• 04 Aug
    • スウェーデンの木嶋佳苗?

      最近スウェーデンで話題になっている「アルボーガの女」ことヨハンナ・モラー。   彼女はアルボーガというスウェーデンの田舎町に在住する40代前半の女性。 ソーシャルワーカーとして働いていた彼女は、最近スウェーデンでとみに増えた、若い独り身の難民(大多数が男子)を収容する施設を経営し始めた。   異なる男性との間に6人の子供がいるヨハンナだったが、自分の施設に収容されている、イラン出身のアフガニスタン人モハマドという若者に恋をした。   ヨハンナの父親はかなり裕福な人だったようだ。彼女は自分もかなりの収入があるにも拘らず、それでは足りずに父親からしょっちゅう金銭を引き出し、豪華なマンションや整形手術の費用に当てていた。   ヨハンナは自分のマンションに、モハマドを囲い、そのことを両親や自分の子供から批判された。父親は怒って、彼女に対する金銭的援助を取りやめると宣言した。   それにブチ切れたヨハンナは、モハマドに命令して、サマーハウスに滞在していた自分の両親をナイフで襲わせた。その結果、父親は死亡、母親は重傷を負ったが一命を取り留めた。   モハマドは後に裁判にて、「自分はヨハンナを愛してはいなかったが、言うことを聞かざるを得なかった」と証言している。それはそうだろうな・・・ 若い単身の難民は、社会の中で一番立場の弱い階層の人間だと言ってもいい。その身柄は、すべてソーシャルワーカーの手の中にある。例え珍宝を握られても、抵抗することは不可能だ。ヨハンナは彼らの上で、自分の権力を最大限に行使した。施設の中の若者に自分との性行為を強制し、それをビデオに撮ったこともあるという。これは後に若者らの訴えにより公になったが、なぜか罪にならず揉み消された。   そんな女性、どんなご面相をしているのでしょう ・・・ と思うでしょ。 はい、こちらにあります → アルボーガの女ことヨハンナ・モラー、最後に必死の足掻き (上の方にまずカジノの広告が出て来るので、それは無視)   この女、恋人を使って親殺しをそそのかしただけではなく、前夫殺しの疑いも濃厚だ。しかし彼女自身は全面無罪を主張している。 上の新聞記事によると、彼女は裁判所に「新しいカイ・リンナを作る前に、証拠を改めよ」とのメッセージを送っている。 (カイ・リンナとは、つい最近証拠不十分で釈放された元殺人犯。政府から相当額の賠償金を得られるとされている。なんと彼女はカイ・リンナと連絡を取り、アドバイスを受けたいと要請したとか?!) 一体どこまで図々しいのだろう。 多くの人を自分の欲望のために散々利用しておきながら、反省など一ミクロンも見られない。他人を利用して尊属殺人なんて、木嶋佳苗より悪いよ!     ヨハンナは自分のことを「スーパーウーマン」と自称していた。知り合いによると、 「彼女は男性を軽蔑していた」という。 ・・・そう、男なんてちょろいもんだ。父親も前夫も難民の若者達も、皆んな彼女の欲望を満たすように、思い通りに動いたんだもの。 でもせめてカイ・リンナは利用されないでほしいもんだ。   何言ってんのよ! 刑が確定したって、ここじゃ数年で出てこられるんだからね。そしたら名前を変えて、スーパーウーマン復活よ。木嶋さんには悪いけど、この国には⚪️刑はないんだからね。

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  • 02 Aug
    • スウェーデンの警察官が不足する理由

