• 28 Feb
    • やったもん勝ち?!

      20代の頃、マレーシアに中国系のペンパル(死語?)がいた。同年代の女性だったのだが、しがないOLの私に比べ、彼女は友人と若くして起業しており、最初洋服の販売をしていたのだが、それがうまくいかなくなったからとすぐに不動産業に鞍替え。なんだか中国人らしいなあと思いながら彼女の自由で力強い生き方がまぶしかった。 かと言って私は誰にでも起業を勧める気はない。自分らしく生きるにはリスクだって付き物だから。そのリスクがあまりにも大きすぎるようなら、自由を求めて安定を犠牲にしてはいけないと思う(その人の年齢にもよるが)。 でも私が昨日Aさんの話を突然思い出し引き合いに出したのは、私たちの周りにはやたらと周囲の目を気にして一歩踏み出せない女性が多いのではないかと思ったからだ。 ねえ、奥さん知ってる? 山田さんの奥さんって官能作家なんですってよ? あら、官能ってなに? 官能って・・・アレよ、決ってるじゃない。 まあ、わたしアレってこのところご無沙汰だわ・・・ 何言ってるのよ! 山田さんの奥さんは幼稚園に子供を預けて一日中アレをアレしたことばかり書いているのよ! んまっ、いやらしい!!! 絶対許せないわ。幼稚園に抗議してやる! などと、想像力のたくましい奥様方に見当はずれな抗議行動をされるのじゃないかって。 つまり、一歩踏み出せない女性は、かっこ悪く足を引っ張られることを恐れているのだ。違う?

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  • 27 Feb
    • 文句があるならかかってこんかい

      昔私が日本の田舎で暮らしていたとき、同僚にAさんという若い女性がいた。このAさんの自慢は英検2級の資格を所持していて、学生時代にオーストラリアに短期語学留学の経験があること。ずいぶん昔のことでしょ、だって今時そんなの全然珍しくないし、と言わないで。その当時だってそれはそれほど珍しい資格や経験じゃなかった。 Aさんのすごいところは、「今時そんなの全然珍しくないシィ」という外野の声を一切シャットアウトして行動できるところだった。自分で自分の力を信じきっていたのだろう。まあ田舎だからあまり比べる対象がいなかったということもあるのだが、英語をあちらこちらで教えまくるし、地元に外国人が来ればまっさきに通訳をかって出るし。 隣に英検1級の人がいたってビビらない。「へえ、それが1級の英語なのネ!」でおしまい。Aさんの実力に疑問の声を挟む者はいなかったのかと今考えるとちょっと不思議になるが、実際誰もいなかったのだろう。彼女は英語を使ってその土地で大活躍していた。 日本人女性は(・・・っていう言い方は嫌だけど)、自分の力を過小評価しがちなんじゃないかな。誰かにお墨付きをもらわないと次のステップを踏み出せないから、資格に頼ったりするのよね。Aさんみたいに「文句があったらかかってこんかい」的に超強気にビジネスを広げていったら、けっこう成功しちゃうことってあるかもよ。まー、陰ではいろいろ言われたりするかもしれないけど、池野めだかのように後ろからポコッとやられることってあまりないかもしれない。皆けっこう小心者なのよ。 今思うに、Aさんこそ渋井真帆さんの言うところの 「稼ぎ力」 を持っていたのかもしれない。

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  • 25 Feb
    • 廃物税は所得税より高い

      ヨーロッパでは所得税は高い。消費税(物品税)も高い。 それはたいていの方がご存知だろうけれど。 しかし最近つくづく思うのは、 廃物税は所得税より高いということだ。 つまり、買ったけど使わなかったもの。使わなくて捨てるもの。さらに悪いのは捨てられなくて、自宅のスペースをむやみに使っているもの。 これらはそんじょそこらの所得税や消費税より実はお高くついているのである。 なぜ人は物を買いたくなるのか。私はあまり無駄使いはしない方だと思う。それでもチェックすれば無駄な買い物はある。私は(精神衛生上よくないとは思うのだが)それを家計簿にちょっとメモしておき、同じ轍を二度と踏まないように心がけているつもりだ。(でもやっぱり時には踏んでしまっているが) 何か買う前に(特に食料品)冷蔵庫の中、戸棚の中をちょっとチェックしてみよう。あら、こんな缶詰があったとか、この調味料はここに隠れていたのね、という発見があるはずだ。

