tobiのブログ

 フリーランスの編集者兼ライターです。
 主として日本語関係のことを書いています。


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 下記の仲間。 
日本語アレコレの索引(日々増殖中)【17】 
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1950899196&owner_id=5019671 

mixi日記2016年08月01日から 

 直接的には下記の続きだろうな。 
【1】【「先生ニお電話をいただきました」 二の特殊用法?〈1〉】 
http://ameblo.jp/kuroracco/entry-12166419612.html 
【2】【「先生ニお電話をいただきました」 二の特殊用法?〈2〉】 
http://ameblo.jp/kuroracco/entry-12166767374.html 

 下記のやり取りも関係する。 
【3】【どちらが正しいですか? に/からもいいですか?】 
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9355836.html 

 なんとなく見えてきた気がする。 
 ボンヤリと考えて書いた【2】の最後の数行がヒントになる気がする。 
==============引用開始 
 個人的には、「授受」のニの用法は特殊なもの、って気がしています。言葉足らずな気がしてやはり自分では使えません。 
「先生ニ電話をもらう」より 
「先生ニ教わったとおり」のほうが 
 はるかに自然に感じます。 
 この橋渡しになるのは、おそらく「先生ニ教えてもらう」です。これに干渉するのが「先生ニ読んでもらう」(これは「対象」でカラにはできません)でしょう。このあたりがうまくまとまりません(泣)。 
==============引用終了 

 やはり〈「授受」のニ〉は特殊で、使い方が限られる気がする。 
 どういうときに使うのか。 
 庭サイトからひく。 
http://www.geocities.jp/niwasaburoo/07kakujosi.html#7.3 
==============引用開始 
7.3 に 

⑤恩人  「Nから」とも言える  
     人にもらう/借りる/教わる 
==============引用終了 

「借りる」も授受の一種と考えられそうだし、「教わる」も「教えてもらう」と同様なんで授受の一種と考える。 
「父ニ聞いた」も大丈夫そうだな。これも授受なのか? 
 そういう場合に限って「ニ」も使える。個人的には「ニ」は使わずに「カラ」を使う(と思う)。 
 もうひとつ考えるべきは、「もらう」を補助動詞と使った「~してもらう」。なぜかこの場合は「ニ」が自然になり、「カラ」が使えるケースがさらに限られる。 
「~カラ教えてもらう」がきわめて微妙。かろうじて△のような。 
 これが「先生カラ読んでもらう」あたりは明らかにX。この理由がうまく説明できない(泣)。↑で〈(これは「対象」でカラにはできません)〉と書いたのは違う気がする。
 もうひとつまぎらわしい例は「先生{ニ/カラ}電話してもらう」。 
 これだと、電話をしてもらう相手は自分ではなくなる気がする。「自分が電話するかわりに、先生{ニ/カラ}(第三者)に電話をしてもらう」ことだろう。 
「母カラ話してもらう」も同様かな。  


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