      最近気になったストックホルムのニュースといえば・・・   数年前から、スウェーデンにはモロッコのストリートチルドレンが不法滞在している。どこに寝泊まりしているのか知らないが、夜、ストックホルムの中央駅あたりにたむろしていて、強盗やひったくりをして生計を立てているらしい。 このストリートチルドレンは、今まで活動地域は中央駅周辺のみだったのが、最近はソーデルマルム地区にも足を伸ばしていると、ニュースに出ていた。Medborgareplatsen駅近辺や広場で、彼らに襲われた被害者が次々現れているとのこと。   嫌だな〜、怖いな〜 だって、私の行きつけのジムがあの駅の近くなんだもん。   そのニュースは、「モロッコから人身売買する組織があるかと思われる」なんて書いてあったけど、そんなん、もっとずっと前から疑っておくべきだったよ モロッコからのストリートチルドレンは、今までは十代と思われる男子がほとんどだったけれど、最近は10歳から9歳ぐらいの子もいるらしい。   街角の乞食も、最近はちょっと数が減ったけれど、もうスウェーデンの街角の立派な定番となっている。いくら彼ら自身が否定しようとも、ルーマニアからジプシーを勧誘してスウェーデンで物乞いさせる組織があるのは間違いない。   ・・・ ということは、誰もがわかっているのだけれど、何の対策も立てられない。   その理由の一つが、警察官の不足であると思われる。 せっかく警察官になっても、数年で辞める若者が多いのだ。その理由は「給料」である・・・ かもしれない。どこの国でも、公務員は薄給と決まっているが、ここでも事情は同じだ。   でもそれを言うなら、医療関係者も、教員も同じ。 警察官が特に辞める人が多い理由の一つとして、   いくら犯人を検挙しても、罪は軽く、すぐにシャバに出てくるので、やり甲斐が感じられない   ということが、ネットの新聞記事で挙げられていた。   昔どこかで読んだことがあるな。シベリアの収容所で一番きつい労働はどんなのかというと、 「レンガを積み上げて壁を作り、出来上がった後はその壁を取り壊す」 ことだそうだ。   そうだよな・・・ いくら壁を作ってもすぐに取り壊さないといけないとか、嫌になっちゃうよな。この警察官の件も似たようなもんだよな。   じゃ、どうしてスウェーデンの刑罰はそんなに軽いの? というと、刑務所の予算のためだそうだ。 刑務所に一人の人を入れておくと、年間3千万円ぐらい経費がかかるらしい。 まあ、ここでは死刑はとっくに廃止されているし、中で病気とかで亡くなる以外は、釈放するしか受刑メンバーの入れ替えはできないものね。   ああ、嫌だな〜 怖いな〜 結局ここでは、時の流れに身を任せ、Let it go, Let it go ありのままで〜 何でもなすがままだから、自分の身は自分で守るしかないんだな。     今日の日常写真。近所の湖で、泳いでいる人は夏の風物詩🎵

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  • 29 Jul
    • 国家的テヘペロ事件?!

      稲田防衛相もレンポウさんも辞めちゃいましたね。色々あったと思うけど、辞めなくてもよかったのでは、と思うのは、私がスウェーデンに住んでいるから言えることなの?   何か起これば辞めりゃあいい、っていうのもおかしいと思うし、 じゃあ、あの人たちが辞めたら、他に適任な人がいるの? とも思うし。   安倍辞めろ、って言っている人たちにも、同じことを思うのよ。私は、少なくとも外交関係では、安倍総理はうまく立ち回っていると思うんだけど。   なんてことを日本にいる弟とも電話で話したら、彼も同じことを言っていた。とはいえ、日本の政治のことはあまりよくわかっていない私。 「安倍総理が辞めたら、他に誰が総理に適任だと思う?」 と弟に聞いてみたら、 「名前は忘れたけど、鳥取選出のホモオダホモオに似た人」 がいいということだった。誰?   まあ、誰がなるにしても、叩けばどこかに埃が出てくるはず。でも誰かが総理にならないといけないんだから、選んだ以上は皆で盛り上げて支えてあげるべきじゃないかと思うんだけど。   そんなこと思っていたら、スウェーデンの政治もスキャンダルで大変みたいですよ。 今話題になっているのは、Transportstyrelsen(交通当局・・・運輸省みたいなもの)がスウェーデンの車両についての全ての情報を、外国のデータベースにおいてダダ漏れさせたこと。   2ちゃんねるでも話題になっているようです。 スウェーデン政府が間違ってほぼ全国民分の個人情報や軍の機密情報を流出させる   これを、国家的テヘペロ事件・・・ と書いている人がいるけれど、それが冗談ではないから怖い。普通の国民の個人情報とか、車のナンバーとかは、こんな事件がなくてもネットでいつも大公開されているから、まあいいとしよう。しかし、軍の機密情報とか、ストーカーに追われているとかの事情で個人情報を秘匿している人のことまで大公開になるのはヤバすぎるでしょう。   更に驚くのは、これらの大失策の責任者であった当時の局長が、解任された後も、毎月約150万円の給料を貰い続けていること。これは、局長に就任した時の契約によるもので、解雇されない限りあと4年間はこの給料を貰い続けることができる。     そう、恐ろしいことだけどね・・・。     でもね、これを読んで「へえ! スウェーデンってすごく気前がいいんだなあ!」なんて思わないでくださいね。 こんな優遇条件を貰えるのは、ほんの一部の人たちだけですから。   詳しいことははしょるけど、とにかくまずは働かなければ、いくらスウェーデンでも、十分な傷病手当も退職一時金も貰えないんですから。 「テヘペロな事件を起こしても月給150万円」を目指して、まず第一歩を踏み出そう。

