**黒狸庵**

「毎日ヲおもしろおかしく」がモットーなヒトの記録

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ヤマザキマザック美術館で開催中の「木彫り動物美術館 はしもとみおの世界」展へ行ってきた。来年の干支である「犬」、はしもとみおさんが苦手だったという「猿」、そして彼女の愛犬「月くん」の大きく分けると3つの単元からなるこの展覧会には、何と所蔵品展が勝手にドッキングされて入場料は1000円だった。正直なところ・・・ここは選択の自由が欲しかったうっ・・・「月くん」に触れた感動が脈絡なく並べられた所蔵品展を見せられることで薄れてしまったからだショック

 

「はしもとみおの世界」は素晴らしかった。個人的には1000円出しても惜しくなかった。所蔵品の家具を使用して展示をしていたが、この見せ方は良かったと思う。会場内では撮影もでき、作品に触れることもできた。木彫りというとゴツゴツしたイメージがあったが、撫でさせてもらった犬の頭はスベスベでとても優しい触り心地だった。そして表情もとても優しかった。黒狸はウチのワンコと年齢の近い「月くん」が大好きで、彼に会えることが1番の楽しみだった。最後の部屋には幼い頃から晩年までの「月くん」がいて、やはり頭を撫でた時にとても優しい気持ちになれた。思えば午前の仕事中にガミガミ怒鳴られる事件があり、心はささくれ立っていた。しかし、本当の犬がそっと寄り添ってくれるように「月くん」が癒してくれたように感じた。カタチは魂を宿すウツワになることがあると思う。きっと、「月くん」は木彫りの1体1体に少しずつ心を宿らせ、大好きなご主人さまに寄り添っているのだろうなあと、黒狸は思った。

 

帰りに寄ったJRタカシマヤでミニオングッズを爆買い。クリスマスラッピングされたボブを抱えて、「もしもの世界を」少しだけ妄想していたら、その夜に「その後の物語」を夢に見てしまったガクリまったく・・・泣けてくるなあ~ううっ・・・

 

 

 

 

 

将来は本当に木彫り動物美術館を作りたいのだろうか?もし実現したら、何度でも優しい動物たちに同じ場所で会えるのだから、それは素敵なことだと思う(・v・)ニコ

 

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ノーベル平和賞の授賞式で「ICAN」の一員としてスピーチをしたサーロー節子さん。その全文が新聞には掲載されたが、全文を話す姿をニュースで見ることはできなかった。単に黒狸の活動時間と合わなかっただけかもしれないが、「ICAN」の受賞に関して日本政府は冷遇していると思う。本来なら唯一の被爆国としてその責務を果たさなければならない立場だが、地方都市に一任し、剰え、凄惨な記憶を掘り起こして世界にメッセージを放ち続ける被爆者に敬意を表すことも忘れている。

 

サーロー節子さんは13歳の時に広島で被爆。爆心地から1.8kmの建物の中だったが、「光に向かって進め」という言葉に助けられた。これは奇跡の生還であり、この奇跡を背負った人たちが使命感の元で被爆体験を話すのが「ICAN」の支柱といえるだろう。オバマ大統領の名スピーチは、スピーチライターが被爆体験談から印象的な言葉をすくい上げて作ったものと後で知り少し落胆した。借り物の言葉にはやはり真実味がなく、それはヒロシマの体験を伝承しようと頑張っているピースボランティアにも当てはまってしまう。そのくらい、被爆者がその目で見た光景は凄惨な地獄だっただろうし、他の誰にも想像できないものだと思われる。今、黒狸はNHKに言いたい。何故、このタイミングで夏に再放送された「BS世界のドキュメンタリー ヒロシマ世界を変えたあの日」を再再放送してくれないのか!黒狸は何故か後編しか録画しなかったので前編が見たいのだ!何故授賞式のタイミングでヒトラーの特集なのだ!!ガクリ

 

サーローさんのスピーチに印象的な一文がある。

『いま私たちにとって、核禁止条約が光です。この会場にいる皆さんに、世界中で聞いている皆さんに、広島の倒壊した建物の中で耳にした呼び掛けの言葉を繰り返します。「諦めるな。頑張れ。光が見えるか。それに向かってはっていくんだ」(中略)どんな障害に直面しようとも、私たちは進み続け、頑張り、他の人たちとこの光を分かち合い続けます。この光は、かけがえのない世界を存続させるために私たちが傾ける情熱であり、誓いなのです。』

 

