鞍手ゆたか福祉会スタッフブログ

鞍手ゆたか福祉会は、福岡県鞍手町を拠点に、直方市、宮若市、行橋市、北九州市、福岡市、宇美町、長崎県大村市、
東京都新宿区で障碍者や高齢者の支援を行っている社会福祉法人です。


テーマ:

共同作業班のペンネーム「太ったおかあさんネコ新照れちゃうまーくん」ですニコニコ


今日は、ここ最近、支援するにあたって、ふと思うことを書きたいと思います。


支援で大切な事のひとつに「統一した支援」があります大切


これまで、利用者さん1人1人の目標を達成する為の重要ポイントとして、


スタッフ同士が意識して確認し合って支援を行って来たのですが…


この言葉に当てはまらない場面に、いつも頭を悩まさせていますショック!




利用者さんCさんの場合…自分の不安を取り除きたい気持ちで


今日も何人ものスタッフに質問をします。


「○○○を何回したら、☆☆さん辞めん?」


「△月、バイバイせん?」


「▽日、雨降らん?」など


Cさんは、先の見通しへの不安感などから何度も聞き返しているのだと思います。


なので、どのスタッフも「大丈夫よ。」などの同じ回答をすることによって


落ち着いてもらいたいのですが、中々一筋縄ではいきませんショック!



スタッフAの場合は、「▽日、雨は振りません。」(天気予報では雨)と伝えても


中々、納得せずに何度も聞き返します。しかし、きちんと事実を伝えることで、


Cさんは、少し顔を強張らせながらもちゃんと受け止めてパニックは起こしません。


しかし、スタッフBがスタッフAと同じことを伝えると、


Cさんは尋常ではない声出し・行動を起こしてしまいます。


また、この逆でスタッフBが伝えても大丈夫なことも


スタッフAが伝えると問題行動が起きてしまうということもあります。


つまり、それぞれのスタッフによって期待している答えが違っているようなのです。



私は、もう何年もCさんに関わっているのですが、今も受け答えに悩みますしょぼん


「本当にこの言葉でいいのか?」「Cさんにより良い伝え方は?」と、


自問自答の日々を過ごしていますが、


最近は、Cさんは本当は事実をきちんと把握しているので、


Cさんが落ち着く空間・ゆとりを作り、納得してもらえる伝え方を心掛けることで


それぞれのスタッフのポジション・役割が違うことでも、良い方向には向かって行けるのでは…


と思う今日この頃ですあせる


この仕事は、本当に奥が深~~いです!!  って当たり前ですねべーっだ!





では、改めて~「統一した支援」~とは…


私が思うに、利用者さんに対してスタッフ全員が同じ対応をすることで、


安心・安定をしてもらうことではあるのですが、


本質としては、


常に利用者さんと真摯に関わり・向き合い、常にスタッフ同士で


話し合うことで連携をはかり、スタッフによって声掛けや役割が


違うことになっても、同じ目標・目的・指針に向かって支援をする


ということなのかなぁ~…   と考えています。


皆さんの意見をお待ちしていますニコニコ







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