tobiのブログ

 フリーランスの編集者兼ライターです。
 主として日本語関係のことを書いています。


テーマ:
 下記の仲間。 
日本語アレコレの索引(日々増殖中)【16】 
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1945401266&owner_id=5019671 

mixi日記2016年03月15日から 

 テーマサイトは下記。 
【「とんでもございません」はNG! 間違えやすいビジネス敬語5選】 
http://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_E1457505116121/ 

 いつも思うのだが、こういう記事って誰が書いているんだろう。 
「敬語に強い」と思い込んでいる人が書いているんだろうか。いくらなんでも、「敬語は苦手」と思っている人は、こういう記事は書かないだろう。でも、多少なりとも敬語のことを勉強している人なら、こんなホニャララなことは書かないと思う。どこかで聞いたような話ばかり並べて、自分の頭で考えた部分があるのだろうか。 
 こういう記事が流れるたびに「訳知り顔」のホニャが増殖するかと思うとユーツになる。 
 ひとつずつ見てみようか。 

■お休みをいただいております 
 これは一応敬語の専門家が×にしているんで、×でいいのだろう。個人的には疑問がある。 
【よくある誤用40──定番の質問。「お休みをいただいています」「お休みをいただいております」「休ませていただいています」「お休みさせていただいています」】 
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n141833 

■とんでもございません 
 下記でいいや。 
【「よろしかったでしょうか?」は正しい日本語?──間違っている根拠をあげてみなさい】 
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-3136.html 

■ご持参ください/■了解しました 
 下記かな。 
【「了解しました」「了承しました」「かしこまりました」「承知しました」「承りました」】 
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-3066.html 
「総集編」は下記。 
【引用のご作法16相当 了解 了解です 了解した 了解しました 了解いたしました──大門圭介御用達?】 
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2581.html   
 以下は一部の抜粋(重言)。

承知しました 
「承知しました」を尊敬語にしている資料があるなら是非教えてほしい。 
 一般には謙譲語扱いされている。しかし、「承知しました」を謙譲語にしている辞書類はないはず。もしあるなら教えてほしい。謙譲語性が高いとは思うけど、謙譲語とは言えそうにない。 
 とりあえず反証として『敬語』の記述をあげておく。 
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2415.html 
================引用開始 
 なお、「持参」「承知」は、「参」「承」という字を含むので、謙譲語性が感じられる面もある(とくに「持参いたしました」「承知いたしました」「承知いたしております」というような場合は、もちろん「いたす」の力にたすけられるところもあろうが、謙譲語性は感じられよう)。が、「昼食は各自持参のこと」「上記の金額を……持参人へお支払いください」(小切手の文面。ちなみに「持参人」という語は関係法規にも見える)、「あなたも承知しておいてください」などのように、謙譲語とは言えない使い方をする場合も少なくない。さらに「ご持参ください」「ご承知の通り」のように尊敬語として使う場合もある(私自身の感覚では、相手とくに目上に「ご持参ください」と言うのは抵抗があり、使わないほうが無難だという気はするが)。結局、謙譲語性はすでに薄く(あるいは失い)、ただ改まった言い方として使われていると捉えるべきことになろう。(P.346~347) 
================引用終了 
 ついでに書いておくと、〈頻度は大変多い〉なんて書くと恥ずかしいので要注意。頻度を使いたいなら「高い」が一般的。 

かしこまりました 
「かしこまりました」は「承知しました」と同様、お客様にも目上にも使えるらしい。でもさ。少し前に〈お客様へは「承りました」〉と書いてあるんですけど。謙譲の度合いが高い印象があるが、実はこの「かしこまりました」も謙譲語ではないらしい。謙譲語としている辞書があったら是非教えてほしい。 
【「かしこまりました」は謙譲語なのでしょうか】 
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8499357.html 

■参考になりました 
 これは×でいいだろう。(←何様!) 
【参考にします 参考にいたします 参考にさせていただきます なるほど】 
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2212.html 

【ネタ元】【「とんでもございません」はNG! 間違えやすいビジネス敬語5選】 
http://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_E1457505116121/ 
==============引用開始 
「とんでもございません」はNG! 間違えやすいビジネス敬語5選 

2016年3月13日 15:00 

もうすぐ入社シーズン。新たに社会に出る新入社員はもちろん、迎える立場の先輩のみなさんも、仕事で必須なのがビジネス敬語です。 

上司の前でプレゼンする女性 
(c)Rawpixel.com - Fotolia.com 


「敬語の使い方くらい大丈夫」と思っていても、意外と普段間違った使い方をしてしまうことも。年度の変わり目、この機会に正しい使い方を確認しておきたいですね。 

■お休みをいただいております 

取引先などから「○○さんはいらっしゃいますか?」とかかってきた電話を、取り次ごうとしたら担当者が休み…。 

そんなときに、つい言ってしまいがちなのが「○○はお休みをいただいております」。 

まず、自社の人間に対して「お休み」と丁寧語にしているのがNG。 

さらに、休みを「与えて」いるのは自社になるため、「(自社から)お休みをいただいております」という自社を持ち上げた意味合いになってしまいます。 

正しくは「休みをとっております」や「休んでおります」。 

もし、もう少し柔らかい表現にしたいと思った場合は、「あいにくですが」「申し訳ありませんが」と加えるとよいでしょう。 

■とんでもございません 

恐縮した気持ちや、へりくだる意味をこめて使いがちな「とんでもございません」。 

「とんでもない」という言葉は、「もったいない」と同じように、それ自体で一つの言葉。 

なので「ない」の部分を丁寧にして「とんでもございません」というのは、実は日本語として間違っているのです。 

正しく敬語にすると「とんでもないことでございます」ですが、ビジネスシーンでは少し使いづらいかもしれません。 

そういう場合は「とんでもないことです」または「恐れ入ります」と答えましょう。 

■ご持参ください 

相手に何か用意してきてもらいたいとき、「○○をご持参ください」と伝えるシーンがよく見られます。 

「持参」という言葉は、本来自分の行動に対して用いるもの。ですから、「ご持参」と丁寧な言い方にしても、やはり相手への敬意を表す言葉として使うのは誤りです。 

正しくは「お持ちください」です。お客様や目上の人に使う場合はとくに注意してくださいね。 

■了解しました 

メールなどでもよく使われがちな「了解しました」や「了解です」。 

同僚や後輩、気の置けない相手に対して使うのは問題ありませんが、「了解」という言葉には敬意が含まれていないため、目上の人に対しては「承知しました」「かしこまりました」が◎。 

「了解いたしました」と丁寧にいえばOKともいわれていますが、言葉づかいに厳しい上司などには、やはり正しく使った方がよさそうです。 

■参考になりました 

とくに新人のうちは、先輩や上司にいろいろなことを教わる機会が多いもの。 

そんなとき、お礼のつもりで「大変参考になりました」といっていると、実は相手をムッとさせてしまっているかもしれません。 

「参考」という言葉には「自分の考えの足しにする」という意味があり、目上の人に対しては失礼です。 

同様に「感心しました」もNG。目上の相手には「勉強になりました」というようにしましょう。 

間違った敬語で相手に不快感を与えるのは避けたいもの。 

目上の人と接する機会の多いビジネスシーンだからこそ、正しい敬語を身につけておきたいですね。 


==============引用終了 






語学(日本語) ブログランキングへ
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

kuroraccoさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。