• 31 Mar
    • 連続暴行魔逮捕!

      私は現在「自称セメスター」である。セメスターというのは、こちらの労働者が年に4-6週間ほどとる長期休暇のことである。 私はフリーなので好きなときにセメスターをとっていいのである。 つまりその間仕事を断ればいいのだ(笑) この期間に私が何をするかというと、別にどこかに旅行にでも行くわけでもなく かねてから懸案であった洋服ダンスの整理とか、暇がなくて積読だった本やビデオを見るとか そんなことをしようと思っている。 あと、描きかけだった絵にもうすこし手を入れたり、ピアノの練習にもうちょっと熱を入れてみたりというのも仕事に追われていてはできないことだ。 話はまったく変わるのだけれど スウェーデン北部ウメオ市で8年前から連続的に起こっていた婦女暴行事件があった。 ウメオはとても小さな市で、犯人の似顔絵も大々的に公開されていたのに、なぜか重要参考犯人がまったく捕まらなかった。 ところが! 昨日、犯人の可能性が高い男性が逮捕されたらしい。今日はスウェーデン中がその話題につつまれていた。 だいたい、このような恐ろしいことをする人間は頭がどこかおかしいに違いないと、皆が思っていた。 しかし今回逮捕された男性は逮捕歴がない33歳、近所の人々に親切な2児の父だった。 「あの人に限って」とは日本のワイドショーでもよく聞かれたコメントだが、 今回のこの連続婦女暴行犯人にもぴったり当てはまるようだ。 とにかく、これでウメオの女性はもっと安心して外出できるようになるだろう。最近のスウェーデンにはこの手のゆきずり婦女暴行事件が増えている。 しかし犯人がこのような「犯人像に最も遠い男性」なら、特定するのは難しいのだろうな。 ヨーロッパ在住者のランキングに私も参加することにしました。 応援お願いします。 ↓ 人気blogランキングへ

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  • 30 Mar
    • 4万円の孤独

      スウェーデンで取った看護系の資格を生かして、夜間に在宅ケアの仕事をときどきしている。 一般の住宅に住むお年寄りがケアセンターに繋がる非常電話を持ち、夜間に何か問題が起こったとき、その非常ボタンを鳴らす。すると在宅ケアセンターにいる係員がお宅に車で駆けつけるのである。 そこでは、まったくいろいろなことが起きる。 昨年のクリスマスイブの夜を担当した男性に聞いた話。 ある老女が非常ボタンを鳴らしたので、彼女のフラットに急行した。 彼女はベッドの中で泣いていた。ひっくひっくと喉を鳴らして、慟哭といってよいほどの泣き方だった。 係員は彼女に何が起きたのか尋ねた。 「クリスマスイブだから、誰かが訪ねて来るかと思ったのに、誰も来なかった。 だから悲しくて泣いているの」 彼女は90代、身体が不自由で自分から誰かを訪ねて行くことはできない。 その夜、その老女は寂しさから非常ボタンを4回鳴らし、そのたびに係員は彼女を訪問するはめになった。 スウェーデンの福祉は何でも無料だと思っている日本人は多いが それはまったくの間違いである。 非常ボタンを押して在宅ケアの係員を呼ぶと、一回約1万円かかる。これはそのお年寄りが自分の年金から支払わなくてはならない。 そのイブの夜、老女は孤独代4万円を支払った。 ヨーロッパ在住者のランキングに私も参加することにしました。 応援お願いします。 ↓ 人気blogランキングへ

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  • 28 Mar
    • 人間って・・・難しいよね