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  • 24 Feb
    • そのままの自分でいいじゃない

      ここ数日わりと暇だったので、今までできなかった細々した用事を片付けた。 ついでに本棚の整理をしていて出てきた古い本を読み返した。 10年ほど前に買った本、松原淳子(「じゅん」は本当はりっしんべん)さんの 「そのままの自分でいいじゃない」PHP文庫。 転職を重ねて40歳過ぎに出会った、「自分が本当に人生に求めていること」について書いているところがツボにはまった。今もアマゾンで古本を購入できるみたいだから、よかったら読んでみて。 また最近の本だが、以前にもここでお勧めした渋井真帆さんの 「稼ぎ力ルネッサンスプロジェクト」 これを再度読み返し、ますます皆におすすめしたくなった。今絶好調の渋井さんだが、これを読むとその秘密がわかる。 しかもこの本は「稼ぎ力養成講座エピソード1」となっている。ということは2も3もあるのだな。彼女の本はすべて持っている私だが、この続きもきっと買ってしまうだろう。しかしこの本を私のライバルが読んじゃったりしたらどうしようと、ちょっと不安になってしまうぞよ。そんな秘密を出版によって皆の手の届くところに晒してしまった、なんて太っ腹な渋井さん。この本はお勧めです!

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  • 23 Feb
    • 恐怖の詐欺男

      昨夜こんなドキュメンタリー番組をTVで見た。 Bさんは40代前半のシングルマザーでキャリアウーマン。人気上昇中のイギリス人ヒップホップ歌手、スコットと高級ディスコで出会い恋に落ちた。実はこのスコット、ヨーロッパを股にかけ金持ちの女性を騙す詐欺常習犯だったのだ。Bさんは彼に夢中だった。彼女の息子とスコットの息子が同年代でいい友達になったこともあり、彼を疑いもしなかった。Bさんはスコットにクレジットカードの家族カードを与えた。そのカードを使って彼はブランド品を買いあさりクラブで盛大なパーティーをした挙句、短期間に合計3千万円以上もクレジットを使用したのである。結局Bさんはスコットと別れたが、カード会社はBさんにスコットが作った借財を請求する。名うての詐欺師スコットは、TVの女性レポーターに、なぜか自分は嘘つきBさんに利用されたなどと言い出す始末。 私が長靴下のピッピなら、ロンドンへすっ飛んで行って彼を投げ飛ばしてやりたいくらいだが、最後にBさんはインタビューで泣きながらこう言った。 「私が今望んでいるのは、宝くじに当たって借金を全額返済することではないの。彼に一言、ごめんと言って欲しい。私が望んでいるのはそれだけよ」 ああ、悲しいかな女の性。 それにしても、カード会社も悪いよ。返済能力考えずに短期間に3千万も使わせるか? またカード会社は、いくらスコットが有名な詐欺師でも彼を訴えたりすると時間も費用もかかるので、きっちりBさんに支払いを被せるのだそうだ。 いろいろなところで言われてるけど、カードって本当に怖いということを肝に銘じるべきだね。

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  • 22 Feb
    • 国際結婚 こんなの出ましたけど3

      これから国際結婚を考えている人に何かアドバイスするとすれば・・・ 絶対にお勧めすることがひとつある。 それは、日本の家族の反対を押し切って外国へお嫁に行かないということだ。 あなたの結婚を家族は反対するかもしれない。それをできるだけ説得してほしい。そして、外国へお嫁に行った後ももし何かあったら日本の家族に相談できるように、そして本当にどうにもならなくなったら帰国できるように退路を作っておくことだ。 家の親はわからずやだし、とか親と絶縁状態になってもかまわないとか、あらかじめ退路を作って行動を起こすなんて臆病者だとか言わないでほしい。 愛は移ろいやすく、言語は習得しにくく、外国での生活は想像以上に大変だ。 そして病気や失業など、自分の力ではどうすることもできない不幸も襲い掛かってくる。そんなとき自分の実家ほど頼りになるものはない。 さよこもババアみたいなこと言うなって? 本当だよ? もしどうしても家族の賛同が得られないのなら、相手に日本へ引っ越して来てもらおう。しかし相手の国に住むというのなら、実家にはそれを納得させて円満かつ友好的に日本を出発しよう。 ゆめゆめ疑うことなかれ!

