• 30 Nov
    • 働かないの

      この本を、やっと入手して読んだ!働かないの―れんげ荘物語 (ハルキ文庫)540円Amazon  主人公キョウコは長年勤めた広告代理店を40代半ばで退職。それ以降まったく働かず、貯金を切り崩して生活することにした。自分で決めた、月10万円の生活費というのさえ守れば、後は何も拘束のない生活。 れんげ荘という今にも壊れかけのアパートに住みながら、図書館に通ったり、唯一の贅沢?である無農薬食材を買いにいったり、新入り入居者に興味を持ってみたり、そして新しい趣味である刺繍に悪戦苦闘してみたり。そんな羨ましいような日々の中、彼女は時々思う。「こんな生活で、いいんだろうか・・・」 誰にも迷惑かけていないんだから、いいじゃないか!と、私なら即声をかけたくなるが、その辺がキョウコが真面目な女性である所以だろう、なぜか何かと自分に否定的なことを見つけて、考え込んでしまうのだ。 ストーリーとしては特に何か大きな出来事が起きるわけでもない、無職になり、お金より時間を選んだ女性の、節約的日常生活物語だ。わかるのは、たとえ憧れの無職生活になったとしても、昔の嫌な思い出が甦って来たり、自分で悩みを作ったりして、なかなかパラダイス生活とはいかないものらしいこと。 キョウコは定年を待たずして退職し、貯金を切り崩して生活するという大胆な生活を選択しておきながら、生真面目な自分の性格は捨てきれず、ゆえに色々悩んじゃうのだ。せっかく始めた刺繍がかなり手強く、思ったより全然前に進まないことに焦りを感じるキョウコに、同じれんげ荘に住むクマガイさんはこう言った。 いいじゃないの、途中でやめたって。・・・ やってみたいと思ったものが、途中で挫折したっていいじゃないの。中高年にはそれが許されると私は思うな。もうちょっと適当でいいんじゃないの。・・・ せっかく会社をやめてこういう生活しているんだから、他人様に迷惑をかけないんだったら、適当にのんきにやっていけばいいんじゃない。 本当に、その通りなんだけど ・・・ なんだろうね、これは小さい頃から受けた家庭教育の影響なんだろうか。なんか、「自分のこんなあり方は他人(世間一般)からOKと認められている」という承認がないと、人は不安になるんじゃないかな。 この小説には続編が出るかもしれない。これからキョウコがどう変わっていくかが楽しみだなあ。

      13
      4
      テーマ:
  • 28 Nov
    • スウェーデンのモンペア

      わぁ、こりゃひどいわ・・・。 数日前、自分のフェイスブックに流れて来た色々な記事を見ていたら、私の知り合いのお母さん(スウェーデン人)が「いいね!」を押した関係上、私のページでも見られるようになった、別のお母さん(スウェーデン人、私は面識なし)のこんな投稿を見つけた。 それによると、彼女の最愛の娘9歳が、学校の健康診断で学校の看護婦さん(日本風に言うと保健室の先生)に「最近太って来たと聞いたのだけど ・・・」 と言われてショックを受けたのだそうだ。「ママ、私は学校で太っていると言われたよ」と娘がしょんぼりしていたのを見て、写真を見る限りとても柄が悪そうな母親は、ファイスブックにこう書いて、学校の名前と娘の写真と一緒に大々的に拡散したのだ。 私の娘はぽっちゃりしているけれど、太ってなんかいません。40年も学校で働いていて、よくもそんな無神経な発言ができたもんだ、どんな頭をしているんだか・・・ 私は怖いわ、こんなに同情心に欠けた大人がうようよしている世の中に、私たちの子供が生きていかなくてはいけないなんて ・・・ うんぬんかんぬん (この辺はすっごく汚い言葉で罵っていたので、日本語に翻訳しません) 今は日本でもモンペアとかいるらしいが、スウェーデンではモンペアはかなり普通にいる。そして自分がモンペアだとは夢にも思っていない。このお母さんは娘が太っていると言われただけで、学校を訴えると息巻いていた。そして、フェイスブックの投稿を読んだ、幾多の無責任な人々は、いいね! を押したり、「本当にひどい話だわ」「娘さんは全然太ってなんかいないのにね」と、適当にコメントを入れたりして、モンペアの怒りの拡散に協力する。これって、本当に正しい対応だろうか。娘さんの一件は、お母さんが学校に話すだけで十分なのではないだろうか。どうして知らない人にまで知らせる必要があるのだろう。  ある識者によると、インターネットの普及には様々な利点があるものの、その最大の欠点は バカな人にも発言権を与えたこと  だそうだ。それは言えてるな ・・・ それに、ツイッターもそうだけど、よく推敲せず、怒りに任せた発言がキーを一押しで世界中に延々と際限なく広がっていく、これって怖いことだと思う。  とはいえ、このお母さん、本当に学校を訴えたのかな? その結果どうなったか知りたいような気もするんだけど。 もしそれで賠償金かなんか貰えたとかいうんなら、本当にスウェーデンってやったもん勝ちの怖い国だわ。