      職業にはトレンドがある。 職場のおばあさんの娘さんと話していたら、彼女は60歳を前にしてとっくに隠居生活をしているそうだ。 「私は図面描きをやってたのね。でももうそういう仕事はコンピュータですらすらできるようになったから、 必要とされていないの」 なるほどね・・・。 でも彼女が若い頃は、それは「手に職がある」としてもてはやされた職業だったと思う。 スウェーデンの新聞に載っていた記事によると これから絶滅するであろう職業は 事務職・セクレタリー (コンピュータ化が進むから) 大工場で組立をする工員 (工場は途上国に移転するから) ウェブデザイナー (ウェブもブログのような形で進化すると特別な技術が必要なくなるから?) だそうだ。 ふうん・・・。 結局のところ、先進国に残るのは特殊技術最先端の仕事か、サービス業しかなくなるだろうといわれている。 特殊技術はさておき、サービス業というのは人相手の仕事。 これが、まったく疲れるものだ。人によっては人相手が好きだという人もいるだろうけれど、 大きな喜びを得られると同時に、ひっどく嫌な目にも合わされる。 そのたびに人間ってとても不思議なものだと思う。 高額な報酬を得られる仕事ほど、すんごい最先端だったり(発明家とか、トップのトレーダー・プログラマなど)、人との関わりがとっても広く複雑だったりする。後者の好例が芸能人だとすると、有名なモデルや俳優がドラッグ中毒だったりアル中になったりするのもわかるような気がする。 人間関係で起きる摩擦や恐怖感・不安感を、いちいち気にしていてはキャリアは前に進めない。 それらを簡単に忘れるためにドラッグやアルコールを使うのだろう。 と、最近思うようになった私である。 とはいえ普通の人ならドラッグなど簡単に使っていいものではない。 そこでなんとかして気分を変えなくてはいけないのだけれど、一番いいのは風呂にでも入って何もかも忘れてしまうことだ。 何もかも放り出してしまえば簡単なのだけれど、それではニートかホームレスになってしまう。 「社会人」として生きるには、何かどうなっても前に進まなくてはならない。 ヨーロッパ在住者のランキングに私も参加することにしました。 応援お願いします。 ↓ 人気blogランキングへ

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  • 27 Mar
    • 応援ありがとう

      昨日やっとちょっと気候がよくなったかと思ったら、今日はまた雪! まったくどうなっているのでしょう。 前のカキコで、私の「春の蠢き」(?!)に対する励ましの言葉をくださってありがとう。 季節の変わり目、特に冬から春にかけてに気分が悪くなるというのは私だけではないんですね。 特に何もしないでいるというのが一番の対策ということがわかりました。 ということで、今日はこのへんで・・・。 ヨーロッパ在住者のランキングに私も参加することにしました。 応援お願いします。 ↓ 人気blogランキングへ

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  • 26 Mar
    • 長すぎるよ、冬・・・

      今年の冬は長い! 外にはエンエンと雪が積もって、まったく融けようともしない。いくらスウェーデンでも、もう4月だよ!! 80代のおばあさんによると、この冬の寒さは1941年以来だそうだ。 なんでもその年子供を産んだのでよく覚えているらしい。 私はこのところ毎年、3月末から4月にかけて体調がよくない。 身体の調子というより、精神的にすごく疲れを感じるのだ。2年前の春は、だるくて本を読むのも嫌なくらいだったし、去年の今頃は忘れもしない、頭痛で寝旅行だったイタリア旅行から帰ってくると、わけのわからない不安で身体がガタガタ震えだした。 これが、本当に鬱ってやつ?!  と、一時は病院に行くことも考えたが、他人の薦めで「血を濃くする、ビタミンB入りの飲料」という自然薬を飲み始めると、自然に気分がよくなった。 その飲料は昔飲んだ、おじいさんの養命酒にそっくりの味。 「生理前に飲むと、特にいいのよ!」とお店の人は言っていた。 気分がよくなったのが薬のおかげなのか、それとも春のこの時期にはきまって気分が悪くなるものなのか、 私にはわからないけれど、 人によっては、花粉症でもないのに春先にはどうも調子が出ないという人も多いし、 中にはクレイジー? なことをしてみたくなるという人もいる。 私はクレイジーなことはしたくないが、ゆっくり休みたいとは思う。 今まであったはずの、何事に対してもイケイケ(死語)な意欲が、いつの間にか消えているのである。 こんなときには、一休みするに限る・・・・ またクレイジーでなくても、ちょっと変わったことをしてみるというのもいいかもしれない。 春なのに、涙がこぼれる・・・ この不安感はなに?

