April 06, 2005

「えらぶお産」

テーマ:出産・育児

えらぶお産

『えらぶお産』  大場ナナコ著 河出書房新社

 

わたしが助産院でお産をする時に

なんでもできますよ~と言われ、(もちろん制限はあるけるどね)

パニックになった時に読んだ本です。

もう臨月だったわ!!出産の2週間前よ(笑)

好きな音楽を聴いて

アロマを焚いて

旦那さんと一緒に

好きな格好でリラックスして陣痛を乗り切ってってといわれても??

はて?

どうすりゃいいのよ。楽な格好って?


経産婦といっても、 

兄の出産の時からは想像もつきません。

分娩室の脇で促進剤を打たれ、

即、分娩台にのっていたから、

陣痛すらどういう状況から変化していくのかわからないのだもの。

陣痛がどうはじまるかどうかすらわからない(汗)

 

すごくこれを読んで安心しました。

陣痛の進み具合や体のつくり、

イラストもあって、とてもわかりやすく、

お産に対する恐怖はす~っと消えました。

 

大場さんいわく

「正しい知識を持ち、自分で自分を楽にする技術を身につけ、

実現したい希望を伝えて、協力者を得る勇気を持ちましょう」

 

「自分では何も考えず、動かず『おまかせ出産』をしておいて

本当は違うのに~と、後になっていうのはとっても格好悪いこと」

まさに、長男出産の時がコレでした。

 

大場ナナコさんは5人を産んだお母さん。

バースコーディネーターとして活躍されています。

この本のおかげで、

楽しい「幸せな出産」になったと思うのね。

わたしのお産のバイブルです。

 

どう産むかってこともあるけれど、

赤ちゃんのほしい人、

それどころか、産みたいかどうかまだわからない人も、

そこから考えれれる出産本です。

読んでおいて損はなしですよ~。

男の人も読んでね!

 

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March 26, 2005

助産院でのお産

テーマ:出産・育児
今日は弟の誕生日。
去年の今日私はあなたを産みました。

こういう風に産みましたって、
胸を張っていえるのが誇らしい。

兄の時は産ませてもらったというか
→おなかの上に乗って押し出されたから。

助産院では腹帯も巻いたし、
体をあっためることとか、
浮腫まないように注意してた。
よく歩くように言われた。
朝、兄が寝ているとき早くにおきて歩いたこともあったね。

パパははじめは立会い出産を拒んでいたけれど、
両親教室にでて、
初めて覚悟が決まったらしい。
それまで、なにをしていかわからなかったみたい。
それは私もだった。
私も何をしてもらいたいのか、
どう産みたいのかなんて考えてなかった。


陣痛が来たときはうれしかった。
来るまでは怖かったのに。
波があるのを感じたから。
自分が冷静になるのがわかる。
カラダのシグナルをうけてとめている。

長男の時はわからなかったの。
陣痛促進剤打たれたから。
何がなんだかわからないうち、
押し出されたから。

それは私の反省と後悔。


今度は自力で産もうって。
パパと一緒に。
暗い室内で、陣痛の波を越えた。
(兄は同じ部屋で寝てた)
パパは腰をさすって、飲み物くれて。時計をみてくれて、
そして、助産師さんの手は魔法の手だった。
あたたかくて、痛みを逃がしてくれた。
ばしゃっと破水したのにすごく驚いた。
分娩台にうつって
手を繋いで、一緒にいきんだ。
掛け声をかけて、
まるでパパが産むかのように。

大きな君。
3,688g。
きみはへそのおがつながったまま私のおなかに乗ってくれた。
パパがへそのおを切ったものね。
これで一人になったのだから。

生まれたての君はすぐに私のおっぱいをすったね。
吸えてるのか?ただ、口をつけただけだけど、
どうしてこんなちいさい君にそんな本能が備わっているのか。
とっても不思議でした。
そして、幸せだったの。

これが、わたしの二人目のお産。
その時の私の知識と経験からだと精一杯。
満足している。

パパが、生まれて連れてこられた兄と対面したときのきょとんとした写真と
パパと一緒に生んで、一緒のお布団で私のかわりに寝てる、満足げな写真。
どっちも私には宝物。
無事に生まれてくれたから。
わたしたちのとこに生まれてきてくれてありがとう。

でも、こんどはお布団の上で出産できたらな~なんて考えてる。
ふふっ。
パパはどうか知らないけど。
なにが自然なお産かよくはわからないけれど、
自分のからだ信じて、また、素敵なお産ができたいいな。



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February 26, 2005

口に入れるもの

テーマ:出産・育児
この前、テレビで料理評論家の山本益弘さん(←でしたっけ?)が、
自分の朝食を食べている場面に遭遇したの。
目玉焼き。
そう卵。
市販の卵は白身ってにごっているじゃない?
でも、
その白身は無色透明。
黄身もお箸でちゃんとつまめるの。
抗生物質を一切与えないで育てたとかいっていたかな?

