• 31 Aug
    • シャネルの警告

      ヨーロッパ在住者のランキングに私も参加しています。応援お願いします。 ↓人気blogランキングへ 数日前にも書いたシャネルのトンデモ本、「シャネル・スタイル」。 前の記事はココ→  ☆ 渡辺 みどり シャネル・スタイル 今日の昼間眠かったので、ベッドにひっくり返ってペラペラとめくっていたら・・・(なにしろシャネルの写真がついたその表紙はとても美しいデザインなので、ついついベッドサイドに置いてしまうのね)最初読んだときには気づかなかった、眠気もふっとぶ記述を発見!! この著者について私は知らなかったのだが、いろいろな方からの情報で、いつもお帽子を被ってテレビに出ている皇室評論家だということがわかった。室内で帽子を被るのは貴婦人の証拠だとかどこかに書いてあったが、著者が帽子を愛用するきっかけには、もっと現実的な理由があったのだ。 テレビ局勤務時代に、留学中の皇太子に関する番組を作成する仕事があり、そのストレスで髪の毛が抜け、ハゲができてしまった。そのとき局の先輩の女性が帽子を被ることを薦めてくれたのだ。そのFさんという先輩は、著者にパリからシャネルの帽子をお土産に買って来てくれた。 以下は引用「この帽子が私のハゲを隠した第一号で、結果的には彼女の形見となった。私はそのシャネル・マークをはずし、いろいろな帽子につけ替えて、F先輩の暖かい心遣いを大切にしている」 F先輩の優しさと、その彼女を忘れたくない気持ちというのは大変よくわかるけれど、「シャネル・マーク」をはずして、恐らくシャネル製品ではない帽子につける気持ちはちょっと・・・。いや、その気持ちもわからないではないが、「シャネル・スタイル」という本にそれを暴露してしまうのは、あまり適切ではないかと・・・。もっとも、そのいろいろな帽子というのもシャネル製品なのかもしれない。だとしてもその行動にはちょっと疑問が残るが、まあ、あまり追求しないでおきましょう。 どちらにしろ私はどう間違ってもシャネラーにはならない。もちろんシャネルのスタイルは大好きだが、シャネルのロゴを使ったバッタ物が跋扈しているスウェーデンで、ロゴを見せて「シャネルよ~」と言ってみても、「ああ、アラブ人街で買ったのね」と思われるのが関の山だからである。 もちろん何十万円もするシャネル・スーツには、ブランドの名を言わなくてもそれなりの品格が漂っているはずである。しかし私にはそんな素晴らしい物を着ていく場所はどこにもないので、幸せか不幸か、やっぱりシャネルは必要ないのである。 この本の中で、大内順子さんの解説だけは大いに参考になった。この6ページを読んだだけで、シャネルが現代のモードにいかに大きな影響を与えているかがわかる。 ちなみに、この文庫本の元になった単行本の題名は「シャネルの警告・永遠のスタイル」というのだそうです・・・

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  • 30 Aug
    • なんと私のハンカチ王子から電話が・・・ 

      ヨーロッパ在住者のランキングに私も参加しています。応援お願いします。 ↓人気blogランキングへ このブログでも私が散々主張してきたことだが 強く想い続けると、「思考は現実化する」まさか? と思うことでも、いきなり実現することがありうるのだ。 面倒なので昼間は携帯に出ないようにしている私だが、今日残されていたメッセージを聞いて驚いた。相手は某アパレル会社の社長。私が長い間会いたいと思い続けていた人である。 1年ぐらい前、日本のファッション関係のサイトに寄稿していたことがきっかけで彼の会社にコンタクトを取った。そのときにはまさか、社長自身が直接会ってくれるとは思っていなかったのだ。 彼はスウェーデンのメディアによく登場する移民の一人である。一代で名を上げ成功した移民としては、サッカー選手ズラタンと並び称されると言っていい。ずば抜けた才能のみが必要なスポーツ選手はさておき、ビジネスマンとしては彼と同じ、いやそれ以上に成功している移民は、実はたくさんいるのだ。しかし彼がとりわけ目だっているのは、商売に上手にメディアの力を利用しているからだろう。 そんな彼から、今週金曜日にストックホルムへ来るのでお茶でもしないかという誘い。私にとって彼はまさしくハンカチ王子なので、この電話に直接出ていなくてよかったわ~、出ていたら頭が混乱して何と答えていたかわからないわ~ といまさらながらドキドキしてしまった。 とはいえ、彼が私をお茶誘ってくれるのは、私の美貌に惹かれたからでは断じてない(笑) そのあたりはやはりビジネスに繋がる何かを求めているわけで、決して茶飲み話をしに来るわけではなかろう。 男性と会うとなると、いつも嫉妬深いハゲオヤジのことが心配なのだが、このデートには彼も大賛成している。時間が許せばオヤジも席を交えたかったというくらい、彼もこの人物に興味津々なのだ。 というわけで、今からミーハーにドキドキしている私なのだが、互いに満足できるWin-Winの関係に持っていけるように、無い知恵絞って金曜日までにしゃべることを色々と考えてみたい。 思考は現実化する!!あなたの叶えたい想いを、夢の宝地図に託してみよう!望月 俊孝ポケットに入る!幸せな宝地図であなたの夢がかなう―きっと!今日から人生が変わる