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  • 28 Jul
    • 第一次世界大戦を覚えている人

      今日は「第一次世界大戦の日」だそうだ。   ウィキによると、 第一次世界大戦(だいいちじせかいたいせん、英: World War I)は、1914年(大正3年)から1918年(大正7年)にかけて戦われた人類史上最初の世界大戦である。     ずいぶん昔の話みたいだが、この第一次世界大戦の時のことを覚えている人がいた。   スウェーデン国営ラジオでは、毎年夏の間、特別番組として1日ゲストが話す時間がある。その中で、今年は105歳になるダグニーさんという女性が話をした。   ダグニーさんの紹介とラジオ番組(ネットで聞けます。)   ダグニーさんは99歳の時パソコン教室に通い、100歳で世界最年長のブロガーとして注目を浴びた。 彼女のラジオ番組を、私も聞いたが、すごくしっかり話していらっしゃって、・・・本当に105歳? 信じられない。80歳ぐらいじゃないの?    第一次世界大戦のときの彼女はまだ5、6歳。でもその時のことを覚えていると言っていた。ヨーロッパ中が食料不足で困ったけれど、彼女の家は大きな農家だったので、食べるのに困った記憶はないのだそう。   すごいわー、100年も前のことをしっかり覚えているなんて・・・。 若い頃はお針子や公務員として働いて、定年になったのが1978年・・・って (@ ̄Д ̄@;)   その長生きと元気の秘訣は、やはり食べ物。よい家庭料理が大事なのだそう。   彼女を見ると、いくつになっても新しいことに挑戦できるということがわかって勇気づけられる。私ももう年だから・・・ なんて思うのはまだまだ早いと思い知らされる。   この百年の間に、世の中がどんどん便利になったのを身をもって体験したダグニーさんは、Tycker inte att det var bättre förr. (昔はよかったとは思わない)のだそうだ。       今、あなたは幸せだと思う?はい、幸せです   ▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしよう

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  • 19 Jul
    • スウェーデンの田舎家

      ダーラナ地方への旅行の途中、寄ってみました。地名を忘れたけど、昔ながらの田舎家を集めた公園。1700年代の終わりから1900年代初頭まで、普通の田舎の人はこんな家に住んでいたのだそうだ。   公園内のカフェで一休みしながら、公園内に数軒ある田舎家を散策。   夫を早くに亡くし、女でひとつで三人の子供を育てていたという女性の家。 ↓   外見はすごくかわいいお家ですが、中は台所を含め二間しかありません。     ずいぶん古いオーブンだけど、サマーハウスでは今でもこういうタイプを使っているところもあるんです。   赤毛のアンは1800年代後半を舞台に設定しているそうなので、彼女もこんな家に住んでいたのかと思ったら全然違うみたいですね。もっとちゃんとした家に住んでいたみたいです。   スウェーデンの7月は、とってもよい天気です!

