相談する

テーマ:

 

 

 

私たち「くらしとおかねの学校」は、これまでのイベントや講演会を通じて、多くの方のお悩みや心配事に触れる機会がありました。

「親の介護が始まって、共働きが難しくなってきたけれど、ローンの返済、大丈夫かな?」
「年金だけじゃ暮らせない。自分の老後が心配。」
「いい介護施設って、何を基準に選べばいい?」・・・。

そこには、一人一人に違った不安・悩み・心配事がありました。

 

「くらしとおかねの学校」では、様々なプロフェッショナル達が、よりよい生活設計、コミュニティづくりのために、共に学んでいます。そして、講演会やイベント等を通じて、真に役立つ最新の情報をお届けしようと活動してきました。

この活動を通じて得た経験や知識は、一人一人のお悩みの解決にもお役に立つはずです。

そして業種の異なる様々なプロフェッショナルがいることが私たちの強みでもあります。

「くらしとお金」に係わる、色々なお悩みに、「ワンストップ」で応えたい、私たちはそう考えています。

 

http://kurakane.org/consulting/consul01.html

AD

■2016年8月より雇用保険の「介護休業給付金」が変更されました

 

●介護休業給付金の日額の上限額の変更

 

家族を介護するために会社を休業する場合、雇用保険から「介護休業給付金」が支給されます。支給額は、平成287月までは、原則、休業開始時賃金日額×支給日数×40%で計算されました。 ただし、介護休業期間中、会社から支払われる賃金により介護休業給付金の支給額が調整されます(減らされます)。

 

 たとえば、7月までは、会社から支払われる賃金が、

 40%以下の場合:賃金月額の40%相当額を支給

 40%超80%未満の場合:賃金月額の80%相当額と賃金の差額を支給

 80%以上の場合:介護休業給付金は支給されません

 休業開始時賃金日額の上限額は14,210円でしたが、2016年8月より15,620円に引き上げられました。

 

 

 ●介護休業給付金の給付率の引上げ

 

 給付率は40%でしたが、平成288月より、67%に引き上げられました。この2つの改正により、最大、月額は15250円×30日×67%306525円(改正前は17520円)となります。

 

ただし、休業期間中支払われる賃金が、

13%を超えるとき:給付金の支給額が減額されます

80%以上の場合:介護休業給付金は支給されません

 

つづく

 

新美昌也

高齢化の進行で介護サービスを利用する人が増え続けています。2015年度の介護給付費実態調査(厚労省)によると、介護や介護予防の公的サービスを利用した人は、過去最高の605万人と、はじめて600万人を超えました。介護財政は厳しく、介護保険は頻繁に改正されています。

 

本年8月からは補足給付の基準が厳しくなっています。一方、介護をしながら働く方が働きやすくなるような改正も行われています。主な改正内容を確認しましょう。

 

■2016年8月から補足給付の収入のチェックに遺族年金、障害年金を追加

 

●補足給付(特定入所者介護サービス費)とは

低所得者が介護保険施設(特養・老健・療養病床)や短期入所(ショートステイ)を利用する際の食費や居住費(滞在費)は全額自己負担です。この負担を軽減するために、所得に応じて設定された負担限度額を超える費用を支給するものが補足給付です。なお、サービス付高齢者向け住宅や有料老人ホームなどは対象外です。

○給付対象者は以下の通りです。

・第1段階:生活保護受給者、老齢福祉年金受給者など

・第2段階:年収80万円以下の基礎年金受給者など

・第3段階:市町村民税世帯非課税者など(第1.2段階の対象者を除く)

 

●改正の内容

〇2015年8月以降

世帯分離した配偶者の所得が住民税課税の場合は対象外となりました。また、預貯金等が一定額以上ある場合(負債は相殺)も対象外となりました。目安として、ひとり暮らし1000万円、夫婦世帯2000万円程度です。

 

〇2016年8月以降

補足給付の給付対象者のうち、第2、3段階は、年金収入及び合計所得金額の合計額で判定されます。8月までは、遺族年金、障害年金といった非課税年金は判定の対象外でしたが、8月以降は判定の対象となりました。これにより月額最大3万円程度の負担が増えます。

 

つづく

 

新美昌也

 

 

NHKで放映されました。

テーマ:

先日行った、学費・奨学金の相談会の様子が、本日、NHKの 首都圏ネットワーク で無事、放映されました。

 

 

日本国憲法70周年の特集の第1回目として奨学金が取り上げられました。

 

 

ぼくが相談している様子が5秒ほど映っていました(笑)。

 

 

新美昌也

 

さいたま市勤労女性センターの「初心者向け くらしのお金 実用講座」は、おかげさまで、無事に講座の全カリキュラム5回が終了しました。

 

最終回まで30名もの方が参加されており、皆さんの関心の高さがうかがえました。

 

また、毎回質問が多かったのも特徴的でした。

 

受講生アンケートでも、感謝の言葉を多数いただいています。

いくつかをご紹介すると、

・とても楽しく受講させていただきました。先生方、ありがとうございました。

・毎回、興味深い内容で、とても勉強になりました。

5回にわたって学んだことを、今後の学びに活かしていこうと思います。

などなど。。。

関心のある分野は、特定の分野に偏らず、広くいろいろと学べたのが良かったようです。

 

くらしとお金の学校では、またこのような機会を生かして、金融リテラシーの啓蒙普及に努めていきたいと思います。

 

今後ともご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

村井英一

 

NHKの取材を受けました

テーマ:

横浜は午前中、豪雨でまいりました。

 

みなとみらい駅から徒歩5分ですが、会場に着くまでにけっこう濡れました。

 

帰るころには、せきが止まらいので風邪をひいたかも。


今日は、横浜ワールドポーターズ6Fで1200~16;00に大学進学のためのお金の相談員をしました。

 


文科省の人の紹介で、奨学金についてNHKの取材が入り、相談しているところを撮ってくださいました。「教育費サバイバル準備読本」を奨学金の説明に使ったので、この小冊子も映ったらうれしいです。

 


相談会の様子は、9月26日(月)、NHKの 首都圏ネットワーク で18:10から放映予定です。ぼくの横顔ぐらい映るかも。

 

 

新美昌也