      10
      テーマ:
  • 24 Nov
    • スウェーデンの雇用♬

      昨日は元職場の同僚とランチをした。元職場が更にカオスを深めている事情を聞いたり、転職を考えている彼女にアドバイスしたりして、時間があっという間に過ぎた。 私が日本の会社に勤めていた頃は、組合が団体交渉をして給料を決定していたので、同期で給料の隔たりはそんなになかった(と思う)。しかしこちらでは毎年、自分の上司とややこしい面談をしなくては、新しい給料は決定しない。 なので、たいていの職場では、上司の友達には多めの昇給がなされ、そうでない人々にはなんやかやと理由をつけて昇給なしか、少しだけ、というのが普通である。じゃあそうでない人々がそれを打破するにはどうしたらいいか、というと、転職しかない。今の自分の給料と状況に満足している人以外は、いつも虎視眈々と転職を狙っているのである。  スウェーデンには、日本の会社員時代には考えられなかったような(といっても私が日本で会社員だったのは20年以上前なので、それから日本の会社も待遇が随分変わっているとは思うが)被雇用者に有利な制度がある。 例えば、育休。日本ではまだ取りにくい環境もあるらしいが、こちらでは周囲の仕事の都合も関係なくバンバン取りまくるし、上司も嫌とは言えない。あの人子供何人いたっけ? と思うぐらい、仕事が忙しい時に限って育休を使う人も、男女問わずいる。というか、そういう輩は男の方が多いぐらいだ。 傷病休暇。これも全く遠慮はいらない。あんまり病気にばかりなっていたら、クビ切られるんじゃないの、と心配する日本人もいるけれど、それはない。給料が減っても金銭的に問題さえなければ、ちょっとの風邪でも延々と休むのがこちら風。ただしある程度(だいたい1年ぐらいかな)過ぎたら、傷病手当を出しているFörsäkringskassan(社会保険庁)が、職場復帰できないかとうるさく打診してくるらしいが。 でもねぇ。 そんな「被雇用者やりたい放題」なことをするには、fast anställd(正規採用)でなくてはちと難しい。非正規雇用者なら、雇用主に都合が悪いことする人はやはりなかなか延長してもらえないから。そして、今時正規採用になるのは、なかなか難しいのであった。 例えば、同じ長期の病気になって働けないにしても、定職があってなるのと、仕事がなくてなるのとでは、社会保険庁から貰える手当の額が全く違う。だからやっぱり、もしものことを考えると仕事があった方がいいんだけど、・・・ 仕事があったらあったでストレスで病気になるし、一体どうしたもんかねえ。  ストックホルムのSödermalm地区で見かけたカフェのウインドウ。「FIKAとは何ぞや?・・・ FIKAとはスウェーデン語で、コーヒーブレイクして何かちょっと食べる、って意味だけど、ホントはもっとそれ以上のものがあるんだよ・・・ 」 

