ではありません。
まあ、近いものがありますが。
ミイラ男の相手は
エルヴィス・プレスリーです。
はたしてご両人が
戦う必要性はどこにあるのか。
そこがこの映画のエッセンスでしょうな。
ドン・コスカレリにバンザイ!!
24、25日と友人の結婚式に出席してきました、長崎で。
近い将来、地元名士の地盤を引き継ぐ新郎とは、
大学生時代に学生寮で寝食を共にした同期。
一流商社勤めから稼業のホテル業を継いだ
彼の決断は頭が下がります。
新婦はなんとオイラの大学の1年後輩でした(正確には彼女のほうがオイラよりも早く卒業したので、彼女のほうが先輩かもな)。
留学経験もあり、いわゆるひとつの才媛ですな。
この2人が出会ったのは商社時代。
そう、簡単に言えば社内恋愛なんです。
それはさておき、
当日は夕方から、
将来、新郎が継ぐホテルでの披露宴でした。
従業員は緊張感ビリビリムード。
新郎が専務で、父が社長なわけですから。
新婦は「将来の女将」ですもんね。
宴は滞りなく進み、
最後のシメで「新郎のあいさつ」に。
不覚にも酔っぱらってしまった新郎のスピーチは
ヘロヘロの支離滅裂。
新婦に助けてもらおうとマイクを渡すが、
彼女の旧姓を呼んでしまう大失態。
新郎はそのまま控え室で眠りにつき、
2次会もすっぽかし、
翌朝まで目が覚めなかったそうだ。
親族あげての大反省会だったろうなぁ。
従業員は彼に親近感がわいたかもね。
ある意味、心に残る披露宴でした。
宮崎・高鍋町の盛り場で
究極のラーメンに遭遇したのねん。
赤いのれんを掲げるいちげんの店に酔った勢いで突入しちゃいました。
ほのかに温かい午後11時。
戸を開けると
50がらみのコワモテ親父はカウンターに座り
刑事モノドラマに夢中だった。
もちろん客はいない。
この時点でもうダメだよなー。
でも、うれしい。
ワクワクついでに、
カレーラーメンを注文した。
店外メニュー表の値段は700円だったが
店内では500円に改定されていた。
何かあるはずだと感知したオイラはこの1杯を選んだ。
そのほか
スタンダードなラーメンは300円。
唐揚げラーメン700円
餃子ラーメン700円など
キワモノぞろいのラインナップだ。
オーダーを訊いた店主は
オープンキッチンにある電子レンジにラーメンどんぶりを入れた。
何かに納得のいかないオヤジは何度もどんぶりを温める。
この時点で胃袋は「喜び組」だ。
どれだけスゴモノが供されるのか。
これ見よがしに麺を湯切りした大将は仏頂面で「おまちど」。
カレーと棒ラーメン、
レトルトとインスタントのアメージング・フュージョンだ!
普通のレトルトカレーをどんぶりに開けて電子レンジでチン。
さっとゆでた棒ラーメンを、そのうえから降り注げば完成なのです。
スープなんて足しません。
歯ごたえの残る堅いめんが
職人の心意気だろうか。
ゆでがあまいので、
粉っぽいことこの上ない。
パウダーがカレー味を損なうという大惨事だ。
こういうダウナーな料理に出会うと毎回思う。
作り手に食べさせてみたいと。
まあ、
人の味覚ほど当てにならないものはないもんね。
裏を返せば、味に正解はないってこと。
でもさ、
ひとつだけ気になる。
店内の価格改定はどういう経緯でおこなわれたのだろうか。
ちょっとしたドラマがあって欲しい。
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