• 31 Jul
    • 課長が私を

      帰国すると、本屋巡りや図書館巡りが楽しい。 最近日本ではこんな本が出回っているんだなってことはネットでもわかるが、実際現場に足を運んでみてわかることもある。 今回見つけたのは、エタニティ文庫。 日本版ハーレクインか? 20代、30代の日本人女性を主人公に、等身大に近いロマンス、特にオフィスラブの物語を展開するシリーズ。 表紙のマークで、作品内の性描写の多寡がわかるしくみになっている。んで、ほとんどが性描写ありの濃いピンクマークだが、ちょっと驚いたことにこのシリーズ、公立図書館の中にもちゃんと蔵書されている。 このシリーズ、私も読んでみたが、なかなか面白い。主人公に自分を重ね合わせて胸キュンするのがいいみたい。お気に入りはこれかな ↓   課長が私を好きなんて! (エタニティブックス)/伊東 悠香 ¥1,260 Amazon.co.jp 濃いピンクマークの割には性描写が少なく、また登場人物の性格がリアルでいい。ターゲット年齢もそんなに若くないのが、ちょっと新しいと思う。ハーレクイン好きな人にはお勧め。

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  • 27 Jul
    • ああ残念・・・

      もうすぐ、新しい配信元で新作を発表することができる。やっと原稿が完成して、表紙のイラストも上がったところ。 ところが ・・・ そこの出版社は、ちょっと前 「美STORY」という40代女性向け雑誌の取材を受けたばっかりだという。 ほんの少しの差で、私は、「美STORY」に紹介の掲載をされそこねたらしいのである。 あー、惜しい・・・ チャンスの神様には前髪しかないって、本当だったのね。 私がもう少し、さっさと作品を書けていればね。自分の遅い筆が憎い、憎い。 美STORY (ストーリィ) 2011年 09月号 [雑誌]/著者不明 ¥800 Amazon.co.jp

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  • 26 Jul
    • 手紙

      これを機会に実家の倉庫にある、私の古い思い出の品を片付けるように言われた。 10年ほど前この地方が洪水に襲われ、そのときにだいぶたくさんのものを捨てたのだそうだ。 それでもかなり古い本やノート、手紙などが残っていた。 写真は新しく軽いビニールのアルバムを買って、整理し直すことにした。 なんだか複雑な気分だった。 今日整理したのは、就職してからスウェーデンに移住するまでのもの。 私の心の中にはなぜか、この時期のことはネガティブな思い出しかない。本当は楽しいことも色々あったはずなのに。 色々な方からいただいた手紙を読み返し、厳選した写真をリラックマのビニールアルバムに移しながら、この時自分は何を焦っていたのかなあ ・・・ と不思議に思った。 全ての思い出は、私の心の中にある。 同時に、忘れていたこともたくさんある。これらの手紙や写真を捨ててしまうと、もう二度とその時の感覚は戻って来ないんだな  ・・・ と思うと悲しくなった。 この中の一時期、大恋愛?をしていた男性がいた。 結局お互いの違いに気づいて、別れることになってしまったが、今はネットがあるので名前で検索すると簡単に職場がわかる。 それで、約15年ぶりに彼の声を聞くことになった。 職場に電話なんてしてもいいのかしら ・・・ とドキドキものだったが、それが・・・ 昔とまったく同じように和気藹々と話ができたのでした。 「あの頃は、いろいろいぢめてごめんね」 と言うと、 「いぢめられたという記憶はありません」 と言ってくれて、長い間の心の支えがとれた。 昔と同じ友達同士に一瞬にして戻れる二人。でも実際は、昔の私たちはもうどこにもいないんだ ・・・ と思うとなんだかノスタルジックになってしまう。 他にも、またコンタクトを取ってみたい友人を何人か見つけた。 でも相手が自分をどう記憶しているかわからないから、女の友人でも、ちょっと不安なのね。 再会/重松 清 ¥1,575 Amazon.co.jp

