最近気になったストックホルムのニュースといえば・・・

 

数年前から、スウェーデンにはモロッコのストリートチルドレンが不法滞在している。どこに寝泊まりしているのか知らないが、夜、ストックホルムの中央駅あたりにたむろしていて、強盗やひったくりをして生計を立てているらしい。

このストリートチルドレンは、今まで活動地域は中央駅周辺のみだったのが、最近はソーデルマルム地区にも足を伸ばしていると、ニュースに出ていた。Medborgareplatsen駅近辺や広場で、彼らに襲われた被害者が次々現れているとのこと。

 

嫌だな〜、怖いな〜

だって、私の行きつけのジムがあの駅の近くなんだもん。

 

そのニュースは、「モロッコから人身売買する組織があるかと思われる」なんて書いてあったけど、そんなん、もっとずっと前から疑っておくべきだったよムキー

モロッコからのストリートチルドレンは、今までは十代と思われる男子がほとんどだったけれど、最近は10歳から9歳ぐらいの子もいるらしい。

 

街角の乞食も、最近はちょっと数が減ったけれど、もうスウェーデンの街角の立派な定番となっている。いくら彼ら自身が否定しようとも、ルーマニアからジプシーを勧誘してスウェーデンで物乞いさせる組織があるのは間違いない。

 

・・・ ということは、誰もがわかっているのだけれど、何の対策も立てられない。

 

その理由の一つが、警察官の不足であると思われる。

せっかく警察官になっても、数年で辞める若者が多いのだ。その理由は「給料」である・・・ かもしれない。どこの国でも、公務員は薄給と決まっているが、ここでも事情は同じだ。

 

でもそれを言うなら、医療関係者も、教員も同じ。

警察官が特に辞める人が多い理由の一つとして、

 

いくら犯人を検挙しても、罪は軽く、すぐにシャバに出てくるので、やり甲斐が感じられない

 

ということが、ネットの新聞記事で挙げられていた。

 

昔どこかで読んだことがあるな。シベリアの収容所で一番きつい労働はどんなのかというと、

「レンガを積み上げて壁を作り、出来上がった後はその壁を取り壊す」

ことだそうだ。

 

そうだよな・・・ いくら壁を作ってもすぐに取り壊さないといけないとか、嫌になっちゃうよな。この警察官の件も似たようなもんだよな。

 

じゃ、どうしてスウェーデンの刑罰はそんなに軽いの? というと、刑務所の予算のためだそうだ。

刑務所に一人の人を入れておくと、年間3千万円ぐらい経費がかかるらしい。

まあ、ここでは死刑はとっくに廃止されているし、中で病気とかで亡くなる以外は、釈放するしか受刑メンバーの入れ替えはできないものね。

 

ああ、嫌だな〜 怖いな〜

結局ここでは、時の流れに身を任せ、Let it go, Let it go ありのままで〜 何でもなすがままだから、自分の身は自分で守るしかないんだな。

 

赤薔薇

 

今日の日常写真。近所の湖で、泳いでいる人は夏の風物詩🎵

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