• 28 Feb
  • 27 Feb
    • 雪の中の小旅行

      スウェーデンは30年ぶりの大雪 。 この雪の中なのに、二泊三日の小旅行に行ってきました。 コールスワ邸 17世紀に建てられて以来、王様が訪れたり、財閥一家の狩猟用ゲストハウスとして使われたりしていた屋敷が、現在はホテル・会議場・レストランになっています。 本館は1850年ごろに改築されたものを生かして、家具も調度品も古いけれど歴史を感じさせ、いかにも貴族のお屋敷という感じ。 この滞在を満喫できたのは、なんといっても、 宿泊客が私たちしかいなかったこと そりゃこの時期、この天候じゃ無理もない。 最初の夜と、翌日の昼にはビジネス関係のグループが食事には来ていたのですが、ディナーと朝食は広間に私たちだけ。天井の高い、古い猫足家具やシャンデリアのある居間にも私たちだけ。ウエイトレスが用事があるときだけ出入りする。映画の世界のよう。 自分がたくさんの使用人に囲まれて、貴族のお屋敷に住んでいるような錯覚を起こしました。 このホテルのオーナーはノルマンさんという40歳ぐらいの夫婦で、旦那さんがコック、奥さんが事務を担当しているようです。 食事はおいしく量が多かったですが、給食みたいにもうその日のメニューは決まっていて選べないんです。仕入れの関係でしょう。でも何でも食べられる私にとってはそれが簡単でよかったですがね。 オーナーを含めそこで働いている人は夜は全員帰宅するため、雪に埋もれた広大な屋敷に夜は私たち2人だけ・・・ なんか不気味でした。       ここはお城というか、田舎の荘園主が住んだお屋敷ですが、 こういうお城や邸宅はだいたい日本で言うところの昔の藩に1つや2つはあります。お値段は1ユーロで買えますよ。ただし、改築や維持にすごくお金がかかるので、今時住居として買う人はいませんよね。 この夫妻のようにビジネスをしないととてもじゃないがやっていけないでしょう。 偶然とはいえ、にわか西洋貴族というか、なんちゃってマダムの気分を味わえて、とても楽しい小旅行でした! ヨーロッパの古城をめぐる旅 (SHOTOR TRAVEL)/武田 正彦 ¥1,575 Amazon.co.jp 図説 英国貴族の城館―カントリー・ハウスのすべて (ふくろうの本)/田中 亮三 ¥1,890 Amazon.co.jp

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  • 24 Feb
    • ワクワクさせて♪

      昨日の記事に、 「下流の人」とは、つまるところ「何でもメンドクサイ、面倒くさがりな人 」であるという分析について書いた。 ならば、人生すべからくメンドクサイ、から脱出する方法はあるのだろうか。 私が思うに、何かワクワクする ことを見つければいいんじゃないかな。 それを考えただけで胸が躍るようなこと。 例えば、何かを手に入れるでもいいし、どこかに旅行に行く、でもいいし。こうありたいという自分の姿でもいい。 恋したら人生がバラ色に変わるというのも、このワクワクのせいだろう。 私は最近、このワクワクがあまりない。 ああしたい、こうしたいみたいな欲望が減ってきたのだ。昔はあんなに肉食女子だった(はずな)のに。 そういうとき、年取ったなあ、と思う。 でも、なんとかして日常生活からこのワクワクを見つけよう。でないと本当に覇気のないオバサンになり、そのうちサンバラ髪にジャージで近所に買い物に出かけるようになってしまうだろう。 こんなブログがありました ↓ 「少ない資金で始める、小さな趣味企業のすすめ」 自分の好きな趣味で、少しでもおこづかいが稼げたらいいと思いませんか。こういうのも、ちょっとワクワクします。 憧れのサロンマダム―趣味をお教室にして成功する人たち/鬼頭 郁子 ¥1,050 Amazon.co.jp

