☆守屋山・清掃神業☆ | 光の世界を描く画家・崇尾青見のブログ

☆守屋山・清掃神業☆

☆守屋山・清掃神業☆





2014_0731_174013-IMG_0610@.jpg



先日 守屋山・清掃神業チームの
【夏の陣】が開催されました。

わたくしは 少し離れた所から
ご縁の方々の活動を
ブログを通して拝見させておりました。


さて、その【守屋山】です。

そうですね。
世も迫って参りましたので
或る程度は 核心部分も
お話しせねばならないでしょう。


前回の清掃神業の時に
ご神縁の方が感じられた感覚の中に
この様なものがあり・・・


「何か・・部分的に<深い闇>を感じます。
 そこは 手つかずにおきましたが、
 このまま放置も出来ないかと・・・。」



さて、その<闇>に関しての部分ですが、
わたくしが感じる所は、


【もともとは 正神であったものが
 何らかのはずみ(?)切っ掛けによって
 邪神に変えられている、変わった・・・事。】



ただ だからと言って
神々は それを 人に何とかしてほしい、とか
人の力量を超えるような事は
望んでは おられない事、

・・・などを感じておりました。


神は、人の力量を超えるような
多額な金銭を必要とする
無理難題を 人に求めては来られません。

ただ どうしても それが 必要な場合は
あらかじめ 天の軍資金を授けた上で
そのご神業を望まれます。



わたくしが 感じた事は、

【ただ そこに 無私の心で
 まっさらな真心を 
 神に捧げる人の在る事で
 そこに 光が入り
 浄化されるのである。

 無理を望む事も
 難題を強いる事も無い

 ただ ひたむきに そこを清浄にしようと 
 奉仕してくれるだけでいいのである。】



その様に 響いて参ります。



そして、ご縁の方々が 感じられた<闇>に関しては

【敢えて 知ろうとせずともよろしい。
 知ったからと言って 人に 
 どうする事も出来ぬであろう。

 これは 神々の秘めごと

 人が知っても 返って 仇になるだけの事

 ならば 知らぬまま 
 ただ 人の善を そこに捧げれば善いのである。】




わたくしが感じるのは そう言う感覚です。



そして、

その<闇>は
事によると この世が
精神世界から 物質世界へ
大転換が計られた時から始まった事なのか・・・


大神は、この<闇>に関しては

【この世が また 精神世界へ戻される時
 この世の一切の闇を掃討排除し
 更には 闇をも引き上げる】




言葉が適切ではないかも知れませんが、
その様な事を波動で示して来られました。


すべては皆、 時節、と言うものが
あるようで御座います。




さて、守屋山・清掃神業のチームの皆さま
尊い御神業、誠にご苦労さまです。

皆さまの今後に更なる祝福と
幸福が降り注ぎますように♡



☆感謝を込めて☆


【建御名方神】
@1_20160809230805a5a.jpg

  

2014_0731_173712-IMG_0600@.jpg