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  • 25 Mar
    • 怒鳴る男

      ここのブログで紹介してはいけないと言われているので、リンクはしないが、 国際結婚して離婚し、元の奥さんからいろいろと嫌がらせをされて困っている方のブログを読んだ。 わけのわからない人に国境はないけれど こちらに来て、ひとつ思うことがある。 あくまで私の主観なので賛成してもらえるかどうかわからないけれど・・・ 日本的譲り合いの精神は、こちらでは相手にわかってもらえないことがある。家庭で、職場で、相手はいつも「境界線」を試している。その境界線とは、「ここまでやっても許される」という意味の境界線である。 だから、自分の持つ境界線を、相手の境界線が踏み越えて来た場合は、はっきりと意思表示しなくてはならない。 こちらに来てよく会うのが、「怒鳴る人」である。 (日本に怒鳴る人がいないというのではないから、念のため・・・ こんなふうにいちいち注釈つけないといけないのも疲れるね) 職場でちょっとテンションが高まったり、ストレスが溜まったりすると、よく怒鳴る人がいる。 私の経験では、こういう人は、女性より男性に多い。 こんなとき、相手が日本人なら私は沈黙する。そして相手の気が静まるまで待つ。 相手がスウェーデン人他の西洋人だったら、その場で「怒鳴るのはやめろ」とできるだけ怖い顔をして言う。 これが私のように可愛く優しい日本人女性なら、なかなか難しいことだろう。 しかし、この技術を習得しなくてはなかなかこちらの職場では働き難いことだろう。 まったく難儀なことだ。 しかしこれが上手くできるようになると、相手からより敬意を持たれるようになるし、相手によってはより親しくなれることもある。 これが家庭内となると、ますます面倒臭いことだ。 怒鳴る夫。 その怒鳴る内容にもよるだろうけれど、西洋人によくある(日本人にもキレる人はいますが・・・念のため)気分次第で怒鳴る男は、すぐにでも家庭からリストラしてしまいたい。 そんな男は、絶対直らない。 西洋人女性なら、よっぽどマゾ気のある人でない限り、そういう男と暮らし続けたりはしないだろう。 日本人のできるだけ相手の意に沿おうという気配りや優しさが相手に通じず、ただただ倣岸さを増長させるだけだったりする。 ああ、恐ろしいかな国際結婚! ヨーロッパ在住者のランキングに私も参加することにしました。 応援お願いします。 ↓ 人気blogランキングへ

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  • 21 Mar
    • 澱んだ池の水のように

      タンスの中にいくら洋服があろうとも、その中でしょっちゅう着るのは3割程度だと何かの本に書いてあった。 そういえば、いつも袖を通す服はたいてい決まっている。 それなのに、洋服やアクセサリーにはなるべくバリエーションがあったほうがよい! と思い込むのは女の不思議である。 逆を言えば、その3割を残せば残りの7割は捨ててもかまわない服ではないのか? 毎シーズンの流行というものもあるし、よほど高級で何年も着られる服でなくては、3シーズンも前のものなど見ただけで古臭かったりする。 おしゃれと呼ばれるには、最新の流行にかなったものを着ていなくてはならない。 それではまるで消費生活の奴隷になっているようなものだが、これは真実なのでしかたない。 もちろん毎シーズン全てのワードロープを揃える必要はないが、旬の物を短期間で着倒すというのも一つの方法だ。 そして、タンスの中を澱んだ池の水のように混沌としたものにしないためには、 新しく2枚買い足せば、古いものから2枚捨てなくてはならない。 しかし中にはファッションなどまったく気にならない人もいるだろうから、そういう人は自信を持ってわが道を貫いて欲しい。 大事なのは、もう何年も着ていない洋服が大事なスペースを占領していないことである。 ヨーロッパ在住者のランキングに私も参加することにしました。 応援お願いします。 ↓ 人気blogランキングへ

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  • 19 Mar
    • 買い物依存症の末路

      以前新聞で、買い物依存症に罹った挙句職場の経理から1500万円以上を使い込み、逮捕された女性の記事を読んだ。 この女性が最近、手記を出版したそうだ。 そのタイトルが、日本語に訳すと「幸せを買いに」。 新聞に載っていた手記の概要によると、 母親が薬物中毒症だったという幼い頃のトラウマから、「他人から認められたい」願望が強く、 長じては高価な洋服やアクセサリーを身につけることによって、「自分は価値ある存在である」ことを自分に納得させようとするようになったのだとか。 わかるような、わからないような・・・。 でも人間には「自分が価値ある存在である」ことを確認する何かが必要だ、というのはわかるような気がする。 それが他人様のモノにまで手をつけなくては収まらないような依存症にまで発展するのはどーかと思うが・・・。 ネットオークションが始まったばかりのとき、私も欲しいものが画面上に目白押しで、高い送料を払ってまで日本のオークションに参加していた。 でも今は何の興味もない。 お店にあるものでも、欲しいなと思うものはほとんどない。 まあ、スウェーデンの商品に消費者を刺激するものが少ないせいでもあるけれども・・・。 ことさら貧乏臭さを全面に出す必要はないけれど、 これは本当に必要なものなのか? ということを常に立ち止まって考えることが多くなった。 その結果、購入をふみとどまるということも大変多い。 (書いているうちにちょっと用事ができたので、この続きはまた次回・・・)

