○このブログの構成
【STORY】 作品のあらすじ
【REVIEW】 作品の感想
【MARKING】 作品の評価(独断と偏見)
【INFORMATION】 原題、製作年、スタッフなど
※ネタバレしていることもありますので、ご了承ください。

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2017-07-17 17:25:42

Rest in Peace, George A Romero.

テーマ:OTHER

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2017-07-01 17:58:44

ズーンビ

テーマ:MONSTER & ANIMAL

広大な動物テーマパークを舞台に、動物たちが次々とゾンビ化して人々を襲うゾンビパニック作品。大ヒット海外ドラマ『Zネーション』のスタッフが手掛ける。

 

【STORY】

絶滅危惧種の保護を目的とした広大なテーマパーク・エデン野生動物園。一般公開を控えるなか、原因不明の病に冒された猿が診療所で死亡する。その後、蘇った猿は獣医に襲い掛かり、駆け付けた警備員も殺して逃げ出してしまう…。

 

【REVIEW】

さて、さまざまな原因や設定で雨後の筍のごとくゾンビ映画が世に送り出されている昨今。今回は動物テーマパークの動物たちがゾンビ化するという、わりと斬新な設定である。

生き返った動物をゾンビと呼ぶべきかどうかは意見の分かれるところであろうが。

CGがチープというくだりは他のレビューで散々見たので、ここでは割愛することにしよう。

 

舞台は、間もなく一般公開される予定のエデン野生動物園。絶滅危惧種の保護を目的とした、意識高い系の動物テーマパークである。

園内ではオープンに備え、新人スタッフの研修が行われている。

ここの責任者はエレン。創始者の孫で、シングルマザー。娘のシーアも職場に一緒にいる。シーアは生まれたときからこのテーマパークで過ごしているようで、一緒に育ったというゴリラのキフォとは身振り手振りで会話もできるようである。ゴリラは完全な着ぐるみだが。

 

この日、園内の診療施設に原因不明の病に冒されたと見られる猿が運び込まれる。医師の処置もむなしく死亡。しかし医師は、小動物には禁じられている何かの薬品を投与。間もなく猿は蘇生するが、様子がおかしい。突然凶暴化し、どこにそんな力があるのか、スチール製の棚を倒すなど大暴れ。さらに女性医師に襲いかかり、両目をくりぬくという暴挙も。残された医師は命からがら警報スイッチを押すのであった。

 

警報をキャッチした警備チーム。診療所へ5人で向かう。現場では、先ほどの女性医師と先に向かっていた警備員の死体が転がっている。

そして警報スイッチを押した医師も瀕死。ドアを封鎖しろと叫んだ直後に、体内からチェストバスター、じゃなかった猿が飛び出すのであった。

 

その後、同じ診療所内で感染した複数の猿に襲われ、警備員2名がアウト。辛くも3名が生き延びるが、猿も診療所を脱走。3名の警備員は猿を探すために車で出発する。

報告を受けた責任者のエレンは、直ちに園を閉鎖。クローズドサークルのできあがり。園内各所で働くスタッフに向けて施錠できる施設に避難するように呼びかけるのである。なかなか対応が早い。

 

そんななか、逃げ遅れたイボイノシシ担当と数名の実習生。いつの間にか感染していたイボイノシシに襲われ、木の上へ避難。だがしかし、そこへ感染したキリンが2頭登場。木の上の実習生に難なく噛みつき、振り落としてアウト。

ここで警備員が到着して銃撃。頭を撃ち抜いてようやく倒す。

実習生の女性1名が救助されるが、パニクった彼女はあろうことか警備員が負傷者の介助をしている隙に車を強奪して逃走するのであった。武器などを一切合切持って行かれるのである。

 

ここでようやく通報を受けた警察が介入。特殊部隊が投入される。だがしかし、百獣の王ライオンに真っ先に遭遇して即刻壊滅状態に。なんたること。

車を奪って逃げた実習生は、出入口ゲートにたどり着く。柵を登って脱出を図るが、メスライオンらしき猛獣に襲われてしまうのであった。あーあ。

 