核爆弾の開発を見せつけることで世界と並ぼうとする北朝鮮。そこから流れ着く不気味な木造船にすら翻弄される日本。黒狸が自ら何かの行動を起こせるわけではないが、世界中の、光を追う人々の障害に日本がなってはいけないと、スピーチを聞いて考えさせられた。

 

 

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「精霊の守り人」最終章が始まった。

バルサとジグロの関係性を改めて示した内容で、第1話から泣けた。相変わらず登場人物の把握が甘い黒狸だが、バルサとジグロの関係はバッチリだ(・v・)ニコバルサは幼少期から成人まで3人(横溝菜帆→清原果那→綾瀬はるか)が演じているけれど、顔立ちが似ているし演技がうまいので違和感なく成長を追うことができる。なかでも、槍を担いで歩く幼いバルサを微笑ましく見守るジグロの場面が好きだ。親子でもなく師弟でもない特別な関係があり、ジグロが亡くなる際の「楽しかった」に繋がると黒狸は解釈している。

最終章は、

原作の「闇の守り人」と「天と地の守り人」などを基礎にしているそうだ。原作未読の黒狸にはさっぱり顔だが、前章から続いていることは言葉を失くしたままのアスラで分かった。とりあえず初回はまず、カグロを竹中直人と誤認えっ!?途中で気付いて混乱はぁ!?ジグロを侮辱してバルサにボコられるカグロの息子は名前も分からない状態だが、綾瀬はるかのバルサ役への思い入れも伝わってきて初回から泣けた場面であった。

 

次回も楽しみだUP

 

 

 

昨日初めて知ったけど、「風林火山」の脚本家さんなんだね顔

 

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疾如風(疾(はや)きこと風の如く)

徐如林(徐(しず)かなること林の如く)

侵掠如火(侵掠(しんりゃく)すること火の如く)

不動如山(動かざること山の如し)

 

武田信玄の軍旗に記された孫子の言葉を主演の内野聖陽が朗読し、バァンとタイトルが出て、千住明の印象的でカッコイイOPに入る大河ドラマ「風林火山」。2007年放送の本作が「直虎」の裏大河として再放送されており、黒狸は毎回ワクワクした気持ちで見ている。10年ぶりの再会だが、もう、2017年の大河ドラマは「風林火山」だねドーン

昨今の時代劇風のドラマと異なり、井上靖の原作にオリジナルストーリーを加えてもなお重厚な内容を崩さない脚本家の妙技が光り、ときにユーモアを交えた各話は大変面白い。演技力を重視して配されたという出演者の演技があるからこその成功例だろう。第34回「武田の本懐」まで放送されたが、ここにきて緒方拳が登場!勘助と目と目で語り合う渋い演技にはノックアウトされたんもうっ

 

次回も楽しみだにこにこ

 

 

 

間者として敵陣中に潜入するたびに窮地に落ちる、幼い姫と和やかに語り合う、そして亡き妻を思い続ける心、実に人間味のある山本勘助像を内野聖陽は作りだしたと思う。実在を示すしっかりとした史料の少ないらしい人物だが、黒狸には大好きなドラマだ。もう1回再放送して欲しいぐらいだお願い

 

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「ラストレシピ」を見に行ってきた。

 

映画に行く前に某コンビニでコラボ商品を買って、ニノ柄のクリアファイルを貰った。このコラボ商品がなかなかの失敗作で、おいしくないのにコンプリートしたくなる不思議な味わい。黒狸が食べたのは「島津亭のオムライス」で、コクのある独特のデミグラスソースには隠し味で八丁味噌が入れてあるんだ!という場面があるのだけど、う~ん・・・隠れてないなあ。味噌味のオムライスだった・・・うっ・・・さらに、映画を見てから「思い出のカツサンド」を買った。世の中にこんなに脳天を貫く辛さのサンドイッチがあるのか!?という味で、こんなところで比較するのも何だが「マイセンのカツサンド」はかなり美味しいのだと知ったショック

 

映画は原作小説のダイジェストのようで、大切な部分を省かれたり改悪されたことでイマイチな内容になっている。一度食べた味を忘れず再現できる才能を持つ佐々木(@ニノ)が食べたものを再現する場面はなく、物語最大の依頼をする中国人・楊清明と「大日本帝国食彩全席」を巡る謎解きも全部台詞で説明する勿体ない作りだった。豪華といわれる有名俳優陣がお金のかかっていないセットでお芝居。無理して俳優に料理作らせなくてもいいのに・・・軍の極秘命令を写真撮影する妻の存在も不自然・・・そんな退屈な内容だったが、最後の場面はまあまあ良かった。西島秀俊とニノの笑顔のリンクには感動したUPそして、エンドロールが必見だった。左に「大日本帝国食彩全席」の再現、右にキャストと同時に流れてくる。どっちも見られる工夫がなかったせいで、この映画で1番気になった「若き日の楊清明」を好演した俳優の名前(@兼松若人)を見逃したガクリ楊さんが子ども達に作っていたおやつが最後まで気になったウマー