      7
      テーマ:
  • 19 Nov
    • おススメBL

      前のアメンバー記事でも書いたけど、暇にかまけてダラダラした生活をするのはいけない! と再度自覚した私。 それで、毎日一言メモみたいな感じで、 今日何をしたか をカレンダーに書いていくことにした。亀のような歩みでも、振り返れば毎日「何か」をしていたことを知り、心の焦りが軽減されることを祈って。        この夏帰国したときに買ったBL小説愛しのいばら姫 (プラチナ文庫)724円Amazon BLはあんまり読むほうじゃないんで、あまり期待していなかったのだけれど、よい意味で裏切られました。この小説はよかった。 ケータイ小説とか書いていると、(この本はケータイ小説ではありませんが)、もっとHなシーンを入れろとか、編集の方から求められるのですが、この小説は脈絡なくHなシーンが頻発することがありません。主人公と相手役の登場人物の設定や会話がとても自然で、お話に入り込みやすかったです。 以前、恐らくBLではかなりの人気作家であろう方の本を読んだことがあったのですが、私はなかなかお話に入り込めなくて、最後まで読むのが苦痛だった覚えがあります。 ハーレクインでもそうですが、TLやBL小説を楽しめるや否やは、読者としての私がいかに小説の設定と登場人物に共感できるか、自己を投影できるか、にかかっているんじゃないかな。      晩秋だ! かぼちゃスープとムール貝白ワイン蒸しは、この季節私の定番 

      11
      テーマ:
  • 16 Nov
  • 13 Nov
    • 自分の設定

      ネットのどこかで読んだ話なので、言葉通りではないかもしれないが、印象に残った話がある。 ダルビッシュ選手が二十歳ぐらいの頃。とてもよく練習する彼に、記者が声をかけたところ、 自分は今、ある設定で生きているんだ と言ったのだそうだ。二十歳のダルビッシュ選手が設定していた自分とは ・・・ あまり練習しなくて活躍できなかった四十歳の元プロ野球選手が、突然二十歳に戻ることができた それが今の自分だ、と思うと、彼の練習に熱が入るのもわかるような気がする。  では、私はどうだろう。70歳を過ぎた自分は、もうパソコンの前に座るのも億劫かもしれない。今ほどキーボードを早く叩けないかもしれない。目もかなり不自由になっているかもしれない。その時に、なんと後悔するのだろう。 今70代の母は、二十代には戻りたくないという。仕事しながらの子育てはすごく大変だったので、あの頃をもう一度体験したいとは思わないのだそうだ。戻れるなら、子供が手を離れて、かつ、まだ体力が充実している50代に戻りたいんだって。 二十年後に後悔しないように、と思いながら、今を生きることができたらどんなに素晴らしいだろう。 今この本を注文しているんだけど、早く来ないかなあ。カワイイおばあさんの「ひらめきノート」1,728円Amazon 田村セツコさんは、私が子供時代好きだったイラストレーター、田村さんと、水森亜土さんの女の子のイラストがついたハンカチを大事にしていたのを思い出す。彼女の本を読むと、おばあさんになるのも悪くないと思えるんじゃないかな。 でも、先のことを考えるより、やっぱり今一日一日を大事に生きたい。それが今、私が思うこと。

      12
      2
      テーマ:
  • 11 Nov
    • 往復書簡

      今年のハロウィンは全然盛り上がらなかったので、余ったお菓子をどうしようかと思い。 小袋に分けて、街に出かけるとき持って行った。電車の中で声をかけてくる乞食の皆さんにあげようと思って。一時期よりぐっと減ったが、市内ではたいていの街角に一人づつ、乞食がいる。見かけたら彼女らにもあげようと思った。 その日、袋を8つ配った。たいていの人は袋をもらうと喜んでくれたが、お菓子を見るなり、なんだこれは?という顔をして、「ペンガル、ペンガル(金、金!)」と叫び、小銭の入った紙コップを振った女もいた。  こんなに雪が積もって寒いのに、彼らの営業は通常通りである。我が家の近くのスーパーにいる女性は、地元に根付いているのか、空き缶やペットボトルをよく貰っている。こちらでは空き缶やペットボトルはスーパーに持っていくと、一個あたり13円から26円ぐらい貰えるのだ。 この女性はとても感じのいい人で、私もよくお菓子やパンをあげている。やはり、感じがいいって、何の仕事をするにしても大事だね。ペンガルの女は見るからに根性が悪そうな顔していたもの。  湊かなえさんの本を、初めて読んだ。往復書簡 (幻冬舎文庫)648円Amazon トリックであっといわせるようなお話ではない。とても静かで細やかな語り口だと思った。なんだか私も、昔の同級生女子と話しているような気持ちになった。この本が静だとすれば、今読もうと努力しているこっちの本は動なんだわ。 軍人公爵の溺愛 ~かけ違えた恋~ (ロイヤルキス文庫)690円Amazonやはり、ラノベってのはどんどんストーリーが展開しないとだめなんだね。こういう文庫って、たいてい主人公の女性が純真無垢な天然系なのだ。それが、私にはあまりお話に入り込めない理由なのかも。もっとおてんばで、根性の悪い主人公はいないのかな。その方が面白いとおもうのだけど、読者のターゲットはどのへんなんだろう。 

