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2016-09-09 13:09:36

前回の議会活動編 代表質問の内容(中核市と再構築)

テーマ:ブログ

中核市の方向性、このことが今後のまちづくりや大きな事業、また問題や課題に大きな影響をもっています。

このことがハッキリと決まらないと各部局の重要案件は進みません、解決しません。

代表質問「中核市移行の方向と再構築への決意は?」について登壇しました。

 

◆16番(黒田達哉君)おはようございます。それでは通告に従い、徳島活性会議を代表し、中核市移行の方向性と再構築の考え方について、質問をいたします。

 今定例会開会日の市長提案説明の中で、合併による40万人規模の中核市構想の推進を中止する、その上で、現市域での自立性を一層高めながら、本市の10年後を見据えたまちづくりを目指すとの表明がありました。これは徳島市の将来の姿を左右する重大な発表であり、合併による40万人規模の中核市構想の推進を中止すれば、当然徳島市の将来の姿が大きく変わり、現在進めているあらゆる政策に影響を及ぼすことになると考えます。6月本会議で我が会派の佐々木議員が述べましたように、まちづくりや都市計画、住民サービスにつながるありとあらゆる政策が全く違うものとなり、そうした観点を踏まえれば、これまでの政策を立て直し、将来のために実現させなければならないと考えた場合、再構築を行うのは当然と考えます。合併による中核市構想の中止も含め、再構築案は閉会日に提出されるとのことですので、個々具体の政策については今後改めて議論させていただくこととして、この場では、判断された中核市構想や再構築全般について、お伺いいたします。

 まず、40万人規模の実現に向けた取り組みについて、中止の判断に至った理由とその検証について、お聞かせください。また、私が市議になる前のおよそ10年前から構想の取り組みを進めてきたにもかかわらず、合併への道筋が生まれていないのは、さまざまな要因があると想定されますが、結果としてこれまでの本市の取り組みが実を結んでいないのは事実であります。このことについて市長の見解をお聞かせください。

 次に、政策の再構築について、お伺いいたします。

 さきの6月議会で市長から、将来の町の姿に影響を及ぼすあらゆる政策を検証し、政策の再構築案を示すとの表明がありました。私が政策の再構築に当たって特に重要であると感じることは、今まで当たり前のように本市に存在し、継続している事象でも、そもそもそれは必要なのかという根本からの視点で、ベストなあり方を発想するということが求められると考えます。この考え方があってこそ真の再構築だと思っています。そして今議会の開会日には、タスクチームを組織し、本市の未来につながる実現可能な政策の再構築を進めているとの説明がありました。そこで、改めて再構築の意義と、再構築にどのように取り組んできたのか、御答弁ください。

         〔企画政策局長 富永和弘君登壇〕

◆16番(黒田達哉君)中核市について、市長の見解を聞かせていただきました。

 中核市構想について、40万人規模に向けた取り組みを中止し、現市域での中核市移行を目指すということは、将来のまちづくりの方向性に大きく影響するものであり、非常に重い決断を下したことと思います。そのことを肝に銘じ、これまでの取り組みの検証を今後に生かしながら、将来をしっかり見据えたまちづくりに邁進していただくことを要望しておきます。

 また、先ほどの企画政策局長の答弁では、定住自立圏については40万人規模の実現に向けたステップとして取り組んできたが、結果的には周辺市町村の合併意識を遠のかせたとのことでありました。そこでお伺いします。現在も周辺市町村との間において連携事業を実施していますが、40万人規模を取り下げたことにより、今後、定住自立圏を初めとする広域連携についてどのようなスタンスで取り組んでいくのか、お示しください。

 また、徳島市の将来の姿を大きく左右する再構築の意義とその取り組みについて聞かせていただきました。スピード感を持って全庁一丸となって再構築に取り組んでいるようでありますが、再構築案の報告は閉会日ということですので、現段階での私の意見を言わせていただきます。

 中核市に移行すれば、保健所を初めとするさまざまな権限、地方交付税等の財源、移譲される事務に必要な職員がふえることになり、現市域で中核市への移行を目指すのであれば、徳島市の足腰を鍛え、体力面を強化していかなければなりません。その中でも、特に人とお金の問題が重要であると考えています。

