tobiのブログ

 フリーランスの編集者兼ライターです。
 主として日本語関係のことを書いています。


テーマ:
 下記の仲間。 
日本語アレコレの索引(日々増殖中)【16】 
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1945401266&owner_id=5019671 
  
 言葉の使い方に「正しい」とか「正しくない」ってあるのだろうか……って話はパス。
 以前、下記の[23]に張ったリンクを確認しようとして、切れていることに気がついた。 
【「~(さ)せていただきます」が好ましい例】 
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=71602710&comment_count=25&comm_id=8873 
 ため息まじりにコメントをざっと読むと、噛み付き電波のウザいことこのうえない。このところログインしてないようでめでたい。 

 検索してみると、同様の内容が2つあるようだった。さらには、よく似た内容の記事も見つかった。 
 どちらも切れていたんで、サーベイサイトで検索した。 
 記事を読み比べると、どやら、〈よく似た内容の記事〉のほうが日付も先で、こちらが【ネタ元】らしい。こちらはリンクが生きている。 
 著作権的にはほめられた行為ではないが、また切きると悲しいので、ログを確保しておく。 
 これは近い将来問題になると思うが、「削除した記事」の著作権ってどうなるのだろう。 
 あと、あからさまに著作権侵害の「泥棒記事」の扱いも気になる。 

【これって間違い? 「~させていただきます」の正しい使い方】 
http://news.infoseek.co.jp/article/allabout_af_5683 (10/09 All Aboutより) 
 ↓ 
 サーベイサイトに前半部だけあった。 
http://web.archive.org/web/20141012203613/http://news.infoseek.co.jp/article/allabout_af_5683 


【これって間違い? 「~させていただきます」の正しい使い方】 
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20141009/Allabout_20141009_8.html 
 ↓ 
 サーベイサイトに後半部もあった。 
http://web.archive.org/web/20141015005037/http://www.excite.co.jp/News/column_g/20141009/Allabout_20141009_8.html 
==============引用開始 
これって間違い? 「~させていただきます」の正しい使い方 
All About 2014年10月9日 10時45分 (2014年10月9日 17時40分 更新) 


よく使われる「~させていただく」ですが、過剰使用にも注意しましょう! 

 「ご案内させていただきます」「ご説明させていただきます」「出席させていただきます」……など、「させていただく」を耳にすることは非常に多いですね。ビジネスの場面に限らず、日常生活でも、相手と話をする際に使用頻度の高い言葉のひとつです。では、なんでもかんでも使えるかというと、そうとはいえず、中にはあれ?と思うような好ましくない「させていただく」も多いものです。 

 実際、よく耳にするけれど何だか変だと感じたり、また自分でも使っているけれど、本当のところ正しいのかどうか迷うというような声もよく聞きます。そんなよく使われる「させていただく」について考えてみましょう。 

■次の「させていただく」は○?×? 

Q1:「僭越ながらごあいさつさせていただきます」 
Q2:「こちらの商品は私が企画・開発させていただきました」 
Q3:「長年勤務させていただいております」 
Q4:「ご案内させていただきます」 
Q5:「出席させていただきます」 

□Q1:「僭越ながらごあいさつさせていただきます」 

 これは○です。会合や式典などの場で、司会者などから「あいさつをしてほしい」と言われたような場合に使う言葉ですね。このように、相手から何らかの依頼や要請があり、それを受けて返事をしている例ですので、適切な使い方です。 

□Q2:「こちらの商品は私が企画・開発させていただきました」 

 これは、企画関係者に対してならば○です。 

□Q3:「長年勤務させていただいております」 

 これは社内の人間、特に上司に対してならば○です。 

□Q4:「ご案内させていただきます」 

 こちらは○と言っていいでしょう。 

□Q5:「出席させていただきます」 

 こちらは○です。 

 さて、ではなぜ適切だったり不適切だったりするのかと言いますと、それぞれ次のような違いがあり、そこが○と×の分かれ道といえます。 

■相手や場面によって使い分けることが大切! 

 「させていただく」というのは、「する(させてもらう)」の謙譲語です。基本的には、相手からの依頼や許可や好意、恩恵などを得て行なうような場合に用いられる言葉です。ですから、Q1はその意味、条件に当てはまっているため適切といえます。 

 しかし、Q2とQ3は、なぜ企画関係者や社内の人間、特に上司に対してならば適切なのでしょう。 

 言っている側の気持ちとしては、感謝や恐縮の気持ちからと思われますが、社外の関係のない相手や、同じくその事柄に何ら関係のないお客様などに対して乱発すると、「何だか変?」と感じる人も多い言葉です。 

「長年勤務させていただいております」などは、社内の人間や上司、または就職を世話してくれた相手に使うのならば、相手からの好意や恩恵や許可を得てさせてもらっているという感謝や、恐縮な気持ちを表すこともできます。しかし、関係のない相手に濫用するのは注意が必要ということです。 

 たとえば、「私どもは長年にわたり、○○に力を入れさせていただいており、このたび新商品を発売させていただき、新価格をアピールさせていただいております」などは、言われたほうは「誰も頼んでいないのに」などと不快に思いかねない、不適切な言葉に変わってしまうこともあります。 

 Q4とQ5は、訪ねてきた相手を案内するような場面で使うことが多いでしょう。直接口に出して、案内してほしいと頼まれなくても「ご案内させていただきます」と言うこともありますね。これは相手がそうしてほしいのだろうと配慮したり、相手・お客様=関係者や敬意を表するべき相手と考えて、相手の許可や依頼を得て案内する→いたす→させていただくという意味で使われる表現でしょう。 

 「出席させていただきます」も、結婚式やパーティーなどの案内状の出欠の返事などに見られますが、こちらも出席してほしいという相手からの依頼や恩恵を得て出席させていただくという気持ちで使われていると考えられます。 

 このように登場回数の多い便利な「させていただく」ですが、その良さを生かすためにも、きちんと意味を知り、相手や場面に合わせた適切な使い方をしたいものですね。 

【手紙の書き方・文例ガイド:井上 明美】 
==============引用終了 


 これは、どうやら古い記事の焼き直しらしい。 
【ネタ元】らしきものは下記。 
【「~させていただきます」この使い方って間違い?】 
http://allabout.co.jp/gm/gc/395394/



【追記】
 文字数制限で弾かれた(泣)。
 続きは下記。
「~させていただきます」の正しい使い方〈2〉


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