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  • 11 Jul
    • ”★捨てない選択。H&Mで不要な服をリサイクル”

      へえ、日本でもやっているんだね、 H&Mのテキスタイル・リサイクリング。   スウェーデンでは、去年から始まっていた。家庭にあるテキスタイル(衣料品でなくても、テーブルクロスやシーツなどでもOK)をビニール袋に入れ、最寄りのH&Mのお店に持っていくと、次回の買い物のとき使える50krの割引券が貰える。(日本では500円だそうだ)ただし、スウェーデンでは使用期限があるし、300kr以上買い物しないと使えなかったはず。   これらのテキスタイルは、まだ使えそうなものなら古着として再使用される所に送られる。じゃあ、かなり使い古した物はだめなの? というと、そうでもない。そういうテキスタイルは工場の断音剤になる等、使い道はたくさんあるのだそうだ。   テキスタイルは、一枚でも作るのに大量の水を消費しなくてはならない。それを考えると、ファストファッションだからといって、気軽にポイと捨てるのは心苦しい。なので、H&Mがこういうサービスを始めたのはよいことだと思った。(罪悪感なく新しい服をどんどん買えるようになるんだから ・・・ という彼らの営業戦略もあるだろうが) この古いテキスタイル回収サービスは、スウェーデンではH&Mだけでなく、他の大手服飾チェーンでもやっている。   私は古くなった下着以外は、いつもこのサービスを利用している。エコとリサイクル・・・って最近のビジネスのキーワードになっているようだ。           庭の黄色いバラが、ますます大きくなりました。夏の日差しは強すぎて、大輪のバラの色がとんじゃったよ。  

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  • 30 Jun
    • 他人の悪感情を受け取らない

      ブログ友さんのところで、 「他人から与えられる嫌なバイブレーションを受け取らないように訓練するのが大事」 なんてエラソーに言った私だけど、やはり、思わぬところで嫌な目に遭わされてしまうことは、やっぱりあるのよ。   先日友人と二人で、見晴らしのいいビルの最上階にあるレストランに行った。私はそこは初めてだった。こういう特別なロケーションのところはたいてい、メニューがすごく高い設定になっているので、あまり行くのは気が進まなかったの。   でも同行の人がぜひ行ってみたいというから、行ったわけ。   ビルの27階。ガラス張りの窓から真下を覗くと、こんな感じ。   たしかに見晴らしはいいわね。ストックホルムの中心地にはあまり高い建物はないから、こんな景色が見える場所は珍しく、よく観光客も来るようだ。   その階にあるレストランでデザートを食べようってことになったんだけど、それがひどいところで。客がぽつぽつ席を埋めているぐらいだったのに、なかなかウエイトレスは来ない。だいぶ待って、やっと来たかと思ったら、その若いスウェーデン人のウエイトレスに、間近から顔をぎっと睨まれてしまった。   客が来たのが気に入らなかったのだろうか? 案内された席もそれほど良いところではなかったので、(窓際のよい席は皆埋まっていたというのもあるけれど)、他の客が帰ったところで勝手に席を変わってやった。   デザートしか頼まなかったが、値段は拍子抜けするほど庶民的だった。 こんな景色をみながら食べることができるなら、かなり安いといってよい。   しかし、あのウエイトレスの一瞥のせいで、私は気分がとても悪くなった。 私は憑依を受けやすい体質だ、と占いの先生に言われたことがあったが、他人の悪感情もまともに受け取りやすいのだと思う。まるで殴られでもしたかのように、胸の奥に気持ちの悪さが長く残った。   帰るとき、私は連れに、チップをやる必要はないと言った。スウェーデンではレストランやホテルでのチップは基本必要ない。ましてや昼間のレストランじゃあ。 しかし見栄っ張りな同行者は、5クローナ(70円ぐらい)残した。もう一人、愛想はないがきびきび働くウエイトレスがいたから、その人のためなら、そのくらいまあいいか。(ケチ)          ちなみにこちらでは、格の高いレストランほどウエイトレスに愛想がない。高級なレストランほど、サンキューとは言わないものである。   また、このレストランでは、支払いにもう現金は受け取らず、すべてカード決済ということだった。ストックホルムは最近とみに、こういうキャッシュレスの店が増えている。なので、こちらに旅行に来る方は、VISAか  MasterCardが必須である。(他のカードでもいいのだろうが、その二種類が主流なので)        愛想の悪い店員というのは、私がスウェーデンに来た90年代頃にはたくさんいた。ところが最近はそういう店員やウエイトレスはすごく減っている。   その理由として、私が思うに、   国際的企業の進出や、インターネット販売の普及によって、競争が激しくなり、店員を教育できないスモールビジネスは淘汰されていった。   東欧諸国のEU加盟や、難民の大量流入により、安い労働力がどんどん提供されるので、人材の供給が需要よりずっと多く、雇用主も安価かつ優秀な人にすぐ入れ替えることができるようになった。   この二点とも、まさにグローバリズムの広がりだ。しかし、その反動は、もちろんある。   昨夜のニュースでは、世論調査にて、極右とされるスウェーデン民主党の支持率が更に上がり、彼らは全国で二番目に支持率の高い政党となった。 男性の労働者にのみ限ると、もう既に支持率ナンバーワンの政党なのだそうだ。 恐ろしや・・・。   私的には、この20年でスウェーデンはずっと住みやすい国になったと思う。昔はちょっと共産国みたいだった。しかし、同時に犯罪率の増加とか、グローバリズムの短所もあるわけで、これからどう発展していくか見ものである。   それにしても、ほんと、気分悪かったわ〜 家に帰って体を塩で洗ったよ。 他人の悪感情を受け取らないようにね、損するだけだから!