 6月議会で我が会派の佐々木議員が挙げた重要懸案事項の中から具体的に申し上げますと、行財政の強化や組織の見直し、中・長期的な財政運営といった管理部門のマネジメントが重要となります。徳島市の行財政状況を四国4県都で比較すると、人では、平成25年度普通会計決算における徳島市の人口1,000人当たりの職員数は、高松市の6.04人、松山市の5.4人、高知市の6.64人に比べ、7.34人と最も多くなっております。うち技能労務職員数も、徳島市は高松市の0.91人、松山市の0.69人、高知市の0.81人に比べ、1.84人と最も多くなっています。次に、人にかかわるお金では、徳島市の職員1人当たりの平均給与額は33万2,700円となっており、高松市の31万5,100円、松山市の32万8,300円、高知市の32万1,500円に比べ、最も高くなっています。さらに、歳出総額に占める人件費の割合でも、徳島市は19%、高松市18%、松山市14%、高知市14%と一番高い状況です。四国4県都の中においてもこのような行財政状況となっており、早急に改善と改革を進める必要があると考えます。

 また、去る6月30日に閣議決定された経済財政運営と改革の基本方針2015などを受け、8月28日に各地方公共団体に対して、地方行政サービス改革の推進に関する留意事項についてが国から通知されております。その概要でありますが、定型的業務や庶務業務を含めた事務事業全般にわたり、民間委託等の推進の観点から改めて総点検を実施する民間委託等の推進や、公営企業について中・長期的な経営計画である経営戦略を策定、経営基盤強化等の取り組みを推進する公営企業等の経営健全化では、平成27年度から31年度までの5年間で、下水道事業を重点事業として地方公営企業法の全部適用または一部を適用し、公営企業会計に移行する公営企業会計の適用の推進などが挙げられております。

 副市長の答弁の中にも、効果的、効率的な手法の検討とありました。私も同感でそのとおりと思いますが、政策を再構築し、それを力強く進め、実現可能なものとしていくためには、人的資源の再配置、財源の再配分を適正かつ的確に行っていき、民間でできるものは民間へを具体的に進めていく必要があると考えています。この地方行政サービス改革の推進に関する留意事項についても私はそう捉えています。

 こうした状況を踏まえ、各論は問いませんが、再構築の取り組みに当たっての市長の考え方と決意をお聞かせください。また、再構築をどういう方向に取りまとめようとしているのか、さらに、実現させるために今後どのように取り組むのかについてもお聞かせください。

         〔企画政策局長 富永和弘君登壇〕

◎市長(原秀樹君)私からは、政策の再構築についての御再問について、お答えを申し上げます。

 これまで進めてまいりました中核市構想につきましても、相当の決意を持って判断をいたしましたが、政策の再構築に当たっては、本市の将来に不可欠なものは必ず実現するという強い意識で取り組んでおりまして、副市長を中心としたタスクチームとともに、私が目指す政策の将来目標や進め方など、綿密な検討を繰り返してまいりました。今議会の閉会日に提出させていただく再構築案の取りまとめにつきましては、本市の10年後を見据えまして、将来の町の姿を「より魅力的に」、市民サービスが向上し、「より住みやすく」、そして黒田議員御指摘のように、安定した行財政運営に向けまして「より効率的に」という三つの側面から取りまとめたいと考えております。

 この再構築案の取り組みにつきましては、実現に向けては相当な覚悟や努力を要するものと考えておりますが、今後、議会の御理解をいただいた上で、本市のために必ず実現させるという強い決意を持って、全力で取り組んでまいりたいと考えております。

          〔16番 黒田達哉君登壇〕

◆16番(黒田達哉君)まとめてまいります。

 政策の再構築の取り組みについて、市長の決意などをお聞かせいただきました。

 現在進めている再構築の取り組みについては、目立った成果は、あすすぐにとはならないかもしれません。しかし、何もしなかった場合の10年後の姿と比べ、どちらがいいかをまさに今、本気で考える時期であります。もちろん、再構築した政策を確実に実行した場合と結果が違ったものになるのは明らかだと思います。

 また、さきに言いましたが、今あることを当たり前とするのではなく、ベストなあり方へと移行させる、その上で、必ず実現させるための再構築は相当な労力と覚悟が想像されます。