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  • 29 Aug
    • なさぬ仲の難しさ

      ヨーロッパ在住者のランキングに私も参加しています。応援お願いします。 ↓人気blogランキングへ 老人ホームはいつも二人組みで仕事をするので、私のように臨時パートをしていると、その都度パートナーが変わることも珍しくない。 久しぶりにあるスウェーデン人女性と一緒になった。彼女はバツ1二人の子持ちの男性と結婚するため、北極圏に近い町からストックホルムに引っ越してきた人である。聞くと、その男性とは一児をもうけたが、最近はもう別居しているのだそうだ。 最初に彼女にあったとき、私はその男性はラッキーだなあと思ったものだ。だって、子持ちのシングルファザーに若い未婚の女性が嫁いでくれたのだもの。同時に彼女は仏様のような心の持ち主だと感心したものだ。私ならなさぬ仲の2人の小学生女子と暮らす気にはならない。 しかしこうなった結果を見ると、やはり彼女も仏様ではなかったようだ。彼女には元々、消防士になるという夢があり、そのために学校に通うつもりと以前は言っていた。しかし小さい子供を抱えて離婚すれば、学校に通うのも、消防士という女性には厳しい仕事をやっていくのも難しい。この状況のために夢をあきらめなくてはならないとしたら、とても悲しいことだと思った。 彼女の読みが甘かったと責めることは簡単だけれど、スウェーデンには本当に離婚が多いし、小さい子供を抱えていても躊躇することなくセカンドチャンス、サードチャンスに賭ける。もちろんそれでうまくいっている家庭もあるのだろうけれど、やっぱり私は躊躇する。 友人宅もそうだ。旦那さんの先妻の娘は中学生。お母さんと住んでいるが、ときどきお父さん宅に泊まりに来る。言っては悪いが、友人はあまり料理が得意ではなく、いつも同じ物しかつくらない。その食事も「おいしかった」と必ず付け加えて残さず食べる先妻の娘。その姿を見て、なんか可哀想だなあ・・・ と思ってしまう私。でも友人に言わせると、先妻の娘には早く嫁に行ってほしいのだそうだ。 ううむ・・・。批判を受けるかもしれないけど、子供がいるなら、そんなに再婚を急ぐ必要はないのではないかと思うな。それでも再婚するのは寂しいから一人で暮らすと二人暮しよりお金がかかるから家事を一人でやると大変だから性欲の捌け口を確保したいから・ ・・もし本当にそうだとしたら 第二の悲劇を生む可能性は高くないかい? 話変わって:あなたは世界で何番目にリッチ?ここで調べることができるそうです。 ↓ http://www.globalrichlist.com/ 広告です: なんじゃあ、こりゃあ!!

