7月1日、びわ湖ホールにて、ヴァイオリンの諏訪内晶子さんとピアノのボリス・ベレゾフスキーさんのデュオ・リサイタルに行ってきました!

 

ヴァイオリンのリサイタルは、今まで生では超絶技巧の曲を聴くことも多かった気がしますが、今回の諏訪内晶子さんの演奏は、じっくりと聴かせる部分が多く、とても綺麗な音、音楽を楽しむことができました。

 

ベレゾフスキーさんは随分太ったなーという感じでしたが、とても包容力、リーダーシップを感じて、きっと頼もしいパパなんだろうな、と父と住んだ記憶が無い僕には、素敵な男性に見えました。たくさんのアンコール曲をやってくれたのも、ベレゾフスキーさんのリードのおかげ。ちゃめっけもあって楽しませて頂きました。

 

もちろん、諏訪内晶子さんは、10年以上前に、滋賀で武満徹の曲、京都でシベリウスの協奏曲を聴いていましたし、インタビューや写真、雰囲気から、とても知的で美しい方で、素敵な方だと思っていました。今もその佇まいのままでした。

 

諏訪内さんの世界三大ストラディバリウスの一つ「ドルフィン」(ハイフェッツが使っていたもの)、とベレゾフスキーさんのスタインウェイの音が、粒立ちがよく、曲調のせいもあってか、とても素直な音でびっくりしました(今回ドルフィンを使用したかどうかの確信はありませんが)。リサイタルが進むにつれて激しさは増していきましたが。少なくとも超絶技巧のリサイタルではありません(素人的見解では)。

 

今回はそんな諏訪内さんとベレゾフスキーさんと実際にお会いしてサインをして頂けたので、長年の夢がかなった感じでした。諏訪内さんのどうどうとした感じに、へなちょこの僕は圧倒されました。ベレゾフスキーさんにはサインをもらわずに素通りする人がたくさんいて、ちょっとびっくりしましたが、僕にはこのロシアのヴィルトォーゾ・ピアニストを素通りすることなんてできません。通訳の方もいらっしゃって、ちょっと会話できました。ロシア語、かっこいいですね。

 

前日チケットが見当たらずに焦りましたが、なんとか探し出せて本当に良かったです。久しぶりに素晴らしいコンサートに浸ることができました。

 

 

お知らせ:

最近、少々体調が悪く、年に1~2度程度しか起こっていなかった心身症の偏頭痛(かなりきつい)が4週間で4回起こってしまい、ちょっと張りつめていて心が疲れているようです。しばらくペタの欄は閉じさせて頂きます。いつもペタを下さっている方々、本当にありがとうございます。これからもボチボチとやっていきますので、よろしくお願い致しますm(_ _ )m

 

 

 

 

 

 

Berezovsky plays Islamey (Balakirev)

 

 

 

 

 

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