 他の自治体の事例を見ますと、大阪市の橋下市政では、人件費の削減と給与制度改革や外郭団体の見直し、幼稚園、保育所の民営化など民間の活力を引き出す観点からの民間開放など、行政の無駄を徹底的に排除し、成果を意識した行財政運営を推進しています。また、地下鉄事業の民営化に向けた業務の集約やバス事業の譲渡に向けた準備、下水道事業の新組織設立準備、水道事業の公共施設等運営権制度を活用した民営化手法の詳細検討など、新たな取り組みを強力に進めています。さらに、市民病院の地方独立行政法人化を昨年10月に実施するなど、行財政改革を強力に推進しています。人口約270万人の大きな経済都市である大阪市でも、さまざまな事業の見直しに本気で取り組んでいます。

 大都市であっても小さな都市であっても、改革なくして将来の持続的発展はありません。改革には相当の覚悟が必要です。このことは全ての地方公共団体に求められており、人口減少・高齢化社会の進行など社会経済情勢の変化に対応する取り組みが必要とされています。

 また、私からの提案でありますが、再構築した政策を実現可能なものとするためには、例えば二、三年に一度進捗状況の検証などを行い、整合性がとれているのか、もしくは、おくれているものがあれば政策実現に向けたスピードを加速させるなど、一定時期にチェックをする。そして、徳島市の将来に不可欠なものは必ず実現するということに一つになる。理事者の皆さんからは全庁一丸とよく聞く言葉ですが、本当に全職員が課題や問題意識を共有しつつ取り組んでもらいたいと思います。

 徳島市には、海、川、眉山、阿波おどりなど多くの魅力が既にあるほか、これからの徳島市を元気にしたいと願う熱意ある若者そして若手職員もまだ多くいます。徳島市の次世代ポテンシャルはとても高いと認識しています。次の世代を担う現役世代や若者が持っている熱意を絶やさず、かつ引き出し、そしてそれを最大限に活用する、生かすために、若者が未来をイメージできる、全ては次世代のための羅針盤として、方向をしっかりと指してほしいと強く望みます。

 現在取り組んでいる政策の再構築を、相当の覚悟と強い決意を持って進めていただき、閉会日に報告される政策の再構築案に、私も現役世代の一人として大きな期待を持ち、質問を終わらせていただきます。

 御清聴ありがとうございました。

 

以上が代表質問のないようですが答弁も含めると長いですので答弁内容は徳島市議会議事録検索サイト

http://www.city.tokushima.tokushima.jp/shigikai/kensaku.html

にて閲覧できます。お手数ですが確認いただければ幸いです。

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2016-09-09 10:52:59

2期目も無事当選させて頂いての1年間 (議会活動編)

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現在、『日本維新の会』(平成28年8月24大会)で活動をしています。

昨年2015統一地方選挙に維新の党公認候補として、なんとか前回と同じく3位にて当選させて頂きました。仲間や支援者、応援して頂いた皆様、本当に有難うございました。多くの支持を頂いたことを重く受け止め2期目も頑張っています。

 

2期目というのは、何もわからずチャレンジした初めての議会とは違い、4年間で経験したことや新たな議員仲間たちとで来期の議会構成(議員定数4削減含め)を考え、自分の選挙戦の準備をしながらも半年前から議会構成を謀りながら(勉強)戦いました。

 

自分の選挙に集中するのはもちろんのことですが、市議会でのイニシアチブ的なことを考えると2期目というのは選挙の最中からでも、議員としてやるべきことが多く、まだまだやることの幅があったんだなと感じました。

 

議会での仕事を自分の視野として、例えば時計の針とすると、1期目は11時から1時ぐらいまでの視野、2期目ではもう少し広まって11時半から1時半かな?という感じです。

 

幅が狭かったので仕事をこなしているつもりでしたが、まだまだ出来ていない自分が見つかり、またまた大慌ての大忙し。

 

そんな2期目もあたふたと忙しく、フェイスブックでは時折活動をアップしていたのですが、詳しく活動や思いを報告できるブログをしばらくお休みしてしまい申し訳ないです。

 

簡略ですが時系列でお報告いたします。

 

5月 2015統一地方選挙2期目の当選後、臨時会において市議会議長選挙がありました。結果はなんとか仲間から市議会議長が誕生しました。祝 宮内議長。

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(半年も前から準備をしてきましたし、たいへん勉強にもなりました)