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  • 25 Jul
    • 下流社会

      この本をじっくりと読んだら、自分自身についてより明確になった。↓ 下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書)/三浦 展 ¥819 Amazon.co.jp どうして私とあの人は「うまくいきそう」な予感がして、あの人とは「一緒に暮らすのは難しそう」なのか。 その答えの一部がここにあった。 端的に言ってしまえば、価値観の違い ってこと。 友達ならいいんだけど、一生を共にするのはね・・・ っていう感じ? またこの本は、人がどんどん地域密着型になることについて警鐘を鳴らしている。 ふうん、なんて言ってるけど今まさに私はこれなのよね。 うちの近所に大型スーパーができて、そこで何でも揃ってしまう、しかも異常な安さ。おかげでどこにも遠出する必要がない。これは井の中の蛙になるバカの壁を築く元になるんだそうだ。こういうのが典型的な下流層を作るらしいのだが・・・。 また、下流の人というのは、がんばるとか、他人に尊敬される ということより、自分らしく生きる とか、心地よく生きる というのが一番大事だと思っているらしい。 だったら、「癒し型」とか「ほっこり」とかいうのも下流のキーワードなんかな・・・。なら、現代には社会に下流層を形作るプロパガンダが横行しているんじゃないかと思うんだけど。

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  • 24 Jul
    • 掃除、その他

      母に言われて、弟と倉庫の片付けをした。 小さい頃からの本や手紙がいくつものダンボール箱に押し込まれている。 それらの内容を吟味し、どうしても手元に残したいもの以外は処分しろというのだ。 出てきた手紙は、まるで、ほんの数年前にもらったものみたい。 本当は30年以上前なんですが。 昔いただいた年賀状を読みながら、他の人も私の大昔の年賀状をこうやって読み返しているのかしらと思うと気恥ずかしい。 これらを全部捨てろなんて無理だわ。でもずっと持っておくわけにもいかないし。 毎日考えることはいろいろあるもんだ。 昔の物を片付けて捨てると同様に、「もう機能していない昔からの関係」も終わりにしなくてはいけないと思った。 どちらも勇気がいることなのよね。 でも、それをやらずして新しい世界を開拓することはできないんだから。 ほんと、この夏は変化の夏だ。

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  • 21 Jul
    • 悩まない

      あー、毎日忙しいわあ。 その上、この暑さで行動を制限されるというのも辛い。 その中で、行動的な人 になるヒントを見つけたわ。 それは ・・・ 何事も悩まずに機械的にこなす これしかない。 どーしようかなー、あかんわアレ、でもなー、そんなん言うてもなー なんて一切なし。 思い悩んでも結局はやらなくてはいけないことなら、ただ、やる。 これだけだよ。 考えるだけ時間の無駄。

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  • 19 Jul
    • ハーフの子供

      毎日、次から次へと来客がある。 どうして田舎の人って、よその家に来てあんなによくしゃべるのかな。それも近所の噂話と自分の自慢話ばっかり。 今日は、20代後半と30代半ばの独身女性に会った。 遠い親戚に当たる人たちだそうだが、今まで会ったことはなかった。 彼女らは、適齢期にしても私の時代の常識からすると遅いくらいだが、将来は、 ハーフの子供が欲しい んだそうだ。作る相手のあてはまだないらしいのだが。 私の子供の写真など見せると、とても興味深そうに見てくれた。 ふうん。私が持っているものに憧れるような人もいるのね!とおかしくなった。 私としては、真っ当な日本人と結婚して優雅に専業主婦している人の方がよっぽど素敵だと思いますよ。 でも日本のサラリーマンと結婚するというのは、やっぱり私の柄ではないのよ。だからこうなったのも仕方ないってことで。 私の好きな占いの先生は、 「運勢がどうであれ、男女の別なく、若ければ必ず結婚できる」 と断言したけど、本当にそうだと思うわ。 若ければ誰だって美しいし、若ければ将来には多くのやり直しの時間が残されているし、若いってことは怖いもの知らずだもんね。 国際恋愛・結婚もいいけど、お互いをよく知り合い、結婚を決意するまでに日本人同士よりずっと時間がかかりそう。下手するとその間に無駄に若さを消費してしまいそうで、リスクは大きいですね。 うーむ。 がんばってください。

