こんばんは!
一週間で勝手に勉強する子どもに変わる
「親勉(おやべん)」と「食」とを
5・3・1歳の三姉妹と楽しんでいる
管理栄養士 親勉インストラクター
栗栖貴子です。
例えばですが。
私が苦手なパソコンを使って資料作りをするときに夫から、
「自分で出来るのか?
お前にはハードル高いんじゃないか?
俺なら5分で出来るからやってやるよ!」
と言われたとする。
私は腹が立つと思う。
(最終的に手伝ってもらうことになるとしても)
それよりは、
「大丈夫、出来るよ!やってみろ✨」
と言われたい。
最初の言葉も決して悪気があるわけではない。出来ない私を心配して、助けてあげようと好意で言ってくれているのだけれど。
心配して「手伝おうか?」よりは
応援してもらった方が何倍も嬉しい。
だから、娘が何かに挑戦したいとき。
難しいだろうな、ということでも
本人が納得するまでは見守ろうと思っています。
こういうとき。
「3歳の娘にドライバーを持たせるのは危ない」
「小さいネジを回すなんて無理」
だと決めつけ、取り上げていました。
それでは娘のためにならない、と気付くことができたのも【親勉】に出会ってからです。
子育て中お母さんへ本気の応援メッセージが盛りだくさん(*^-^*)
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最後までお読みいただきありがとうございました(^^)