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  • 23 Feb
    • 下流は太る

      やっぱり太っているというのはつらいことだと思う。 太めで感じのいい人や強いエネルギーを感じる人は確かにいる。 しかしよく見ると、太っている人はみっともなかったり、だらしなかったり、貧乏臭かったりする人の方が多い。 ただ、日本人は極端なので断っておくが、ここで太いというのは、BMIがどんなに最低でも25はある人のことですから。 面白い記事を目にした。 下流は太る!こんな暮らしがデブの素/三浦 展 ¥1,365 Amazon.co.jp なぜ下流おじさんほどデブになるのか ってか、これもう常識ですよね。 著者によると、 「下流は人生全般に対する意欲が薄い。働いたり、勉強したり、結婚したりするエネルギーに乏しい。簡単に言えば、「下流は面倒くさがり」なのだ。」 面倒くさがり ・・・ これがキーワードのような気がする。 私も鬱っぽい気分のときは、もう何もかもどうでもよくなる。仕事はせず福祉のお世話になり、食事は適当に、でもアルコールとタバコはしっかり、そして外出はジャージの上下。それで生きられるではないか。うまいことにうちは隣家に(たぶん)よい例がある。 他人の目さえ気にならなければ、それでいいのだ。 でも、やっぱり、ああ、嫌だ嫌だ。

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  • 19 Feb
    • パメラ・ハリマン

      今、Rumiさんのブログでパメラ・ハリマンの一生が紹介されている。 いい女の最高級の尽くし方 日本では無名人の彼女は、とてもユニークな一生を送った女性。 あまり裕福でないイギリス貴族の家に生まれ → チャーチルの息子と結婚 → 舅に薦められて30歳ぐらい年上のアメリカ人実業家と不倫 → 離婚してパリへ。そこでもいろいろな男性と不倫やらなんやら → アメリカへ → (アメリカ移住後は、初恋のアメリカ人実業家と再会して結婚し、クリントン政権下でフランス大使となり、心臓発作で亡くなったということだが、詳しくはRumiさんの解説を待つ) 特に美しくもないのに、会う男性を次々虜にし、バンバン不倫し、別れた後も多くの男性に支持されたパメラ。彼女の魅力と秘密がRumiさんの分析で解き明かされます。 不倫そのものの是非はともかく、ちゃちな(失礼ですが)恋愛で悩んでいる女性にとってパメラの生き方はちょっと驚きではないでしょうか。          私は結局のところ、恋愛というのは自分のためにするものだと思っている。 あなたに尽くして尽くして・・・ みたいな、演歌のノリの女性がいたとしても、そうやって尽くすのはあなたのためではなく、実は彼女自身が満足を得るためなのだ。 着てはもらえぬセーターを涙こらえて編んでます・・・ という歌もあったが、なんでそんなことすんの! 自分が編みたいからに他ならないでしょう。 パメラの尽くし方を見ると、相手が本当にして欲しいことを、うまいタイミングで提供しているみたい。だから男性は彼女を重宝し、大事にせざるをえなかったのである。 これが「愛される理由」ですね。 そして遠回りなようでも、最後にはそれがパメラ自身のためにもなっている。 Rumiさんの連載を、これからも楽しみにしています! 北の宿から /都 はるみ ¥200 iTunes ※モバイル非対応

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  • 15 Feb
    • 本末転倒?

