鞍手ゆたか福祉会スタッフブログ

鞍手ゆたか福祉会は、福岡県鞍手町を拠点に、直方市、宮若市、行橋市、北九州市、福岡市、宇美町、長崎県大村市、
東京都新宿区で障碍者や高齢者の支援を行っている社会福祉法人です。


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よく行くスーパーのレジの職員の方のことで考えさせられたことがありそのことをお話ししたいと思います。

 

レジの方はおそらく「お客様を待たせないようにできるだけ早く(もちろん正確さも追及されているでしょうが)」と指導されて、少しでもスピーディに・・・という意識でされている方が多いのかなあと思います。

 

私がよく行くスーパーはレジがいくつもあります。

 

その中で、おひとりだけ、すごくゆっくりペースでされている方が居て、私は好んでその方の所に並ぶようにしていました。

 

別に私は一秒一刻をあらそって買い物しているわけではないし、私の場合は、超スピーディなレジの方にあたると、こちらも財布からサッとお金を出してサッと速やかに釣銭を財布に入れてサッと買い物かごをどけないといけない感じになってしまい疲れてしまいます。

 

なので、すごくゆっくりペースのかたのレジでは、こちらもゆっくりお金を準備して、お釣りもゆっくり財布に入れて・・・と、こちらもゆっくりモードでできるので、好んでその方の所に並んで利用していたわけです。

 

しかし年末、いつものようにその方の所に並んでいたのですが、私の番になって「こっちはレシートで、こっちは領収書が要ります」と伝えたところで、店長さんなのかわかりませんが、サッとその方に替わってレジを打ち始める、ということがありました。

 

店長さんと思われる方としては、年末で忙しい時にもっと速いペースでやりなさい、というメッセージでそうされたのかもしれませんが、客の私としてもちょっと引いてしまいました。

 

「私は好んでゆっくりペースのレジに並んでいたのに・・・。」

 

一般的にレジのスピードは、速いのが良しとされ、遅いのはダメとされがちかもしれませんが、私のように「遅い、ゆっくりペース」のほうが性に合う、という人も居ることを分かってほしいものだと思いました。

 

そのころから、その方がレジではなく、カートやカゴを移動・整理する担当に替わられていました。

 

私以外にもその方のレジに並んでらっしゃる方はたくさん居たのに・・・

 

 

利用者さまの支援にあたるものとしても、凝り固まった考えにならぬよう、この年になってもまだまだ学ぶことや新しい発見を重ねながら、柔らかい発想をもって歩んでいきたいものです。

 

レジデンス大村 田中

 

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