 

ところで、韓国では「mukbang」という動画が流行っているらしい。わざと咀嚼音を入れて、おいしそうに食べる音を自慢し合うようだ。「ラストレシピ」はまさに「mukbang」で、苦手な人にはキツイ音も含まれる。サクッ、ジュワ~ぐらいに留めて欲しかった。なぜなら、黒狸の耳は食器のカチャカチャ音から「東京喰種」のヒナミの食事シーンを連想してしまったからだガーン・・

 

「何かを得るためには何かを犠牲にしなければならない」という劇中の台詞の通りな映画だった気がするドーン

 

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仕事を頑張ったご褒美に・・・と帰りに少し寄り道をして、ミニオンのクレーンゲームで憂さ晴らしをした。1500円投入して6個とれたので1個250円か・・・高いなあ。(そして下手だなあショック

ゲーセン内はミニオン祭開催中で色んなグッズがあった。グッズ化するとボブよりも、スチュアートとかメルの方が可愛い気がする。

家に帰ってお菓子の空き箱に並べてみたら、饅頭みたいで可愛いかった。バナナ饅頭かな。これでミニオンズの3人はコンプリートしたので満足だ。

 

 

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「ラストレシピ」の予告を劇場で見て以来、初日が祝日であると知っていたので初回鑑賞を計画していた黒狸。しかし、番狂わせというものが必ずあるもので、まず前日に、仕事で超おもしろくない出来事が発生。「50%の罪」のはずが他人の分も被せられて「100%の悪」として処断される内心ブチッ!!な事件だ。当然腹の虫もおさまらず、夜は眠れず、荒れ放題。加えてオウマも来てしまい久しぶりに黒小人のロック大会が始まったゆるキャラこれはもう初回は体力的に無理だ・・・ガクリと思っていたら、無理な要因が他にもあった。何と!初回も2回目も舞台挨拶の全国上映とやらに当たっていて、予約席の埋まり具合を観察する方がオモシロい事態になっていたのだはぁ!?

 

というわけで、今日は映画に行かず原作を買いに行った。そしてゲーセンでミニオンに300円を寄付して、それを腹いせの代替品にしようと目論んだけど・・・こちらは無理っぽい。これからの「道」を考えるきっかけになってしまったな、これはドーン

 

 


二宮和也、西島秀俊、宮崎あおい、綾野剛、竹野内豊・・・

どうしよう・・・期待しかない顔宮崎あおいと西島秀俊が夫婦役なのも嬉しい。冬吾さんと桜子が復活UPてな感じで勝手に喜んでいる。

 

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ドラマ「コウノドリ」を見ている。

2ndシーズンのようだが、キャラの立っている実力派俳優陣のお陰で設定が分かりやすく見やすい。当初の目当ては、綾野剛と大森南朋、松岡茉優だったが、吉田羊も、江口のり子も、坂口健太郎もいい味を出しているではないか。なかでも注目なのが星野源だ。いや~これまでノーマークだったが、クール医師の役作りが好みすぎる。恋ダンスの歌い手さんとは180度違ってオモシロイ。毎週キュンキュンしているんもうっ

 

産科とは無縁な黒狸だが、婦人科には通ったことがある。その際の医師の言動によりちと医療不信となり、本当の症状を言わない術を覚えたふっどうせ否定されるなら言わない方がいいのだ。しかし一度、すごく気になっていたのでクリニックの女医さんに「痛むことがある」と伝えた。すると、「そこは関係ありません!」と強く言い切ってきた。え?何それ?女の勘??ちなみに今もその場所は痛むが、総合病院の女医さんが「<痛む>ということは七転八倒するぐらいの状態を指す」と言っていたので、そのレベルに達するまで経過観察をしている。あ~もうすぐ薬が無くなるんだよな~行きたくないなあ~ショック

 

「コウノドリ」のような親身になってくれる病院があれば「神」だな。3話目は綾野剛が救えなかった患者さんと黒狸が突然お別れをした友人が重なって涙なくして見ることができなかった。「あの時言葉をかけていれば救えたかもしれない」この悔恨は一生消えない気がする。そんな訳でドラマでは救いの場面があって良かったし、何故か赤ちゃんの顔を画面越しに見ても笑顔になってしまって不思議だ。パブロフの犬状態かもしれないドーン

 

毎週、次週に繋がる終わり方をするので、1度見たらやめられない構造になっている。1stシーズンの再放送を望むお願い

 

 

 

 

コウノトリは赤ちゃんを運んでくる鳥、サギは赤ちゃんを運び去る鳥と昔読んだ気がする。子どもを産めない妖精の女王が人間の赤ちゃんを誘拐するのだとか。西洋の神隠しだろう。

 

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映画「猿の惑星:聖戦記」を見に行ってきた。これで新3部作は終了となる。

シーザーの下した決断とは!?