      先日こちらのTV番組で知ったこと。 最近、スウェーデンではスパ施設やヨガ教室、エステなどが爆発的に増えている。 その反面、食料品店はどんどん減っている。 ま、食料品店減少の方は、大型店舗が増えて、そこでまとめ買いをする家庭が増えたというのもあるかもしれないけど、その番組によると、 スウェーデンでは 「ご飯を作る人」が減っている のだそうだ。 外食の高いこちらなので、自炊するにせよ、できあいの冷凍食品を食べる。電子レンジに入れて7分ぐらいで完成する。 もちろん毎日こういう物を食べるのは、あまり健康によくない。食べ物はそこそこに、でもリラックスが必要だからスパやヨガへ・・・ ってのは本末転倒ではなかろうか? むしろちゃんとした食事をしていれば、それほど疲れたりしないのでは。 でも毎食ちゃんと料理するとなると、本当に一日中台所に立っているような気分になるのは事実。 子供がずっと家にいる週末などは、特にそうだ。食事作りの面倒さ、なんとか軽減できませんかね。 以前ある雑誌に、平日フルタイムで働いている女性二人が、週末に1週間の平日分の食事を作って冷蔵庫・冷凍庫に入れておく、という記事が載っていた。もちろん1人で5種類を作るのは大変なので、二人で手分けをして、一人が2-3日分のメニューを作るのだそうだ。 やはり週にまとめ買いをして、冷蔵庫に材料が揃っていて帰宅してすぐ食事作りに取り掛かれる、というだけでも、だいぶ大変さが違う。 最近はスウェーデンでも買い物代行サービスができたみたいだが、私も今年から、エコロジーな野菜と果物の宅配を頼んでいる。確かにちょっと割高だし、私としては別にエコなものでなくてもいいのだが、これでだいぶ買い物のストレスが減った。季節の旬な野菜が食べられるというのも家族に好評だ。 これはいい。なぜなら私にとっては、わざわざスパやエステに足を伸ばすのもちょっとストレスだからだ。 いそがしい人の簡単おかず (オレンジページCOOKING―ロングセラームック)/著者不明 ¥500 Amazon.co.jp

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  • 14 Feb
    • オリンピックがいつのまにか開会

      え、オリンピックっていつの間に始まっていたの? 開会式がいつあったのか知らなかったわ。 この大会、私が一番注目している選手は、日本の国母選手。 何もかもいいかげんで生真面目な人がバカを見るスウェーデンにいて、この動画見たら、服装も「まーす」も「ちっ、うっせーな」もそうひどくもないじゃないですか。 ああ、日本人ってうるさいったらない。でもそれがいいんだけどな。 この動画は国母事件とこのショッピングのおばはんはどういう関連があるのかわからないようで、なんとなくわかる。 司会者は「ちっ、うっせーな」と心の中でつぶやいていただろう。 そして最後の回転しながら何度も出てくる男性・・・これら全て日本を象徴しているように感じる。オリンピックはやはり、日本選手を応援します。

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  • 12 Feb
    • 鬱になるのは

      昨日、有名な俳優の妹さんが鬱病で自殺した、というニュースがあった。 私はその俳優さんをよく知らなかったし、ましてや一般人のその妹さんのことはまったく知らないので、ご本人には当てはまらないかもしれないが、鬱についてちょっと考えてみた。 その妹さんは親の代からの旅館を継いでおかみさんをしていたそうだ。 とても真面目で責任感の強い人だったらしい。仕事関連の協会の活動も積極的にやっていたと書いてあった。 真面目で責任感が強く、活動的。 でも人は中年になってエネルギーレベルが落ちてくると、それまでの自分ではいられなくなることがあるのではないか。 いけない、この姿は今の自分にはもう合わない。 と思っても、持ち前の責任感や真面目さで、その姿を演じ続けてしまう。何より他人から期待される「その人のあるべき姿」に逆らえない。 そのギャップが最大限になったとき、ふと命を絶ってしまうのではないかと思った。 今日本には、中高年の自殺者がすごく多いと聞く。スウェーデンにも自殺者はおり、理由はよくわからないのだが、鬱になる人はこちらでも多い。 ひとつの原因として 「本来自分がありたい姿」 と 「自分があるべき姿」 の乖離に悩むからではないかと思ったりした。 でも他人に「あるべき姿」を押し付けられるケースは、日本の方が多いと思う。 私は筋金入りの我侭なので、今のライフスタイルを変えるつもりはない。 少なくともそれで鬱になることはないだろう。でも日本ならガタガタ言う人がいるだろうな。そういう人とはもう連絡を取らない、距離を置く。もちろん役に立つ忠告は聞くべきだが、他人の無責任なコメントのために自分が健康を損なうことほど損なことはない。 気まぐれ「うつ」病―誤解される非定型うつ病 (ちくま新書)/貝谷 久宣 ¥735 Amazon.co.jp