      9
      テーマ:
  • 10 Nov
    • ”知らないことがあることを知る”

      私が愛読しているNYのるみさんのブログ。 ホント、昨日は世界中が驚きましたよね ・・・ 私もクリントン優勢だと信じていました。スウェーデンの家族もそう固く信じていたし、フェイスブックに流れてくる情報も、すべてそうだった。 でも、Brexitのこともあり、ひょっとしたら、ひょっとすることもあるかもよ、と私は言っていたのですが、まさか本当にそうなるとは。事実は小説よりずっと奇なり! NYに住んでおられるるみさんにとっても、これは思わぬ投票結果だったのですね。 隠れトランプが、こんなにたくさんいたなんて ・・・。そんな人は、フェイスブックなんてやらないのかもしれない。議論をふっかけられるのを恐れて、自分の意見をはっきり言わないのかもしれない。でも、投票は、しっかりトランプに。これって、スウェーデンで極右とされているスウェーデン民主党が、着実に支持を増やしているのに似ています。 私の身の周りにも、スウェーデン民主党をおおっぴらに支持している人はいません。でも、私は隠れ支持者がいても不思議はないと思っています。なぜなら、私自身が以前職場で(作家じゃなくて、本業のね)「こういう人たちがスウェーデン民主党の隠れ支持者なんだなあ」というのを見かけたことがあるからです。どんな政党でも支持政党があるのは悪いことじゃなし、堂々と支持すればいいんじゃないかと思うけれど、それをこっそりやるのが彼らにとってはたまらないスリルがあるみたいです(笑) でもまあ、トランプさん、意外と上手くやっていくかもしれないし、これからも引き続き注目ですね。 昨日、ストックホルムではもう一つびっくりしたことが。それは110年ぶりという大降雪。 我が家の裏では、あっという間にそして今朝はバスが全線運行中止。なんとまだ冬タイヤに替えてなかったのだそう・・・。思ったより積雪が早かったのですね。 トランプさん当選を受けて、日本では株が暴落だそうですが、スウェーデンでは変わらず。これも意外でした。一体どうなっているのでしょう。この世はますます混沌としていくのかも。個人的にはとりあえずクリスマスが楽しみだ。

      14
      4
      テーマ:
  • 08 Nov
    • ウガンダの男(ひと)

      週末からとうとう雪が降り始めたストックホルム地方。 昨冬はすごい暖冬だったので、ひどく雪が降ったという記憶がないけれど、今年はどうかな・・・。 そんな中、うちにウガンダの男性が遊びに来てくれた。この人は私の友の友人で、お医者さんである。彼はロシアで医学部を出て、ウガンダに帰国して働いていたのだが、スウェーデンの研究機関に招かれて、数年前こちらにやって来た。 私が普段わからない、ウガンダの話を、彼から色々聞けたのが興味深かった。 ウガンダでは、優秀な人ほど外国の大学で勉強するらしい。彼はロシアではサンクトペテルブルクに送られ、たった半年ロシア語を勉強しただけで、すぐにロシア人のクラスメートと一緒に医学を勉強することになったのだそう。すごいんや~ ウガンダでは、150万円もあれば立派な大きい一軒家が建つが、外国人が不動産を買うことは、できないのだそうだ。お隣のジンバブエでは、その点外国人の不動産購入は簡単にいくらしい。が、外国人に土地を買い占められたりする恐れもあるので、それは必ずしもいいこととは言えない。(今、日本の土地を○○人が買っているみたいに、ね) 私たちはSportifyでウガンダの音楽を聴いたが、割と普通のイージーリスニングみたいな音楽で、西洋音楽となんら変わらない。私の偏見では、彼らの音楽は太鼓叩いてプリミティブなリズム・・・ みたいなのかと思っていたら全然違ってた。色々勉強になったわ。   それとこの週末は、日本のお友達から、こんな素敵な画像も貰った。ありがとう!富士山だそうだ。私はまだ富士山に登ったことがないんだよなあ。次回帰国したときには、富士山登山を目標にしよう!

