夏休み明けの9月1日前後に子供の自殺が急増することが内閣府の調査で分かっています。
 
 内閣府によると、2013年までの42年間に自殺した18歳以下の子どもは1万8048人で、そのうち9月1日が131人と他の日に比べて突出しています。
 

 小中学生の自殺について「家族からのしつけ・叱責」のほか、「いじめ」「進路に関する悩み」など学校関係の原因もケースも少なくなくありません。
 

 長期の休み明け直後は子どもに「大きなプレッシャーや精神的動揺が生じやすい」と14年の自殺対策白書で指摘しています。
 
 保護者には、子どものSOSをも逃さないように注意してもらいたいです。
 
 でも、なかなか、子どもの小さな変化には気づきにくいですよね。
 
 そこで、お勧めしたいのが、さかなくんの「さかなのなみだ」という絵本です。
 
 この本には、さかなは広い海ではイジメがないのに、狭い水槽の中ではイジメがあるって書いてあります。
 
 悩んでいると視野がどんどん狭くなり、自分を追い込んでいき、身動きがとれなくなることがありますよね。
 
 でも、悩んでいる世界の外に、悩まなくても良い世界があります。
 
 この本は、そういうことを教えてくれます。
 

 

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(お金を殖やす、貯める、今日からはじめる節約テク 458号より)
 
 
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ライフプランのお金アドバイザー新美昌也
 
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今日行った高校で職業訓練校のパンフレットをもらってきました。自動車整備士、建築士など専門学校と重なる学科があります。高い学費を払って専門学校に行くよりお得です。授業料が約年間12万円、就職もほぼ100%です。高卒後の進路先として検討したいですね。(教育資金アドバイザー新美昌也)

 

今日は、静岡県の高校で講演があったのですが、講演の前に、静岡市役所の子育て支援課に表敬訪問しました。

 

お送りした教育費の小冊子と一緒に記念写真を撮ってもらいました。

 

 

この小冊子を必要とす多くの方々に無料でお届けしたいと思います。

 

 

 

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目標は100万円。

 

今日現在、389000円のご寄付をいただいています。

 

 

 

 

 

 

 

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 日本学生支援機構から、月8万円の奨学金を4年間借りた場合、上限金利3%で試算すると、卒業後20年間、毎月2万1531円、総額約517万円支払うことになります。
 
 大卒でないと希望の職業に就けないなど大学に行くメリットはさまざまありますが、ここでは、生涯賃金の観点から、借金してまで、大学に行く意義があるのか考えてみたいと思います。
 
 ユースフル労働統計2015によると、フルタイム正社員(退職金なし、60歳退職)の生涯賃金は、男性では高卒2億円と大卒2,6億円、女性では高卒1.4億円と大卒2.1億円となっています。
 
 高卒と大卒では6000万円以上の差がありますので、生涯賃金の観点からは、借金しても十分もとはとれそうです。
 
 でも、会社の規模別にみると、高卒のほうが大卒よりも生涯賃金が高い場合もあります。
 

 男性高校卒は、1000人以上の規模で、2億7千万円、男性大学生卒は、10人~99人の規模で2億2千万円となっています。
 
 つまり、生涯賃金で見た場合、学歴よりも企業規模がポイントになります。
 
 
 
(大学・専門学校への進学マネー講座 100号)
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保護者版

べネッセ マナビジョンブック「保護者版」

高校の進路室に置いてあります。

私が58ページを執筆しています。

教育費準備読本

小冊子「子どもの教育費、どうする?」(500円)

購入希望の方は、発行者のしんぐるまざず・ふぉーらむにお問い合わせください。

 

進学マネープランアドバイザー)新美昌也

 

 どこの国のことだと思いますか?

 

 この国の子どもの貧困率は16.3%です。

 

 貧困に苦しむ子どもが、この国にはたくさんいるのです。

 

 実は、この国は、日本のことです。

 

 

 でも、子どもの6人に1人が貧困とは、にわかに信じがたい人もいると思います。

 

 貧困には絶対的貧困と相対的貧困があり、16.3%は相対的貧困率です。

 

 日本の場合、貧困とは、一人あたり122万円/年以下で暮らす生活です。

 

 わかりやすくいうと、多くの子どもは、塾に行ったり、部活をしたり、夕食にはカレーを食べたりするのが当たり前だと思いますが、貧困の子どもたちは普通にできることが制限されている、ということです。

 

 母子家庭の平均年収は243.4万円(うち就労収入は181万円、非正規に限ってみれば、就労収入は125万円)です。

 

 母子家庭のママたちは、就業率が80.6%と高いのに非正規が57.0%と多いので低所得なのです。そのため、母子家庭の子どもの貧困率は54.6%となっています。

 

 もっとも、世帯別にみると子どもの貧困が一番多いのは数では二人親世帯です。

 

 母子家庭に貧困の子供がいる率は高いのですが、貧困の子ども=母子家庭でない点は留意しましょう。

 

 親も子供には不憫な思いをさせたくないと思って無理をしてますから、子どもの貧困が外見からはわかりにくく、「子どもの6人に1人が貧困とは、にわかに信じがたい」というのもごもっともです。

 

 では、貧困は何が問題でしょうか。

 

 ひとつに教育格差の問題があります。

 

 保護者の経済状況が子どもの学力に影響しています。

 

 

 日本では教育にお金がかかるために、保護者の収入が高いと子どもの学力が高く、保護者の収入が低いと子どもの学力も低いという結果が出ています。

 

 収入が低いために、高校に入学しても、お金が払えず、中退したり、ましてや大学への進学は無理だと諦めている子どもも少なくありません。

 

 お金がなければ大学に行けないかというと、そうではなく、いまでは、大学等への進学を応援する様々なしくみがあるので、これらのしくみを活用すれば、大学等への進学も夢ではありません。

 

 しかし、残念ながら、これらの情報が必要とする人に届いていないのが問題です。

 

 そこで、NPO法人しんぐるまざず・ふぉーらむと協力して、教育費のさまざまな支援制度をまとめた小冊子を作成しました。

 

 2000冊を無料(送料込)で配布する予定で、現在500名からお申し込みをいただいています。

 

 現在、このキャンペーンと併行して、小冊子の増刷、発送費のための寄付をお願いしています。

 

 500円から寄付ができますので、ぜひ、ご協力ください。

 

 http://japangiving.jp/p/4465#summary

 

 なお、寄付をしていただく、いただかないにかかわらず、小冊子は累計2000冊まで無料配布していますのでご活用ください。

 

 http://www.single-mama.com/education-reader2016/

 

 必要な人がいましたら直接またはSNSなどでご案内いただければうれしいです。