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  • 17 Jul
    • アッコちゃんの時代

      今日は図書館でこの本を借りた。 アッコちゃんの時代 (新潮文庫)/林 真理子 ¥540 Amazon.co.jp 今の30歳より若い人には、日本にこんな時代があったなんて想像できない世界かも。 それにしても、80年代の女王、アッコちゃん。 思えば私と同年代。でも、こんないい思いしてたの、都会の女性だけですよ! バブル時代を生きていた人は誰でもこんなだったわけじゃないです。 会う男性すべてを虜にしたアッコちゃん。 アッコちゃんのモデルとなった女性を、私はネットのどこかで見かけたような気がするんだけど ・・・ きっと、彼女より美しい女性は世の中にごまんといるだろうけれど、この人は不思議な星の下に生まれたとしか言いようがない。 なので、他の女が彼女と競おうとか批判しようというのは到底不可能で意味のないことのように思える。 ちょうどオヤジが茶の間でビールを飲みながら、プロ野球選手のプレーに薀蓄をたれているようなもの。 魔性の女にとっちゃ、常識だとか他人の気持ちになって・・・ とかって言葉そのものがナンセンスなのよね。 今でも日本で少ーし税金を払っている私、税金で運営されている地元図書館に滞在中できるだけ通うぞ!!

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  • 14 Jul
    • 日本帰国中です

      ここではパソは私だけのものではない上に、よくネットが繋がらなくなるので(特に夕方から夜中にかけて)なかなかブログ更新できません。 それにしても 皆に言われる言葉 太ったなあ  数々の理由により、去年より更に太りましたよ。 これでいいのかしら ・・・ っていいわきゃないんだけれど ・・・

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  • 09 Jul
    • 人生はチャレンジ

      スウェーデンの有名タレントで、リンダ・テレニウスという人がいる。 2003年にテレビのリアリティショーに出演し、カメラの前で本番を披露して一躍有名になったのを皮切りに、歌を歌ってみたり、本を出版したり、政党を作って政治家になってみたり、ポルノ映画に出演すると言ってみたり、あげくの果てにはなぜかスチュワーデスの資格を取ってみたり、その間にもいーろんな男とくっついたり離れたり、子供を作ってみたり、麻薬所持で逮捕されたり ・・・ 毎回夕刊新聞を広げると、またこの人か! みたいな感じで本当によく話題作りに事欠かないなあと関心していたのだ。 その彼女がまた! 新聞で告白するに、ADHDの診断を受けたというのだ。 「普通の人なら、あんなことして恥ずかしい・・・ なんて思うところなのに、私は全然振り向かずただ前に突き進むことができたの」 なるほど、あの脈絡のないキャリア猛突進は、ただの出たがり屋ではなく病気のせいだったのか。 今彼女は薬をもらって、かなり落ち着いているという。 でもその代わりにあのよくわからないエネルギーが失われてしまうのも、なんだか惜しいような気もする。 私も時々、彼女のように、次々に湧いてくるアイデアにためらいなく次々チャレンジしていけたらなあと思うことがある。それはきっととても疲れることに違いないし、周囲には迷惑になることも多々あるだろう。特に家族がいたらね ・・・。 それって、大人のADHDかもしれません (アスコムBOOKS)/星野仁彦 ¥924 Amazon.co.jp

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プロフィール

ケータイ作家さよこ☆スウェーデン在住

性別:
女性
自己紹介:
子供が生まれてから、十代の頃好きだった文筆を再開。 2000年 第72 回 コスモス文学新人賞 ...

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