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  • 27 Aug
    • フリマ初体験

      ヨーロッパ在住者のランキングに私も参加しています。応援お願いします。 ↓人気blogランキングへ 人々が夏の長期休暇から戻って来て、新学年も始まった8月の末。この時期はあちらこちらで、祭りが行われている。宗教に関係ないので祭りと言っていいのかどうかわからないが、うまい表現が見つからないので祭りと言わせてもらおう。町内会やコミューン(市町村)で、演し物や野外出店、バザールなどをする集まりである。今回私は娘と二人でフリマを初体験したのである。私がぜひこんなものを売りたいな、と思った日本の文具とか、可愛いシールとかは娘の意見で却下。自分が欲しくて惜しいからだそうです。こんなの誰が見ても売れないよ! みたいな中途半端な本とおもちゃが出店されることになった。私はこの機会に、結局全然使わない派手なジバンシーのイヤリングを出店。とてもきれいだけど、重たくて、長い間つけてると耳が痛くなるもの。それと日本の空港の売店で千円で買った、とてもきれいなジルコニアのペンダント2つ。実家の洗面台のそばに無造作に置いてあった、何かのおまけだったと思われる、これもジルコニアのペンダント。ペンダントはどれも新品だけど、そのままじゃなかなか売れないだろうと思い、幸い古いアクセサリーが入っていた箱が残っていたので、うやうやしく箱に収めて展示することにした。ジバンシーのイヤリングは、隣の店に座っていたオバサンにすぐ売れてしまった。車椅子に乗った太ったオバサンだったのだが、ド派手なジバンシーをつけると、とてもよく似合った。値段を聞かれた娘が、一組300円と言ってしまったのだが、オバサンは冗談でしょ、と言って二組で1500円くれた。実家で見捨てられていたペンダントは、若い男性が千円で買った。光り物が大好きな妻へのプレゼントだそうだ。それからがなかなか売れなかった。娘が疲れと暑さでイライラしてきた。ペンダントを手にして自分で売りに行くといいだしたのだ。これは商売人としての根性を身につけるためのいい学習機会だと思って行かせることにした。日本の空港で買ったペンダントは、アロエ化粧品を販売していた奥さんと、近所の町内会世話役の男性にそれぞれ1500円ですぐに売れた。2時間の出店で売り上げ6000円。家にあった、恐らくこれからも使わない物を処分できてうれしい一日だった。もちろん、子供のおもちゃも売れたらもっとうれしかったのだが・・・でも何も売れなかったらきっと娘が失望で大騒ぎしたと思うので、何か売れて本当によかった。日本の安物ジルコニア・アクセは、繊細できれいと評判でよく売れたので、ひょっとしてこういうのも商売として成り立つかもね?仕入れはネットでもできるようです ↓中間流通なしの安価と小ロットで工場価格を実現。小売業者・卸業者・問屋・オークション販売業者向けサイト。ジルコニア、ラインストーン、シルバー、パワーストーン、風水グッズ等 商品数3200点。

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  • 23 Aug
    • シャネル・スタイル?

      こんな本を読んだ。 渡辺 みどり シャネル・スタイル 20世紀のモードの巨人、ココ・シャネルの人生とファッションについて書かれた本。とても美しい表紙に惹かれて読むことにした。これを読んでわかったのは、シャネルがファッション界で成功を収めたのは、本人のデザイン及びビジネスの才能もさることながら、少女時代の修道院生活で培った自制心と手工芸のスキルが大きく役立っていること。そして修道院を出た後、大金持ちでパトロンとなってくれる男性と次々に知り合うことができたこと。この二つを抜きに彼女の成功は語れない。ということがわかった。やっぱり人間才能だけではどうにもならない、運も必要なようだ。それはさておき・・・これらの、恐らく読者がこの本に期待するであろう内容、つまりシャネルの人生と仕事についてのみを集約すると、この薄い文庫本の薄さは約半分になる。実はこの本、シャネル・スタイル半分、著者の渡辺みどり・スタイル半分というトンデモ本なのだ。著者はテレビ番組プロデューサーとして活躍し、今は女子大の大学教授だそうだが、シャネルと何の関係もない自慢?話や、自分の主観にもとづく、他愛ないおしゃべりみたいなコメントがいっぱい・・・ ついでにシャネル製品ではない自分のアクセサリーの写真まで披露。なんですか、これ?どうせなら、シャネル・スタイルではなく、みどり・スタイルにして、自分を君島十和子のようなタレントに仕立て上げて自分の世界を語り、そこにシャネルを混ぜ込めばよかったのに。まあ、それで本を買う人がいるかどうかは別だけれど・・・宣伝方法を考えれば、それも不可能ではないだろう。シャネルの素晴らしさはよくわかったがかといって私はやっぱりシャネラーにはならないなあ。当時(シャネルがまだ存命で活躍していた1900年代後半まで)と今のラガーフェルドのシャネルとは違うと思うし。今度はぜひ古きよき時代のファッションが美しい写真で数多くみられる本を探してみたい。____________広告: 北欧テキスタイル、量り売りOK ↓