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  • 22 Jun
    • 夏至の日

      今日(21日)はSommarsolståndet こと、今年の昼が一番長い日でした。   我が家の二階から写した、午後11時の空。   白夜とは言えないけど、真っ暗とも言えないです。森の向こうがまだ燃えている! あと2時間もしたら、また白々と明るくなってくるんだなー。   この週末は、スウェーデンの二大イベントの一つ、Midsommar夏至祭があります。(もうひとつのイベントはクリスマス)我が家は今年は客を呼んで大きなパーティをしたりせず、家族だけで静かに過ごすことにしています。

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  • 20 Jun
    • 露出狂に思う

      一昨日は、何にだか知らないけど私が書いた記事がランクインした、とアメブロにあった。なんで? 皆さん、陸上界の貴公子に興味があったのかな。それとも幼児性愛者に?     昨夜は娘のところに、あるインスタグラムの写真が回ってきた。 それは電車の中で写された、一物を取り出して何やらしている若い男(推定年齢20代後半)の写真。それをスマホで写したのは彼と面識のない、電車に偶然乗り合わせた15歳女子。 この女の子の父親により、 「この変態男は誰か」 ってことでこの写真がソーシャルメディアでどんどん拡散されているらしいけれど、もう既にこの男は特定されているみたいで、男の父親が住んでいる場所までわかっている。   しかし、何でこんなことするかね? 今の世の中、公共の場でちっとでも変わったことをすると誰に証拠を取られるかわからない。それはいいことでもあるけれど(不届き者をすぐに捕まえることができる)、悪いことでもある(彼はまだ警察の取り調べを受けている最中なのに、ネット上の活動家によって、もう既に全ての個人情報を晒されている)。 その男、スウェーデンじゃどうか知らないが、日本に来ればモテそうな外見であったのに、残念なことだ。犯人特定できたので、もう写真はインスタグラムから消えているらしいが、モザイクが入っていているものがニュース上にあった。でも、モザイク入りでもここには載せるのがためらわれる(12年続いたアカウントを消されたらたまんないのでね)ので載せません。キャッ     もう30年も前になるか、私は日本で風呂のない下宿に住んでいた。家から30メートルしか離れていないところにお風呂屋さんがあった。夜中、そこから帰る途中に電柱が一本あって、その陰から一物をしごきながら若者が現れる・・・ なんてこともあったなあ。ただし、その若者は近所の養護学校の生徒だということが知られていたので、皆んな見て見ぬふりをしていた。   今回のこの男も、何の罪にもならないだろう。ここじゃ殺人や婦女暴行だってたいした罪にはならないんだから。ただ、ちょっとザマが悪いよね。 この男のバックグラウンドを知って、私は個人的に思うことがあった。でもそれはちょっとおおっぴらに書くのをためらわれることなので、いずれアメンバー限定の記事に書くね。(ちなみに、アメンバーは交流のある人しか承認しません。フェイクのアカウントを急遽作って申請してもダメよ〜)     もうすぐ夏至祭、昼がすごーく長くなった! これは、ソーデルマルム地区にある雑貨屋さんのカラフルなショーウィンドウ。