ついでにですが、市議会建設委員長は黒田達哉となりました。

 

6月 6月定例会(活性会議佐々木氏代表質問)

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7月 10年後を見据えた徳島市政再構築(案)に向けて

議員仲間、同志たちと「毎日会議」と称し公務と重ならないひは毎日、各部局、課が抱える重要案件について勉強会を約2ヶ月間、会派で毎日行いました。

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9月 9月定例会において政策の再構築(案)提出、

本会議にて会派を代表して質問に登壇しました。

代表質問の内容は中核市と再構築について「合併による中核市を取り下げ、現市域での中核市に移行したこと、それを踏まえた再構築への取り組み、理事者の決意は?」というものです。

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10月 徳島市政の再構築案を提出したことから案を実現可能とするものにするため細部にいたるまで議論をする場「再構築検討協議会」を発足、日程をある程度定め、部局課にわけ関係理事者約30名と議員約15名とで、10年後を見据え成案として12月定例会に提出するために議論に議論を重ねました。(これがまたたいへん)

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3月 徳島市長選挙

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4月 結果は皆さんご存知のとおり残念な結果となりました。応援して頂いた皆さん本当にありがとうございました。

 

6月 新市長にくわえ新副市長決定、市議会に新たな議会構成がきまり(最大会派12人の朋友会が誕生)

定例会において議長、副議長選挙ではなんとか無事、岸本議長、仲間から井上副議長が誕生しました。(これがまたもやもっとたいへん)

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(開会中、夜中の1時に本会議が再開されるなど、22時23時までの議会が当たり前の日々が続きました)

でも無事なんとか議会の各長などは仲間達で受けることができました。

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以上が大まかな議会に関わる活動ですが、その1年間の議員活動(地域やまちずくり活動、政党活動など)も書き足すと長いので、次回の「議員活動編」にて報告いたします。

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2015-04-17 22:23:20

削減だけが能じゃない、維新としつこい黒田の八策!

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市議4年間の活動や感想、これからの目標や政策「削減だけが能じゃない、維新としつこい黒田の八策!」
黒田たつやの説明書(パンフレット)が手元にない方はこちら ↓↓





http://wwwd.pikara.ne.jp/kuroda/index.html
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2015-04-17 12:33:48

市会議員の報酬増額に断固反対(残念な結果)

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黒田 facebookより

残念。公務員と議員の給料や報酬がこの年末に引き上げられました。(最大約12万円)
もちろん市議会で反対し討論に立ちましたが大多数で可決。

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締め切り前に市長あてに増額分の報酬の受け取り拒否の手続きを済ませました。
反対している以上受け取るわけにはいきません。(締め切りは終了し最終には寄金)

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個人が受け取りを拒否しても大きな額にはならないけど、波及し行政に影響していくことに意味があります。(反対が増えてきます)
また給料や報酬が上がったことを市民に伝えることも大切で知らないと声も上げられません。
知ることで政治に反映できます。

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長引いたデフレに続き、増税後の再増税、そして地方まで景気回復感の無い消費が冷え込む状況の中で、このタイミングはなしだと思います。

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この度も地方公務員の給料と大手企業の給料の格差を是正すると。(人事院勧告)
ようは公務員の給料を一部大手企業並に合わせて調整し、引き上げるとのことです。
経済回復傾向にも程遠い中小零細には照準があてられていません。
そこにも問題がありそうです。
この度は残念な結果となりました。(県でも約17万円追加支給が大多数で可決)

選挙で見聞きする「改革や県民目線」「安心や徳島の未来」など。
そのことは候補者も県民も、ほとんどが当たり前に思うことで口さえあれば言えること。
しかし実際に行動するかどうかが問題。

でも誰が本気か分からない(´・_・`)

各候補者の誠実さや本気度が少なくとも分かる判断材料とすればこのこと。
徳島は全国借金NO2、景気の回復が見えない中、知事はじめ県議員みずから17万もの報酬を増額、市の議員は最大約12万円増額。(大多数で可決)

県では岡議員、市では私と佐々木議員が受け取り拒否、それ以外の全議員がポケットに(´・_・`)

