tobiのブログ

 フリーランスの編集者兼ライターです。
 主として日本語関係のことを書いています。


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 下記の仲間。 【将棋(と囲碁)の話 お品書き】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1986.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1385699944&owner_id=5019671

 糸谷哲郎七段の2勝のあとの第3局は奇妙な戦いだった。
 終始押し気味だった糸谷七段が終盤に失速。疑問手を何手か指して逆転負け。このところの鬼の終盤力は出せなかった。
 その後、風邪で体調をくずした感もあったが、朝日杯予選の連勝は圧巻の内容だった。やはり手に負えない印象。
 本日(20日)から第4局。先日某所で島九段がこの局を制したほうが番勝負にも勝つと言っていた。
 ウーン。糸谷七段が勝ったらほぼ決まり。森内俊之竜王が勝っても、まだ糸谷七段に部がある気がする。
 で、第4局。森内竜王が角換わりを避けた。これは予想された。
【将棋48/羽生名人四冠 七冠ロード再び──王座戦第5局  時代は動かず】追記版
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-3147.html
==============引用開始
 第一の焦点は、糸谷七段の十八番・一手損角換わりを避けるか否か。
 方法はふたつありそう。
1)▲76歩△34歩▲66歩
 この場合、糸谷七段がどう対応するか。先日丸山忠久九段が圧勝したように相振り飛車を採用するのか。糸谷七段の棋風だと、無理矢理矢倉に組ませてガンガン攻めるかも。
2)▲26歩△34歩▲25歩
 以前、名人戦で採用している。フツーに対応して正調角換わりにする方法もある。それはそれで糸谷七段の望むところかも。
 当初の一手損角換わりは組み上がったときの飛車先の具合を重視していた気がする。近年は後手番で戦形を限定するためにある気がする。一手損でも角を交換すれば、先手はほかの戦形をとりにくい。そのために一手損も甘んじる。これが正調角換わりなら「一手損」がないことになる。
==============引用終了

 糸谷七段は飛車を振ったが、なぜか中飛車。棋譜中継の解説から。
==============引用開始
データベースを調べると、糸谷は3手目▲6六歩には居飛車で受けていることが多い。二人の対局では、2008年度の第58回NHK杯戦本戦の対局で森内の3手目▲6六歩に糸谷が△3五歩と突いて相振り飛車になっている。そのときの結果は森内勝ち。
==============引用終了
 そういうことがあったのか。でも先日の対森内戦で丸山忠久九段が快勝したように、三間飛車がフツーなのでは。
 それに対して、森内竜王は居飛車に。これも、相手が中飛車なら喜んで相振り飛車にするもんじゃないのか? よくわからん。
 以下、銀が向かい合う点は現代風ではあっても、昔からある対抗形に。
 これなら森内竜王になんの不満もないだろう。ここは是が非でも勝ち切ってほしい。
 相手の得意形を避ける変化に出て負けたのでは、目も当てられない。

 2日目の話は下記。
【将棋52/第27期竜王戦第4局2日目速報 世紀の逆転劇?】
http://ameblo.jp/kuroracco/entry-11955224187.html






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