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  • 10 Feb
    • 感謝をされないのが世の常

      最近経済がらみの話題ばかりですみません。 金持ちの父親は才能や教育より大切 この記事によると、スウェーデンでは収入と資産には何の関連性もないそうだ。ここで金持ちになるには収入の高い仕事に就くより、金持ちの親から不動産や株を相続するほうが早い、ということ。 それは、所得税と消費税が高いこと(つまり収入が上がっても手取りはそれほど上がらない。収入に見合った高級なライフスタイルを維持しようと思えば何かと物入りになり、バカ高い買い物をしてしまう)と、相続税がゼロなこと(つまり親から受け継ぐものが大きい人ほど資産は増えるのだ)による。 20歳以上の人口のうち、資産ゼロまたはマイナスの人は全体の40パーセントである。 それだけ借金して家などを買っている人が多いということか。 つまり職場でがんばって出世しようとか思うのは無駄なんだね。任期途中で辞めても退職金がもらえる 社長とかなれるんなら別だけど。 なんかその辺、私もわかってきて、仕事はできるだけ働かなくてすむように合理化し、なおかつ顧客の満足度は下がらないように工夫しているつもり。 働きに見合わない仕事は、うまく理由をつけてお断りしている。 スウェーデンには「Otacksamhet är världens lön」という諺がある。 感謝をされないのが世の常、というか、どれだけ働いても得られるのは文句だけ、ということ。 「骨折り損のくたびれ儲け」というよりもっとひどい。 こういう精神が、スウェーデン人には骨から染み付いている。スウェーデンの企業で働くにはそれを理解しないと、自分だけバカを見ることになりかねない。

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  • 09 Feb
    • 隠れた才能を見つける

      私のマイミクさんの一人 、★cocopoco★さんは雑貨輸入 をされている。 最近は古着の買い付けをしに海外に行くらしいが、こういうのはよいものを見分ける目を持っていないとできるものではないらしい。 どうしたらその目を養うことができるかというと、やはり「勉強」でしかないのだ。 1枚の古着のTシャツを、現地で100円程度で買い付け、日本で3500円で売る。3500円で買いたいという人がいれば、それで商売が成り立つ。 洋服と畳は新しいほどいいと思っている私には無理だな。 きっと★cocopoco★さんはウェルスダイナミクスで言うところの「アキュムレーター」で「トレーダー」なのだろう。 ウェルスダイナミクス、8つのプロファイル 実は先日、スウェーデンでまさしく「アキュムレーター」で「トレーダー」な男性に会って話を聞いたところだ。彼の息子によると、お父さんは「発明家」なのだそうだ。 この男性は例えば、スウェーデンでレゴブロックにすごく人気があること、そして中古のレゴがドイツで安価に入手できることに着目し、ドイツから古いレゴを輸入して、1キロ袋いくらでネット販売した。 それだけで500万円程度の売り上げがあったそうだ。 この頃、息子は学校の先生に両親の仕事を聞かれ、「お父さんは発明家、お母さんはレゴ洗い(奥さんが中古のレゴを毎日浴槽で洗っていた)」と答えたそうだ。先生はなんという神秘的な一家かと思ったことだろう。 彼の一家では、今もとても面白い新プロジェクトが進行しているが、それは秘密。 こんなアイデアは私には真似できない。 人にはまさしく自分に合ったプロファイルがあるのだろう。それをしっかり見つけられた人は幸いだ。 億万長者 富の法則/ロジャー・ハミルトン ¥1,680 Amazon.co.jp 自分ブランド構築術/中井隆栄 ¥1,575 Amazon.co.jp

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プロフィール

ケータイ作家さよこ☆スウェーデン在住

性別:
女性
自己紹介:
子供が生まれてから、十代の頃好きだった文筆を再開。 2000年 第72 回 コスモス文学新人賞 ...

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