子育て計画、推進中

テーマ:

 

2020年に向けた実行プラン「ダイバーシティ」計画では、第一の柱として“子供を安心して生み育てられるまち”実現を目標として掲げている。


大きな社会問題である待機児童問題には、対策予算案として過去最大額を計上し、解決に向けた努力を行っている最中。さらに子育てをしやすい環境づくりと密接な関係にある「働き方」にも着手し、子供を持つ家庭がより暮らしやすい街にしていく計画も進行中だ。

 

これらの要件は「東京都子供・子育て支援総合計画」にまとめられ、今も鋭意見直しを図っている。出産や子育て、教育に関する問題提起は常に行われており、今回のブログはよりみなさまが意見を気軽に出しやすくするための解説といった位置づけとなる。

 

  • 具体的な“子育て支援”

東京都HP「東京都子供・子育て支援総合計画」中間見直しの概要について

http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/02/14/documents/12_00.pdf

 

子ども・子育て支援法は、保育・教育の機会均等を整備し、子供を安心して生み育てられる都市計画に沿ったものだ。計画は短期的なものではなく長期的な視点からの成果となるため、その時々での見直しが必要となる。「現在の計画はうまく進んでいるのか?」や「子育て支援を担うための成果が出せているのか?」という確認を随時行っていくための重要なプロセスの一環だ。

 

そして今回の中間見直しにおいては、より具体的な見通しを打ち出している。それが「子どもの貧困対策の推進に関する法律」や、そして出産支援や教育・保育といった子育て支援の充実だ。

深刻化する子供の貧困問題に対しては、社会的なマクロな問題からひとつひとつのミクロな問題まで対応できるよう、今も協議を重ねている。家庭事情にも通じるため根本的な解決は難しいが、だからと言って手をこまねいているわけにもいかず、政府から東京都、各自治体が連携し積極的な対応ができるようにしていかなくてはならない。

 

加えて明確化されたのが、出産ケアと保育サービスの充実項目。母体の健康支援を各区市町村段階まで細分化したサービスで実施し、出産後のケアも支援する。さらに指摘されている保育施設の効率的な運用、ベビーシッター事業の支援・助成、育休後の復職もサポートできるよう体制を整えていく。

 

 

東京都HP「東京都子供・子育て支援総合計画」中間見直しの概要について

http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/02/14/documents/12_00_00.pdf

 

詳しい点は上記の資料や、東京都のHPに「東京都子供・子育て支援総合計画」中間見直し版に記載されているので、こちらをチェックしてみてほしい。


出産や子育ての問題は、子育て世代の議員が多い都民ファーストの会でも議論が絶えないテーマだ。避けては通れない問題となっているので、これからも継続的に問題提起し、都度進捗状況を報告していきたい。