エレンがいる管理棟。ここは安全かに思われたが、プレイルームで遊んでいる娘シーアにコアラが襲いかかる。史上稀に見る凶暴なコアラ。ドアラよりも恐ろしい存在である。

悲鳴を聞いてエレンが駆け付ける。するとなんと、娘がコアラを惨殺した後であった。娘、強し。

 

一方、車を奪われ取り残された3人の警備員の元に、合成感丸出しのゾウ3頭登場。ゾウには天敵がいないため、襲われることはなく感染していないらしい。ふーん。3人はゾウに乗って移動することに成功したのである。

だがしかし、しばらくして木の上にいる猿の集団にビビったゾウは3人を振り落として走り去っていくのであった。ぷぷっ。

 

ここでゴリラ担当と実習生が合流。ロケット花火のようなもので猿の集団を追い払う。一行はゴリラ研究所の中へ避難。

監視モニターにゴリラのキフォが倒れているのを発見したゴリラ担当。周囲の制止を振り切って様子を見に行くがキフォは案の定、感染。ゴリラ担当襲われアウト。キフォは研究所内に侵入。警備員のリーダーが大きなナタで挑むも、あっさり頭を潰されアウト。その間に逃げる残りのメンバー。追いかけてくるキフォ。

ここで瀕死の状態ながら車を運転して戻ってきた実習生に遭遇。生きていた。だが出会ったとたん絶命。車を持ってきてくれる役割終了。

しかし、知らない間に4頭のライオンに囲まれていた。車とライオンの追いかけっこ。ライオンを振り切った直後に車は木に激突しておシャカ。再び走って逃げることに。

そして一行は流行のジップライン(ターザンみたいなやつ)を利用して一気に管理棟をめざすことに。だがしかし、このジップラインはまだ未完成だったようで、ワイヤーが切れかける予定調和が発生。1人が落下して全身をしたたかに打ちつけてアウト。ぐちゃっという効果音。

残り2名は無事、管理棟へ。

 

エレンと合流した一行は、何に使われているのかわからないガスタンクを大量に積んで車で出発。鳥ゾーンヘ向かう。

鳥は感染して檻を飛び出してしまったら瞬く間に感染が広がるので、断腸の思いで焼き払ってしまおうというのである。

鳥ゾーンに到着。鳥担当と実習生はアウト。どうやら鳥たちも感染済。鳥担当の方はお腹の中に巣を作られている始末。

エレンはガスタンクを使って巨大な鳥ゲージを焼き払う。しかし火が回るよりも早く鳥が逃げ出そうとしている。

ここで車をゲージに近づけて銃撃。車を爆破させて何とか間に合う。火の鳥が1羽脱走するが銃撃。

 

一行が出口の柵をよじ登っているところへ、ラスボスのゴリラのキフォ登場。愛する動物を殺すことに躊躇していたエレンだが、キフォに銃を向け介錯。一行はヘリで救助される。

ラストは死んだはずのキフォが目を開いて、おしまい。

 

エレンの娘シーアとゴリラのキフォは意思疎通ができるほどの関係であり、心通わせる何かで解決に導くのかと思ったが、特になし。冒頭のシーンは何だったのか。

学者でもあるエレンが感染したコアラの血液を顕微鏡で調べていたが、それによる解決策も特になし。このシーンは何だったのか。

 

園内に客がいたらもう少し話が広がったかもしれないが、それだとジュラってしまうので、致し方ないか。

ジュラほどのスケールを期待しないで観れば、それなりに新鮮な設定なので、ある程度楽しめる作品である。

 

最後に、動物たちはゾンビ化したのではなく、凶暴化しただけでは?

 

 

【MARKING】

オススメ度:★★★★★5

えげつない度:★★★★4

クマゾンビ出なかった度:★★★3

禍々しい度:★★★★★★6

 

【INFORMATION】

・原題:ZOOMBIES

・製作年:2016年

・製作国:アメリカ

・監督:グレン・R・ミラー

・製作:デヴィッド・マイケル・ラット

・製作総指揮:デヴィッド・リマゥイー

・脚本:スコッティ・マレン

・出演:マーカス・アンダーソン、カイウィ・ライマン、キム・ニールセン、アイオン・バトラー、アンドリュー・アスパー

 