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  • 17 Jun
    • 陸上界の貴公子 VS 幼児性愛者

      パトリック・ショーベリという元陸上選手がいる。80年代後半から90年代にかけて活躍した走高跳び選手で、陸上界の貴公子と呼ばれた。   彼の2メートル42センチという記録は、30年経った今も世界歴代第二位で破られていない。   そのショーベリさんは後に自伝を出版し、十代のとき彼のコーチだった男性(当時既に故人)に性的虐待を受けていたことを明かした。   そして2日前、このショーベリさんが、ある男性の顔写真と実名をインスタグラムで公表、非難して話題になった。その男性とは、某学校の教師でハンドボールのコーチ。中学生の教え子(女子)に数年に渡って性的虐待をしていたとして、起訴されたものの裁判には現れず、行方をくらましている。そしてあと数日で時効になるのだ。   ショーベリさんとこのエロコーチは、知り合いでは全然ない。しかし、何らかの形で事件の経過を知り、いてもたってもいられず行動を起こした。スウェーデンでは、有罪判決が出ていない犯人の顔写真や実名は報道しないことになっている。この男の場合は裁判になってないのだから、判決も出ていない。そんな他人の個人情報を、ソーシャルメディアで垂れ流していいのか、という点については大きな議論を呼んだ。 その辺り、色々と考えることもあるのだが・・・ 例えば、これが全くのガゼネタだったとしたら (調書で男は自分のやったことを認めてはいるらしいのだが)・・・ 本名と住んでいる街も明かされているので、男の妻と子供達の名前や住所・生年月日、たぶん電話番号もバレバレ(日本では信じられないことだが、全国民の基本情報がネット上にあるのだ)今頃嫌がらせの電話がガンガンかかっているのかな・・・ おお、怖い! (追記:今日の新聞によると、やっぱり家の外壁に「性犯罪者」「死ね」とか落書きされているみたい)   ショーベリさんは自分の過去の苦しい体験を踏まえ、例えどんな非難を受けようとも、この男を許すことはできないという覚悟を持ってやっているようだ。うまくやれば法の目をかいくぐることも簡単なスウェーデンの制度にも怒っている。   さて、中学生の教え子を脅しとプレゼントで手なずけて数年に渡りエロ行為に及んだ男って、どんな顔をしているのでしょう? 写真は ココ にあるけど、消されるかもしれないのでお早めにご覧ください。 昨日までは顔写真も苗字もはっきり出ていたのに、今は若干モザイクがかかって苗字は黒字になってますね。           一昨日夜、上記の投稿が私のフェイスブックに回って来たとき、私は、ショーベリさんちょっとやりすぎじゃ・・・ と思ったものだけど、この写真を見たら、言うたらなんやけど   あ、この人やってるわ   と思った。 私が研究する?人相学では、これは manipulative (嘘によって他人を操る)の目だよ。 こういう人間は反省もしないし、これからも人を騙して生き延び続けるだろう。時効を間近にして、ショーベリさんのような有名人が突然立ち上がったのは晴天の霹靂だっただろうけれど、今頃彼は隠れ家(って、自分の家にいるんじゃね?)で涙を流して周囲の同情をかおうとしているだろう。 くわばら、くわばら。

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プロフィール

ケータイ作家さよこ☆スウェーデン在住

性別:
女性
自己紹介:
子供が生まれてから、十代の頃好きだった文筆を再開。 2000年 第72 回 コスモス文学新人賞 ...

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