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  • 21 Feb
    • 少女漫画界大御所の歴史

      最近目に留まった面白いページをご紹介。 双葉社Webマガジン 漫画と生きて 漫画家 わたなべまさこ先生の自伝 http://www.futabasha.co.jp/web_mag/wm_manga.html 私が漫画にハマっていた小学生時代、すなわち70年代、わたなべまさこ先生はすでに少女漫画界の大御所だった。1929年生まれの先生、現在はもう少女漫画界の伝説とでも呼ぼうか。その先生が子供時代から漫画を描き始めたきっかけまでを上記のページで連載されている。 私は年配の方(って言っちゃっていいのかな・・・いくつから年配なのって突っ込まれそう・・・一応こちらの定年である65歳以上、と定義つけておきましょう)の昔話を聞くのがとても好きだ。わたなべ先生が漫画を描き始めたのは24歳のとき、なんとご長男誕生とデビューがほぼ同時! この頃はもちろん漫画文化の創世記。乳飲み子を抱えて一ヶ月に270ページも描いた月があったというのだから驚きである。 まあ詳しくは上記のURLをコピペして(私の実力不足からクリック一発とはいかないのですまぬ)先生のお話を読んで欲しい。 世の中にはすごい人がいたものだ。またこういう人がそれから綿々と続く、世界に誇るべき日本の漫画の歴史を作ったのだ。そのことを私は、漫画にほんのちょっと関わった者として忘れてはならないと思った。

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  • 20 Feb
    • 中国人の友達

      (一昨日の話の続き) 前田義子さんはその著書の中で、ご自分はお父様が台湾人のハーフチャイニーズだと言われていた。 そこで、ああ、あるほどな! と納得した。前田さんの本に書かれていることと、私の中国人の友人たちの印象が一致したからだ。 私の中国人の友人たちもひたすら前向きである。 悩んでもしかたがないことは迷わずスルーするし、とにかく物事を合理的に考える。これはあくまで私の受けた印象だが、センチメンタルな部分はほとんどない。 例えば悩みを相談しても、同情より先に解決案の提案をされてしまう。ひたすら前に向かう元気さ、まあちょっと極端に言ってしまうと現金さ。 私にとって彼女らはいつも、元気をくれる存在なのである。 ビジネスにしてもそうだ。私ならちょっと恥ずかしいな、とかまだ経験浅いしィ、などとためらいを持ってしまう場面にも、彼女らなら迷わず当たって砕けるだろう。 そういえば前田さんのこの本の表紙も真っ赤。 赤は中国ではとっても縁起のいい色。この表紙も見ているだけで元気が湧いてくるようだ。

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  • 19 Feb
    • 国際結婚 こんなの出ましたけど2

      恋って不思議なものだ。 神秘性は恋に欠かせない要素である。相手のことがあまりよくわからないと、その不可解さが恋心の大きな原動力になる。 言葉がほとんど通じない外国人と結婚したりするのは、周囲からみるとまったくおかしなことかもしれないけれど、ミステリアス なものほど恋心をそそることを考えればそれほど変なことではないかもしれない。 しかし実際一緒に暮らし始めてみると、いろいろなことがわかってくる。 神秘性も霧が晴れたように消える。そこから先は二人の相性と努力だ。

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  • 18 Feb
    • 強運に生きるワザ

      フォクシー社長前田義子さんの「強運に生きるワザ」という本を遅ればせながら読んだ。 ワザ、というだけあってヒントになる言葉がたくさんあった。 だがすべてをここで話してしまうとネタばれになるから書かない。 中でなるほどなあと思ったことを少々、簡単に紹介する。 前田さんは「快適に生きる」ことをモットーのひとつにされている。 そしてそれを実現するために、お家はいつもきちんと掃除され、出張先にいてさえ何がどこにあるかはっきりわかるほど整理整頓が行き届いているのだそうだ。 これは以前このブログでも強力推薦した風水お掃除本、カレン・キングストン著「ガラクタ捨てれば自分が見える」で言われていることと共通していたのでちょっと驚いた。 改めてお掃除と整理整頓の大切さを思い知ったしだいである。 強運に生きるには、まず身の回りを快適にして、いつでも臨戦態勢に入れることが大事。そして快適な身の回りは、掃除と整理整頓をなくしてはありえないのである。 ああ、週末掃除しなくちゃー。

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プロフィール

ケータイ作家さよこ☆スウェーデン在住

性別:
女性
自己紹介:
子供が生まれてから、十代の頃好きだった文筆を再開。 2000年 第72 回 コスモス文学新人賞 ...

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