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2017-06-17 15:13:47

CUB/カブ 戦慄のサマーキャンプ

テーマ:SLASHER

キャンプに訪れたカブスカウトチームが森の中に潜む子どもの殺人鬼に襲われる恐怖を描く。ベルギー発。監督のヨナス・ホファールツは本作が長編デビュー。シッチェス国際ファンタスティック映画祭で監督賞を受賞。

 

【STORY】

カブスカウトチームに所属する内気な少年サムは、所属するメンバーからいじめを受けていた。ある日、チームは森の中でキャンプをすることに。そこは、カイと呼ばれる子どもの殺人鬼が潜む森だった。サムは森の中で謎の仮面を被った少年にばったりと出会う。そのことをチームに伝えるが、誰にも信じてもらえず…。

 

【REVIEW】

さて、夏のホラーといえばキャンプ、夏のキャンプといえばホラー、と勝手に思い込んでいるだけに見逃すわけにはいかなかった作品。珍しくベルギー発のホラー作品である。

 

とあるカブスカウトチーム。そこに所属する内気な少年サムは、何やら問題を抱えているらしく、チームからいじめの標的に。チームでキャンプへ出発する当日も遅刻。罰として腕立て伏せ。どうやら過去に虐待を受けたようで、内向的で協調性に欠けるようになってしまったらしい。

出発する前、隊長と副長の2人の大人は、今から向かう森には「カイ」と呼ばれる殺人鬼の少年が潜んでいると脅してみせる。

そして1台のトラックで出発。途中、なぜか荒野の真ん中で料理係の女性が合流。

 

カッセルロケという場所に到着。廃墟を抜けて森へ。キャンプ予定地に到着するが、そこにはやんちゃな2人組がバギーを乗り回して遊んでいた。

大人同士でイザコザ。しかし隊長と副長はあきらめてさらに森の奥へキャンプ地を探すことに。しかし、やんちゃな2人組をもってしても、その奥へ行くなと警告するがトラックは構わず森の奥へ。

途中、川を渡った際に何やらセンサーを踏んだ模様。なぜか森の中にある監視装置が並んだ部屋。センサーがよそ者侵入を知らせた画面を見つめる人影。ロックオンか。

 

トラックは森の中の拓けた場所に出て、そこでキャンプをすることに。

サムはトイレ穴掘り係を命じられる。キャンプ地の外れで一人作業。人の気配を感じるサム。カイが出たと訴えるが、子どもたちにバカにされイザコザ。大概こうなる。

その後もサムは森の奥を訪れ、木の上の巨大な鳥の巣のようなアジトを発見している。

 

夜。キャンプファイヤー後、就寝。寝静まった直後に、テントに鬼のようなお面を被った謎の少年が現れる。カイである。サムの大切にしているナイフが奪われた模様。

翌朝。叩き起こされる少年たち。隊長と副長は、昨夜自分たちの持ち物を漁った奴がいると激怒。荷物検査。しかし犯人見つからず。

サムはカイの仕業と思い、再び森の奥の巨大な鳥の巣のようなアジトへ。少年たちが持ってきていたエロ本を発見し、カイの仕業と確信。

 

一方、翌朝になってもまだバギーを乗り回し続けるやんちゃ2人組。しかしガス欠。カブスカウトチームの車のガソリンを盗むと言い出した1人が森の中へ。

途中、謎の少年に、手にしていたバギーのキーを奪われる。追いかけるやんちゃ男。切り株の上にキーが置いてあるのを発見。しかし、それを拾い上げるとワナが作動するのであった。

まずは弓矢が巨大な蜂の巣に刺さり、続いてそのまま人間を刺すという高度なコンビネーション。身動きできなくなったやんちゃ男は大量の蜂の餌食に。

最初のセンサーもそうだが、森の中には至る所にワナが仕掛けられているようである。

 

昼。サムは再び森の奥へ。アジトに侵入するがカイに捕らえられる。しかし持参した缶詰に謎の少年が気を取られているうちに、ナイフを奪還することに成功。

 

夜。隊長クリスが狼人間に扮して、子どもたちがそれを捕まえるレクリエーション開催。このときサムは、副長ピーターと料理係ヤスミンが森で情事に耽っている場面に遭遇。副長が可愛がる犬のゾルタンに見つかる。副長に怒られ、さらにゾルタンに手を噛まれて負傷する始末。その様子を木陰から見守るカイであった。