      10
      テーマ:
  • 01 Nov
    • 自分らしくないことはしない

      今年のハロウィンは全然盛り上がらなかった。昨年は仮装した近所の子供がたくさん訪ねてきたのに、今年はゼロ! お菓子を用意していたのに、こんなことがあるかしら・・・ と思ったら、どうやら。今年後半スウェーデンでも話題になっている、危険なピエロの影響のようだ。http://www.expressen.se/omtalat/nyheter/terroriserande-clowner-satter-skrack-i-varlden--men-vad-ar-det-egentligen-som-h/  話変わって ・・・  アメブロ友さんからいただいたメッセージの中に「あなたらしく・・・」というのがあった。ちょうど読んでいた本の中にあった一文とシンクロした。SHINO式美腰ブレスダイエット1,491円Amazon この美腰ダイエットの発案者SHINOさん、すっごく細い! これはまさか美腰ダイエットだけでこうなるとは思えない ・・・ SHINOさんは福岡の出身で、お子さんが成人してから離婚して上京し、自分の開発したハッピーになる美腰エクササイズをより広めるべく活動しているのだそうだ。 そのSHINOさんが、自分について書いていたエッセイの中に、 自分らしくないことはしない という一節があった。 「自分の本当に気持ちがいいことを見つける、うれしいことを見つけるのが大切で、チャレンジしてもチャレンジしても乗り越えられない苦しいことや、自分を磨くことが自分探しではないんだとわかりました」 隣の芝は青いとよく言うが、人は自分でない何者かになりたくて、もがくものではなかろうか。でも、私もこれまでの自分を振り返って思う。「自分らしくない」ことをしたときはたいてい、ひどい失敗に終わっている。 何か苦しんでいないと、頑張っていると認められないような風潮があるが、果たしてそれは正しいのだろうか。ちなみにうちの母によると、私はマイペース過ぎる人間なのだそうだ。彼女は小さい頃不自由な生活だったせいか、すぐに他人が羨ましくなる性質がある。そのせいで、母は私に「○○さんみたいにならにゃ!」 と、しょっちゅう言っていたのだが、私はそういうことをうるさく言われるのが、とても嫌だった。私はブスで変わり者な自分が大好きなのだ。それを母に言うと、とても驚かれた。彼女にとって、人はすべからく求道者のように自分にないものを追って努力するもので、「今の自分が好き」なんて人がいるとは信じられなかったからだ。  SHINOさんは美腰を通じてハッピーを伝えていきたいと言う。私は「自分らしくないことをやめる」ことがハッピーの第一歩のような気がする。

      14
      テーマ:

プロフィール

ケータイ作家さよこ☆スウェーデン在住

性別:
女性
自己紹介:
子供が生まれてから、十代の頃好きだった文筆を再開。 2000年 第72 回 コスモス文学新人賞 ...

続きを見る >

読者になる

AD

月別

一覧を見る

カレンダー

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

ランキング

総合ランキング
149254 位
総合月間
132563 位
小説
703 位
ヨーロッパ
306 位

ランキングトップへ







王冠1【完全に冷え切った夫婦仲をラブラブにするガイドブック】最短でセックスレスを解消し、新婚当初のラブラブ夫婦を取り戻す方法。







海外に日本の本を発送してもらうのに便利です。最近は電子書籍も多数ダウンロードできるようになりました ↓ 海外に住む本好きの人にはありがたいサイトです。





私もやりました。これは当たってて面白いです。オススメ ↓





AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。