 

マフラー+(・へ・)ネタバレがあるよ!

 

いい感じに前作のラストを忘れている黒狸だが、物語は人間の視点で始まり、否応なしに猿vs人間の戦いのある世界に引き戻された。まず登場する「馬に跨るエイプ」を発見するくだりが怖い。シーザーの活躍を見に来たはずなのに、「猿が馬に!!」という恐怖感が毎回ある。この「エイプ(APE)」とは「尾のない猿」を意味するそうで、「知能の高い猿」という意味の造語ではないそうだ。知らなかったショック

 

圧倒的な力の差で人間を制圧するシーザーだが、「情け」を見せ、それは結果的に「仇」となってしまう展開だ。長旅から戻った息子のブルーアイと恋人レイクとのおでこゴツンの再会シーンが素敵だ。シーザーと仲間の団結を示すポーズ(手話?)は大切な要素なので要チェックだ顔やがて「情け」は「刃」となって戻り、大切な妻とブルーアイを奪ってしまう。この襲撃の直後に物陰から現れるコーネリウスが可愛い。前作では本物のチンパンジーっぽかった彼も子役の演者となり、その成長で経過年数を知ることができる。

 

仲間を率いてブルーアイの見つけた楽園に行くよりも、家族の仇討ちを選ぶシーザーは感情的で理性を失っている。その旅に強引に付き添うモーリス、ルカ、ロケットの精鋭は旅の途中で言葉を失った人間の少女ノバを保護する。彼女の存在がこの物語を旧作へと繋げ、シーザーの理性を繋ぐ鍵となる。猿ウィルス感染の過程が大佐の台詞で明かされることでノバの立場も何となく見えてくる。旅の途中で出会う「バッドエイプ」は人間の言葉を話すがノバは話せない。猿と人間の立場の逆転が徐々に描かれているが、同時にノバはモーリスから手話を習いエイプと意思疎通をはかっていく。

 

バッドエイプの案内で県境の施設に行くと、先に発たせたはずの仲間が囚われていた。その衝撃の場面は実際に存在する収容所を連想させて薄気味悪い。虐げられるエイプを守ろうとするシーザーの行為がかえって虐殺を招き、シーザーは苦悩する。標的の大佐が目の前にいるのに手も出せない。シーザーの苦悩の裏ではモーリスたちが仲間の救出を計画。彼らは救世主であった。張りつめた空気を和ませるパートまで担っていた。この事態を打開するのはノバで、弱ったシーザーを助ける姿は慈愛に満ちていて、美しい。綺麗な顔立ちの子役の奇跡的な名演が光る場面だ。モーションキャプチャーを装着したアンディを前にしてこの表情か~役者ってスゴイな~。

 

終盤は怒涛の展開だ。大がかりなアクションシーンの連続なので映画館での鑑賞を勧める。戦いの末にたどり着いた楽園はまるで聖書の創世記の楽園のようだ。コーネリウスと戯れるノバは、惑星の未来を握る「希望」だろう。シーザーの目にもやっと優しさが戻った。「いつかコーネリウスは自分が誰の子が知る。シーザーがエイプのために何をしたかを知る」モーリスの言葉を聞きながら目を閉じるシーザー。やっと長い旅が終わったのだった。

物語はここで終了するえっ!?ロケットやレイクが小さくなっていく画面に向かって立ち上がる。ん?続編がある?というか、これで終わり!?最後は何だかもやっとしたガクリ

 

ところでこの映画、字幕担当者の名前が出た後に4行程の英文が出る。字幕はない。エンドクレジットの途中で帰りかけている人も思わず足を止めたが、読めない

何だったんだろう顔

 

 

 

 

アンディ・サーキスがアカデミー賞にノミネートされる噂があるそうな。それは喜ばしいことだ。エイプのシーザーに深みのある人間性を出したのはアンディの演技に他ならないからだ(・v・)ニコ

 

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