会社だと役員報酬がまず下がる。

県民は議員の報酬を上げることを声として届けて欲しいと思っていないはず。
自分の欲を届けるまえに行動を、、何もかもウソに思われます、、

そんなことで市議4年間の活動や感想、そしてこれからの目標や政策「維新としつこい黒田の八策」など「黒田たつや」の説明書(パンフレット)が手元にない方はこちらへ ↓

http://wwwd.pikara.ne.jp/kuroda/index.html
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2015-03-15 12:17:06

「車椅子利用者用のリフト付き高速バス導入の要望やレクリエーション活動」

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身体障害者ボランティアグループ(ヒューマンケア徳島)の一員となって4年となりました。
(高校時代からの友達の浅野君が18年間車椅子生活をおくっているのもあってスタッフに)

このグループは、障害者の立場から、施設、交通面の改善を働きかけ、障害者に住みよい街づくりを目指し、障害を持った人が地域で生きていけるよう、自立を支援するのが主な目的です。

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(定例会)

障害者と健常者が互いに理解し合える場としてレクリエーションイベントなども定期的に開催しています。

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(重度障害者介護ボランティア養成講座)

介助者として障害者を車椅子から、トイレの便座に移動させる方法などを実演講習。
車椅子でも完全に足に感覚がない人、手にも痺れがあり、介助者や手すりに掴まれない人、体重がある男性などいろんな条件があり、男の僕でも一人では無理な事が多く、女性ではとくに難しいと思います。重度障害者の場合2人介助が必要ですが、一人の場合の対処法をみんなで考えながら学んでいました。

室内だけでなく野外でのレクリエーション活動も実施。
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(介護介助付き旅行で須磨の水族館へ)

ボランティアの介護付き旅行など、障害者が気軽に家族以外の人達と旅行に参加出来るように、また介助ボランティアをどう集めるかなど、旅先の施設や交通の問題ついて話し合います。

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(介助付き旅行の打ち合わせ)

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(リフト付きのバスを貸し切っての旅行。団体での事前予約が必要で個人での旅行は難)

ホームヘルパー2級以上の資格や添乗員経験などでトラベルヘルパーという認定もあるそうです。

寄り道をしましたが、これまで続けてきた車椅子利用者用のリフト付き高速バス導入の要望がマスコミに大きく取り上げられました。

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現在のところフェリーや高速船がなくなり、また高速バスへの車椅子利用者の乗り入れが容易にできない事もあり、障害者にとって事前に団体予約する貸し切りバス以外での関西圏への移動環境が悪くなっています。

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(浅野と板ちゃん。リフト付きのバスですが個人で気軽にとはいかない。事前団体予約が要)

気軽に関西圏へ出かけることが出来たらと、高速バスに車椅子でのスムーズな乗り込みできるよう会議の中でこんなことも、、以前に高速バスから降りる時に運転手が車椅子をひっくり返した状態で放置されたと。。

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(この状態での放置。運転手はわざとではないが全体的な障害者に対しての意識の問題だろうと)

浅野君は県の「高速バスへの車椅子乗り入れ検討協議会」の委員でもあり、高速バス会社の運転手を対象にヒューマンケアでボランティアスクールを開催してみてみたらどうか?などみんなで少し興奮気味で話し合いました。
(参加なされないかな)

車椅子利用者用のリフト付き高速バス導入の要望を、浅野君が副代表を務め僕も参加している「ヒューマンケア徳島」そして徳島市からも高速バス事業者や県(協力支援)に何度も要望してきました。

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そしてここ数日連続でTVや記事に
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(浅野が出てる)

高速バスに乗るのに2~3人に担がれてやっと乗れる状態、しかも階段通路は狭くて危ない。
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(昔は高速船で車椅子に乗ったまま関西に行けた)


実現にはまだまだ難しい状況ですが
 
車椅子利用の人にとって気軽に京阪神に出かけられるようにこれからもしつこい黒田で要望を続けていきます。

でも嬉しい事に実現していく事もあります^^

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(市福祉センター)

身体障害者専用の駐車場(パーキングパーミット)を作るため徳島市社会福祉センターの駐車場の改修工事をすることになりました!

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(何度も変更修正した図面)

現場確認やミーティングを何度も重ねながらのパーキングパーミットがやっと出来上がりそうです。

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(工事中のパーキングパーミット)

完成が楽しみです。


浅野君はグループ以外の障害者のために色んな取り組みに頑張ってま~す!僕も頑張ります。





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