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  • 18 Mar
    • 祝! カッパハゲ氏婚約

      お友達のカッパハゲ氏(50歳・大手企業の管理職)が遂に! 婚約の運びとなったのだそうだ。 出会い系や新聞のパートナー募集広告で、結婚相手を探しまくっていた彼。パートナーは意外なところにいて、ITの講習会で出会った人なのだそうだ。 最後に話したのが1月くらいで、そのときは何も言っていなかったのでずいぶんな急展開、スピード婚約だ。 彼の理想は、確かに難しかった。 自分とあまり年が離れすぎていない 子供のいない でも、これから自分と子供を作る意思のある (ということは30代後半ぐらいの)  スウェーデン在住で健康で明るい、容姿がまあまあ以上の職業婦人。 ということ。 難しいよ、これはなかなか・・・ 簡単なようで難しいんだこれが(笑) カッパハゲの相手がどんな人なのか私は全然知らないけど、うまくいくことを祈ってます。 少なくとも子供を作るまでは逃げられないようにしなくっちゃね。 ・・・ 彼は子供がすごく欲しかったのだ。 さてもう子供はたくさんな私とハゲオヤジ(注・・・ カッパハゲ氏とハゲオヤジは同一人物ではありません。私の知り合いにはハゲが多いので) であるが、 最近ハゲオヤジの嫉妬が激しくて、男性更年期? と私は疑っているくらいだ。 そのあたり、同年代の男性であるカッパハゲに対処の方法をたずねると 「一緒に住んだらいいんじゃない?」 と簡単なお答えが・・・・ なんでスウェーデン人はすぐに同棲しようとするのかね?  私は身軽な者同士で本当にお互いを気に入ったなら同棲もいいんじゃないかと思う。 でも、前にも書いたけど、子供がいたらやはりそのあたりは慎重にいきたい。 私は女性としてカッパハゲの守備範囲から完全にはずれていたので、彼とどうこうということは考えたことはないけれど、 私と彼とは一緒にやっていけないだろうなあ、と常々思っていた。何がいけないとか、何が正しいとかじゃないけれど、彼はあまりにもスウェーデン的すぎるのだ。 何がどうスウェーデン的か・・・ということはまたいずれ・・・ りくまうさん のブログに刺激を受けて(?) ヨーロッパ在住者のランキングに私も参加することにしました。 応援お願いします。 ↓ 人気blogランキングへ

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  • 17 Mar
    • タロット占い・・・ 続き

      昨日の続き 私がおばあさんに、 つまり私は自分の思う道を歩めばいいってことですね。 それで最終的には皆が納得してくれて、万事OKってわけですね。 と尋ねると、 まあ、そういうことね~ と言って眠ってしまった。 しかしこういうことはタロットに尋ねるまでもなく、人間は自分のやりたいようにやるしかないのではなかろうか。 例えば、タロットが「子供と永遠の別れをしろ」と言ったからって私は別れる気はないし、 元夫とよりを戻せと言ったからといって、絶対に戻すつもりはない。 それでなんのかんのあったとしても、全ては自己責任である。 そして最終的には、すべてが丸く収まるように、全力を尽くしてがんばるしかないのではなかろうか? そう思うと本当に気分が軽くなった。 寒さがしつこかった今年の冬ももうすぐ消えていくだろう。 春物の服でも買ってみようかな。 ”Sex and the City"のキャリーが身につけていた馬蹄形のペンダントが、楽天のショップで売られているそうな・・・。 「NYからの贈り物」 ・・・ このお店には私の欲しいアクセサリーがいつもいっぱいです。 サラ・ジェシカ・パーカー ・・・ 最初はすごい男顔と思ってたけど、TVでドラマを見たらやっぱり素敵↓

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プロフィール

ケータイ作家さよこ☆スウェーデン在住

性別:
女性
自己紹介:
子供が生まれてから、十代の頃好きだった文筆を再開。 2000年 第72 回 コスモス文学新人賞 ...

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