




いったい、くるくるさんちでは


「どんな教育してるんでしょうね?」


って職員室で会議なんて日常茶飯事?




とりあえず、その保護者のママを発見して

娘の凶暴さぶりを詫びたりしますが、

こんなこと何度もくり返していたら

このやさしそうなママの笑顔が鬼に変わる日も近い?



先生が、娘に諭すように


「真魚ちゃん、ケンカしても顔だけはやめようね~。」


って言ったなら。


つたない日本語で、でもはっきりと





「やっ、かお。」


って答えるそうな。




顔専門攻撃も乙女流?




そして、ポーズは必ず






猫娘ポーズだそうな。



「シゃー!!」って片手頬の横が基本。

猫娘。


ああ、こういったことって、

やられるよりやるほうがずっとつらいのね、保護者サイド。


「お友達がかわいそうだから、

ケンカしても、お顔をパチンしたらだめよ?」

って言っても


「ウッシッシ~(^^) パチンして、どんぐひ~。」

って意味不明な笑顔の娘。


理屈じゃ納得させきらない、


2歳児の凶暴キャラ改善方法求む。至急!




保育園に朝おくり届ける時、


すっごく卑屈な笑顔で、



「先生、今日






爪、切ってきました!


深爪
気味で!
 」



って報告するくらいしか改善法が思いつかない


なさけない母を許して。(涙)




そんな娘の一番おとなしいときは、

やはり眠っている時。


天使の寝顔ってよくいいますが、あれって

「ああ、ようやく静かになってくれたわ、やれやれ」って親の

思いが2割り増しでそう見させるのね。


そんな娘の寝顔を見ていたら、


主人がボソッとつぶやきました。



「似てるよなあ…。」



??


前に、娘のことを

「伊藤美咲みたいになるのはいつだろう?」

って言ってた主人ですから、

今度はいったい誰に…







「ドラゴンボールの…






ヤジロベーに…。」




∑(゚∇゚|||)




ご存知?




ああ…


似てるね。そっくりだよ。

すべてのパーツが線で描けるとこや、お肉に対して

パーツが小さいところが特に…。



娘の保育園ライフのグチを毎日聞かされて、


ついに現実と真正面から向き合いはじめた主人。

いつまでも夢は見ていたかっただろうに、

ちょっと気の毒です。




とりあえず、娘のことを話した後は


「明日は何もないといいね…。」


ってつぶやくのが日課になっている我が家です。

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●わかります。うちにも凶暴なのがおりまして!な共感ママ●

ぜひともナイスな育児アドバイスを!又は

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