驚愕
生まれてこの方、白身=黄色く濁っているもの
て、思っていたから。
このとき、初めて、自分の口にしているものに不信感をもちました。

幸いなことに
私も、パパもアレルギーとよばれるものはもちあわせていないのだけれど、
この頃、兄が何か食べると、おなかと背中に発疹が出る。
「何か」はわからない。
病院にいったのだけれど、
様子を見ましょうと、かゆみ止めの塗り薬をもらっただけ。
でも、何かに体は反応しているのです。

アレルギーなのかな?
その程度の心配しかしていなかったけれど、
口にいれるものが原因とは自覚していた。

そんなときに出会ったのがhappy-babyさんたちのブログなのです。
助産婦kozueさんとプレママsachikoさんのブログです。
承諾なく宣伝しちゃた。

そこで、いま、私、勉強中です。

家族の食をつかさどるのはわたしなのだもの。
私がしっかりしないと。
母乳をあげているのだから、
自分の食べたものがすべて、
この子達の血となり、肉となっているのだもの。
おなかの中にいるときから、食は繋がって、伝わっていくの。
自分を、家族を大事にしなきゃって。


まずは食生活の改善。
和食中心に!
ちょうどね、現在のレパートリーに行き詰まりを感じて「和」の食という本を購入していたところ。
酒好きのココロをつかむとか書かれたら、買わなきゃいけないじゃん!
私は飲めないのだけれど、パパがお酒好きでね。
病院の売店で、即購入。本も出会いだし。
お子ちゃま2人いると本屋さんに行くのもちょっと大変になっちゃうからね。
わたし、本屋さん大好きで、2~3時間いても飽きないのだけれど、
そんな時間のすごし方は、もうちょっとがまん。

話題をもどして、
和食って大変かな?ってつい思いがちだけれど、
逆に手を抜けている気もする。
「しょうが焼き却下」発言して以来、実践してますよ~。
卵、乳製品、肉がちょっと怖くって。
玄米も頼もうかなって。

わたし、確実に何かかがかわっています。
ほら、
だって、ブログでリンクはれるようになっちゃってる!!
うぉ~。
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February 22, 2005

おっぱいだけで育てています。

テーマ:出産・育児

私は母乳100%で次男を育てています。
長男は出産後、6ヶ月目くらいから母乳100%で育てました。
 
ところで、WHOとユニセフが出した声明で、

「母乳育児を成功させるための10か条」

というのがあります。ご存知でしょうか?
それをかいつまむと、

○母親が分娩後30分以内に母乳をのませられるようにすること  
○母親に授乳の指導を十分にし、もし、赤ちゃんから離れることがあっても 母乳の分泌を維持する方法を 教えてあげること
○医学的な必要がないのに母乳以外のもの、水分、糖水、人工乳を与えないこと
母子同室にすること。赤ちゃんと母親が24時間一緒にいられるようにすること
○赤ちゃんが欲しがるときに、欲しがるままの授乳をすすめること
○母乳を飲んでいる赤ちゃんにゴムの乳首やおしゃぶりを与えないこと

など、

私はこれを大場ナナコさんの書かれた『えらぶお産』ではじめてこの文章を知りました。

そのときは第二子出産直前!


長男を出産したとき<2001年>は個人の産婦人科で出産しました。
わたしが病院で指導されたことは、まったく違うことでした。

↓私の場合ですが、
出産後母乳をはじめて与えたのは4日目
(それまでは、決められた時間に、決められた量のミルクを)
「あ~このおっぱいじゃ赤ちゃん飲めないから哺乳瓶にしぼって 初乳をあたえてください」って。
おっぱいを赤ちゃんにくわえさせずに?
いったん哺乳瓶にかえて?
両方しぼっても、たかだか30~50cc
しぼって飲むのに30分(少量のため搾乳機ではしぼれませんでした)
それを飲ませて、足りない分はミルクをあたえ
看護婦さんにいわれるままそれを一ヵ月半続けました。←今思うとバカです。
そうするより、母乳をあげる手段がないと思っていたからです。


出産のときに、いろいろあり、体はボロボロ。

体力は回復しないまま、おっぱいは出ない、体が動かず、育児もできず、
時間で管理された授乳ペースに正直、育児ノイローゼになりました。

その後もう、「どうにでもなれ~  もう!しぼるのは限界」と、吸わせたら、吸い付き、吸わせたら、どんどん出てくるように・・・
運よく出てくれるようになりました。

私が感じるのは、母乳育児に対する不安って、私を含めて、妊婦の知識のなさ、そして、相談者がいないということじゃないのかな~って、今感じています。

医療機関にもよると思いますけれど、実際、母乳育児の指導がまったく行われていない医療機関があることはこのように事実なのです。 

だから、選ぶ側がしっかり判断しなくてはいけないとおもうのです。

妊娠というスタートラインにたった時に、母乳育児をしたいのであれば、上記のような、出産後すぐにどういった母乳育児に対するケアとサポートを行うのかというところまで考えた、出産場所選びということも考えてみる価値はあると思うのです。


そんなこんなで
私は第二子は助産院で出産しました。
そのときの体験記3/6upしました)はまた。

 

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