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  • 22 Aug
    • ウザすぎる男

      ヨーロッパ在住者のランキングに私も参加しています。応援お願いします。 ↓人気blogランキングへ 私の知り合いN君は20代前半のスウェーデン人の若者。お母さんが某国から来たので、彼はムラート(白黒混血)である。現在はある地方の大学に通っており、とても優しくスポーツマンで真面目な青年・・・とまで言えば、彼はさぞかしモテルだろうと思うだろうが実はからきしモテないのだ。そのモテない理由を私なりに分析してみた。(彼は分析してもらいたくもないかもしれないが)彼はモテたい、女性に触れたいという男性の共通願望を顕わにしすぎている。その気配を察すると、女性はたいてい警戒モードに入る。また、彼は相手の女性によく思われたいあまり、本来なら相手のためにならないようなこと、例えば学校の宿題の代筆とかまでやってしまう。これを読んでいる方、ルールズは知っているでしょうが、 エレン ファイン, シェリー シュナイダー, Ellen Fein, Sherrie Schneider, 田村 明子ルールズ―理想の男性と結婚するための35の法則 この本は、女性が好きになった男性にあまりに執着するあまり、相手のいいなりになることを厳しく戒めている。そんなことをしても相手から自分の欲する愛情は得られないのだ。でもそれは男性から女性に対しても言えることだ。下心があって近づく男を、どうして女性が好きになろうか。N君には厳しいことを言わせてもらうが、彼には男性としての魅力が、どこか欠けているのだ。「自分がこれだけしてやっているんだから、相手も自分に対して同じくらいのケアを返すべきだ」こんなこと考えている男なんてモテないよ~というわけでN君にもぜひルールズを薦めたい今日この頃なのでした。

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  • 21 Aug
    • うれしいプレゼント

      ヨーロッパ在住者のランキングに私も参加しています。応援お願いします。 ↓人気blogランキングへ この年になると、なかなかプレゼントというものはもらえない(私だけか?)。ところが意外なところから、私にとってはとてもうれしいプレゼントをいただくことができたのだ。  差出人は まるるちゃん。私が彼のメルマガ エンジニアがビジネス書を斬る!を購読していることが縁で知り合った ・・・ といっても彼のメルマガは知る人ぞ知る、購読者2万7400人を誇るお化けメルマガで、その中の一介の購読者の私など相手にしてもらえるわけは普通はないのだが、まるるちゃんが今回たまたま旅行でスウェーデンに来ており、彼の奥さんが昔ホームステイしていたお宅に滞在していたのだがメールで私もスウェーデンに住んでいることを伝えると、手元にあった読み終えたビジネス書を、このまま捨てるのもなんだから送ってあげようと言ってくださったのだ。まるるちゃんのメルマガは、本来エンジニアである彼が、この世に存在するあらゆる日本語のビジネス書を読み漁り、そこの書かれた中で重要なエッセンスを紹介する、という内容。つまり日本語の本を入手することが困難かつ高価な私にとってはとてもありがたいサービスなのだ。しかし、その本そのもの一冊が読めればそれにこしたことはない。実際、まるるちゃんの心に残った一言が、私の心には何も触れないこともあると思うし、その逆もまた然りだと思う。だからまるるちゃんから日本語のビジネス書合計14冊が届いたときはとてもうれしかったのだ。それらの本を読んでの感想はまた、おいおいここで紹介したいと思う。まるるちゃんのメルマガ、忙しいけどビジネス感覚を鍛えたい人にお薦めです!!登録・解除はこちらから→ 「エンジニアがビジネス書を斬る!」 ~フォトリーディングで3分読書~