 

夜中。エサによっておびき出される犬のゾルタン。

カイがテントに現れ、サムを呼び出す。缶詰をもらったからか、カイはサムに親近感を持ったようである。2人で森の中へ。ゾルタンは袋詰めで木に吊されていた。サムはカイに勧められるがままに棒でゾルタンをめった打ち。ゾルタン死亡。そこへちょうどいいことに飼主の副長ピーターがやってくる。当然サムの仕業と決めつけて、激怒。鉄拳制裁。そこへ隊長クリスがやってきて制止。森の奥へと走り去るサム。大人たちはサムを捜索するために森の奥へ。

 

ここで隊長が巨大な鳥の巣のようなアジトを発見する。キャンプから盗まれた物も確認。カイが訴えていたことは本当だった、と思うのである。

 

一方、カイは森の奥でスクラップ車のボンネットを利用した入口を発見、中へ。例の監視装置が並んだ部屋もここにあった。ここでカイの親分(大人)が登場。見つかったサムは必死の逃走。どうにか外へ。そこで隊長に出会う。隊長はサムに謝ろうとするが、ボスがやってきて隊長は瞬殺されるのであった。

 

ボスはいよいよキャンプ地へ。トラックを奪い、あろうことか子どもたちが寝ているテントへ突っ込む。ジェイソンも子どもたちは殺さなかったのに!

何たる暴挙。15R。

その後サムはトラックをおびき出し、キャンプファイヤーへ突っ込ませる。その間に生き延びていた子どもがトランクのガソリンタンクに穴を開ける。ガソリンに引火してトラック爆発。ボスをやっつけたか。

 

一方、1人で逃げていた副長ピーター。ワナにはまり、下半身が大木の下敷きで虫の息。

そこにサムが現れる。副長はサムに助けを求めるが、追加のワナでアウト。

そして、ずっとサムを捜し続けていたヤスミンも生け捕りにされていた。サムはヤスミンを探すためにボンネットの入口から地下のアジトへ。

カイがヤスミンを襲っているのを制止し、バトルへ。しかしカイ、あっさりと死体収容のための穴へ落ちる。

ヤスミンの拘束を解いて外へ出ようとしたところに、やっぱり生きていたボス登場。2人は再び拘束されることに。ボスはサムに、お前がヤスミンを殺せと脅す。しかしヤスミンは、サムをカイと同じ穴に落とすのであった。ヤスミン強いなぁ。

落ちた穴でカイとサムのバトル。勝って穴から這い出てきたのは、仮面を被った少年。カイの勝利か。

拘束を解いて逃げ出したヤスミンを追いかけるカイ。ヤスミンは先回りしていたボスに捕まっていた。ヤスミン串刺し刑で瀕死。ボスからナイフを渡されてとどめを刺そうとするカイ。ここでヤスミンが苦し紛れにカイの仮面をはぎ取る。するとその素顔はサム。素顔はサム。穴の中のバトルを制したのはサムだったのである。

これをロビンマスクVSアトランティス状態と名付けよう。

サムはカイに成り代わり、ダークサイドに墜ちたのであった。

完全に悪者顔のサム。ヤスミンをめった刺し。ヤスミンとうとうアウト。去っていくボスと2代目カイ。2代目ではないかもしれないが。

おしまい。

 

ボスはサムがダークサイドに墜ちる素質があることを見抜いたのだろうか。

 

しかし、直接的な表現はないものの、ワンちゃん袋叩きやテントの上をトラックが走り抜けて子どもたちワッフル状態(ベルギーだけに)など、なかなかショッキングな作品であった。

 

 

【MARKING】

オススメ度:★★★★★★★7

えげつない度:★★★★★5

お面の由来がほしかった度:★★★★★5

禍々しい度:★★★★★★6

 

【INFORMATION】

・原題:Welp

・製作年:2014年

・製作国:ベルギー

・監督:ヨナス・ホファールツ

・脚本:ヨナス・ホファールツ、ロエル・モンドレール

・出演:モーリス・ラウテン、イヴリン・ボスマンス、ティトゥス・デ・ヴォーグフト

 

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