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  • 20 Aug
    • 紙切れ一枚の重さ

      ヨーロッパ在住者のランキングに私も参加しています。応援お願いします。 ↓人気blogランキングへ 最近日本ではできちゃった結婚というのはごく当たり前になっているのだそうだ。私が若い頃はまだ、月足らずで子供を産むと言うのは恥ずかしいことだったのだけど・・・まあ、長い間交際した二人が籍を入れるのには何らかのきっかけが必要でそれが妊娠になるということもあるかもしれない。それはそうとして相手が外国人の場合は注意が必要だ。渡辺淳一の小説の主人公みたいに、まったく一人で産み育てるつもりならよいが、そうでない場合、まだ中絶が可能な時期に結婚するかしないかをはっきりさせた方がいい。と書くとまたあられもないのだがなんのかんの言っても男の口約束ほどあてにならないものはないのだ。(ここで男性は「女性の口約束ほどあてにならないものはない」、と突っ込むのだろうが)これは万国共通だと思ったほうがいい。子供が生れたら結婚するよ、とか僕の国では結婚なんてもう何の意味も持たないよなんていう言葉に騙されてはいけない。そんな言葉を信用して、子供が生れたとたんにドロン なんて話を実はあちこちで聞くのだ。最近では、臨月になってから相手の男性が既婚だったことを聞かされ、しかもその男は自分の妻の許に戻ろうとしているという、大変悪質なケースも聞いた。相手が外国人の場合、日本国を出てしまえば追跡はとても難しくなる。結婚しておらず、相手に拒否されたら、あなたも子供も相手の国には住めなくなる。そうやって外国でやり逃げしている男のなんと多いことよ。そうならないよう、結婚という制度である程度(ある程度、だがこの程度は以外に高い)縛り付けておくのだ。結婚なんて紙切れ一枚、なんて戯言は、不倫の恋のときだけにしておいたほうが身のためだ。

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  • 17 Aug
    • 不運の中の甘美

      ヨーロッパ在住者のランキングに私も参加しています。応援お願いします。 ↓人気blogランキングへ ちょっと内容的に前回の続きです。本を読んでいて、こんな言葉に出くわした。これは本当ですよ。人が自分の不運を語るときには不運の中に何かしら本人にとって不快でないものが含まれているのです。ジェイムズ・ボズウェル「サミュエル・ジョンソン伝」グチは人間関係の潤滑油の役割もちょっと果たしているのだけれど、考えてみてほしい。あなたの仕事はすごく嫌なものだとして、機会があれば辞めたいと思っている。それをあなたはいつも愚痴っているのだが、数々のしがらみにより、辞める事はできない。というか、できないと思っている。しかし、そこに怖ーいヤクザとかがやって来て、もしおまえが一週間以内にその仕事を退職しなければおまえの子供(または親でも恋人でもいい、身近の大切な人)を殺す!!と言ったなら・・・ね、すぐ辞められるでしょ?本当に耐えられないほど嫌なことなら、愚痴る間もなく止めることができるのだ。その不運を変えようとせず、その中に留まるとき、嫌だ、嫌だと言いながらも実は、そこに留まることによって得られる利益が、そこから抜け出す恐怖に勝っているのだ。そう考えると、職場のグチおばちゃんの、自分の不幸を語る瞳が恍惚としていることに気づくかもしれない。お尻に火が着いたような緊急の不快感でもない限り不幸の中には人間がドラマチックに変わる媚薬が潜んでいる・・・そんなことをちょっと考えさせられたのでした。

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  • 15 Aug
    • まず、決意すること

      ヨーロッパ在住者のランキングに私も参加しています。応援お願いします。 ↓人気blogランキングへ 何の本で読んだのか覚えていないが、こんなことを書いてあった。物事を始める前、やってみようとするのでなくやると決めること。これが成功の第一歩だと。やってみよう、試してみよう、という言葉の裏にはためらいがある。困難が見えたらすぐ引き返すことのできる道を残している。そういうやり方を否定はしないけれど、やる、と決めて突き進んだ方が気持ちよく、思い残すことなく新しい物事に飛び込めるはずだ。そうやって突き進んだ結果、どうにも前に進めなくなったら、たいていの場合「止める」という選択肢も選べるようになっている。だから、まずとっかかりは やってみる ではなく やる でいきたい。するとちょうど車を発進させるときのように、エンジンをかけた後、ぐーんと加速できると思う。そしてその後しばらくしたらギアは四速で楽々。車はすいすいと進む。やると決意する。それが第一歩だ。

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プロフィール

ケータイ作家さよこ☆スウェーデン在住

性別:
女性
自己紹介:
子供が生まれてから、十代の頃好きだった文筆を再開。 2000年 第72 回 コスモス文学新人賞 ...

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